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Yamareco

記録ID: 286851
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

杠葉尾から銚子ヶ口へ(水舟の池と舟窪を訪ねる)

2013年04月20日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.6km
登り
1,156m
下り
1,154m

コースタイム

登山口(6:20)〜北尾根?に乗る(7:30)〜稜線に出る(8:40)〜東峰(8:50/8:55)〜銚子ヶ口〜西峰(9:35/9:55)〜
大峠(10:10)〜舟窪(10:40)〜大峠(11:00/11:05)〜水舟の池〜大峠:昼食(11:40/12:30)〜南峰(13:00)〜
トロッコ道分岐(13:25/13:30)〜風越林道(14:00)〜登山口駐車場(15:00)

天候 午前は晴れ 午後から曇り
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道421号の石槫トンネルを抜け神崎川を渡ると、すぐに銚子ヶ口への指標が。
登山口手前の2台程のスペースしかない駐車場に停める。
コース状況/
危険箇所等
銚子ヶ口登山口からフェンスをくぐって山道へ入ります。

登山口から銚子ヶ口までは指標もしっかり整備されています。
山腹から尾根に乗るとイワウチワの群生地に多く出逢います。

風越谷林道は今年三月から「車両通行止め」になりゲートは施錠されています。
国道沿いの登山口
2013年04月20日 06:27撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 6:27
国道沿いの登山口
やっと尾根筋に出た
2013年04月20日 07:47撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 7:47
やっと尾根筋に出た
イワウチワの群生する尾根
2013年04月20日 07:58撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 7:58
イワウチワの群生する尾根
イワウチワ(尾根筋にて)
2013年04月20日 08:03撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 8:03
イワウチワ(尾根筋にて)
尾根を離れ須谷川に沿う
2013年04月20日 08:29撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 8:29
尾根を離れ須谷川に沿う
谷が広がると稜線が近い
2013年04月20日 08:44撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 8:44
谷が広がると稜線が近い
須谷川の源流部を振り返る
2013年04月20日 08:47撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 8:47
須谷川の源流部を振り返る
稜線に出て東峰を見る
2013年04月20日 08:52撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 8:52
稜線に出て東峰を見る
トロッコ道との分岐地点
2013年04月20日 08:53撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 8:53
トロッコ道との分岐地点
御池岳を望む(東峰にて)
2013年04月20日 08:56撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 8:56
御池岳を望む(東峰にて)
御池岳〜藤原岳と竜ヶ岳(東峰にて)
2013年04月20日 08:58撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 8:58
御池岳〜藤原岳と竜ヶ岳(東峰にて)
東峰
2013年04月20日 09:02撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 9:02
東峰
馬酔木(東峰)
2013年04月20日 09:04撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 9:04
馬酔木(東峰)
イブネと雨乞岳(東峰にて)
2013年04月20日 09:06撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 9:06
イブネと雨乞岳(東峰にて)
三等三角点の立つ銚子ヶ口(1076m)に展望は無い
2013年04月20日 09:15撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 9:15
三等三角点の立つ銚子ヶ口(1076m)に展望は無い
かろうじて「佐目峠」と読める指標
2013年04月20日 09:27撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 9:27
かろうじて「佐目峠」と読める指標
ハルリンドウ(西峰への尾根)
2013年04月20日 09:47撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 9:47
ハルリンドウ(西峰への尾根)
好展望の西峰(1060m)
2013年04月20日 09:50撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 9:50
好展望の西峰(1060m)
国見岳・御在所岳とかすかに鎌ヶ岳ピークが(西峰にて)
2013年04月20日 09:53撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 9:53
国見岳・御在所岳とかすかに鎌ヶ岳ピークが(西峰にて)
イブネの頂上台地(西峰にて)
2013年04月20日 10:01撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 10:01
イブネの頂上台地(西峰にて)
大峠の頭(1087m)の奥に雨乞岳を(西峰にて)
2013年04月20日 10:02撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 10:02
大峠の頭(1087m)の奥に雨乞岳を(西峰にて)
水舟の頭から見た大峠
2013年04月20日 10:17撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 10:17
水舟の頭から見た大峠
馬酔木に囲まれた大峠
2013年04月20日 10:18撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 10:18
馬酔木に囲まれた大峠
崩壊激しい尾根を舟窪へ向かう
2013年04月20日 10:41撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 10:41
崩壊激しい尾根を舟窪へ向かう
ここが舟窪か?
2013年04月20日 10:54撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 10:54
ここが舟窪か?
大峠の頭から釈迦ヶ岳を
2013年04月20日 11:11撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 11:11
大峠の頭から釈迦ヶ岳を
大峠と水舟の頭(1067m)
2013年04月20日 11:12撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 11:12
大峠と水舟の頭(1067m)
小尾根で池に向かう
2013年04月20日 11:22撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 11:22
小尾根で池に向かう
水舟の池:1
2013年04月20日 11:28撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 11:28
水舟の池:1
ハルリンドウ(水舟の池)
2013年04月20日 11:31撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 11:31
ハルリンドウ(水舟の池)
水舟の池:2
2013年04月20日 11:35撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 11:35
水舟の池:2
大峠で昼食タイムを
2013年04月20日 12:10撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 12:10
大峠で昼食タイムを
南峰(1090m)・奥には釈迦ヶ岳
2013年04月20日 13:12撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 13:12
南峰(1090m)・奥には釈迦ヶ岳
トロッコ道で下る
2013年04月20日 13:44撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 13:44
トロッコ道で下る
急斜面に延びるレール横を下る
2013年04月20日 14:06撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 14:06
急斜面に延びるレール横を下る
桜と新緑(風越谷)
2013年04月20日 14:36撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 14:36
桜と新緑(風越谷)
ヤマツツジ(風越谷林道)
2013年04月20日 14:54撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 14:54
ヤマツツジ(風越谷林道)
神崎川の清流と岳を見ながら林道を戻る
2013年04月20日 14:57撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/20 14:57
神崎川の清流と岳を見ながら林道を戻る
風越谷林道は車両通行止めだ
2013年04月20日 15:11撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/20 15:11
風越谷林道は車両通行止めだ

感想

杠葉尾から南下してイブネ方面へ延びる尾根がある。
その山腹を辿って銚子ヶ口に至る長尾ルートと呼ばれるコースはまだ未踏のエリアだ。
今日は午後から曇りそうなので少し早めに家を出る。


登山口から鹿避け?のフェンスをくぐって山道へ入るとうす暗い杉の植林帯になる。

コースは尾根に上がらず山腹に絡んで、徐々に高度を上げていくように付けられている。
陽の射さない樹林の道だが、指標も多く整備され、テープの類も多いので安心して歩ける。
(主脈から遠く外れたエリアなので、これほど指標が多いとは意外な感じだ。)

登り一辺倒で展望も無く、アクセントの無いコースにシダが現れると、やっと小さな平坦地になるので、
ここで小休止をとる。
なおも左手が深い谷となる道をしばらく行くとやっと尾根筋に乗る。

右に須谷川の流れ聞きながら痩せた尾根を辿る。下生えの無い足にやさしい尾根だ。
しばらくすると、尾根のあちこちにイワウチワの群生地が現れる。
白やピンクのイワウチワは大きな花びらを開き、眼を楽しませてくれる。

やがて尾根筋を離れ右山腹に絡むようになると、須谷川の流れが近づいてくる。
しばらく右岸に沿うと、やがてYの字の二股となる。左股を取り徒渉して左岸へ移るので、ここで水を確保していく。

左岸で窯跡を見て右岸へ移ると、やがて流れが消え明るい谷底が広がり、
目に先には青空と稜線が捉えられる。

薄い踏み跡を辿ってコルへ上がると、左からトロッコ道を併せ、右手には東峰のピークが間近に聳え、一気に展望が広がる。

早速東峰に立って御池岳〜藤原岳、竜ヶ岳、国見岳〜鎌ヶ岳、そして大峠の頭の奥にイブネ〜雨乞岳の展望を楽しむ。

三角点のある銚子ヶ口に出ると、展望が無いの早々と西峰へ向かう。
しばらくして南峰への踏み跡を左に見て右折する。足元にかすかに「佐目峠」の文字が読める指標を見る。
踏み跡は曖昧になってくるが、相変わらずテープや目印がルートを案内してくれる。

広い曖昧な尾根が明確な尾根に変わり、コルから登り返すと西峰となる。
ここも360°が開け絶好の展望地だ。
長めの休憩をとって、ほぼ南に向いた尾根で大峠を目指す。

馬酔木の多い、潅木の尾根は見通しも良い。
1067mピーク(水舟の頭)を越えて急降下すると、広い伸びやかな大峠だ。
周囲は馬酔木に囲まれて、草地が広がりのんびりしたい雰囲気だが、
午後の天気を考えて、先に舟窪を往復してこよう。

大峠からピークに上がると尾根が分かれる。
直進すると大峠の頭に延びる尾根?らしいので、右折して崩壊した尾根の縁を辿ると窪地に出る。
どうやらここが「舟窪」らしい。

風も出て、空の青さも薄れて来たので大峠へ戻り、一息入れた後「水舟の池」目指して西の斜面を下る。
踏み跡について馬酔木に囲まれた低い尾根を行くと池の畔に出る。ひっそりと植林に囲まれた大きな池だ。
(鈴鹿最大の池と言われ、雨乞信仰に関する謂れも有るようだ。)

空の青さが薄れてきたのが残念だ。青空の下にひっそりと水を湛えた池をゆっくりと巡りたかったが・・・。
あちこちに咲くハルリンドウを踏まない様に注意して一周した後、大峠に戻る。

おおらかに広がる草地に腰を降ろして、ゆっくり昼食タイムを過ごすが、
正午を過ぎ雲が多くなってきたので引き上げる事にする。

銚子ヶ口に戻る途中、展望の良い南峰にも立ち寄って行こう。
古ぼけた木札が架かるピークに出て展望を楽しんだ後、短時間で下れるトロッコ道へ向かう。

ゆるやかな尾根に現われたレールに従って下るが、やがて傾斜が増し激下りに変わる。イワウチワやタムシバを
見ながら一気に下るが、登る場合はかなりきつそうだ。

下りが嫌になる頃レールが尽き、やっと風越谷林道に出る。風越谷の桜を見ながら喉を潤した後は、長い林道歩きだ。

舗装された立派な林道は足にこたえる。
ツツジや桜を見ながら行くとやがて、神崎川を越えて朝明方面に出る瀬戸峠への道を見送り、しばらくすると
風越谷右岸から、やがて神崎川左岸に変わってくる。
鈴鹿一の渓流、神崎川の清流と岳(781m)の姿が眺められると、やっと車止めゲートに出て長い林道歩きが終わる。

主脈の縦走路から外れたエリアだけに、今日は1組の夫婦連れに出逢ったのみで、終始静かな山歩きだった。
場所的には鈴鹿のほぼ中央に位置するだけに、鈴鹿山脈を一望できる絶好の展望を独り占めでき、
長い林道歩きも含めて未踏のエリアをじっくり楽しめた一日だった。

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コメント

onetotaniさん こんばんは
釈迦が岳で出合った女子高生を引率していた先生は、三重県山岳連盟に所属していて遭対協の活動もしてみえるそうです。
そんな鈴鹿の主ともいう人にお勧めコースを聞いたところ、「銚子からイブネ」という答えが。
静かでこれぞ鈴鹿と云うコースだそうです。
けれども、「読図」が出来ない人は行かないほうがいいとのことでした。
正にonetotaniさんの今回のコースでは?
2013/4/21 21:33
sugi-chanさん 今晩は。
今回歩いたコースは、メジャーではないかもしれませんが、それだけに静かに山に浸れるコースだと思います。

今回も調子を見てイブネまで行ければと思い、早朝にスタートしましたが、午後からの天気が心配で舟窪で引き返しました。イブネを往復していれば多分18:00頃の下山になったと思います。

出来れば無理せずイブネで一泊する行程で、ゆっくりと楽しみたい場所です。
2013/4/21 22:48
onetotaniさん こんばんは。
トロッコ跡があるのに、びっくりしています。
今は、もっぱら、ふもとの都市の、保水のため
だけに植えられてる森も、古より、人々との
関わりが深かったと思うと、鈴鹿の魅力の
奥深さを感じます。

鈴鹿の主峰展望と、花がいっぱいの
素敵なコースですね。
いつもながら、コースにお詳しいのに
感激しています。
2013/4/22 18:55
鈴鹿も深いですね。
komakiさん、今晩は。

今回、銚子ヶ口に登って、「鈴鹿も深いな」と改めて感じました。御池岳もイブネも深いと思っていましたが、山麓から銚子ヶ口を経て主脈に達するまでは5時間程かかりそうです。銚子ヶ口は主脈へのまだ入口にすぎないなって感じでした。

そのせいか出会う人も少なく、展望にも恵まれて、鈴鹿の良さが感じ取れるコースでした。

帰りの林道歩きは覚悟していたとは言え、少々足にこたえましたが・・・。
2013/4/22 23:10
お〜っ!
 yuconです。早速行かれましたね!
 深いですね〜深い深い
 偶然か私もお昼ご飯を全く同じ場所で食べました。不思議ですね〜。
 あの東峰の手前の稜線に這い上がる前の雑木林は鈴鹿でも屈指の森だと思いましたがどうです?

 あ〜もいっぺん行きたいなぁ〜、レ〜ル尾根の登りは今回はパスですね、下りに使うのも一手ですね。onetotaniさんのレコを見ていたらもう一度行きたくなってきました。 
2013/4/25 21:57
yuconさん コメント有難うございます。
予想通り静かな山でしたが、やはり杠葉尾から主脈縦走路までは遠いですね。

須谷川源流の明るい二次林から稜線に乗ってから、ピークを越える度主脈に近づいて行く感覚は、このコースでこそ味わえるのかも知れません。

水舟の池も造林が進む以前は、尾根から眺められたと言います。
銚子ヶ口からは地形図に破線も無いコースですが、先人の踏み跡を辿って鈴鹿の奥深さを感じながらの山歩きで、鈴鹿を満喫できました。

yuconさんも、苦い記憶を経て心に残る山行を重ねて下さい。
2013/4/26 20:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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