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Yamareco

記録ID: 2814798
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

生藤山【陣馬高原下BS→陣馬山→生藤山→上川乗BS】

2020年12月23日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:28
距離
15.4km
登り
1,400m
下り
1,330m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:57
合計
7:17
距離 15.4km 登り 1,410m 下り 1,331m
7:50
11
9:22
9:28
16
9:44
21
10:05
10
10:15
18
10:33
14
10:55
10:56
5
11:01
37
11:38
16
11:54
11:57
11
12:08
12:10
3
12:13
12:56
5
13:01
13
13:21
13:22
8
13:30
17
13:47
24
14:11
14:12
5
14:17
39
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■京王バス <霊園正門経由>[西東京] 大久保・陣馬高原下行
https://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00020348&course=0000453402&stopNo=1

■西東京バス あきる野・日の出・檜原・都民の森エリア
http://www.nisitokyobus.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/hiking_itsukaichi_20200328.pdf
■写真1 - 陣馬高原下BS
道路には薄っすらと霜が降りている様相。
これはシモバシラが期待できる寒さです。
2020年12月23日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 7:40
■写真1 - 陣馬高原下BS
道路には薄っすらと霜が降りている様相。
これはシモバシラが期待できる寒さです。
■写真2
徐に道路脇に落ちている生首。
朝から色々と考えさせてくれるオブジェです。
2020年12月23日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 7:47
■写真2
徐に道路脇に落ちている生首。
朝から色々と考えさせてくれるオブジェです。
■写真3
車道を20分ほど歩いて登山口へ。
ここを歩くのは久し振りです。
2020年12月23日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 8:03
■写真3
車道を20分ほど歩いて登山口へ。
ここを歩くのは久し振りです。
■写真4
登山道すぐの木橋は崩落のため通行禁止です。
沢筋に迂回路が出来ていたので利用しました。
2020年12月23日 08:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 8:06
■写真4
登山道すぐの木橋は崩落のため通行禁止です。
沢筋に迂回路が出来ていたので利用しました。
■写真5
登山道に遅い朝の光が差し込み始めます。
やっとダウンジャケットを脱げました。
2020年12月23日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 8:21
■写真5
登山道に遅い朝の光が差し込み始めます。
やっとダウンジャケットを脱げました。
■写真6
陣馬山の山頂直下はシモバシラの群生地。
東側は巻道との交差点にあります。
2020年12月23日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
12/23 9:01
■写真6
陣馬山の山頂直下はシモバシラの群生地。
東側は巻道との交差点にあります。
■写真7
一度は別れたけど、その後で合流するタイプ?
なぜこのような形状になるのか不思議です。
2020年12月23日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/23 9:01
■写真7
一度は別れたけど、その後で合流するタイプ?
なぜこのような形状になるのか不思議です。
■写真8
かと思えば、四方八方に自由に伸びていたりもします。
同じ形を探すほうが大変なほど。
2020年12月23日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/23 9:06
■写真8
かと思えば、四方八方に自由に伸びていたりもします。
同じ形を探すほうが大変なほど。
■写真9
東側は日当たりが悪く寒いので、成長が期待できます。
ただ、どうしても暗い写真になるのが難点か。
2020年12月23日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/23 9:07
■写真9
東側は日当たりが悪く寒いので、成長が期待できます。
ただ、どうしても暗い写真になるのが難点か。
■写真10
巻道を使い南側斜面に移動してきました。
群生のスケールは小さいように感じます。
2020年12月23日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/23 9:17
■写真10
巻道を使い南側斜面に移動してきました。
群生のスケールは小さいように感じます。
■写真11
日当たりが良いからか、早くも溶け始めているよう。
二兎を追うものは何とやら状態です。
2020年12月23日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/23 9:19
■写真11
日当たりが良いからか、早くも溶け始めているよう。
二兎を追うものは何とやら状態です。
■写真12
それでも、辛うじて理想的な形を撮れました。
皆さんシモバシラなど興味ないのかスルーしていきます。
2020年12月23日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/23 9:21
■写真12
それでも、辛うじて理想的な形を撮れました。
皆さんシモバシラなど興味ないのかスルーしていきます。
■写真13 - 陣馬山
冬の朝、深い青色の空に聳え立つ白馬が映えます。
平日ながら朝から賑わっていて、愛される山ですね。
2020年12月23日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/23 9:25
■写真13 - 陣馬山
冬の朝、深い青色の空に聳え立つ白馬が映えます。
平日ながら朝から賑わっていて、愛される山ですね。
■写真14 - 陣馬山
複雑な山容の高取山、仏果山奥には相模湾。
朝の光を浴びて、オレンジ色に輝いています。
2020年12月23日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 9:26
■写真14 - 陣馬山
複雑な山容の高取山、仏果山奥には相模湾。
朝の光を浴びて、オレンジ色に輝いています。
■写真15 - 陣馬山
スカイツリーが見えるのは冬の朝ならではか。
気温が上がる日中は霞んで消えてしまいそうです。
2020年12月23日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 9:26
■写真15 - 陣馬山
スカイツリーが見えるのは冬の朝ならではか。
気温が上がる日中は霞んで消えてしまいそうです。
■写真16 - 陣馬山
馬、茶屋、富士山。
茶屋のテラスを借りないと障害物なしには撮れないようです。
2020年12月23日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 9:27
■写真16 - 陣馬山
馬、茶屋、富士山。
茶屋のテラスを借りないと障害物なしには撮れないようです。
■写真17 - 陣馬山
筑波山も辛うじて捉えられました。
日光連山も見えたのですが、写真だとイマイチ。
2020年12月23日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/23 9:27
■写真17 - 陣馬山
筑波山も辛うじて捉えられました。
日光連山も見えたのですが、写真だとイマイチ。
■写真18 - 陣馬山
南アの中で顔を覗かせたのは南部の悪沢岳と赤石岳。
北部は意外と見えないものなんですね。
2020年12月23日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/23 9:27
■写真18 - 陣馬山
南アの中で顔を覗かせたのは南部の悪沢岳と赤石岳。
北部は意外と見えないものなんですね。
■写真19
和田峠に下りる途中にもシモバシラの群生地。
陣馬山の周辺では最大規模でしょうか。
2020年12月23日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 9:37
■写真19
和田峠に下りる途中にもシモバシラの群生地。
陣馬山の周辺では最大規模でしょうか。
■写真20
人間の手より大きなサイズにまで成長するようです。
この寒さが続けば、もう暫くは見られるでしょう。
2020年12月23日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/23 9:39
■写真20
人間の手より大きなサイズにまで成長するようです。
この寒さが続けば、もう暫くは見られるでしょう。
■写真21 - 和田峠
ここまで登ってくる車も、平日だと疎らですね。
道路を渡り林道へと取り付きます。
2020年12月23日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 9:47
■写真21 - 和田峠
ここまで登ってくる車も、平日だと疎らですね。
道路を渡り林道へと取り付きます。
■写真22 - 高岩山
巻道には行かず、山頂へと薄い踏み跡を辿ります。
私設の小さな山頂標識が飾ってありました。
2020年12月23日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 10:07
■写真22 - 高岩山
巻道には行かず、山頂へと薄い踏み跡を辿ります。
私設の小さな山頂標識が飾ってありました。
■写真23 - 醍醐丸
奥に見える小高い丘のほうが標高が高そうに見えますが…。
ちなみに八王子市で最も標高が高い山です。
2020年12月23日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 10:35
■写真23 - 醍醐丸
奥に見える小高い丘のほうが標高が高そうに見えますが…。
ちなみに八王子市で最も標高が高い山です。
■写真24
いつしか明るい稜線を歩いている事に気付きます。
左手には富士山も見えていました。
2020年12月23日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/23 10:54
■写真24
いつしか明るい稜線を歩いている事に気付きます。
左手には富士山も見えていました。
■写真25 - 連行峰
山ノ神から200mのキツい登り返しを経て。
「れんぎょうほう」と読むようです。
2020年12月23日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 11:40
■写真25 - 連行峰
山ノ神から200mのキツい登り返しを経て。
「れんぎょうほう」と読むようです。
■写真26 - 茅丸
巻道を外れて、急峻な階段を登った先の山頂。
今回のルートの最高地点でした。
2020年12月23日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/23 11:56
■写真26 - 茅丸
巻道を外れて、急峻な階段を登った先の山頂。
今回のルートの最高地点でした。
■写真27 - 茅丸
狭いながらもベンチが置かれて眺望もいいです。
ここでランチでも良かったかな。
2020年12月23日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/23 11:56
■写真27 - 茅丸
狭いながらもベンチが置かれて眺望もいいです。
ここでランチでも良かったかな。
■写真28
生藤山への直登は、意外にもハードです。
ごく短い距離なので、しっかりと三点支持を。
2020年12月23日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 12:12
■写真28
生藤山への直登は、意外にもハードです。
ごく短い距離なので、しっかりと三点支持を。
■写真29 - 生藤山
ちょうど10年ぶりの再訪になりました。
防火水槽のドラム缶も、10年前のままですね。
2020年12月23日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 12:15
■写真29 - 生藤山
ちょうど10年ぶりの再訪になりました。
防火水槽のドラム缶も、10年前のままですね。
■写真30 - 三国山
「みくにやま」でなく「さんごくさん」と読むようです。
東京都、神奈川県、山梨県の境に位置します。
2020年12月23日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/23 13:03
■写真30 - 三国山
「みくにやま」でなく「さんごくさん」と読むようです。
東京都、神奈川県、山梨県の境に位置します。
■写真31 - 軍刀利神社元社
この地方オリジナルの神社か。
近くには石楯尾神社もあり、矛と盾を成しています。
2020年12月23日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 13:17
■写真31 - 軍刀利神社元社
この地方オリジナルの神社か。
近くには石楯尾神社もあり、矛と盾を成しています。
■写真32 - 熊倉山
なかなか標高を吐き出さないまま登り返して熊倉山。
下山といいながら尾根を北上するので、実質は登りです。
2020年12月23日 13:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 13:32
■写真32 - 熊倉山
なかなか標高を吐き出さないまま登り返して熊倉山。
下山といいながら尾根を北上するので、実質は登りです。
■写真33 - 浅間峠
数多の無名峰をやっつけて、大きな東屋の浅間峠。
ここから上川乗へと下山します。
2020年12月23日 14:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 14:20
■写真33 - 浅間峠
数多の無名峰をやっつけて、大きな東屋の浅間峠。
ここから上川乗へと下山します。
■写真34
ベニヤが老朽化で朽ちかけていました。
木枠の上を歩けば問題なく通過できます。
2020年12月23日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 14:38
■写真34
ベニヤが老朽化で朽ちかけていました。
木枠の上を歩けば問題なく通過できます。
■写真35
最後に橋を渡り、車道へと至ります。
登山口からバス停まで、下りで10分ほどかかります。
2020年12月23日 14:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 14:50
■写真35
最後に橋を渡り、車道へと至ります。
登山口からバス停まで、下りで10分ほどかかります。
■写真36 - 上川乗BS
バスは1.5時間に1本程度の運行ですが、頑張っている方でしょう。
近所に商店も無いので、ボーッとバスを待ちました。
2020年12月23日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/23 14:59
■写真36 - 上川乗BS
バスは1.5時間に1本程度の運行ですが、頑張っている方でしょう。
近所に商店も無いので、ボーッとバスを待ちました。
撮影機器:

感想

代休が貯まりすぎて年休消化できない事態になろうとは。
2020年は、あっという間に過ぎ去ろうとしています。

高尾・陣馬のシモバシラが咲き始めたとのこと。
ヤマレコを始める前に歩いた笹尾根南陵を、再び歩きますか。


■陣馬高原下BS→陣馬山→醍醐丸→茅丸→生藤山
平日ながら陣馬高原下行きのバスに乗り込んだハイカーは5名ほど。
休日ともなると、朝から相当に賑わうのでしょう。

和田峠へと続く狭い車道を暫く歩いて、登山口へと取り付きます。
橋の崩落により通行禁止とありますが、渡渉する迂回路が作られていました。

久しぶりに歩くルートですが、オーバーユースで荒れ果てていますね。
こういうのを目の当たりにすると、来訪を自粛しようと思ってしまいます。


陣馬山の直下には、何箇所かシモバシラが咲くので巡ってみます。
この日はそこまで寒くなかったものの、北側斜面の群生はダントツでした。

ちなみに高尾山の周辺では一丁平の群生地が有名なようですね。
高尾の縦走路は食傷気味なので、なかなか腰が上がりませんが。。。


陣馬山を後にして和田峠まで下りて、生藤山方面へと登り返します。
笹尾根の南陵は無数のピークが聳えていますが、大抵は巻けます。

巻道を使わずに踏んだのは、高岩山、醍醐丸、茅丸、生藤山です。
連行峰、三国山、熊倉山は巻道がないので踏むことになります。

笹尾根の北上は基本的に登り基調なので、きちんと踏むと良いトレーニングに。
ただし標準CTは巻道前提かもなので、体力に応じて加算しても良いですね。


■生藤山→三国山→上川乗BS
笹尾根南陵の各山頂には、ベンチが設置されている事に感心します。
どの山頂からでも富士山を愛でながら休憩ができて良いですね。

三国山から先は巻けない無名峰への登り返しに苦しめられます。
前半に比べたら緩やかな勾配ですが、それでも充分に足に応えます。

唯一、浅間峠手前の最後のピークだけ北側に巻いてやり過ごします。
大きな東屋のある浅間峠まで緩やかに歩き、上川乗へと下山しましょう。


浅間峠から上川乗の登山口までのルートは、とにかく丁寧に作られた印象。
緩やかな前半戦はともかく、樹林帯の後半戦は全て九十九折で歩けます。

上川乗バス停には公衆トイレはあれども、商店などは見当たらず。
酒類などの調達は、駅まで我慢するしか無いようでした。

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