ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2882444
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

涸沢

2020年08月06日(木) 〜 2020年08月07日(金)
 - 拍手
nabekuni その他1人
GPS
32:00
距離
32.1km
登り
921m
下り
912m

コースタイム

1日目
山行
5:40
休憩
2:05
合計
7:45
5:45
5:55
40
6:35
6:55
50
7:45
8:05
55
徳沢園
9:00
9:30
65
10:35
11:00
75
12:15
12:35
50
13:25
2日目
山行
5:30
休憩
1:55
合計
7:25
6:50
30
7:20
7:30
40
8:10
8:20
60
9:20
9:35
60
10:35
10:50
55
11:45
11:50
10
12:00
12:40
50
13:50
14:10
5
14:15
上高地バスターミナル
天候 8/6:晴れ、8/7:雨
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
コロナ自粛のせいか、夏休み期間にも拘わらず、沢渡も上高地も涸沢も驚くほど人が少なく静かでした。
コース状況/
危険箇所等
7月の豪雨の影響で横尾岩小屋跡付近は通行止めになっており、増水時用の巻道で迂回しました。危険箇所はありませんでした。
予約できる山小屋
横尾山荘
平日とはいえ夏休みなのにガラガラ。これもコロナの影響か?市営第二駐車場。
2020年08月06日 04:36撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 4:36
平日とはいえ夏休みなのにガラガラ。これもコロナの影響か?市営第二駐車場。
第一交通のプリウスαに乗車。上高地まで定額4,600円。後で調べたら一昨年の大キレットの時に乗った同じ車両だった。
2020年08月06日 04:40撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 4:40
第一交通のプリウスαに乗車。上高地まで定額4,600円。後で調べたら一昨年の大キレットの時に乗った同じ車両だった。
上高地バスターミナルもガラガラ。こんなに人が少ないのは初めてだ。
2020年08月06日 05:09撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 5:09
上高地バスターミナルもガラガラ。こんなに人が少ないのは初めてだ。
毎日アルペン号や定期バスが数台到着して少し人が増えた。
2020年08月06日 05:20撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 5:20
毎日アルペン号や定期バスが数台到着して少し人が増えた。
ガスが薄くなり西穂から奥穂・前穂の稜線がうっすら見えて来た。
2020年08月06日 05:42撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 5:42
ガスが薄くなり西穂から奥穂・前穂の稜線がうっすら見えて来た。
ガスで霞んでいるが、これはこれで良い感じだ。
2020年08月06日 05:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 5:48
ガスで霞んでいるが、これはこれで良い感じだ。
こんなに人が少ない河童橋は初めてだ。
2020年08月06日 05:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 5:48
こんなに人が少ない河童橋は初めてだ。
夏休みの河童橋を独り占め。こんなことは滅多にないぞ!
2020年08月06日 05:49撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 5:49
夏休みの河童橋を独り占め。こんなことは滅多にないぞ!
小梨平のテントも異様に少ない。画伯のテントを探したが無かった。今年は居ないのかな?
2020年08月06日 05:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 5:56
小梨平のテントも異様に少ない。画伯のテントを探したが無かった。今年は居ないのかな?
ガスが切れてピーカンになった。青空に聳える明神岳(2931m)。
2020年08月06日 06:28撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 6:28
ガスが切れてピーカンになった。青空に聳える明神岳(2931m)。
明神から明神岳
2020年08月06日 06:35撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 6:35
明神から明神岳
150人収容の「朝焼けの宿 明神館」。
2020年08月06日 06:38撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 6:38
150人収容の「朝焼けの宿 明神館」。
徳本分岐付近から明神岳。
2020年08月06日 06:59撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 6:59
徳本分岐付近から明神岳。
徳沢手前から前穂東壁。
2020年08月06日 07:36撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 7:36
徳沢手前から前穂東壁。
広々とした平坦な草地で絶好の幕営地。
2020年08月06日 07:52撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 7:52
広々とした平坦な草地で絶好の幕営地。
氷壁の宿・徳沢園。井上靖の小説「氷壁」の舞台になった宿だ。山小屋というよりホテルのような立派な宿だ。100人収容。
2020年08月06日 07:53撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 7:53
氷壁の宿・徳沢園。井上靖の小説「氷壁」の舞台になった宿だ。山小屋というよりホテルのような立派な宿だ。100人収容。
昭和初期の登山家新村正一氏の功績を偲んで昭和39年に架けられた吊橋。
2020年08月06日 08:17撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 8:17
昭和初期の登山家新村正一氏の功績を偲んで昭和39年に架けられた吊橋。
センジュガンピ。ナデシコ科の千手岩菲。日光の千手ヶ浜で発見された中国原産の岩菲(センノウのこと)に似た花から付けられた、といわれている。
2020年08月06日 08:44撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 8:44
センジュガンピ。ナデシコ科の千手岩菲。日光の千手ヶ浜で発見された中国原産の岩菲(センノウのこと)に似た花から付けられた、といわれている。
ホタルブクロ。蛍を入れて見てみたい。花言葉は「忠実」「誠実」。
2020年08月06日 08:49撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 8:49
ホタルブクロ。蛍を入れて見てみたい。花言葉は「忠実」「誠実」。
オトギリソウ。秘伝の薬草の秘密を漏らした弟を兄が斬り殺した伝説に由来する弟切草。花言葉は「怨念」「迷信」。
2020年08月06日 08:50撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 8:50
オトギリソウ。秘伝の薬草の秘密を漏らした弟を兄が斬り殺した伝説に由来する弟切草。花言葉は「怨念」「迷信」。
ツリガネニンジン
2020年08月06日 08:52撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 8:52
ツリガネニンジン
上高地から11km、コースタイム3時間10分のところ、2時間25分なのでフル装備にしては快調だ。
2020年08月06日 09:02撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 9:02
上高地から11km、コースタイム3時間10分のところ、2時間25分なのでフル装備にしては快調だ。
横尾の野営場と屏風岩。
2020年08月06日 09:03撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 9:03
横尾の野営場と屏風岩。
横尾山荘とトイレ、水場がある休憩適地の横尾。
 
2020年08月06日 09:04撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 9:04
横尾山荘とトイレ、水場がある休憩適地の横尾。
 
久しぶりのテント泊装備は23kg。コロナ自粛で鈍った身体に堪える。
2020年08月06日 09:19撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 9:19
久しぶりのテント泊装備は23kg。コロナ自粛で鈍った身体に堪える。
山ガール
2020年08月06日 09:21撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 9:21
山ガール
横尾大橋
2020年08月06日 09:22撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 9:22
横尾大橋
上高地から11km、槍ヶ岳まで11km。
2020年08月06日 09:23撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 9:23
上高地から11km、槍ヶ岳まで11km。
250人収容の大きな山小屋・横尾山荘。一昨年大キレットの帰りに泊まったが、風呂付きでゴキゲンな小屋だ。
2020年08月06日 09:23撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 9:23
250人収容の大きな山小屋・横尾山荘。一昨年大キレットの帰りに泊まったが、風呂付きでゴキゲンな小屋だ。
平成11年(1999)に架け替えられた横尾大橋。塗装不要の日本製鉄の耐候性鋼(コールテン鋼)で出来ている。
2020年08月06日 09:23撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 9:23
平成11年(1999)に架け替えられた横尾大橋。塗装不要の日本製鉄の耐候性鋼(コールテン鋼)で出来ている。
7月の豪雨で流れた登山道整備のため通行止め。増水時の高巻道が迂回路になっている。重機で補修中の正規ルート。
2020年08月06日 09:37撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 9:37
7月の豪雨で流れた登山道整備のため通行止め。増水時の高巻道が迂回路になっている。重機で補修中の正規ルート。
標高差300mの大岩壁、屏風岩。
2020年08月06日 09:58撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 9:58
標高差300mの大岩壁、屏風岩。
角度が変わると見え方もずいぶん変わるのだ。
2020年08月06日 10:27撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 10:27
角度が変わると見え方もずいぶん変わるのだ。
ニッコウキスゲ
2020年08月06日 10:29撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 10:29
ニッコウキスゲ
本谷橋
2020年08月06日 10:37撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 10:37
本谷橋
本谷橋
2020年08月06日 10:37撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 10:37
本谷橋
本谷橋。ここの河原は絶好の休憩ポイント。沢の水は飲む事は出来ないが、顔を洗うと気持ち良い。
2020年08月06日 10:38撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 10:38
本谷橋。ここの河原は絶好の休憩ポイント。沢の水は飲む事は出来ないが、顔を洗うと気持ち良い。
横尾尾根。この向こう側が槍沢。
2020年08月06日 10:51撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 10:51
横尾尾根。この向こう側が槍沢。
涸沢ヒュッテの吹き流しが見えて来た。正面は奥穂高岳。
2020年08月06日 12:46撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 12:46
涸沢ヒュッテの吹き流しが見えて来た。正面は奥穂高岳。
この石畳を登り切れば涸沢ヒュッテだが、ヘロヘロなので無限に続くように見える。
2020年08月06日 13:12撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 13:12
この石畳を登り切れば涸沢ヒュッテだが、ヘロヘロなので無限に続くように見える。
横尾から3時間10分で到着。コースタイムは3時間だが、フル装備でヘロヘロの割には早かった。でも人生で最も疲れた気がする。
2020年08月06日 13:25撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 13:25
横尾から3時間10分で到着。コースタイムは3時間だが、フル装備でヘロヘロの割には早かった。でも人生で最も疲れた気がする。
涸沢ヒュッテの展望テラスと北穂沢。
2020年08月06日 13:28撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 13:28
涸沢ヒュッテの展望テラスと北穂沢。
涸沢ヒュッテ独特の「パノラマ売店」は登山者のオアシスだ。
2020年08月06日 13:39撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 13:39
涸沢ヒュッテ独特の「パノラマ売店」は登山者のオアシスだ。
涸沢ヒュッテ独特の「パノラマ売店」は登山者のオアシスだ。
2020年08月06日 13:33撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 13:33
涸沢ヒュッテ独特の「パノラマ売店」は登山者のオアシスだ。
何はともあれ生ビール!1,000円だが、このロケーションも含めての価格なら高くは無い。
2020年08月06日 13:35撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 13:35
何はともあれ生ビール!1,000円だが、このロケーションも含めての価格なら高くは無い。
涸沢野営場。穂高に囲まれた涸沢カールの底にあるキャンプ場。ロケーションは最高だ。
2020年08月06日 13:38撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 13:38
涸沢野営場。穂高に囲まれた涸沢カールの底にあるキャンプ場。ロケーションは最高だ。
公称800張だが実際1,200は張れるらしい。でも今日は25張くらいしかない。晴天の夏休みとしては異様に少ない。
2020年08月06日 13:39撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 13:39
公称800張だが実際1,200は張れるらしい。でも今日は25張くらいしかない。晴天の夏休みとしては異様に少ない。
テラスにあった手作り感満点の風景指示盤。描いたのはヒュッテ従業員の福島清志さんだ。
2020年08月06日 13:53撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 13:53
テラスにあった手作り感満点の風景指示盤。描いたのはヒュッテ従業員の福島清志さんだ。
テラスにあった手作り感満点の風景指示盤。描いたのはヒュッテ従業員の福島清志さんだ。
2020年08月06日 13:54撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 13:54
テラスにあった手作り感満点の風景指示盤。描いたのはヒュッテ従業員の福島清志さんだ。
奥穂から前穂に連なる吊り尾根。残雪もそこそこある。
2020年08月06日 13:39撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 13:39
奥穂から前穂に連なる吊り尾根。残雪もそこそこある。
テントの受付は15:30から。1人1,000円。連泊の予定だが、明日は天気次第なのでとりあえず1泊の受付。
2020年08月06日 15:34撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 15:34
テントの受付は15:30から。1人1,000円。連泊の予定だが、明日は天気次第なのでとりあえず1泊の受付。
岩ゴロの斜面だが、景色は素晴らしい。こちらは常念山脈。
2020年08月06日 15:44撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 15:44
岩ゴロの斜面だが、景色は素晴らしい。こちらは常念山脈。
気持ちの良いテラスで夕食前の一時を寛ぐ。
2020年08月06日 15:53撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 15:53
気持ちの良いテラスで夕食前の一時を寛ぐ。
我が家
2020年08月06日 16:04撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 16:04
我が家
夕食開始。まずは担いできた「おつかれ山(さん)ビール」で乾杯!
2020年08月06日 17:29撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 17:29
夕食開始。まずは担いできた「おつかれ山(さん)ビール」で乾杯!
YAMAPとサッポロビールのコラボ商品のビール。つまみはししゃも。
2020年08月06日 17:29撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 17:29
YAMAPとサッポロビールのコラボ商品のビール。つまみはししゃも。
続いて「じゃがりこ」をお湯で戻したポテトサラダ。
2020年08月06日 17:36撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 17:36
続いて「じゃがりこ」をお湯で戻したポテトサラダ。
メインは目玉焼きとストックポーク。常温保存できる豚肉でなかなか美味しい。
2020年08月06日 17:47撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 17:47
メインは目玉焼きとストックポーク。常温保存できる豚肉でなかなか美味しい。
メイン。尾西の白飯半分ずつと味噌汁を添えて本日のディナー。
2020年08月06日 17:57撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 17:57
メイン。尾西の白飯半分ずつと味噌汁を添えて本日のディナー。
粗食ながら絶景の山バイアスで美味しいディナー。
2020年08月06日 17:57撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 17:57
粗食ながら絶景の山バイアスで美味しいディナー。
まもなく日没時刻だが西の空は染まっていない。
2020年08月06日 18:40撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 18:40
まもなく日没時刻だが西の空は染まっていない。
東の空が赤く染まっている。これは西の方向に雲がある証拠なので雨の前兆らしい。明日の予報は雨になってしまった。
2020年08月06日 18:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 18:56
東の空が赤く染まっている。これは西の方向に雲がある証拠なので雨の前兆らしい。明日の予報は雨になってしまった。
各テントがランタンのように光って綺麗な夜のテント場。
2020年08月06日 19:19撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 19:19
各テントがランタンのように光って綺麗な夜のテント場。
イルミネーション
2020年08月06日 19:23撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/6 19:23
イルミネーション
手っ取り早く、食欲もそそるカレーの朝食。
2020年08月07日 04:58撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/7 4:58
手っ取り早く、食欲もそそるカレーの朝食。
予報より早く雨が降り出したので奥穂は断念し、下山を決意。小雨の中撤収を開始する。
2020年08月07日 05:44撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/7 5:44
予報より早く雨が降り出したので奥穂は断念し、下山を決意。小雨の中撤収を開始する。
こんな天気でも登っていく人は多数いた。
2020年08月07日 05:45撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/7 5:45
こんな天気でも登っていく人は多数いた。
本降りの雨の中を出発する。
2020年08月07日 06:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 6:44
本降りの雨の中を出発する。
ヘロヘロになって本谷橋に到着。涸沢から1時間10分でコースタイム通りなのだが、脚はボロボロだ。
2020年08月07日 08:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:12
ヘロヘロになって本谷橋に到着。涸沢から1時間10分でコースタイム通りなのだが、脚はボロボロだ。
涸沢から2時間10分で横尾に到着。コースタイムは2時間なのでボロボロの割には健闘だ。
2020年08月07日 09:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:16
涸沢から2時間10分で横尾に到着。コースタイムは2時間なのでボロボロの割には健闘だ。
雨の中大勢の登山者が雨宿りしている。
2020年08月07日 09:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:18
雨の中大勢の登山者が雨宿りしている。
徳沢
2020年08月07日 10:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 10:37
徳沢
大きな花弁が巴の形ににているので「トモエソウ」。
2020年08月07日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:00
大きな花弁が巴の形ににているので「トモエソウ」。
明神
2020年08月07日 11:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:43
明神
明神橋
2020年08月07日 11:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:55
明神橋
梓川
2020年08月07日 11:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:56
梓川
明神右岸の穂高神社・奥宮。
2020年08月07日 11:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:58
明神右岸の穂高神社・奥宮。
伝説の案内人・上條嘉門次が建てた嘉門次小屋でランチ。
2020年08月07日 11:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:59
伝説の案内人・上條嘉門次が建てた嘉門次小屋でランチ。
これがイワナの生け簀。
2020年08月07日 12:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:29
これがイワナの生け簀。
天然モノか、生け簀から脱走したのか?
2020年08月07日 12:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:29
天然モノか、生け簀から脱走したのか?
囲炉裏の炭火でじっくり焼かれるので頭も尾も骨も全て食べられる。
2020年08月07日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:28
囲炉裏の炭火でじっくり焼かれるので頭も尾も骨も全て食べられる。
頂きます
2020年08月07日 12:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:18
頂きます
頭も尾も骨も全て完食。残したのは梅干しの種だけ。
2020年08月07日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:26
頭も尾も骨も全て完食。残したのは梅干しの種だけ。
帰路は右岸の観光客用の遊歩道で上高地に向かう。
2020年08月07日 12:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:47
帰路は右岸の観光客用の遊歩道で上高地に向かう。
清流
2020年08月07日 13:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:32
清流
とっておきの場所・岳沢湿原。ここに来るために右岸ルートで戻ったのだ。
2020年08月07日 13:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:34
とっておきの場所・岳沢湿原。ここに来るために右岸ルートで戻ったのだ。
パラソルのオープンカフェがスイスっぽい。
2020年08月07日 13:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:51
パラソルのオープンカフェがスイスっぽい。
河童橋
2020年08月07日 13:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:51
河童橋
行きはヨイヨイ、帰りはコワイ山行でしたが、行きで良さを満喫したのでOK。
2020年08月07日 13:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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行きはヨイヨイ、帰りはコワイ山行でしたが、行きで良さを満喫したのでOK。
晴れていればこの絶景なのだが・・・・・。
2020年08月07日 13:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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晴れていればこの絶景なのだが・・・・・。
今回はサルを見なかった、と思っていたら集団で登場した。
2020年08月07日 14:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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今回はサルを見なかった、と思っていたら集団で登場した。
背中の小猿の体勢が競馬の騎手のようだ。
2020年08月07日 14:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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背中の小猿の体勢が競馬の騎手のようだ。
河童橋のワイヤーの上をなんなく伝い歩く。凄いバランス感覚だ。
2020年08月07日 14:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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河童橋のワイヤーの上をなんなく伝い歩く。凄いバランス感覚だ。
スイカの名産地・波田の「アルプス農場」でスイカと桃を購入。とても美味しかった。
2020年08月07日 15:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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スイカの名産地・波田の「アルプス農場」でスイカと桃を購入。とても美味しかった。
スイカの名産地・波田の「アルプス農場」でスイカと桃を購入。とても美味しかった。
2020年08月07日 15:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 15:34
スイカの名産地・波田の「アルプス農場」でスイカと桃を購入。とても美味しかった。
2020年08月07日 15:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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リンゴ
2020年08月07日 15:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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リンゴ
松本市街地・渚の瑞祥で汗を流す。
2020年08月07日 16:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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松本市街地・渚の瑞祥で汗を流す。
お風呂の後は夕食。下山後の生ものは格別だ。
2020年08月07日 17:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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お風呂の後は夕食。下山後の生ものは格別だ。
2020年08月07日 17:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ テントマット シェラフ ヘルメット
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ポール テント

感想

今回は久々のテント泊で涸沢・穂高へ。コロナ対応でテント場も予約が必要なところが大半の昨今だが、涸沢は広いので予約不要なのだ。
 夏休みながらコロナで出控えている人が多いのか道路は空いている。中央道はトラックが大半で乗用車は非常に少ない。0:55沢渡に到着。いつもの市営第二駐車場に入り、そのまま車中泊。気温18℃、曇り。車はとても少ない。

8月6日(金) 晴れ
 4:00起床。晴れ。松本のコンビニで買った朝食を食べて身支度。荷物はヘルメットとカメラを含めて約23kg。純子さんは11kg。
 駐車場入口には既にタクシーが2台客待ちしていた。普段なら相乗りにしてもらうところだが、コロナ対策を考慮して見ず知らずの他人との同乗は回避する。上高地まで定額運賃で4,600円だ。
 黒いプリウスαのタクシーに乗車したが、2年前大キレットに行った時に乗った車も黒いプリウスαだった。後で調べたらナンバーが同じだったので、同一の車体だった。
 4:45に沢渡を出発。5:10上高地バスターミナルに到着。人もバスも殆どおらず、夏の上高地では見たことのない光景だ。ベンチで出発準備をしているとバスが何台か到着して少し人が増えたが、それでもとても少ない。
 天気は晴れつつあるがガスで稜線は霞んでいる。西穂から奥穂にかけての稜線はうっすらと見えている。計画書を登山ポストに投函してとりあえず河童橋へ。
 河童橋にも人が殆どいない。出発時の記念撮影で他に誰も写っていないのは初めてだ。河童橋からはガスで煙った吊り尾根が見える。これはこれで良い感じだ。
 5:55河童橋を出発。小梨平で渡辺画伯のテントを探したが、今年は居ないようだった。テントの数も非常に少ない。
 朝日が差し込む木漏れ日の中を明神に向かう。23kgの重荷ながら平坦路では違和感は無い。40分で明神に到着。コースタイム60分なので中々調子が良い。明神に着く頃にはすっかり快晴になっていた。
 明神までは観光客もおり、ある程度人がいるのでマスクをしている人もいるが、明神の先ではマスクをしている人は皆無だった。
 9:00横尾に到着。河童橋からコースタイム3時間10分のところ2時間25分なのでかなり良いペースだ。ここまで膝も異常無し。でも久しぶりのフル装備23kgはコロナ自粛で鈍った身体に堪える。
 今日は涸沢までなのでそれほど急ぐ必要もなく、横尾で30分のんびり休憩する。
 横尾大橋を渡って少し行くと通行止めになっており、増水時の高巻き迂回路に誘導する看板があった。7月の大雨で登山道に土砂が流入した為らしい。重機が修復工事をしている。
 迂回路は普段使われていないので荒れていてとても歩きにくい。岩小屋跡の少し手前で通常の登山道に戻った。
 横尾から1時間5分で本谷橋に到着。冷たい沢水で顔を洗うととても気持ちが良い。
 本谷橋から本格的な登りが始まるが、これが凄くキツイ。いままで経験した事の無いキツさだ。全身持久力が低下しているのか?加齢のせいなのかトレーニング不足なのか?両方か?
 頻繁に立ち止まって息を整える事を繰り返す。本谷橋から涸沢までの2時間が無限に長く感じる。13:25ヘロヘロになって涸沢ヒュッテに到着。人生で最も疲れたような気がする。でも本谷橋からのコースタイム2時間のところ2時間5分とまずまずなのが不思議だ。
 上高地からの総合タイムは5時間35分でコースタイム6時間10分を30分以上短縮しているのが不思議で、スピードはそこそこなのに凄く疲れる状態だ。
 涸沢の気温は25℃と意外に暑い。テント場のテントは25張くらいでとても少ない。これほど空いている涸沢は初めてだ。
 普段ならまずテントを設営するところだが、その元気が無く、しばらく休憩したのちにパノラマ売店で生ビールを飲む。カップが残り1個でヘリの荷揚げが来るまで無いとのことで、最後の1杯を買って純子さんと半分こする。
 売店のベンチで横尾で山の名前を聞かれたご夫婦に再会し、色々話をした。松戸の方で昨日JRの「あずさ」で来て徳沢園に泊まり、今日は涸沢小屋に泊まって明日下山するとのこと。折角なので穂高に登るよう勧めたが、初心者なので今回は涸沢で満足とのこと。
 1時間ほど休憩して少し元気が出たのでテントを設営する。トイレと水場のある涸沢ヒュッテに近い場所に設営する。地面は岩でデコボコだがエアマットがあればそれほど気にならないので良しととする。テントの受付は15:30からなので設営後に受付をしてタグプレートをテントに掲示した。
 設営後パノラマ売店に行って夕食までの一時、涸沢の絶景を楽しむ。松戸のご夫婦も来ていて小屋の夕食時間までお話する。
 17:30から夕食開始。テントの前の岩をテーブルと椅子にする。まずは担いできた「おつかれ山(さん)ビール」で乾杯。つまみはコンビニで買った真空パックのシシャモ。これは中々美味い。じゃがりこのポテトサラダと目玉焼き、ストックポーク(ランチョンミート)をおかずに尾西の白飯のご飯を半分ずつ食べておなかいっぱいだ。
 事前の予報では明日の午前中までは晴れだったが、最新情報を確認する。涸沢はdocomoの電波も弱いが、テラスの一角のみそこそこに通じるので明日の天気予報を見ると朝からガスで午後には雨が降るようだ。当たっていたら穂高は諦めて下山することにして20時頃就寝。

8月7日(土) 雨
 4時起床。まあまあ眠れた。ガスで周囲の山は見えず、風も強い。朝食はカレー。レトルトカレーに尾西の白飯を半分で丁度良い。食器にラップを掛けたので拭く手間が無くて良い。
 ガスで何も見えず予報より天気の悪化が早いようなので、奥穂登頂は諦めて1日早く下山することにする。撤収をしている最中に小雨が降り出してしまった。暑いさなかにカッパを着て歩くのは厭だが仕方が無い。
 撤収と身支度をして6:50に出発するが、こんな天気でも奥穂を目指して登る人がかなり居る。明日の天気も芳しくは無いが、下から登ってくる人もそこそこいる。
 下りで脚が痛くなり、果たして上高地まで歩けるのか不安になる。やっとの思いで横尾まで下ったが、そこからの11kmはまさに地獄の行軍だった。なお、昨日工事中で迂回した道路は補修が終わって開通していた。
 脚を引きずるようにして徳沢、明神にたどり着き、嘉門次小屋で岩魚塩焼き定食のランチ。この頃には雨は上がった。いつもながら岩魚が美味しい。
 明神〜上高地は右岸の観光用遊歩道を歩いた。少し遠回りだが、岳沢湿原や沢の流れなど見所が多い。土曜日なので観光客もちらほらいる。
 13:50へろへろガクガクで河童橋に到着。涸沢からコースタイム5時間35分のところ5時間25分だったのでへろへろの割には速かった。
 今回は猿を見なかったと思っていたら、河童橋で10頭くらいの群れに遭遇した。背中に子供を乗せた母猿や、河童橋のワイヤーの上を綱渡りする猿もいた。
 タクシーを拾って沢渡に戻り、温泉は松本市内の瑞祥にした。途中の波田地区のスイカ直売所でスイカと桃を買った。「アルプス農場」というところで、直売所の隣が果樹園で桃、洋梨、林檎の木があった。翌日家で食べたスイカはとても美味しかったので、メールで依頼して送って貰った。これから贔屓にしよう。
 瑞祥で汗を流し、同じ敷地内の「くら寿司」で夕食を食べて帰路についた。
 土曜日の上り線ながら渋滞は無かった。穂高には登れなかったが初日の天気に恵まれたので、良しとしよう。
 それにしても体力の衰えに愕然とした。9月の爺ヶ岳・鹿島槍と10月の涸沢・穂高もテント泊で計画していたが、自信が無くなった。小屋泊まりに変更しよう。


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