記録ID: 2861944
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山滑走
霊仙・伊吹・藤原
四年ぶり 冬の伊吹山山頂 the day
2021年01月15日(金) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:53
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 1,221m
- 下り
- 1,216m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:39
- 休憩
- 3:01
- 合計
- 6:40
距離 12.9km
登り 1,221m
下り 1,222m
14:05
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
一合目から雪は繋がっており山スキーで登高可能 下の方は年末に来た時より雪の量は少ない 五合目の道標が雪に埋もれているので上はそれなりに積雪があったようだ 七合目辺りから上は勾配が急になる 雪は安定しているようだが万一のこともあるので出来るだけ東側の樹林の中を行く。 コース取の自由度が高いのが山スキーの良いところだ 八合目辺りでこのコースの最大斜度を迎える 慎重にジグを切りながら登る これだけの斜度になると、山スキーで登れない事は無いが、旨味は余り無い。 九合目が近づいて来ると徐々に緩やかとなり緊張から解放される 滑り 山頂から六合目付近迄は重い雪だが新雪も残っており楽しめる。 ただ、至るところに登山者が居るので八合目付近は気を使う 途中から樹林帯をトラバースして西側のオーブンバーンに抜ける。 ここが正解。気持ちよく避難小屋まで滑り降りる事が出来る。 六合目から三合目辺り迄はかなり締まった雪、ゲレンデの様な状態 三合目から下は春の雪。余り前傾をかけるとつんのめりそうになる。 三合目から二合目の間は、登山者の多いルートを避け林道から西側のオープンバーンが楽しい。 二合目から一合目迄は夏道の東側の旧ゲレンデを降りるのが快適。 |
その他周辺情報 | コロナにつき、直行直帰 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
日よけ帽子
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
計画書
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
ガムテープ
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
水1L
|
---|---|
共同装備 |
ジェットボイル
|
感想
七合目辺りを登っている時にジクを切った際に板が二度外れた。
二度目で漸くウォークモードに切り替え忘れていた事に気付く。
阿保だねえ。板を流さなくてよかったよ。
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