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Yamareco

記録ID: 2823292
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20201227-六甲登山-有馬往復-瑞宝寺谷西尾根

2020年12月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:10
距離
20.9km
登り
1,747m
下り
1,740m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
0:32
合計
8:08
8:55
14
岡本八幡神社
9:09
9:09
21
保久良梅林
9:30
9:30
22
金鳥ステーション前
9:52
9:52
9
風吹岩
10:01
10:01
8
荒地山への分岐
10:09
10:09
18
ゴルフ場下
10:27
10:27
12
雨ケ峠
10:39
10:50
1
本庄橋跡下分岐(スマホ操作休憩)
10:51
10:51
4
本庄橋跡
10:55
10:55
42
本庄堰堤北側の分岐
11:37
11:37
7
一軒茶屋
11:44
11:45
5
11:50
11:50
1
11:51
11:51
48
瑞宝寺谷西尾根登り口(山上側)
12:39
12:39
7
瑞宝寺谷西尾根筆屋道展望台分岐
12:46
12:46
17
瑞宝寺谷西尾根有馬側登り口(筆屋道)
13:03
13:19
17
13:36
13:36
8
瑞宝寺谷西尾根有馬側登り口(筆屋道)
13:44
13:44
63
瑞宝寺谷西尾根筆屋道展望台分岐
14:47
14:47
2
瑞宝寺谷西尾根登り口(山上側)
14:49
14:49
6
14:55
14:55
7
15:02
15:05
26
15:31
15:31
3
15:34
15:34
14
15:48
15:48
14
16:02
16:02
8
ゴルフ場下
16:10
16:10
11
16:21
16:21
18
16:39
16:39
12
金鳥ステーション前
16:51
16:52
11
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
瑞宝寺谷西尾根は、倒木が増えていました。
保久良梅林の南側のモンキー看板。← 金鳥山を経て風吹岩へ とあります。
2020年12月27日 09:09撮影 by  H8296, Sony
12/27 9:09
保久良梅林の南側のモンキー看板。← 金鳥山を経て風吹岩へ とあります。
往路の六甲山最高峰。先週よりは少なめでしたが、やはり大勢の人。私はマスクを装用しています。
2020年12月27日 11:43撮影 by  H8296, Sony
8
12/27 11:43
往路の六甲山最高峰。先週よりは少なめでしたが、やはり大勢の人。私はマスクを装用しています。
六甲山最高峰から北東、瑞宝寺谷西尾根とその続きの笹原が見えました。
2020年12月27日 11:44撮影 by  H8296, Sony
3
12/27 11:44
六甲山最高峰から北東、瑞宝寺谷西尾根とその続きの笹原が見えました。
往路での最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
2020年12月27日 11:47撮影 by  H8296, Sony
6
12/27 11:47
往路での最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
一軒茶屋さんから山上ドライブウェイを東進し、向かって右が縦走路、向かって左の笹の登り坂が瑞宝寺谷西尾根です。
最初、瑞宝寺谷西尾根の頭まで登って、それから筆屋道まで下ります。
2020年12月27日 11:51撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 11:51
一軒茶屋さんから山上ドライブウェイを東進し、向かって右が縦走路、向かって左の笹の登り坂が瑞宝寺谷西尾根です。
最初、瑞宝寺谷西尾根の頭まで登って、それから筆屋道まで下ります。
一部、笹が刈られている区間がありました。手入れしてくださっている方がいらっしゃるようで、ありがたいことです。
2020年12月27日 11:58撮影 by  H8296, Sony
6
12/27 11:58
一部、笹が刈られている区間がありました。手入れしてくださっている方がいらっしゃるようで、ありがたいことです。
向かって右への踏み跡の分岐。いつも紹介しますロープ通行止めの分岐ですが、踏み跡が絶えたことがありません。誰か通行する人がいるのかと思っていましたら、今日、白水山への悪路と示す札がありました。
2020年12月27日 12:01撮影 by  H8296, Sony
7
12/27 12:01
向かって右への踏み跡の分岐。いつも紹介しますロープ通行止めの分岐ですが、踏み跡が絶えたことがありません。誰か通行する人がいるのかと思っていましたら、今日、白水山への悪路と示す札がありました。
ロープ通行止めの横の木に白水山への道標がありました。この東側の下、瑞宝寺谷を横断するルートがあるということです。また探索しましょう。
2020年12月27日 12:01撮影 by  H8296, Sony
6
12/27 12:01
ロープ通行止めの横の木に白水山への道標がありました。この東側の下、瑞宝寺谷を横断するルートがあるということです。また探索しましょう。
分岐に来ました。正面が笹原、向かって右へ下るのが瑞宝寺谷西尾根のルートです。
正面への踏み跡を封鎖していた枯れ枝は、なくなっていました。
瑞宝寺谷西尾根の下りの最初は、古い木階段の名残を下りますが、足下が見えにくくて、危ないです。
2020年12月27日 12:03撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 12:03
分岐に来ました。正面が笹原、向かって右へ下るのが瑞宝寺谷西尾根のルートです。
正面への踏み跡を封鎖していた枯れ枝は、なくなっていました。
瑞宝寺谷西尾根の下りの最初は、古い木階段の名残を下りますが、足下が見えにくくて、危ないです。
瑞宝寺谷西尾根の下りの途中、またいでからくぐる倒木。
2020年12月27日 12:06撮影 by  H8296, Sony
4
12/27 12:06
瑞宝寺谷西尾根の下りの途中、またいでからくぐる倒木。
尾根筋を下っています。
向かって右下へ、古い木階段。杭の頭の苔が目印です。ここは、かつて、柵があって、進入を防いでいました。その後、柵は壊れて地面に落ち、今日は、柵の名残の木片がさらに埋もれかけていました。
この古い木階段を降りてみたことがあります。
20191201-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根 (12/36)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2130215&pid=5aacb54e9edf1f7eba84e02340c3fb23
このまま写真向かって左上へ下ります。
2020年12月27日 12:08撮影 by  H8296, Sony
4
12/27 12:08
尾根筋を下っています。
向かって右下へ、古い木階段。杭の頭の苔が目印です。ここは、かつて、柵があって、進入を防いでいました。その後、柵は壊れて地面に落ち、今日は、柵の名残の木片がさらに埋もれかけていました。
この古い木階段を降りてみたことがあります。
20191201-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根 (12/36)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2130215&pid=5aacb54e9edf1f7eba84e02340c3fb23
このまま写真向かって左上へ下ります。
尾根の幅が広がる地点に下りてきました。この写真の中央の尾根筋に踏み跡が続いています。
2020年12月27日 12:10撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 12:10
尾根の幅が広がる地点に下りてきました。この写真の中央の尾根筋に踏み跡が続いています。
このあたりは歩きやすい。
2020年12月27日 12:12撮影 by  H8296, Sony
4
12/27 12:12
このあたりは歩きやすい。
岩の細尾根の下り。
2020年12月27日 12:16撮影 by  H8296, Sony
4
12/27 12:16
岩の細尾根の下り。
岩場の登り。登山では、ここは下るので、要注意箇所です。
2020年12月27日 12:22撮影 by  H8296, Sony
4
12/27 12:22
岩場の登り。登山では、ここは下るので、要注意箇所です。
この正面の岩塊は、向かって左の裾のところを回ります。
2020年12月27日 12:24撮影 by  H8296, Sony
4
12/27 12:24
この正面の岩塊は、向かって左の裾のところを回ります。
岩の細尾根。
2020年12月27日 12:25撮影 by  H8296, Sony
4
12/27 12:25
岩の細尾根。
向かって右が展望台方向、左が筆屋道に合流する方向です。今日は左折しました。
2020年12月27日 12:39撮影 by  H8296, Sony
4
12/27 12:39
向かって右が展望台方向、左が筆屋道に合流する方向です。今日は左折しました。
ロープ場があります。ロープを使わずに登降できますが、ありがたいことです。
2020年12月27日 12:42撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 12:42
ロープ場があります。ロープを使わずに登降できますが、ありがたいことです。
筆屋道に合流、右折して下りの続き。
2020年12月27日 12:46撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 12:46
筆屋道に合流、右折して下りの続き。
筆屋道を下りかけてすぐ、正面が展望台道、向かって左が谷道の分岐。以前は展望台道谷道の道標がありましたが、なくなっていました。
左の谷道の方へ進みました。
2020年12月27日 12:47撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 12:47
筆屋道を下りかけてすぐ、正面が展望台道、向かって左が谷道の分岐。以前は展望台道谷道の道標がありましたが、なくなっていました。
左の谷道の方へ進みました。
谷道の方へ左折してすぐに谷筋です。
以前は木橋があったところですが、左上からの崩落や谷の流石流木で、橋はすでになくなり、荒れていました。
かつての谷道はわからなくなっていました。
2020年12月27日 12:47撮影 by  H8296, Sony
6
12/27 12:47
谷道の方へ左折してすぐに谷筋です。
以前は木橋があったところですが、左上からの崩落や谷の流石流木で、橋はすでになくなり、荒れていました。
かつての谷道はわからなくなっていました。
少し下流に目をやりますと、対岸(左岸)に谷道の名残。先は繁茂に覆われていました。
2020年12月27日 12:48撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 12:48
少し下流に目をやりますと、対岸(左岸)に谷道の名残。先は繁茂に覆われていました。
荒れた谷の下流方向。左岸側の谷道の先は繁茂や崩落があるようでしたので、谷筋を下ることにしました。この谷を少々下ります。
2020年12月27日 12:48撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 12:48
荒れた谷の下流方向。左岸側の谷道の先は繁茂や崩落があるようでしたので、谷筋を下ることにしました。この谷を少々下ります。
壊れた石積み堰堤に梯子をかけてくださっていました。ありがたいことですが、今日は梯子は使わず、梯子の向かって右の崩れた石積みの隙間を登降しました。
下ってから振り返りで撮影。
2020年12月27日 12:49撮影 by  H8296, Sony
6
12/27 12:49
壊れた石積み堰堤に梯子をかけてくださっていました。ありがたいことですが、今日は梯子は使わず、梯子の向かって右の崩れた石積みの隙間を登降しました。
下ってから振り返りで撮影。
ここから向かって左上、左岸側の谷道を下ることができました。
2020年12月27日 12:49撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 12:49
ここから向かって左上、左岸側の谷道を下ることができました。
上流方向の振り返り。向かって右上から谷道が下ってくるのですが、この上は、崩落と繁茂で通行が困難でしょう。
2020年12月27日 12:50撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 12:50
上流方向の振り返り。向かって右上から谷道が下ってくるのですが、この上は、崩落と繁茂で通行が困難でしょう。
前方に堰堤があり、向かって右へ渡渉し、展望台道に合流します。
2020年12月27日 12:52撮影 by  H8296, Sony
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12/27 12:52
前方に堰堤があり、向かって右へ渡渉し、展望台道に合流します。
展望台道に合流。左折して下ります。
2020年12月27日 12:53撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 12:53
展望台道に合流。左折して下ります。
瑞宝寺公園まで下ってきました。山門を出て振り返り。人影はまったくありませんでした。
この後、昼食休憩をして、本日 2 回目の六甲登山。
2020年12月27日 13:04撮影 by  H8296, Sony
6
12/27 13:04
瑞宝寺公園まで下ってきました。山門を出て振り返り。人影はまったくありませんでした。
この後、昼食休憩をして、本日 2 回目の六甲登山。
谷道を登りながら、対岸東側、もともと展望台道があった崩落箇所。
2020年12月27日 13:33撮影 by  H8296, Sony
6
12/27 13:33
谷道を登りながら、対岸東側、もともと展望台道があった崩落箇所。
荒れた谷を登っています。
2020年12月27日 13:34撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 13:34
荒れた谷を登っています。
向かって右が筆屋道の登り、左が瑞宝寺谷西尾根の登り口の分岐に来ました。
2020年12月27日 13:36撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 13:36
向かって右が筆屋道の登り、左が瑞宝寺谷西尾根の登り口の分岐に来ました。
瑞宝寺谷西尾根の登りは、最初、しんどい急登が続きます。
2020年12月27日 13:36撮影 by  H8296, Sony
4
12/27 13:36
瑞宝寺谷西尾根の登りは、最初、しんどい急登が続きます。
正面展望台方向の分岐に来ました。右折して瑞宝寺谷西尾根の登りの続き。
2020年12月27日 13:44撮影 by  H8296, Sony
4
12/27 13:44
正面展望台方向の分岐に来ました。右折して瑞宝寺谷西尾根の登りの続き。
岩の左下の踏み跡を回ったり、
2020年12月27日 14:06撮影 by  H8296, Sony
4
12/27 14:06
岩の左下の踏み跡を回ったり、
岩の細尾根を慎重に下ったり。
2020年12月27日 14:07撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 14:07
岩の細尾根を慎重に下ったり。
登りで岩場と紹介したところの下り。下の方では足をつける平らな地面がわずかしかなく、慎重に下りました。
2020年12月27日 14:09撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 14:09
登りで岩場と紹介したところの下り。下の方では足をつける平らな地面がわずかしかなく、慎重に下りました。
瑞宝寺谷西尾根の頭が見えました。まだまだ登らないといけません。
2020年12月27日 14:09撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 14:09
瑞宝寺谷西尾根の頭が見えました。まだまだ登らないといけません。
向かって左へ回れという矢印がある岩場。
2020年12月27日 14:16撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 14:16
向かって左へ回れという矢印がある岩場。
復路の六甲山最高峰。まだそこそこ人がいました。マスクを装用しています。
2020年12月27日 14:55撮影 by  H8296, Sony
7
12/27 14:55
復路の六甲山最高峰。まだそこそこ人がいました。マスクを装用しています。
復路での最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
2020年12月27日 14:59撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 14:59
復路での最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
生駒、葛城、金剛の山脈の向こうに高く、大峰の山々が見えました。
2020年12月27日 14:59撮影 by  H8296, Sony
7
12/27 14:59
生駒、葛城、金剛の山脈の向こうに高く、大峰の山々が見えました。
ゴルフ場の下のゲートは開きっぱなしになっていました。
2020年12月27日 16:01撮影 by  H8296, Sony
4
12/27 16:01
ゴルフ場の下のゲートは開きっぱなしになっていました。
通過して閉めて振り返り。勝手に開いてしまわないことを確認。このあと岡本八幡神社まで下りました。
2020年12月27日 16:02撮影 by  H8296, Sony
5
12/27 16:02
通過して閉めて振り返り。勝手に開いてしまわないことを確認。このあと岡本八幡神社まで下りました。

装備

個人装備
ERGOSTARランニングマスク装用 Buffフェイスマスク携行 長袖シャツ 長袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ) ズボン(サウスフィールドハイキング用スラックス) 靴下(安全靴作業用) 靴(La Sportiva Trango Tech Leather) レインスーツ(サウスフィールド上 携行のみ) ザック(Black Diamond Speed 30 M) 雨合羽上下(携行のみ) ダウンジャケット(携行のみ) ファーストエイドキット エマージェンシーシート コンパス+笛+ヘッドライト ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替え一式 携帯型情報通信端末(スマホ) スマホCOVID-19接触確認アプリCocoa モバイルバッテリー 地図(六甲山系登山詳細図) 手袋(防寒ではないテムレス 携行のみ) チェーンスパイク(携行のみ) 食料 行動食 非常食 飲料2.7L 水分以外17.3kg(含む 鉄アレイ5kg×2 おもり用水1L)+健康保険証+山岳保険会員証

感想

トレーニングと新しい靴、La Sportiva Trango Tech Leather のテストで、瑞宝寺谷西尾根を登降してみました。

+++++

今日の神戸の最高気温は 11.1 度。山中は日が射せば暖かく、立ち止まっていれば肌寒い気温でした。

飲料 2.7L を含む約 20kg の荷物(含む、鉄アレイ 5kg × 2、おもり用水 1L)で、デカビタ C ダブルスーパーチャージ 700ml、スポーツドリンク 800ml、水 100ml を消費し、瑞宝寺公園でコンビニおにぎり 2 ケの昼食とコンビニアップルデニッシュのおやつにしました。

座っての休憩は、瑞宝寺公園の昼食と、瑞宝寺谷西尾根の登りの途中の岩の 1 分ほどでした。

+++++

La Sportiva Trango Tech Leather は、靴底が固いのはこれまでの Sirio P.F.430 と同様ですが、厚みの感じがやや薄く、地面の感触が多少わかりやすく、足首周りが柔らかく、足を捻りそうになることはほとんどありませんでした。これまでの Sirio P.F.430 は、たびたび、足を捻りそうになっていました。

斜めの岩の上で滑りにくく、下りでの安心感は、これまでの Sirio P.F.430 よりも優れていました。

爪先にクライミングゾーンがあって細く、靴底もやや狭く、アプローチシューズ程ではないにしましても、岩場での登降がしやすい感じでした。

+++++

往路、雨ケ峠あたりから、スマホの動作がおかしくなり、GPS を捕捉しなくなったり、ヤマレコマップを読めなくなったりし、本庄橋跡の手前で、スマホの操作のために、11 分間ほど、立ち止まっていました。
結局、最高峰でヤマレコマップの記録を新しい登山として始めることで解決しました。
往路の雨ケ峠と最高峰との間は、GPS の位置、時刻のデータがおかしいことになっています。ルートトレースは修正しました。

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コメント

20kgにして20kmの山行ご苦労様です!
tosheeさん、テント泊縦走の訓練頑張っておられますね。ご苦労様です。20kgの歩荷とはいかないまでも、tosheeさんが今回された山行の累計登りと距離の訓練をこなしていかないと、須磨浦公園〜摩耶山を一気に行くのは無理だと思いました。
僕もがんばります。お邪魔しました。
2020/12/30 17:20
Re: 20kgにして20kmの山行ご苦労様です!
レコ拝見しました。コメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
お子様をお連れになっての長距離行は、別のたいへんさがあると思います。

いつ夢を現実にできるかは、まったく見当がつきませんが、少しずつ、今できることで、楽しく無理なく安全に、老化防止を進めていきたいと思っています ^^
2020/12/31 1:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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