01. 新年も在宅仕事続きで、500m以上のアップダウンもこなしつつ20km歩けるかどうか不安しかなかったのですが、朝目覚ましが鳴る直前に不思議で美しい夢 (※) を見ており、「これはイケる。素晴らしい里山ハイクになるに違いない」と確信し、まだ暗い二宮駅に降り立ちました。
※荘厳な庭園都市の巨大な階段を登ったところ、若いカップルの結婚式をやっており、無数の白い鳩が一斉に飛び立つという……。
モテと無縁な私でも w、何かの吉祥と思わずにはいられなかったのでした。
10
1/13 6:10
01. 新年も在宅仕事続きで、500m以上のアップダウンもこなしつつ20km歩けるかどうか不安しかなかったのですが、朝目覚ましが鳴る直前に不思議で美しい夢 (※) を見ており、「これはイケる。素晴らしい里山ハイクになるに違いない」と確信し、まだ暗い二宮駅に降り立ちました。
※荘厳な庭園都市の巨大な階段を登ったところ、若いカップルの結婚式をやっており、無数の白い鳩が一斉に飛び立つという……。
モテと無縁な私でも w、何かの吉祥と思わずにはいられなかったのでした。
02. 最初の激階段を登る途中に振り返ると、闇夜が赤い閃光で引き裂かれて行きました。
22
1/13 6:18
02. 最初の激階段を登る途中に振り返ると、闇夜が赤い閃光で引き裂かれて行きました。
03. 15分少々で吾妻山山頂に着きました♪
18
1/13 6:33
03. 15分少々で吾妻山山頂に着きました♪
04. 次第に明るくなり行く小田原方面。海霧が立っています。
間もなく「踊り子」「湘南ライナー」から引退する185系電車のモーター音が時折響くのをしみじみと聞きながら、日の出を待ちます。
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1/13 6:35
04. 次第に明るくなり行く小田原方面。海霧が立っています。
間もなく「踊り子」「湘南ライナー」から引退する185系電車のモーター音が時折響くのをしみじみと聞きながら、日の出を待ちます。
05. 富嶽の上空が薄桃色に変わり始めました♪
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1/13 6:40
05. 富嶽の上空が薄桃色に変わり始めました♪
06. をっ……良い感じにモルゲンロート開始♪
16
1/13 6:49
06. をっ……良い感じにモルゲンロート開始♪
07. 桃色の富嶽万歳!!
昨日の低気圧でうっすら雪化粧したのも幸い☆
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1/13 6:53
07. 桃色の富嶽万歳!!
昨日の低気圧でうっすら雪化粧したのも幸い☆
08. こんな景色を撮りたかった……来年の年賀状に決まりです♪
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1/13 6:51
08. こんな景色を撮りたかった……来年の年賀状に決まりです♪
09. 昇る太陽☆
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1/13 6:53
09. 昇る太陽☆
10. モルゲン色の箱根神山&駒ヶ岳♪
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1/13 6:58
10. モルゲン色の箱根神山&駒ヶ岳♪
11. モルゲン色の塔ノ岳&大倉尾根♪
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1/13 6:56
11. モルゲン色の塔ノ岳&大倉尾根♪
12. モルゲン色の大山、カッコ良い!
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1/13 6:55
12. モルゲン色の大山、カッコ良い!
13. 赤々と照らし出される豊饒の相模湾!
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1/13 6:59
13. 赤々と照らし出される豊饒の相模湾!
14. 彩雲の奥に伊豆大島♪
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1/13 6:57
14. 彩雲の奥に伊豆大島♪
15. 手前の菜の花にも朝日が降り注ぎ始めました♪
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1/13 7:03
15. 手前の菜の花にも朝日が降り注ぎ始めました♪
16. 光が当たったところがS字の帯を描いています☆
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1/13 7:04
16. 光が当たったところがS字の帯を描いています☆
17. 日の出から約30分が過ぎ、景色が清々しい朝の色に変わりました。
9
1/13 7:22
17. 日の出から約30分が過ぎ、景色が清々しい朝の色に変わりました。
18. さて、曽我丘陵の奥に聳える箱根と富嶽を眺め続ける里山ハイクのスタートです!
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1/13 7:24
18. さて、曽我丘陵の奥に聳える箱根と富嶽を眺め続ける里山ハイクのスタートです!
19. 金色に輝く菜の花に見送られていざ出発!
21
1/13 7:27
19. 金色に輝く菜の花に見送られていざ出発!
20. 吾妻山公園のほどんどは歩きやすく整備されていますが、釜野コースだけは純粋な登山道。良い感じの木立もたまに眺めつつ下ります。
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1/13 7:40
20. 吾妻山公園のほどんどは歩きやすく整備されていますが、釜野コースだけは純粋な登山道。良い感じの木立もたまに眺めつつ下ります。
21. 釜野トンネル北口で舗装路に出た後、しばし葛川沿いの住宅街を進みます。葛川から湯気が立ち上っていました。
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1/13 8:05
21. 釜野トンネル北口で舗装路に出た後、しばし葛川沿いの住宅街を進みます。葛川から湯気が立ち上っていました。
22. 西谷戸橋の北西にある「せせらぎ公園」の入口脇に台山の登山道入口があり(分かりやすい看板あり)、最初はこんな感じの森を登ります。
8
1/13 8:12
22. 西谷戸橋の北西にある「せせらぎ公園」の入口脇に台山の登山道入口があり(分かりやすい看板あり)、最初はこんな感じの森を登ります。
23. 舗装路に合流したのち、みかん山をユルユルと登ります。
3
1/13 8:21
23. 舗装路に合流したのち、みかん山をユルユルと登ります。
24. 左奥に二宮の富士見ヶ丘住宅街、右奥に吾妻山を望む。うっすら霧っぽくなっていますが、雨量僅少につきすぐ消えました (ホッ)。
3
1/13 8:23
24. 左奥に二宮の富士見ヶ丘住宅街、右奥に吾妻山を望む。うっすら霧っぽくなっていますが、雨量僅少につきすぐ消えました (ホッ)。
25. かなり登り、鉄塔を回り込んだところで、素晴らしい展望が開けます☆
花立ノ頭〜塔ノ岳〜木ノ又大日を望む。
16
1/13 8:31
25. かなり登り、鉄塔を回り込んだところで、素晴らしい展望が開けます☆
花立ノ頭〜塔ノ岳〜木ノ又大日を望む。
26. 三ノ塔と二ノ塔。
雪は本当にうっすらとしか積もっていなかったようです (汗
10
1/13 8:30
26. 三ノ塔と二ノ塔。
雪は本当にうっすらとしか積もっていなかったようです (汗
27. 大山……見事なピラミッドです♪
芽吹きの頃は絶景ですね……ここ。
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1/13 8:28
27. 大山……見事なピラミッドです♪
芽吹きの頃は絶景ですね……ここ。
28. 大山南尾根〜高取山の連なりが実に優美です。
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1/13 8:32
28. 大山南尾根〜高取山の連なりが実に優美です。
29. 実に楽しいユルユル登りの先に、台山の山頂部が見えて来ました。
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1/13 8:36
29. 実に楽しいユルユル登りの先に、台山の山頂部が見えて来ました。
30. 山頂手前のみかん畑からの眺めも見事!
箱根外輪山南側の不遇な山……白銀山です。(ハコネダケ地獄で、篤志家しか登れない)
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1/13 8:52
30. 山頂手前のみかん畑からの眺めも見事!
箱根外輪山南側の不遇な山……白銀山です。(ハコネダケ地獄で、篤志家しか登れない)
31. 箱根駒ヶ岳と神山……こんなにダイナミックで優美な見え方は初めてかも。
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1/13 8:45
31. 箱根駒ヶ岳と神山……こんなにダイナミックで優美な見え方は初めてかも。
32. たわわなみかんと富嶽の組み合わせも、冬場ならではですね☆
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1/13 8:42
32. たわわなみかんと富嶽の組み合わせも、冬場ならではですね☆
33. 台山の山頂……山頂部の起伏がなだらかすぎて、本当に「台」なんですね〜。
畑の柵の中に三角点がありますので立ち入り不可 (汗
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1/13 8:48
33. 台山の山頂……山頂部の起伏がなだらかすぎて、本当に「台」なんですね〜。
畑の柵の中に三角点がありますので立ち入り不可 (汗
34. 「みんなの足あと」を参考に台山の北へ向かい、中井町に入ると、巨大な (?) 太陽光発電所が広がっており、西側にハイキングコースが付けられ、画面奥の高み「太陽の広場」へと向かうことが出来ます。
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1/13 9:04
34. 「みんなの足あと」を参考に台山の北へ向かい、中井町に入ると、巨大な (?) 太陽光発電所が広がっており、西側にハイキングコースが付けられ、画面奥の高み「太陽の広場」へと向かうことが出来ます。
35. 「太陽の広場」に登ってみると、中井町北東部の工業団地(秦野中井インター至近)の奥に広がる表尾根〜大山の眺めが上々。絶対に他のハイカーが来ない穴場かも (わざわざここを目当てに来たいか?という問題はありますが……w)。
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1/13 9:22
35. 「太陽の広場」に登ってみると、中井町北東部の工業団地(秦野中井インター至近)の奥に広がる表尾根〜大山の眺めが上々。絶対に他のハイカーが来ない穴場かも (わざわざここを目当てに来たいか?という問題はありますが……w)。
36. 「太陽の広場」からの富嶽。
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1/13 9:18
36. 「太陽の広場」からの富嶽。
37. 少々西に下り、富士見台配水池の西の緩い坂を登る途中、中井町役場がある谷を挟んだ眺望も見事!
曽我丘陵の奥に、富嶽と丹沢西端部 (三国山界隈)。
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1/13 9:37
37. 少々西に下り、富士見台配水池の西の緩い坂を登る途中、中井町役場がある谷を挟んだ眺望も見事!
曽我丘陵の奥に、富嶽と丹沢西端部 (三国山界隈)。
38. 鍋割〜塔ノ岳の連なり。
栗ノ木洞の奥に檜洞丸。
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1/13 9:36
38. 鍋割〜塔ノ岳の連なり。
栗ノ木洞の奥に檜洞丸。
39. 富士見台配水池の入口を経て、井ノ口に至る尾根を進みます。139.8m三角点のあたりの風景。
4
1/13 9:44
39. 富士見台配水池の入口を経て、井ノ口に至る尾根を進みます。139.8m三角点のあたりの風景。
40. 大山を望みながら緩やかな尾根の道を進む……控えめに言って気分最高♪
6
1/13 9:46
40. 大山を望みながら緩やかな尾根の道を進む……控えめに言って気分最高♪
41. 秦野二宮バイパスを見下ろしつつ、中井町北東部の井ノ口界隈に下って行きます。大山がかなり近づきました。
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1/13 9:54
41. 秦野二宮バイパスを見下ろしつつ、中井町北東部の井ノ口界隈に下って行きます。大山がかなり近づきました。
42. 井ノ口の厳島神社。
葛川沿いの段丘から染み出てくる湧き水を集め、宮島の厳島神社っぽい雰囲気を演出しています。
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1/13 10:03
42. 井ノ口の厳島神社。
葛川沿いの段丘から染み出てくる湧き水を集め、宮島の厳島神社っぽい雰囲気を演出しています。
43. 相州の東海道沿いに点在する厳島神社の中でも、ここの雰囲気の良さは格別! (水の美しさや、周りの森の雰囲気も)
またいずれ、緑が美しい季節に来たいですね♪
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1/13 10:04
43. 相州の東海道沿いに点在する厳島神社の中でも、ここの雰囲気の良さは格別! (水の美しさや、周りの森の雰囲気も)
またいずれ、緑が美しい季節に来たいですね♪
44. 大山を真正面に望みつつ井ノ口の集落をゆく。平塚駅行きのバスがやって来ました。
この後、秦野二宮バイパスを渡り、工業団地を横切り、東名高速をくぐると、新たなステージ=渋沢丘陵東端部に入ります。
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1/13 10:20
44. 大山を真正面に望みつつ井ノ口の集落をゆく。平塚駅行きのバスがやって来ました。
この後、秦野二宮バイパスを渡り、工業団地を横切り、東名高速をくぐると、新たなステージ=渋沢丘陵東端部に入ります。
45. 砂口集落を緩く登る途中……螺旋状の怪しい建物が近づいてきました。東名高速・秦野中井インター最寄りにつき、風変わりなラブホか?!と思いきや、配水池だったようで……。
4
1/13 10:42
45. 砂口集落を緩く登る途中……螺旋状の怪しい建物が近づいてきました。東名高速・秦野中井インター最寄りにつき、風変わりなラブホか?!と思いきや、配水池だったようで……。
46. 秦野南が丘団地の南西、秦野と中井の境界線あたりの田舎道に入り、ユルユルと登り始めたところ、八国見山南側の森の奥に富嶽ドーン!
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1/13 10:51
46. 秦野南が丘団地の南西、秦野と中井の境界線あたりの田舎道に入り、ユルユルと登り始めたところ、八国見山南側の森の奥に富嶽ドーン!
47. ここ本当に神奈川県?と思うような、森の中の牧場エリアをのんびり進みます。
4
1/13 11:13
47. ここ本当に神奈川県?と思うような、森の中の牧場エリアをのんびり進みます。
48. 秦野盆地を見下ろす、渋沢丘陵東端の展望地に到着! 砂口集落の自販機で買っておいたお疲れコーラで乾杯!
12
1/13 11:26
48. 秦野盆地を見下ろす、渋沢丘陵東端の展望地に到着! 砂口集落の自販機で買っておいたお疲れコーラで乾杯!
49. いや〜ここは本当に良い眺め!
鍋〜塔〜表尾根〜三ノ塔方面を望む。
8
1/13 11:29
49. いや〜ここは本当に良い眺め!
鍋〜塔〜表尾根〜三ノ塔方面を望む。
50. 岳ノ台と大山。
そういえば岳ノ台って登ったことないんですよね……。三ノ塔と岳ノ台に絞ってお気楽ハイクするのも一案か。
12
1/13 11:29
50. 岳ノ台と大山。
そういえば岳ノ台って登ったことないんですよね……。三ノ塔と岳ノ台に絞ってお気楽ハイクするのも一案か。
51. 僅かに震生湖方面に進んだところで富嶽展望♪
画面右側の、塔がある建物は一体何でしょう?
15
1/13 11:33
51. 僅かに震生湖方面に進んだところで富嶽展望♪
画面右側の、塔がある建物は一体何でしょう?
52. あ〜それにしても、塔ノ岳を望みながらの丘陵歩き最高!
5
1/13 11:36
52. あ〜それにしても、塔ノ岳を望みながらの丘陵歩き最高!
53. 既に訪れた震生湖は冬枯れなので通過し (^^;)、浅間台のあたりから江ノ島を遠望。
バックは三浦アルプス〜湘南国際村〜大楠山です。
7
1/13 11:49
53. 既に訪れた震生湖は冬枯れなので通過し (^^;)、浅間台のあたりから江ノ島を遠望。
バックは三浦アルプス〜湘南国際村〜大楠山です。
54. 渋沢丘陵……こういう道の雰囲気がたまりません☆
7
1/13 11:59
54. 渋沢丘陵……こういう道の雰囲気がたまりません☆
55. 紅葉の中から新芽 (?)。
春は秋と冬の中から生まれるのだ、と気付かされます。
7
1/13 12:01
55. 紅葉の中から新芽 (?)。
春は秋と冬の中から生まれるのだ、と気付かされます。
56. 栃窪界隈からの表尾根。少しずつ見え方が変わって行きます。
5
1/13 12:07
56. 栃窪界隈からの表尾根。少しずつ見え方が変わって行きます。
57. 八国見山への分岐から南下し、こんな感じの森を進みます(来し方を振り返る)。
2
1/13 12:30
57. 八国見山への分岐から南下し、こんな感じの森を進みます(来し方を振り返る)。
58. 常緑樹の緑の奥に、いよいよ山頂が近づいて来ました。
2
1/13 12:31
58. 常緑樹の緑の奥に、いよいよ山頂が近づいて来ました。
59. 八国見山からの富嶽!
ここは既に樹木に囲まれ、「八国見」は看板倒れになっていますが、唯一見える富嶽の見え方は素晴らしい!
朝から昼過ぎまで、ひたすら富嶽が美しく見えた里山ハイクの素晴らしいひとときを振り返りつつ、残りのコーラを飲み干しました。
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1/13 12:43
59. 八国見山からの富嶽!
ここは既に樹木に囲まれ、「八国見」は看板倒れになっていますが、唯一見える富嶽の見え方は素晴らしい!
朝から昼過ぎまで、ひたすら富嶽が美しく見えた里山ハイクの素晴らしいひとときを振り返りつつ、残りのコーラを飲み干しました。
60. 冬枯れの八国見山、心に沁みました。新緑の頃とか、また是非訪れたいものです。
8
1/13 12:47
60. 冬枯れの八国見山、心に沁みました。新緑の頃とか、また是非訪れたいものです。
61. 峠集落北の開けたところから望む八国見山。この里山感が良いです♪
5
1/13 13:02
61. 峠集落北の開けたところから望む八国見山。この里山感が良いです♪
62. 渋沢丘陵西端のベンチがあるスポットに到着〜。
手前中央は中山峠、麓側は菖蒲地区。
奥左はダルマ沢の頭〜シダンゴ山界隈 (寄のロウバイ祭り中止……TT)。
奥は伊勢沢ノ頭〜檜岳〜雨山。右奥は同角ノ頭?
ここらへんはシダンゴを除けば未踏峰ばかりです (汗
7
1/13 13:05
62. 渋沢丘陵西端のベンチがあるスポットに到着〜。
手前中央は中山峠、麓側は菖蒲地区。
奥左はダルマ沢の頭〜シダンゴ山界隈 (寄のロウバイ祭り中止……TT)。
奥は伊勢沢ノ頭〜檜岳〜雨山。右奥は同角ノ頭?
ここらへんはシダンゴを除けば未踏峰ばかりです (汗
63. 鍋〜塔〜表尾根〜三ノ塔の連なりが、朝からずっとクッキリ見え続け、これらが近づいてくるのを楽しむハイクを満喫出来て幸せでした♡
8
1/13 13:04
63. 鍋〜塔〜表尾根〜三ノ塔の連なりが、朝からずっとクッキリ見え続け、これらが近づいてくるのを楽しむハイクを満喫出来て幸せでした♡
64. 稜線の巨木を見上げたあとは、渋沢に向けて下ります。また来ます〜。
6
1/13 13:08
64. 稜線の巨木を見上げたあとは、渋沢に向けて下ります。また来ます〜。
65. 須賀神社界隈への下りは、地元の方々の整備により、快調に下ることが出来ます。(下部はえぐれた光景もありますが、心配ありません)
1
1/13 13:16
65. 須賀神社界隈への下りは、地元の方々の整備により、快調に下ることが出来ます。(下部はえぐれた光景もありますが、心配ありません)
66. 渋沢駅にゴール!
無事、アップダウンいっぱいな20kmを歩ききることが出来ました。
6
1/13 13:33
66. 渋沢駅にゴール!
無事、アップダウンいっぱいな20kmを歩ききることが出来ました。
67. 渋沢駅北口の「ラーメン阿闍梨」にて、「阿闍梨ラーメン・新みそ味」(1,000円) マジウマ!
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1/13 13:40
67. 渋沢駅北口の「ラーメン阿闍梨」にて、「阿闍梨ラーメン・新みそ味」(1,000円) マジウマ!
68. 小田急で帰るついでに、急行の直前に来たロマンスカーをパチリ。間もなく塗装変更で消えるブロンズ色EXEが来ました。
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1/13 14:02
68. 小田急で帰るついでに、急行の直前に来たロマンスカーをパチリ。間もなく塗装変更で消えるブロンズ色EXEが来ました。
69. 本日のにゃんこ (1)
今回は「猫の関所」に遭遇し、しばし足止めを食らいました♡
異様に人懐こい茶トラ殿!
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69. 本日のにゃんこ (1)
今回は「猫の関所」に遭遇し、しばし足止めを食らいました♡
異様に人懐こい茶トラ殿!
70. 本日のにゃんこ (2)
「猫の関所」で目立とう精神ナンバーワンだったサビガールです♪
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70. 本日のにゃんこ (2)
「猫の関所」で目立とう精神ナンバーワンだったサビガールです♪
71. 本日のにゃんこ (3)
活発に動きながらも何となく気弱な雰囲気のキジトラ白。
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71. 本日のにゃんこ (3)
活発に動きながらも何となく気弱な雰囲気のキジトラ白。
70. 本日のにゃんこ (4)
動き回るほかのニャンズを、脇でじっと眺めていた赤毛ハチワレさん (多分♀?)。
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70. 本日のにゃんこ (4)
動き回るほかのニャンズを、脇でじっと眺めていた赤毛ハチワレさん (多分♀?)。
71. 他にもニャンズわらわら……しかもポカポカ陽気のもと動きが活発で、全然止まってくれません w
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71. 他にもニャンズわらわら……しかもポカポカ陽気のもと動きが活発で、全然止まってくれません w
72. キジトラ白さんをしばきまくるサビ姉さん w
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72. キジトラ白さんをしばきまくるサビ姉さん w
73. サビ姉さんはツンデレな雰囲気いっぱい w
「あら、もう行っちゃうの? また来てよね?」
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73. サビ姉さんはツンデレな雰囲気いっぱい w
「あら、もう行っちゃうの? また来てよね?」
74. うちのにゃんこ雪丸殿。
タンスの上から庭を見下ろし、飛んでくるメジロを狙っています w
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74. うちのにゃんこ雪丸殿。
タンスの上から庭を見下ろし、飛んでくるメジロを狙っています w
bobandouさん、こんばんは!
さすが地元神奈川、
夜明け前から登るとこーんな美しい景色が拝めてしまうのですね。
薄桃色と水色と黄色の組み合わせにまず、ドキ
続いて 富士、箱根、丹沢のモルゲンロート
そして海から昇る太陽
正月からいいもの見せていただきました
ありがたや〜
東京から小田原まではずっと平地のイメージだったので、
去年二宮や平塚通ったとき、ここに山があるんだ!
と、意識してからは気になって仕方ありませんでした。
景色も良いし、歩くのも楽しそうです。
ただ土地勘はないし、一日で20キロなんてとても歩けないので
いずれ何回かに分けて訪ねてみようと思います。
コロナ収束したら行きたい所ばかりですが…
行き方研究したいのでお気に入りに入れさせていただきますね。
お疲れさまでした!!
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
今回は……富士山がもっと真っ白ならもっと良かったのですが、狙い通りの景色を楽しめてしまいました
西武沿線から日帰りでお越しですと、吾妻山からのモルゲンはご覧になれないですけど、平塚駅前か小田原駅前のビジネスホテルに前夜泊されますと、こんな感じでご覧になれますので、いずれ菜の花の季節に是非!
またご覧の通り、菜の花の奥にはソメイヨシノが植えられておりまして、また中腹には紫陽花も植えられていますので、四季を通じて吾妻山をお楽しみになれます
それはさておき、長年神奈川県に住んでいますと、平塚の西で金目川(花水川)を渡って突然高麗山・湘南平がニョッキリ現れますと、国府津に着いて足柄平野が広がるまでは、基本、ナゾの起伏が広がる土地というイメージでした
全部まとめて行かなくとも、個別のエリアを訪ねて、下山後は日帰り湯や美味しいものでゆっくり、というのでも良いですし、とりわけ新宿から小田急線で1時間くらいで着く秦野・渋沢からの渋沢丘陵歩きは、お手頃&景色最高でオススメです
(台山は超マニアック里山ですが、ハイカーが誰もいないのはオススメ……かも w)
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