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Yamareco

記録ID: 2864835
全員に公開
ハイキング
丹沢

権現沢・水晶沢&畦ヶ丸南面VR探索

2021年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:17
距離
15.7km
登り
1,476m
下り
1,486m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
1:03
合計
8:15
7:38
8
7:46
7:46
61
8:47
8:53
30
9:23
9:23
22
大滝峠東
9:45
9:45
10
旧大滝峠南
9:55
9:55
30
権現沢
10:25
10:25
28
1003P
10:53
11:15
13
11:28
11:28
37
水晶沢出会
12:05
12:27
44
水晶沢
13:11
13:11
7
13:18
13:18
18
13:36
13:36
17
1079P西
13:53
13:57
24
鬼石沢上流
14:21
14:21
28
1064P
14:49
14:58
42
15:40
15:40
13
15:53
箒杉
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
箒杉P(無料)
コース状況/
危険箇所等
ほとんどバリエーションルート。特に奥野歩道部分は危険個所多数、危なかった。
東海自然歩道・大滝沢を遡って一軒屋避難小屋。810m。丁度、手前を流れるのが最後に探索した鬼石沢の下流。
2021年01月16日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/16 8:46
東海自然歩道・大滝沢を遡って一軒屋避難小屋。810m。丁度、手前を流れるのが最後に探索した鬼石沢の下流。
ステタロー沢沿いの登山道を登って
2021年01月16日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/16 8:59
ステタロー沢沿いの登山道を登って
やっぱり日なたがいいです。ミツマタの蕾もありました。
2021年01月16日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/16 9:07
やっぱり日なたがいいです。ミツマタの蕾もありました。
大滝峠東側の鞍部からチェーンスパイク装着してVRへ。950m。
2021年01月16日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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大滝峠東側の鞍部からチェーンスパイク装着してVRへ。950m。
鞍部から南西方向へ旧径路が下って行く(いきなり難所あり)
2021年01月16日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鞍部から南西方向へ旧径路が下って行く(いきなり難所あり)
小沢に下りて対岸を登る。振り返って撮影、足元に階段見える。何とか黄杭を辿る。920m。
2021年01月16日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
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小沢に下りて対岸を登る。振り返って撮影、足元に階段見える。何とか黄杭を辿る。920m。
激悪ルートです。木橋の横を進み、階段は辛うじて使える。手前右側は岩盤に落葉が積もっているだけ。
2021年01月16日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/16 9:34
激悪ルートです。木橋の横を進み、階段は辛うじて使える。手前右側は岩盤に落葉が積もっているだけ。
径路を辿って、何とか鹿柵のある植林尾根に辿り着く。950m。(木の脚立は越えません)
2021年01月16日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/16 9:37
径路を辿って、何とか鹿柵のある植林尾根に辿り着く。950m。(木の脚立は越えません)
鹿柵沿いに植林尾根を3分も辿れば
2021年01月16日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 9:37
鹿柵沿いに植林尾根を3分も辿れば
すぐ西で屏風岩山の登山道に合流。960m。
2021年01月16日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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すぐ西で屏風岩山の登山道に合流。960m。
少し北に移って、今度は西側の植林尾根を下る。
2021年01月16日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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少し北に移って、今度は西側の植林尾根を下る。
ここは歩きやすい。
2021年01月16日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ここは歩きやすい。
下に権現沢の支沢が見えてきた。
2021年01月16日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 9:47
下に権現沢の支沢が見えてきた。
支沢から下って来た植林尾根(正面)を振り返る。870m。
2021年01月16日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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支沢から下って来た植林尾根(正面)を振り返る。870m。
ほどなく権現沢本流に合流、沢を下って行く。(登ったことがあるので、この付近に滝はないことは既知)
2021年01月16日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/16 9:54
ほどなく権現沢本流に合流、沢を下って行く。(登ったことがあるので、この付近に滝はないことは既知)
右岸正面に鞍部が見えてきて、直接、植林脇を斜めに登った。(もっと下流を偵察するつもりが面倒になった)
2021年01月16日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 10:01
右岸正面に鞍部が見えてきて、直接、植林脇を斜めに登った。(もっと下流を偵察するつもりが面倒になった)
鞍部からセギノ沢右岸尾根を目指す支尾根を登ります。870m。
(セギノ沢上流部を権現沢というらしい)
2021年01月16日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鞍部からセギノ沢右岸尾根を目指す支尾根を登ります。870m。
(セギノ沢上流部を権現沢というらしい)
広い植林になれば安心。
2021年01月16日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 10:08
広い植林になれば安心。
セギノ沢右岸尾根に合流し、植林をしばらく北上する。1000m。
2021年01月16日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 10:23
セギノ沢右岸尾根に合流し、植林をしばらく北上する。1000m。
1003Pの少し北側(1010m)は広場になっており、ここから南西方向の尾根を下る。
2021年01月16日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 10:29
1003Pの少し北側(1010m)は広場になっており、ここから南西方向の尾根を下る。
植林脇の下りなので歩きやすい。
2021年01月16日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 10:31
植林脇の下りなので歩きやすい。
900mの広場。植林はもう少し西へ続くが、ここから北側へ下る。ここでいいのかドキドキ。
2021年01月16日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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900mの広場。植林はもう少し西へ続くが、ここから北側へ下る。ここでいいのかドキドキ。
急な広い尾根で下が見えず不安。
2021年01月16日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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急な広い尾根で下が見えず不安。
赤沢出会の西側に向けて思いの外、なだらかだった。
2021年01月16日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 10:48
赤沢出会の西側に向けて思いの外、なだらかだった。
下って来た尾根を振り返る。
2021年01月16日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 10:48
下って来た尾根を振り返る。
西側の広場に見事な倒木。
2021年01月16日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 10:50
西側の広場に見事な倒木。
難なく、地蔵沢に下降。100mほど遡れば赤沢出会。820m。
2021年01月16日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 10:52
難なく、地蔵沢に下降。100mほど遡れば赤沢出会。820m。
赤沢出会の北側の広場は素敵な場所です。4回目。(簡単な渡渉でコケてびしょ濡れになり装備を乾かす)
2021年01月16日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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赤沢出会の北側の広場は素敵な場所です。4回目。(簡単な渡渉でコケてびしょ濡れになり装備を乾かす)
赤沢出会からバケモノ沢を遡行します。この付近に難所はありません。
2021年01月16日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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赤沢出会からバケモノ沢を遡行します。この付近に難所はありません。
水晶沢出会。今日は正面の尾根を登ります。かなりグズグズの斜面でした。860m。
2021年01月16日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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水晶沢出会。今日は正面の尾根を登ります。かなりグズグズの斜面でした。860m。
960m付近で奥野歩道と交差。振り返って撮影。左下から登って来ました。
2021年01月16日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 11:40
960m付近で奥野歩道と交差。振り返って撮影。左下から登って来ました。
奥野歩道を東へ進む。何か所も悪場のトラバースがあります。スパイク必須。
2021年01月16日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 11:47
奥野歩道を東へ進む。何か所も悪場のトラバースがあります。スパイク必須。
古い階段を登ったら、もう少し。右20mほど崖下には水晶沢。
2021年01月16日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 12:00
古い階段を登ったら、もう少し。右20mほど崖下には水晶沢。
しかし、この先崩壊で通れず、バックしてきました。(バックするのも怖かった)
2021年01月16日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 12:04
しかし、この先崩壊で通れず、バックしてきました。(バックするのも怖かった)
手前にあった、この小尾根が下れそう。
2021年01月16日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 12:21
手前にあった、この小尾根が下れそう。
下って来た小尾根を下から振り返る。
2021年01月16日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 12:27
下って来た小尾根を下から振り返る。
水晶沢を遡行します。1000m付近。
2021年01月16日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 12:27
水晶沢を遡行します。1000m付近。
少し怪しい雰囲気ですが。
2021年01月16日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 12:36
少し怪しい雰囲気ですが。
すぐ先で左岸側に大きな広場があります。広場を回りながら斜めに尾根に登って行く。1050mぐらい。
2021年01月16日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 12:41
すぐ先で左岸側に大きな広場があります。広場を回りながら斜めに尾根に登って行く。1050mぐらい。
少し登って振り返る。すぐ向こうは水晶沢右岸尾根。
2021年01月16日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 12:45
少し登って振り返る。すぐ向こうは水晶沢右岸尾根。
振り返って撮影、右から登って来ました。セギノ沢右岸へは、ここから左の細尾根へ下る。以前、間違えたので覚えてる。1150m。
2021年01月16日 12:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 12:53
振り返って撮影、右から登って来ました。セギノ沢右岸へは、ここから左の細尾根へ下る。以前、間違えたので覚えてる。1150m。
登山道に合流し、畦ヶ丸避難小屋。(頂上の三角点は1292.3m)
2021年01月16日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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登山道に合流し、畦ヶ丸避難小屋。(頂上の三角点は1292.3m)
いつものように畦ヶ丸南東尾根を下ります。
2021年01月16日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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いつものように畦ヶ丸南東尾根を下ります。
1079P手前で、以前から気になっていた右下に見える作業径路へ行ってみる。
2021年01月16日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1079P手前で、以前から気になっていた右下に見える作業径路へ行ってみる。
歩きやすい作業径路を西進。途中から尾根を下って沢へ下ります。
2021年01月16日 13:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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歩きやすい作業径路を西進。途中から尾根を下って沢へ下ります。
鬼石沢の上流部の支沢のようです。黄杭に沿って踏み跡あり。970m。
2021年01月16日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鬼石沢の上流部の支沢のようです。黄杭に沿って踏み跡あり。970m。
沢の出会、正面は険しそうな鬼石沢下流方向。今日は下りません。
2021年01月16日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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沢の出会、正面は険しそうな鬼石沢下流方向。今日は下りません。
ここから南西、鬼石沢上流方向へ径路が伸びていました。それにしても左側はこの付近には珍しい巨大な岩崖です。
2021年01月16日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ここから南西、鬼石沢上流方向へ径路が伸びていました。それにしても左側はこの付近には珍しい巨大な岩崖です。
径路は予想通り南側の尾根に登っていましたが、少し上流側を偵察。
2021年01月16日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/16 13:55
径路は予想通り南側の尾根に登っていましたが、少し上流側を偵察。
正面の尾根、登れるかな? (今日は登りません)980m。
2021年01月16日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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正面の尾根、登れるかな? (今日は登りません)980m。
グズグズの斜面で南側の尾根上に上がる。径路を西に向けて登ります。
2021年01月16日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/16 14:05
グズグズの斜面で南側の尾根上に上がる。径路を西に向けて登ります。
登りながら正面のピークは左側に巻くようになっていました。
2021年01月16日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 14:09
登りながら正面のピークは左側に巻くようになっていました。
ピーク手前の作業道分岐。手前から来て左下に下ります。1070mぐらい。
2021年01月16日 14:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 14:13
ピーク手前の作業道分岐。手前から来て左下に下ります。1070mぐらい。
1064Pに向けて作業道を南下。20mほど下り、20mほど登り返し。
2021年01月16日 14:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 14:13
1064Pに向けて作業道を南下。20mほど下り、20mほど登り返し。
こちらは1064Pの先の970mの小ピーク。ここから南方向の支尾根を下ってみる。
2021年01月16日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/16 14:24
こちらは1064Pの先の970mの小ピーク。ここから南方向の支尾根を下ってみる。
こちらも植林尾根。
2021年01月16日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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こちらも植林尾根。
右下にステタロー沢の登山道が見えています。(尾根芯は少し煩わしい所あり、適当に植林内を下った方が楽そう)
2021年01月16日 14:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 14:38
右下にステタロー沢の登山道が見えています。(尾根芯は少し煩わしい所あり、適当に植林内を下った方が楽そう)
尾根芯の先端は、かなり急で素直に下れず、横にトラバースしながら沢に下降。840m。あとは登山道を下るだけです。
2021年01月16日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
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尾根芯の先端は、かなり急で素直に下れず、横にトラバースしながら沢に下降。840m。あとは登山道を下るだけです。
今日は盛りだくさんで疲れました。箒杉に夕陽があたってキレイでした。
2021年01月16日 15:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/16 15:50
今日は盛りだくさんで疲れました。箒杉に夕陽があたってキレイでした。

装備

個人装備
チェーンスパイク ヘルメット GPS ロープ

感想

今日は畦ヶ丸周辺の残課題をまとめて探索してきました。

大滝峠短絡路:昔の径路ですが、荒廃が進み、崩壊場所多数で激悪です。激悪が好きな方は楽しいかも。

権現沢横断:旧大滝峠南側から植林尾根で沢へ下るのは簡単でした。危険な奥野歩道を使わずに権現沢へ下るには一番いいと思います。登り返しは敢えて下流側の尾根を使いましたが、急尾根ながら基本、植林地です。
(セギノ沢のつもりが上流部は権現沢というらしい。修正しました)

赤沢出会への下降:今日の一番の目的。尾根からの出だしは怪しくてドキドキしましたが、赤沢出会の西側へ比較的なだらかに下ることができました。安心したのか、簡単な渡渉でコケて半濡れ。カメラは無事でしたが、危なかった。

水晶沢出会〜旧奥野歩道:出会から歩道まではグズグズの急斜面ですが危険な感じはありません。この部分の旧奥野歩道は以前、歩いたことがありましたが、相変わらずの激悪ルートです。水晶沢に下降する部分で行ける所まで行こうとして崩壊地を下ろうとしたら途中で下れないことが判り草土を掴んでバック、危険でした。大反省。その後、手前の小尾根(10mほど)で沢に下りました。

水晶沢上流部:沢の左岸側に大きな自然の広場があります。そこから東側の尾根を辿って登山道に出ました。この場所は素敵なのですが、楽に来れる場所ではありません。水晶沢右岸尾根へのルートとかは今後の課題です。

鬼石沢上流部:畦ヶ丸南東尾根付近からの作業径路が繋がっていることが判りました。地図では判りにくい地形で精密なRF必須です。鬼石沢の中流は、あと200mぐらい未踏区間がありますが、そのうち繋げたいと思います。(その部分はナメとか見どころがあるらしい)


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