保久良梅林の南側のモンキー看板。← 金鳥山を経て風吹岩へ とあります。
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12/27 9:09
保久良梅林の南側のモンキー看板。← 金鳥山を経て風吹岩へ とあります。
往路の六甲山最高峰。先週よりは少なめでしたが、やはり大勢の人。私はマスクを装用しています。
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12/27 11:43
往路の六甲山最高峰。先週よりは少なめでしたが、やはり大勢の人。私はマスクを装用しています。
六甲山最高峰から北東、瑞宝寺谷西尾根とその続きの笹原が見えました。
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12/27 11:44
六甲山最高峰から北東、瑞宝寺谷西尾根とその続きの笹原が見えました。
往路での最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
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12/27 11:47
往路での最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
一軒茶屋さんから山上ドライブウェイを東進し、向かって右が縦走路、向かって左の笹の登り坂が瑞宝寺谷西尾根です。
最初、瑞宝寺谷西尾根の頭まで登って、それから筆屋道まで下ります。
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12/27 11:51
一軒茶屋さんから山上ドライブウェイを東進し、向かって右が縦走路、向かって左の笹の登り坂が瑞宝寺谷西尾根です。
最初、瑞宝寺谷西尾根の頭まで登って、それから筆屋道まで下ります。
一部、笹が刈られている区間がありました。手入れしてくださっている方がいらっしゃるようで、ありがたいことです。
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12/27 11:58
一部、笹が刈られている区間がありました。手入れしてくださっている方がいらっしゃるようで、ありがたいことです。
向かって右への踏み跡の分岐。いつも紹介しますロープ通行止めの分岐ですが、踏み跡が絶えたことがありません。誰か通行する人がいるのかと思っていましたら、今日、白水山への悪路と示す札がありました。
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12/27 12:01
向かって右への踏み跡の分岐。いつも紹介しますロープ通行止めの分岐ですが、踏み跡が絶えたことがありません。誰か通行する人がいるのかと思っていましたら、今日、白水山への悪路と示す札がありました。
ロープ通行止めの横の木に白水山への道標がありました。この東側の下、瑞宝寺谷を横断するルートがあるということです。また探索しましょう。
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12/27 12:01
ロープ通行止めの横の木に白水山への道標がありました。この東側の下、瑞宝寺谷を横断するルートがあるということです。また探索しましょう。
分岐に来ました。正面が笹原、向かって右へ下るのが瑞宝寺谷西尾根のルートです。
正面への踏み跡を封鎖していた枯れ枝は、なくなっていました。
瑞宝寺谷西尾根の下りの最初は、古い木階段の名残を下りますが、足下が見えにくくて、危ないです。
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12/27 12:03
分岐に来ました。正面が笹原、向かって右へ下るのが瑞宝寺谷西尾根のルートです。
正面への踏み跡を封鎖していた枯れ枝は、なくなっていました。
瑞宝寺谷西尾根の下りの最初は、古い木階段の名残を下りますが、足下が見えにくくて、危ないです。
瑞宝寺谷西尾根の下りの途中、またいでからくぐる倒木。
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12/27 12:06
瑞宝寺谷西尾根の下りの途中、またいでからくぐる倒木。
尾根の幅が広がる地点に下りてきました。この写真の中央の尾根筋に踏み跡が続いています。
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12/27 12:10
尾根の幅が広がる地点に下りてきました。この写真の中央の尾根筋に踏み跡が続いています。
このあたりは歩きやすい。
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12/27 12:12
このあたりは歩きやすい。
岩の細尾根の下り。
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12/27 12:16
岩の細尾根の下り。
岩場の登り。登山では、ここは下るので、要注意箇所です。
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12/27 12:22
岩場の登り。登山では、ここは下るので、要注意箇所です。
この正面の岩塊は、向かって左の裾のところを回ります。
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12/27 12:24
この正面の岩塊は、向かって左の裾のところを回ります。
岩の細尾根。
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12/27 12:25
岩の細尾根。
向かって右が展望台方向、左が筆屋道に合流する方向です。今日は左折しました。
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12/27 12:39
向かって右が展望台方向、左が筆屋道に合流する方向です。今日は左折しました。
ロープ場があります。ロープを使わずに登降できますが、ありがたいことです。
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12/27 12:42
ロープ場があります。ロープを使わずに登降できますが、ありがたいことです。
筆屋道に合流、右折して下りの続き。
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12/27 12:46
筆屋道に合流、右折して下りの続き。
筆屋道を下りかけてすぐ、正面が展望台道、向かって左が谷道の分岐。以前は展望台道谷道の道標がありましたが、なくなっていました。
左の谷道の方へ進みました。
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12/27 12:47
筆屋道を下りかけてすぐ、正面が展望台道、向かって左が谷道の分岐。以前は展望台道谷道の道標がありましたが、なくなっていました。
左の谷道の方へ進みました。
谷道の方へ左折してすぐに谷筋です。
以前は木橋があったところですが、左上からの崩落や谷の流石流木で、橋はすでになくなり、荒れていました。
かつての谷道はわからなくなっていました。
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12/27 12:47
谷道の方へ左折してすぐに谷筋です。
以前は木橋があったところですが、左上からの崩落や谷の流石流木で、橋はすでになくなり、荒れていました。
かつての谷道はわからなくなっていました。
少し下流に目をやりますと、対岸(左岸)に谷道の名残。先は繁茂に覆われていました。
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12/27 12:48
少し下流に目をやりますと、対岸(左岸)に谷道の名残。先は繁茂に覆われていました。
荒れた谷の下流方向。左岸側の谷道の先は繁茂や崩落があるようでしたので、谷筋を下ることにしました。この谷を少々下ります。
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12/27 12:48
荒れた谷の下流方向。左岸側の谷道の先は繁茂や崩落があるようでしたので、谷筋を下ることにしました。この谷を少々下ります。
壊れた石積み堰堤に梯子をかけてくださっていました。ありがたいことですが、今日は梯子は使わず、梯子の向かって右の崩れた石積みの隙間を登降しました。
下ってから振り返りで撮影。
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12/27 12:49
壊れた石積み堰堤に梯子をかけてくださっていました。ありがたいことですが、今日は梯子は使わず、梯子の向かって右の崩れた石積みの隙間を登降しました。
下ってから振り返りで撮影。
ここから向かって左上、左岸側の谷道を下ることができました。
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12/27 12:49
ここから向かって左上、左岸側の谷道を下ることができました。
上流方向の振り返り。向かって右上から谷道が下ってくるのですが、この上は、崩落と繁茂で通行が困難でしょう。
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12/27 12:50
上流方向の振り返り。向かって右上から谷道が下ってくるのですが、この上は、崩落と繁茂で通行が困難でしょう。
前方に堰堤があり、向かって右へ渡渉し、展望台道に合流します。
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12/27 12:52
前方に堰堤があり、向かって右へ渡渉し、展望台道に合流します。
展望台道に合流。左折して下ります。
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12/27 12:53
展望台道に合流。左折して下ります。
瑞宝寺公園まで下ってきました。山門を出て振り返り。人影はまったくありませんでした。
この後、昼食休憩をして、本日 2 回目の六甲登山。
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12/27 13:04
瑞宝寺公園まで下ってきました。山門を出て振り返り。人影はまったくありませんでした。
この後、昼食休憩をして、本日 2 回目の六甲登山。
谷道を登りながら、対岸東側、もともと展望台道があった崩落箇所。
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12/27 13:33
谷道を登りながら、対岸東側、もともと展望台道があった崩落箇所。
荒れた谷を登っています。
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12/27 13:34
荒れた谷を登っています。
向かって右が筆屋道の登り、左が瑞宝寺谷西尾根の登り口の分岐に来ました。
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12/27 13:36
向かって右が筆屋道の登り、左が瑞宝寺谷西尾根の登り口の分岐に来ました。
瑞宝寺谷西尾根の登りは、最初、しんどい急登が続きます。
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12/27 13:36
瑞宝寺谷西尾根の登りは、最初、しんどい急登が続きます。
正面展望台方向の分岐に来ました。右折して瑞宝寺谷西尾根の登りの続き。
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12/27 13:44
正面展望台方向の分岐に来ました。右折して瑞宝寺谷西尾根の登りの続き。
岩の左下の踏み跡を回ったり、
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12/27 14:06
岩の左下の踏み跡を回ったり、
岩の細尾根を慎重に下ったり。
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12/27 14:07
岩の細尾根を慎重に下ったり。
登りで岩場と紹介したところの下り。下の方では足をつける平らな地面がわずかしかなく、慎重に下りました。
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12/27 14:09
登りで岩場と紹介したところの下り。下の方では足をつける平らな地面がわずかしかなく、慎重に下りました。
瑞宝寺谷西尾根の頭が見えました。まだまだ登らないといけません。
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12/27 14:09
瑞宝寺谷西尾根の頭が見えました。まだまだ登らないといけません。
向かって左へ回れという矢印がある岩場。
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12/27 14:16
向かって左へ回れという矢印がある岩場。
復路の六甲山最高峰。まだそこそこ人がいました。マスクを装用しています。
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12/27 14:55
復路の六甲山最高峰。まだそこそこ人がいました。マスクを装用しています。
復路での最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
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12/27 14:59
復路での最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
生駒、葛城、金剛の山脈の向こうに高く、大峰の山々が見えました。
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12/27 14:59
生駒、葛城、金剛の山脈の向こうに高く、大峰の山々が見えました。
ゴルフ場の下のゲートは開きっぱなしになっていました。
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12/27 16:01
ゴルフ場の下のゲートは開きっぱなしになっていました。
通過して閉めて振り返り。勝手に開いてしまわないことを確認。このあと岡本八幡神社まで下りました。
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12/27 16:02
通過して閉めて振り返り。勝手に開いてしまわないことを確認。このあと岡本八幡神社まで下りました。
tosheeさん、テント泊縦走の訓練頑張っておられますね。ご苦労様です。20kgの歩荷とはいかないまでも、tosheeさんが今回された山行の累計登りと距離の訓練をこなしていかないと、須磨浦公園〜摩耶山を一気に行くのは無理だと思いました。
僕もがんばります。お邪魔しました。
レコ拝見しました。コメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
お子様をお連れになっての長距離行は、別のたいへんさがあると思います。
いつ夢を現実にできるかは、まったく見当がつきませんが、少しずつ、今できることで、楽しく無理なく安全に、老化防止を進めていきたいと思っています ^^
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