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Yamareco

記録ID: 2810402
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

狩倉山・イソツネ山 山ノ神尾根↑ 棒ノ木尾根・梅久保↓

2020年12月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
19.6km
登り
1,846m
下り
1,849m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
0:20
合計
7:08
8:49
8:49
32
9:21
9:23
91
10:54
10:54
76
12:10
12:25
7
12:32
12:32
4
12:36
12:37
21
12:58
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26
13:24
13:25
26
13:51
13:51
50
14:41
14:42
4
14:46
14:46
7
14:53
14:53
30
15:23
15:23
21
15:44
15:44
0
15:44
ゴール地点
天候 【天気】
 ・晴れ
【気温】
 ・0℃(9:00):奥多摩駅周辺
 ・-5℃(12:00):狩倉山山頂
 ・+3℃(15:00):奥多摩駅周辺
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
 ・町営氷川駐車場(12〜2月は無料)
コース状況/
危険箇所等
【コースの状況】
 <氷川駐車場→小菅集落>
  ・駐車場から山に入る伽監神社まで5.3km
 <小菅集落→狩倉山>
  ・集落にある伽監神社に登る。
  ・神社の左側から、上にある日原第三配水所横を登る
  ・踏み跡が現れ、そに従って進む
  ・詳細図で露岩と書かれた所までは、なんとか踏み跡わかる
  ・露岩から先は踏み跡、ほぼ無し
  ・小菅山を通り過ぎ次の上りは岩混じり
   北側は切れ落ちていて、南側斜面の上に大岩が見える
   南側斜面から尾根に乗り、大岩手前で尾根に乗った
   ※地形図では北側に岩マークがあるが、確認は出来なかった
  ・詳細図に『下降時注意、木の根を辿る』の所は一番の難所
   尾根の上部に岩があり、尾根の北側に岩を巻く
   踏み跡を見つけ、そちらに進んだ
   ただし急斜面で先が怪しかったため、
   途中で強引に木を掴んで尾根に上がった
  ・難所が終われば後は緩い上りで狩倉山山頂
 <狩倉山→六ツ石山→棒ノ木尾根始点>
  ・狩倉山周辺は石尾根の防火帯
  ・防火帯を鷹の巣方向に進むとすぐに下から縦走路が見える
  ・初めの分岐を南に進み、すぐに六ツ石山
  ・南に進む尾根を下り、棒ノ木尾根始点につく
   ※この区間は普通の路で明瞭です。
 <棒ノ木尾根始点→イソツネ山→梅久保バス停>
  ・ここから先はほとんど踏み跡無し
  ・反射板付近までは防火帯で歩きやすい路
  ・沖ノ指山付近から植樹帯
  ・ここから先、下の藪地帯まで踏み跡明瞭
  ・沖ノ指山は岩ゴロゴロで、下りはかなり急
  ・藪地帯に入ると踏み跡不明瞭
   ピンクテープがあるので、それに従いイソツネ山へ
  ・イソツネ山から先も踏み跡ほぼ無し
  ・イソツネ山まで路は緩い下りが続く
  ・イソツネ山を過ぎると、どんどん傾斜が厳しくなる
  ・最後の方は手がかり少なく、落ち葉とザレで下りは危険
  ・最後に青梅街道のトンネルの上を通過しお墓の横に出てくる
  ・お墓から青梅街道に出ると梅久保バス停の目の前
 <梅久保バス停→氷川駐車場>
  ・奥多摩むかし道を歩き、駐車所まで4.8km
日原街道から目指す狩倉山が見えました。
おそらく一番左のピーク
見える尾根は日陰指尾根
2020年12月20日 09:17撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 9:17
日原街道から目指す狩倉山が見えました。
おそらく一番左のピーク
見える尾根は日陰指尾根
モフモフで暖かさそうですね。
2020年12月20日 09:38撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 9:38
モフモフで暖かさそうですね。
集落の道にてここの前を通過
大澤第一減圧水槽
2020年12月20日 09:47撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 9:47
集落の道にてここの前を通過
大澤第一減圧水槽
集落から狩倉山を見上げて
これから右側の山の神尾根から山頂へ
2020年12月20日 09:57撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 9:57
集落から狩倉山を見上げて
これから右側の山の神尾根から山頂へ
小菅集落のこの階段を登り。。。
2020年12月20日 09:57撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 9:57
小菅集落のこの階段を登り。。。
伽監神社に到着
2020年12月20日 09:58撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 9:58
伽監神社に到着
神社脇から上に登るとここに至る
日原第三配水所
2020年12月20日 10:01撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 10:01
神社脇から上に登るとここに至る
日原第三配水所
配水所から踏み跡をたどってすぐに詳細図にある『三界萬』石碑。
2020年12月20日 10:02撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 10:02
配水所から踏み跡をたどってすぐに詳細図にある『三界萬』石碑。
そしてお寺後らしき所の前にこの石碑
漢詩らしき文が掘られていますが、良く見えず読解できませんでした。。。
2020年12月20日 10:03撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 10:03
そしてお寺後らしき所の前にこの石碑
漢詩らしき文が掘られていますが、良く見えず読解できませんでした。。。
空が綺麗なのですが、日陰で風が吹くと極寒。
2020年12月20日 10:40撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 10:40
空が綺麗なのですが、日陰で風が吹くと極寒。
ここまで特に問題無く小菅山に到着
昔、小菅集落の方たちはこの辺まで薪を取りに来ていたのでしょうね???
2020年12月20日 10:54撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 10:54
ここまで特に問題無く小菅山に到着
昔、小菅集落の方たちはこの辺まで薪を取りに来ていたのでしょうね???
そしてこのコースの核心部。
写真では分かりづらいですが、上部は岩です。
2020年12月20日 11:38撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 11:38
そしてこのコースの核心部。
写真では分かりづらいですが、上部は岩です。
なんとか狩倉山山頂に到着!!
2020年12月20日 12:11撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 12:11
なんとか狩倉山山頂に到着!!
狩倉山から防火帯越しに御前山
2020年12月20日 12:12撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 12:12
狩倉山から防火帯越しに御前山
通過点の六ツ石山
2020年12月20日 12:37撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 12:37
通過点の六ツ石山
六ツ石山から大菩薩嶺
2020年12月20日 12:37撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 12:37
六ツ石山から大菩薩嶺
六ッ石山から白根三兄弟
2020年12月20日 12:38撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 12:38
六ッ石山から白根三兄弟
六ツ石山からの鷹ノ巣山
2020年12月20日 12:38撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 12:38
六ツ石山からの鷹ノ巣山
少し下って彼方に街が見えました。
この前歩いた鍋割山北尾根が良く見えます。
狭山丘陵と西武ドームも見えているようです。
2020年12月20日 12:42撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 12:42
少し下って彼方に街が見えました。
この前歩いた鍋割山北尾根が良く見えます。
狭山丘陵と西武ドームも見えているようです。
大岳山もなんとか隙間から見えました。
2020年12月20日 12:43撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 12:43
大岳山もなんとか隙間から見えました。
残念ながら富士山は終始、こんな感じでしか見えません。。。
2020年12月20日 12:43撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 12:43
残念ながら富士山は終始、こんな感じでしか見えません。。。
そしてこの道標が棒の木尾根のステートです。
2020年12月20日 12:59撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 12:59
そしてこの道標が棒の木尾根のステートです。
なぜかこの尾根のみ、少し雪が積もっています。
2020年12月20日 13:05撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 13:05
なぜかこの尾根のみ、少し雪が積もっています。
おそらく詳細図記載のNo158
2020年12月20日 13:10撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 13:10
おそらく詳細図記載のNo158
そして反射板
ギリギリ下から見えるように隙間がありますが、こちらの用途は何でしょうか?
2020年12月20日 13:15撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 13:15
そして反射板
ギリギリ下から見えるように隙間がありますが、こちらの用途は何でしょうか?
だいぶ下って来ました。
高水の惣岳山のピークが目立ってますね。
2020年12月20日 13:16撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 13:16
だいぶ下って来ました。
高水の惣岳山のピークが目立ってますね。
こん所にルートを示す札が!
踏み跡上にありました。
2020年12月20日 13:20撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 13:20
こん所にルートを示す札が!
踏み跡上にありました。
沖ノ指山という小ピークに到着
ここは巻けますが、せっかくなので登頂。
ただ下りが急で厄介です。
2020年12月20日 13:25撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 13:25
沖ノ指山という小ピークに到着
ここは巻けますが、せっかくなので登頂。
ただ下りが急で厄介です。
詳細図にある山の神
2020年12月20日 13:34撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 13:34
詳細図にある山の神
目の前に本仁田山が出現。
目の前は石尾根の末端
2020年12月20日 13:36撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 13:36
目の前に本仁田山が出現。
目の前は石尾根の末端
高水三山方向と、鳩ノ巣城山
2020年12月20日 13:36撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 13:36
高水三山方向と、鳩ノ巣城山
なんとかイソツネ山に到着
到着したのはいいが、ここから下りが激務でした。
2020年12月20日 13:51撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 13:51
なんとかイソツネ山に到着
到着したのはいいが、ここから下りが激務でした。
なんとか下りきってトンネルの上へ
2020年12月20日 14:33撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 14:33
なんとか下りきってトンネルの上へ
梅久保トンネル前に降りてきました。
左側のガードレールとトンネルの隙間から出てきました。
2020年12月20日 14:35撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 14:35
梅久保トンネル前に降りてきました。
左側のガードレールとトンネルの隙間から出てきました。
凍りのアートを発見。
2020年12月20日 14:55撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/20 14:55
凍りのアートを発見。
駐車場に到着
有料かと思っておりましたが、この時期は無料で開放されているようですね。ラッキー!!
2020年12月20日 15:45撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/20 15:45
駐車場に到着
有料かと思っておりましたが、この時期は無料で開放されているようですね。ラッキー!!

装備

個人装備
山と高原地図 奥多摩 2019<br />奥多摩西編 登山詳細図 2014

感想

今日も残りの多摩百山を登りに行きました。
今回は狩倉山とイソツネ山。
狩倉山は石尾根縦走路を一度、奥多摩駅から雲取山まで歩いた時に登頂した事になっていたため、今回しっかり登頂する計画です。
8時から氷川の駐車場が使えるのでそれに合わせて家を出発しましたが、無料の時期だったらしくなんとなく24時間開放されているような感じでした。8時前から使えるなら、今後も利用したいです。

目指す狩倉山ですが、上りはまだ歩いたことのない山ノ神尾根から登ります。近々のレコがあったのでイメージができ助かりました。最後の方の核心部ですが、尾根の北側は自然林の急斜面。落ちたらどこまでも落ちそうな所。南側は岩の崖。どらにも転けることがNGな所でした。尾根の上部は岩でけっこうな急傾斜です。ここを登りたくないなぁと思って良く見ると、岩下部から北側に巻く踏み跡が見え、そちらに進みます。ただ足場は狭く途中から手がかりが少ない状態で進んで行きます。先を見ると安全に尾根に登れるとは思わなかったので、手がかりがありそうな所で強引に尾根に登りました。もしかしたら初めから岩を登った方が安全だったかもしれません。これを読んで登られる方は良く注意して登られてください。
後、この尾根、、、獣のニオイが時折漂っていました。
引っ掻き傷が付いた木も多いので熊が多い所かもしれません。

狩倉山で昼食をとり出発。
六ツ石山を通過し、イソツネ山に向けて棒ノ木尾根を下ります。
初めは防火帯なので気分良く下れますが、樹林帯の中に入ると踏み跡は無くGPSが無いとかなり辛い路でした。踏み跡は期待できないのでGPSと詳細図を確認しながら適当に下りやすい所を探して下る感じです。目的地のイソツネ山ですが展望は無く、ピークらしい所でも無く、なぜ選ばれたのか謎の山ですね。麓から見ると違って見えるのか、それとも歴史があるのか?樹林に囲まれ広いピークで、標識を探すのに少し時間がかかりました。
さて残りはイソツネ山からの下りのみです。
今回、山ノ神尾根は良く調べていたのですが、イソツネ山からの下りはほとんど調べておりませんでした。地図を見るとかなり急傾斜であることが確認できるので恐る恐る下り始めます。最初のうちは余裕で下れる雰囲気でしたが、尾根の下側が何度も見えなくなり、ヒヤヒヤしながらの下りとなりました。尾根の末端はもう普通に下ることはできず、ゆっくりゆっくり体勢を整えながら慎重に下る状態でした。なんとか下ることができましたが、イソツネ山へのこのルートは下りではお勧めできません。。。

これで多摩百山は残り10座となりました。
残り5回の山行で完登できる予定です。
なんとか雪が積もる前に、完結したい所です。

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コメント

イソツネ山
aottyさん、こんにちは。

やはり梅久保からイソツネ山へのルートはとても急なようですね。
このあたりのまだ登っていない山(九竜山とか)をつないで
イソツネ山も歩いてみようと思っていました。西側のルートで
登ってみます。駐車場、冬期無料情報もありがたいです
2020/12/23 16:25
Re: イソツネ山
youtaroさん、こんばんわ

梅久保からイソツネ山はかなりの急傾斜で想定外でした
使うなら登りがいいかもしれませんね。
ただyoutaroさん程の経験をお持ちなら問題ないかと思います。
ちなみに四つん這いにならないと下れない、というほどではありませんした。
ストックは使用していましたが。

駐車場の件は、嬉しい想定外でした
駅にも近いので奥多摩散策の選択肢が増え良い発見でした
2020/12/23 22:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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