霞沢岳／西尾根日帰り

2020年12月29日(火) [日帰り]

• GPS: 08:15
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,505m
• 下り: 1,504m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:16
• 休憩: 0:50
• 合計: 8:06

距離 14.1km 登り 1,518m 下り 1,504m

6:38 坂巻温泉
7:02 7:07 中の湯バス停
7:38 7:39 太兵衛平
10:43 11:10 霞沢岳西尾根
11:37 11:51 霞沢岳
12:13 霞沢岳西尾根
13:51 太兵衛平
14:25 14:29 中の湯バス停
14:47 坂巻温泉

写真

12/29 7:03

釜トン
初めてぐぐる

12/29 7:08

とその前に計画書
山岳警備隊いたで

12/29 7:27

釜トン抜けたら上高地トン

12/29 7:27

抜けたら山

12/29 7:34

トンネル内でラストォ！って叫んでたら前に人おった。1人で何しとるんや、恥ずかしいな我。

12/29 7:39

ここを右折

12/29 7:39

あのこんもりした所を超えると

12/29 7:41

取り付き

12/29 8:11

雪と笹のミックス急登を超えると穂高

12/29 8:11

平坦な所も

12/29 8:30

ここは右

12/29 8:34

ここは左

12/29 8:44

急登が続く

12/29 8:44

笹が多い

12/29 8:57

穂高連峰

12/29 9:02

ここも左から

12/29 9:28

朝日

12/29 10:04

これも急登

12/29 10:18

だいぶ標高稼いだかな

12/29 10:30

もうちょいで樹林帯抜けれそうなとこ

12/29 10:31

乗鞍岳

12/29 10:32

焼岳
ツレが何故かゴミ袋岳とか呼んでたのを思い出した

12/29 10:34

まぶい

12/29 10:35

なんだかんだで急

12/29 10:42

ナイフリッジは発達中かな

12/29 10:45

核心の岩峰をとらえる

12/29 10:48

ロープが見える

12/29 11:14

岩峰はちゃちゃっとすましてピークへ

12/29 11:14

絶景のせいで中々進まんのよ

12/29 11:25

この辺から風強し

12/29 11:26

顔面が痛い

12/29 11:29

先行者のおかげでトレースばっちし。
感謝。圧倒的感謝。

12/29 11:38

着いたぜ。霞の呼吸で整える。

12/29 11:39

風強くて鼻水撒き散らしながら写真を撮る

12/29 11:39

青空こそ消えてもうだが周りの山は見えるから御の字。

12/29 11:39

焼岳。貫禄あり

12/29 11:39

左奥は御嶽？

12/29 11:49

誰も居ないのでセルフで。

12/29 11:50

穂高。年内に見れて良かった。
感動で涙。いや鼻水やった

12/29 11:50

雪山はええねー

12/29 11:56

さっ下山するで
風強くて一部のトレースが消えてた

12/29 11:56

高度感あるんすわ

12/29 11:58

振り返る。あばよ

12/29 12:01

焼岳と西尾根

12/29 12:04

核心の岩峰を上から。

12/29 12:04

中々の急斜面

12/29 12:54

一気に1950m付近へ。幕営敵地あり。

12/29 13:32

西穂高

12/29 14:11

釜トン戻ってきた

12/29 14:14

釜トンの中のショベル。
来年のボーナスで買お
ツレも喜ぶだろな😃

12/29 14:28

バス待ちの人たちかな？

12/29 14:47

坂巻温泉戻ってきた。
温泉入ってお肌ツルンツルン。
湯の花が体毛に絡み合って大変やったな

撮影機器：

ILCE-7M3 SONY

iPhone 11 Pro Apple

感想

かめきち

〜樹林帯〜
急登の連続で根気強さが求められると思う。
かなりの急斜面でモフモフの雪質で苦戦した所も一部あったかな。
下山時も嫌らしく感じた箇所あり。
雪に埋まってるハイマツの枝に引っかから無いように気をつけてくださいませませ。

〜核心部〜
核心の岩峰は今回は岩が露出してて余裕だったが雪の付き次第で難易度は変わってくるはず。
稜線は風が強く、1人で叫んでた、タスケテと。

〜ビクトリーロード→山頂〜
トレース明瞭。助かった。
踏み抜きも無く順調。山頂は360パノラマをご馳走さま。

【反省点】
もっと早く家を出発したい。準備が遅い、チンターラチンターラ。
そう、私にはタイムキーパーが必要なので®️