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Yamareco

記録ID: 281614
全員に公開
雪山ハイキング
栗駒・早池峰

世界谷地と大地森と揚石山

2013年03月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
13.1km
登り
816m
下り
813m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:49世界谷地駐車場発−7:00第一湿原分岐−7:23第二湿原末端−8:01大地森尾根取り付き−8:54大地森山頂−9:27下山開始−9:55第二湿原末端−10:10第一湿原−11:01揚石山山頂−11:43第一湿原入口−11:57駐車場
天候 薄曇り 時々 雪
大地森山頂は強めの風
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
世界谷地駐車場まで除雪完了していました。
コース状況/
危険箇所等
・湿原の大部分は雪に隠れていますが、一部湿地が顔を出していましたので、雪原闊歩はそろそろ限界ではないかと思われます。
・大地森山頂東側は尾根合流部以外が雪庇となっています。クラックも入り始めていましたので、登られる方は注意を。
・第二湿原から大地森下部までのコースは木に赤丸が描かれてはいますが、まばらなのと、一部が雪の下なので道迷いには注意です。
・揚石山もリボン等はありませんでした。
駐車場は今週除雪が完了したそうです。
2013年03月30日 22:25撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:25
駐車場は今週除雪が完了したそうです。
売店等は当然営業してません。トイレもまだです。
2013年03月30日 22:25撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:25
売店等は当然営業してません。トイレもまだです。
秣森をてくてく進みます。
2013年03月30日 22:25撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:25
秣森をてくてく進みます。
標識もだいぶ顔を出していました。
2013年03月30日 22:26撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:26
標識もだいぶ顔を出していました。
湿原は帰りに縦断するので、右に進みます。
2013年03月30日 22:26撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:26
湿原は帰りに縦断するので、右に進みます。
第二湿原末端からの眺め。
2013年03月30日 22:26撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:26
第二湿原末端からの眺め。
向かうは写真右の大地森。真ん中に栗駒山頂が望めるはずだったのですが・・・
2013年03月30日 22:26撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
2
3/30 22:26
向かうは写真右の大地森。真ん中に栗駒山頂が望めるはずだったのですが・・・
裾野の樹林帯はブナと白樺のミックス。ツリーランにはちょうど良い間隔です。
2013年03月30日 22:27撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:27
裾野の樹林帯はブナと白樺のミックス。ツリーランにはちょうど良い間隔です。
案内の赤丸。この高さだと2月位は雪の下で見えないと思う。
2013年03月30日 22:27撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:27
案内の赤丸。この高さだと2月位は雪の下で見えないと思う。
2013年03月30日 22:27撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:27
大地森を迂回する夏道(標高950m付近)に沿って進むと、小沢の雪の壁が高くて乗り越えられないです。標高850m付近から回り込むのが良さそう。
2013年03月30日 22:27撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:27
大地森を迂回する夏道(標高950m付近)に沿って進むと、小沢の雪の壁が高くて乗り越えられないです。標高850m付近から回り込むのが良さそう。
大地森南東尾根取り付きの斜面。帰りのスキーは楽しめそう。
2013年03月30日 22:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:28
大地森南東尾根取り付きの斜面。帰りのスキーは楽しめそう。
谷をはさんで向の1,188Pからの尾根。こちらも美味そう。
2013年03月30日 22:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:28
谷をはさんで向の1,188Pからの尾根。こちらも美味そう。
山頂台地の南側。雪庇がでかい。
2013年03月30日 22:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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3/30 22:28
山頂台地の南側。雪庇がでかい。
山頂台地北側。こちらも立派な雪庇が。
2013年03月30日 22:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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山頂台地北側。こちらも立派な雪庇が。
雪庇の切れ目から台地に登りました。
2013年03月30日 22:29撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:29
雪庇の切れ目から台地に登りました。
山頂より。左奥の林が登ってきた尾根。
2013年03月30日 22:29撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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3/30 22:29
山頂より。左奥の林が登ってきた尾根。
山頂北側。尾根の右側は崩れてるし左の灌木側には入れないので、これ以上進めない。あきらめて帰る(涙)。
2013年03月30日 22:29撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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山頂北側。尾根の右側は崩れてるし左の灌木側には入れないので、これ以上進めない。あきらめて帰る(涙)。
虚空蔵山方面。行けなくて残念です。
2013年03月30日 22:29撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:29
虚空蔵山方面。行けなくて残念です。
山頂方面は雲の中。あまり天気はよろしくない。
2013年03月30日 22:30撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:30
山頂方面は雲の中。あまり天気はよろしくない。
中央コース側。誰か登ってるかな?
2013年03月30日 22:30撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:30
中央コース側。誰か登ってるかな?
世界谷地まで一滑り。次は右の山に登ります。
2013年03月30日 22:30撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:30
世界谷地まで一滑り。次は右の山に登ります。
鬼首方面。曇ってるのでどれが何て山やら。
2013年03月30日 22:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:31
鬼首方面。曇ってるのでどれが何て山やら。
山頂西側は木が密集しすぎていて下れないです。
2013年03月30日 22:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:31
山頂西側は木が密集しすぎていて下れないです。
台地を南側に歩いてみました。クラックが入っていて危険です。
2013年03月30日 22:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:31
台地を南側に歩いてみました。クラックが入っていて危険です。
台地への登り口はこんな感じでした。
2013年03月30日 22:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:31
台地への登り口はこんな感じでした。
お楽しみの下りです。
2013年03月30日 22:32撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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3/30 22:32
お楽しみの下りです。
湿原まであっという間すぎて写真取り忘れた。
2013年03月30日 22:32撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:32
湿原まであっという間すぎて写真取り忘れた。
2013年03月30日 22:32撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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2013年03月30日 22:33撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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揚石山と書いて「あぐろしやま」と読むらしい。
2013年03月30日 22:34撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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揚石山と書いて「あぐろしやま」と読むらしい。
お猿なら座れるかな?
2013年03月30日 22:34撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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お猿なら座れるかな?
思ったよりも沢が深くて渡れない。
2013年03月30日 22:35撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:35
思ったよりも沢が深くて渡れない。
すくすくと育ってますね。
2013年03月30日 22:35撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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すくすくと育ってますね。
尾根に出たけど視界はいまいち。
2013年03月30日 22:35撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:35
尾根に出たけど視界はいまいち。
モンスター
・・・・に見えなくもない。
2013年03月30日 22:36撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:36
モンスター
・・・・に見えなくもない。
マップ上だと山頂らしい。
2013年03月30日 22:36撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:36
マップ上だと山頂らしい。
勝手に山頂に認定。で記念写真。
2013年03月30日 22:36撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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3/30 22:36
勝手に山頂に認定。で記念写真。
下りはまあまあの斜面。シール付けたまま下ったら楽しく無かった。横着は駄目ですね。
2013年03月30日 22:36撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:36
下りはまあまあの斜面。シール付けたまま下ったら楽しく無かった。横着は駄目ですね。
北東尾根の鞍部より。パウダーなら、そこそこ楽しめるかも。
2013年03月30日 22:37撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:37
北東尾根の鞍部より。パウダーなら、そこそこ楽しめるかも。
クラック危険。
2013年03月30日 22:37撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:37
クラック危険。
雪庇崩したくはないので、左の樹林帯へ。
2013年03月30日 22:38撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:38
雪庇崩したくはないので、左の樹林帯へ。
今回のコースの最難関はここの樹林だった。
2013年03月30日 22:38撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:38
今回のコースの最難関はここの樹林だった。
尾根を下ると沢に出てしまうので、左の樹林を突っ切る。
2013年03月30日 22:38撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:38
尾根を下ると沢に出てしまうので、左の樹林を突っ切る。
第一湿原到着。
2013年03月30日 22:38撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:38
第一湿原到着。
木道も出始めているので、ここを歩けるのもあと少しです。
2013年03月30日 22:39撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:39
木道も出始めているので、ここを歩けるのもあと少しです。
揚石山と手前のピーク。また来年かな。
2013年03月30日 22:39撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:39
揚石山と手前のピーク。また来年かな。
2013年03月30日 22:39撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3/30 22:39
撮影機器:

感想

栗駒マイナー登山路、第2弾。
今回は先週とは逆方向の世界谷地より攻めてみました。

今回も先週と同じスキー&スノーシュー(ワカンでも良かったかも)です。
このコース、冬の世界谷地散策に来る人は比較的多いようですが、ここより先
に入る人は希のよう。

駐車場からは秣森側面の樹林帯歩きです。第一から第二湿原への縦走もお勧め
ですが、今回は最短コースで湿原末端まで進み、そこから大地森へ。
大地森裾野の樹林帯に入ると、トレースも案内表示もほとんど無く、木々の向
こうに見え隠れする大地森を目印にします。
夏道上に出るとたまに案内の赤丸印があるのですが、雪に隠れてるのもあり、
すぐ見失ってしまいます。まぁ、どこを歩いても問題無い積雪路なので、目的
の尾根に向かって歩けばここは問題無しでしょう。
大地森へは比較的傾斜の緩そうな(と言っても急でしたが)南東尾根から。
先週と違いクラストはしていないので、急登でもシールが良く効く。少ない冬
山登山歴の中のシールで登った斜面のなかでは最大傾斜だった気はしますが、
ここは気合いで登りきりました。と言いたいところですが最後の70m程は急過ぎ
で、しかたなくシューに切り替え。たぶんツボ足の方がここは楽だったような
気はします(ザックに両方は付けられないので)。

巨大雪庇を左右に見ながら隙間から山頂に這い上がりると、比較的開けた台地
になってました。ここから北側尾根を下り夏道に合流し虚空蔵山に向かうのが
当初の目論見。北側尾根に向かうと、尾根に張り出しだ灌木の反対側が切れ落
ちていて進めず。東側樹林帯はどうかと言うと木々が密集し過ぎていてNG。
夏装備なら強行突破も有りですが、スキーやシューやストックやらと装備の多
い冬では、どう考えても無理。
ということで今回の栗駒山頂行き、あえなく中止となってしまいました。

まぁこのコースに関しては、事前の情報がほとんど無かったので、どちらかと
いうと偵察気分で無理せず行こうとういう感じだったというのもありますが。
山頂方面の天気も悪いしということで大地森滑走と揚石山登山にここで変更し
ました。

ここからはお待ちかねのスキー滑走。登りがきつい程に下りの楽しさは格別で
す。今回も雪質良し、斜度良し、距離良しと三拍子揃ったコース。約2キロ程の
ダウンヒルを楽しみ湿原には気がついたら着いてたよといった感じでした。

ここから湿原を縦断し揚石山に向かいます。この山、夏道は無さそうなので積
雪期限定の山っぽい。山頂からの視界は今一つですが、山頂直下は傾斜がきつ
めなので、パウダーランなら楽しめそうでした。入山口から比較的近いので、
来期からはお世話になりそうな予感です。

下山に利用した北東側尾根の裾野が密林状態で下るのに苦労しましたが、枝を
かき分けなんとか湿原到着。ここからは駐車場まで、目と鼻の先です。

振り返ると栗駒山頂が晴れてたりして、やっぱり登っておけば良かったかと思
わなくもなかったですが、楽しく滑れたので良しとしましょうかね。

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コメント

世界谷地
この辺りはsyasyuさんのホームですね。
僕は毎年秋にR398から千年クロベに会いに大地森に抜けるコースを歩きます。
ブナの森がとても深くてきれいなエリアですよね

冬の栗駒は毎年行きたいと思いながら、チャンスを逃しています。
まだ行けそうですね。
密かに虚空蔵山に行ってみたいのです。
2013/4/1 23:53
こんにちは
近くにいました 同じ時間に憩いの村にいました。30日は晴れて爽快〜のはずが、寒くて栗駒頂上が見えません  とりあえず小屋まで、雪硬くてズルズルなので、今年初アイゼン登場

小屋から上はなんと吹雪いてました 上は寒気が入ってるようです 先週に引き続き小屋掘り 小屋の管理人状態です syasyu さんのようにバリエーションが欲しい今日この頃です。でも、スキリ登れるまで、また行きそうな気がします
2013/4/2 10:27
栗駒、近いので
tooleさん、こんばんは。
栗駒に関しては完全にホームグラウンドですね。なにせ自宅から登山口まで30分程なので。といってもここに登り始めたのは最近なので、全然知識はないですが(汗)
今回歩いて見て、確かにブナ林は綺麗でした
秋田側からのアクセスは冬期閉鎖の関係で大変だと思いますが、樹林帯にはまだ雪が豊富にありましたので、是非栗駒にいらして下さい。
2013/4/2 22:23
小屋番ですね
mommutさん、こんばんは。
今冬、mommutさんが一番避難小屋を利用してるんじゃないですか
今年は週末と晴天の巡り合わせが良くないので、なかなか気持ちの良い日に山に登れませんね。今回、大地森山頂に立って栗駒方面を眺めたとき、厳冬期のような荒れ模様で
、行っちゃまずいでしょと思いましたよ。スッキリするまで登りたい気持ち、同感です。
バリエーションといっても、私の場合はスキーを使って距離を稼いでいるだけで、難しい所は行ってないですけどね
山レコ内を探すと、シューやアイゼンで行ける面白そうな所、散らばってますので、探してみると面白いですよ。
2013/4/2 22:42
こんばんは
登山口まで30分って、耕英?
1188を通って御沢とデロコ沢の間通れたら周回できますね。超ロングでしょうが。大地森の西側をトラバースして虚空蔵山に上がるしかないのでしょうか。雪崩のない時期に…と他人事なので書いてみました 歩きの私には行けないコース でもきっとsyasyuさんやりそうなので、楽しみにしています。
隠れ栗駒ファンより
2013/4/3 23:15
耕英ではないですよ
kiyoshiさん、こんばんは。
自宅からいこいの村なら30分位ですよ。助手席に乗ったら気持ち悪くなるかもしれませんが
世界谷地から山頂折り返しで1188Pを絡めての周回や、御駒ヶ岳から湯浜コースを下って途中から相ノ沢と腰抜沢の間の林道を使う周回など、地形図見ながら夢を膨らませてました(実際に歩けるコースかはわかりませんが)。どちらも20kmオーバーになりそうなので徒歩での日帰りは辛そうです(一番上のコメントの方なら歩けそうですが
虚空蔵山へは大地森の西斜面のトラバースが地形上一番安全そうに見えますね。
今年登るかはわかりませんが、せっかくの地元の山なので、少しずつ怪しいレコを増やそうかとは思ってます
2013/4/4 23:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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