武奈ヶ岳

2020年12月27日(日) [日帰り]

• GPS: 09:11
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,340m
• 下り: 1,330m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:22
• 休憩: 1:50
• 合計: 9:12

6:38 スタート地点
7:08 7:09 桜のコバ
7:13 7:28 イン谷口
7:42 7:42 暮雪山多目的保安林駐車場
7:54 7:55 大山口
8:30 8:39 青ガレ
9:18 9:28 金糞峠
9:30 9:31 金糞峠西側下の分岐
9:34 9:35 ヨキトウゲ谷入口の分岐
9:40 9:40 金糞峠西側下の分岐
10:00 10:00 上林新道四辻
10:47 10:49 コヤマノ岳
10:51 10:51 パノラマコース分岐
11:10 11:54 武奈ヶ岳
12:08 12:08 コヤマノ分岐
12:33 12:36 イブルキノコバ
13:13 13:15 八雲ヶ原
13:32 13:38 北比良峠
13:42 13:42 神璽谷道下降点
14:09 14:10 カモシカ台
14:39 14:41 大山口
14:49 14:49 暮雪山多目的保安林駐車場
14:58 15:09 イン谷口
15:13 15:13 桜のコバ
15:48 15:49 比良駅
15:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

チェーンスパイクより6本以上アイゼンの方が良いと思う。
猪に驚く。

写真

6:40。
JR比良駅出発。
下車は5人ぐらい。

登山口イン谷口まで徒歩。

7：10。
イン谷口到着。

奥に朝日を浴びる琵琶湖。

7：50。
大山口到着。
青ガレへの注意書き看板が多数あったので悩む。
予定通り青ガレに向かう。

青ガレでアイゼン装着。
急登が続く。

青ガレ終盤。
空が開けてくる。
いい天気。
予報は曇り。

9：10。
金糞峠到着。
「かなくそとうげ」誰がつけたんだか。

橋を渡ってコヤマノ岳直登の分岐へ。
わかりづらかった。

晴れてるから雪道はどこも綺麗に見える。

10：50。
コヤマノ岳到着。

武奈ヶ岳が見えてくる。
いい天気。
曇らないうちにと焦ってくる。

あと少しで頂上への稜線。

11：10。
武奈ヶ岳山頂到着。
いい天気。
ラッキー。

来た道を振りかえって。

琵琶湖は大きかった。
伊吹山が見えるはずなんだけど全くわからず。

日本海方面を見ながら昼食。
たくさんの人がいました。
ほとんどの人が坊村から登ってくるみたいですね。

帰りは八雲ヶ原経由で。
イブルキのコバまではワカンがあった方がいいかも。

12：40。
イブルキのコバ到着。

13：30。
北比良峠到着。

北比良峠は絶景。
琵琶湖が綺麗。

北比良峠から奥にチラッと武奈ヶ岳。

14：10。
カモシカ台到着。
ここの先に猪の死骸。

14：40。
大山口到着。

15：10。
イン谷口に到着。
無事下山。

駅に向かう途中で琵琶湖が見える。

15：50。
JR比良駅に到着。
武奈ヶ岳はいい山でした。

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

共同装備

ザック：黒(日帰り)・オレンジ(テン泊) カッパ：赤(上着)・黒(ｽﾞﾎﾞﾝ) ツェルト：オレンジ

感想

E.YAZAWA2016

週末に京都で仕事だったのでもう1泊して武奈ヶ岳へ。
シーズン初の雪山。
金剛山も候補だったが武奈ヶ岳で正解だった。
天気が良く絶景を楽しめた。

琵琶湖はほんと大きかった。

近畿の山は中々登る機会 がないので最高の1日になった。

猪にはビックリ。
思わず声をあげた。
心臓止まるかと思った。