06:18 葛川市民センターの駐車場
曙橋を渡ったところにトイレがあります。
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4/28 6:13
06:18 葛川市民センターの駐車場
曙橋を渡ったところにトイレがあります。
06:27 明王院
赤い橋の手前で三ノ滝方面へ(御殿山へは赤い橋を渡って直進)。
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4/28 6:27
06:27 明王院
赤い橋の手前で三ノ滝方面へ(御殿山へは赤い橋を渡って直進)。
06:29 林道
新緑の林の中をグネグネと登っていきます。
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4/28 6:43
06:29 林道
新緑の林の中をグネグネと登っていきます。
06:57 三ノ滝への下り口
ちょっと寄り道していきます。
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4/28 6:57
06:57 三ノ滝への下り口
ちょっと寄り道していきます。
07:01 三ノ滝
なかなかの水量で迫力があります。岩が削られて水路になっています。
途中のお堂までで、滝壷までは下りれないようです。
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4/28 7:00
07:01 三ノ滝
なかなかの水量で迫力があります。岩が削られて水路になっています。
途中のお堂までで、滝壷までは下りれないようです。
07:15 口の深谷への分岐
林道へ戻って、水場、伊藤新道への分岐、一つ目の橋と歩いていくと、口の深谷への分岐です。
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4/28 7:15
07:15 口の深谷への分岐
林道へ戻って、水場、伊藤新道への分岐、一つ目の橋と歩いていくと、口の深谷への分岐です。
キケマンの仲間。「華鬘」とは寺院にある仏殿飾りのことだそうです。
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4/28 7:17
キケマンの仲間。「華鬘」とは寺院にある仏殿飾りのことだそうです。
07:24 牛コバ
明王院の案内板には「牛古場」と書いてありましたが、イブルキのコバも同じかな。
奥の深谷は、この道標の左奥へと進みます。
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4/28 7:24
07:24 牛コバ
明王院の案内板には「牛古場」と書いてありましたが、イブルキのコバも同じかな。
奥の深谷は、この道標の左奥へと進みます。
07:34 九十九折れの登り
ここまで登らなくても、谷川沿いにトラバースできないのかな。
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4/28 7:34
07:34 九十九折れの登り
ここまで登らなくても、谷川沿いにトラバースできないのかな。
葉が丸いからタチツボスミレでしょうか。キツイ登り坂の途中でほっとさせてくれます。
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4/28 7:52
葉が丸いからタチツボスミレでしょうか。キツイ登り坂の途中でほっとさせてくれます。
このようなロープ場が大橋までに4ヶ所あります。
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4/28 8:09
このようなロープ場が大橋までに4ヶ所あります。
シロモジの花
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4/28 8:15
シロモジの花
08:19 渡渉地点
水量が多く、岩が水没してロープを掴んだままでは渡れません。途中の岩へジャンプ!
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4/28 8:19
08:19 渡渉地点
水量が多く、岩が水没してロープを掴んだままでは渡れません。途中の岩へジャンプ!
渡渉すると道標がありますが、その先で左の谷に入りそうになります。よく見ると右端の木に「大橋」の看板が。
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4/28 8:22
渡渉すると道標がありますが、その先で左の谷に入りそうになります。よく見ると右端の木に「大橋」の看板が。
08:29 ちょっと寄り道
登山道脇の渓流でしばし癒されます。
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4/28 8:29
08:29 ちょっと寄り道
登山道脇の渓流でしばし癒されます。
08:39 小川新道への分岐
小川新道へは杉林の中へ(踏み跡ありません)。
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4/28 8:39
08:39 小川新道への分岐
小川新道へは杉林の中へ(踏み跡ありません)。
08:43 大橋小屋
この小屋の前で木橋を渡ります。
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4/28 8:43
08:43 大橋小屋
この小屋の前で木橋を渡ります。
川面が緑色に輝いています。
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4/28 8:47
川面が緑色に輝いています。
09:04 巨岩
さらに渓流沿いに進むと、大岩がゴロゴロ。巨岩の脇を抜けます。
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4/28 9:04
09:04 巨岩
さらに渓流沿いに進むと、大岩がゴロゴロ。巨岩の脇を抜けます。
09:06 渓流
巨岩を過ぎるとすぐに渓流に下りて踏み跡がなくなりますが、渡渉せずに、しばらくは左岸を遡っていきます。
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4/28 9:06
09:06 渓流
巨岩を過ぎるとすぐに渓流に下りて踏み跡がなくなりますが、渡渉せずに、しばらくは左岸を遡っていきます。
バイカオウレンかな?
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4/28 9:25
バイカオウレンかな?
トクワカソウかな?
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4/28 9:29
トクワカソウかな?
西へ流れているこの小川は、ぐるっと北を回って、琵琶湖へ流れてるんですね。
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4/28 9:35
西へ流れているこの小川は、ぐるっと北を回って、琵琶湖へ流れてるんですね。
09:38 壊れた橋
巨岩からここまで左岸を遡ってきますが、ここで渡渉します。渡渉した先に道標があります。
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4/28 9:38
09:38 壊れた橋
巨岩からここまで左岸を遡ってきますが、ここで渡渉します。渡渉した先に道標があります。
09:45 名物の木橋
このあたりの地名ってあるんですか?
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4/28 9:45
09:45 名物の木橋
このあたりの地名ってあるんですか?
09:49 金糞峠
広重の構図と同じアングルで。小休止。
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4/28 9:49
09:49 金糞峠
広重の構図と同じアングルで。小休止。
10:01 縦走路からの堂満岳
金糞峠から北比良峠へのシャクナゲ尾根を進みます。シャクナゲの開花はまだ先のようです。
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4/28 10:01
10:01 縦走路からの堂満岳
金糞峠から北比良峠へのシャクナゲ尾根を進みます。シャクナゲの開花はまだ先のようです。
10:21 縦走路からの琵琶湖
琵琶湖は霞んでます。
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4/28 10:21
10:21 縦走路からの琵琶湖
琵琶湖は霞んでます。
10:28 北比良峠
ケルンと案内地図のある北比良峠。
武奈ケ岳もきれいに見えています。
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4/28 10:28
10:28 北比良峠
ケルンと案内地図のある北比良峠。
武奈ケ岳もきれいに見えています。
10:39 八雲ケ原
湿原の木道。
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4/28 10:39
10:39 八雲ケ原
湿原の木道。
イモリ達にも春が来てます!
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4/28 10:39
イモリ達にも春が来てます!
ショウジョウバカマ
2
4/28 10:43
ショウジョウバカマ
10:57 イブルキのコバ
八雲ケ原を南から北へ通り抜け、イブルキのコバへ。ここで昼食を20分で済ませ、すぐに出発。
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4/28 10:57
10:57 イブルキのコバ
八雲ケ原を南から北へ通り抜け、イブルキのコバへ。ここで昼食を20分で済ませ、すぐに出発。
ミヤマカタバミ
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4/28 11:26
ミヤマカタバミ
11:28 広谷
イブルキのコバから10分ほどで広谷へ到着。
ここからナガオ尾根を見上げるが、細川越までの渓流沿いはお気に入りなので、川を遡ることにする。
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4/28 11:28
11:28 広谷
イブルキのコバから10分ほどで広谷へ到着。
ここからナガオ尾根を見上げるが、細川越までの渓流沿いはお気に入りなので、川を遡ることにする。
11:32 一本橋
壊れた橋のところで渡渉し、さらに進むと一本橋。逆方向から来た若者のうち、ひとりは簡単に橋を渡ったけど、ここは無理せず、川石を渡ります。
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4/28 11:32
11:32 一本橋
壊れた橋のところで渡渉し、さらに進むと一本橋。逆方向から来た若者のうち、ひとりは簡単に橋を渡ったけど、ここは無理せず、川石を渡ります。
エンゴサク
漢字では「延胡索」と書きます。ずっと「エンゴクサ」だと思ってました。
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4/28 11:33
エンゴサク
漢字では「延胡索」と書きます。ずっと「エンゴクサ」だと思ってました。
エンレイソウ
踏まれて茎が折れてました。
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4/28 11:36
エンレイソウ
踏まれて茎が折れてました。
このあたりのコケが新緑に輝くのは、まだ先のようです。
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4/28 11:47
このあたりのコケが新緑に輝くのは、まだ先のようです。
12:00 細川越
武奈ケ岳へ行く前に釣瓶岳へ。
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4/28 12:00
12:00 細川越
武奈ケ岳へ行く前に釣瓶岳へ。
12:02 いきなりの急登
5分ほどがんばって登れば、尾根道です。
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4/28 12:02
12:02 いきなりの急登
5分ほどがんばって登れば、尾根道です。
尾根道は風の通り道になっているのでしょうか、木々が横倒しで生えています。
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4/28 12:06
尾根道は風の通り道になっているのでしょうか、木々が横倒しで生えています。
振り返ると武奈ケ岳の北稜です。
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4/28 12:10
振り返ると武奈ケ岳の北稜です。
12:22 釣瓶岳山頂
小休止しているとナガオ尾根から年配の方が登って来られました。広谷から尾根へ直登されたとのこと。まだナガオ尾根は歩いたことがないので、ムズムズしてきました。
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4/28 12:22
12:22 釣瓶岳山頂
小休止しているとナガオ尾根から年配の方が登って来られました。広谷から尾根へ直登されたとのこと。まだナガオ尾根は歩いたことがないので、ムズムズしてきました。
登山届に書いていないルートへ行っちゃいけないとわかっていても、誘惑に負けて行っちゃいました。
釣瓶岳の山頂から東へ下るとすぐに高島方面がきれいに見えます。
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4/28 12:33
登山届に書いていないルートへ行っちゃいけないとわかっていても、誘惑に負けて行っちゃいました。
釣瓶岳の山頂から東へ下るとすぐに高島方面がきれいに見えます。
尾根道の踏み跡はやや不鮮明ですが、要所に赤テープ等があり、危険な箇所もありません。1ヶ所だけ方向転換するところがあります。
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4/28 12:39
尾根道の踏み跡はやや不鮮明ですが、要所に赤テープ等があり、危険な箇所もありません。1ヶ所だけ方向転換するところがあります。
12:58 広谷への下り
小さなピークを3つほど越え、どんどん尾根伝いに進むと「北比良営林」の黄色と白の看板がありますので、その先から右手の斜面を一気に下ると広谷です(もちろんGPSで確認しながらですが)。
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4/28 12:58
12:58 広谷への下り
小さなピークを3つほど越え、どんどん尾根伝いに進むと「北比良営林」の黄色と白の看板がありますので、その先から右手の斜面を一気に下ると広谷です(もちろんGPSで確認しながらですが)。
13:16 再びイブルキのコバ
広谷からイブルキのコバへ戻り、武奈ケ岳を目指すことにします。途中、残雪がしっかり残っている場所があります。この時間、ひっきりなしに下山してくるハイカーの方々と挨拶のしっぱなしです。
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4/28 13:27
13:16 再びイブルキのコバ
広谷からイブルキのコバへ戻り、武奈ケ岳を目指すことにします。途中、残雪がしっかり残っている場所があります。この時間、ひっきりなしに下山してくるハイカーの方々と挨拶のしっぱなしです。
13:50 コヤマノ岳への分岐
ここまでくれば、武奈ケ岳の山頂は楽勝と思ってましたが、山頂手前の溝道を登っていると、太腿を上げるたびに筋肉が震えだしてます。
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4/28 13:50
13:50 コヤマノ岳への分岐
ここまでくれば、武奈ケ岳の山頂は楽勝と思ってましたが、山頂手前の溝道を登っていると、太腿を上げるたびに筋肉が震えだしてます。
イワナシ
この上品さがなんともいえない。この花が見たかった。
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4/28 13:59
イワナシ
この上品さがなんともいえない。この花が見たかった。
14:04 武奈ケ岳山頂
細川越から北稜を登るはずが、なんで釣瓶岳から下っちまったのか。えらく遠回りして山頂到着です。
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4/28 14:04
14:04 武奈ケ岳山頂
細川越から北稜を登るはずが、なんで釣瓶岳から下っちまったのか。えらく遠回りして山頂到着です。
霞んでますが、琵琶湖の向こうは伊吹山です。
肉眼では何とか御岳も見えていました。
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4/28 14:11
霞んでますが、琵琶湖の向こうは伊吹山です。
肉眼では何とか御岳も見えていました。
山頂にいた方々もどんどん下山され、のんびりした、いい気分です!
遅めの時間に登ってくるのも、いいな。
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4/28 14:21
山頂にいた方々もどんどん下山され、のんびりした、いい気分です!
遅めの時間に登ってくるのも、いいな。
14:30 南西稜へ下山開始
帰るぞォ〜!
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4/28 14:32
14:30 南西稜へ下山開始
帰るぞォ〜!
南西稜を独り占めです!
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4/28 14:37
南西稜を独り占めです!
いつ見ても、この景色、最高!
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4/28 14:48
いつ見ても、この景色、最高!
14:58 ワサビ峠
まっすぐ、御殿山へ。
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4/28 14:58
14:58 ワサビ峠
まっすぐ、御殿山へ。
15:05 御殿山
御殿山で武奈ケ岳にはサヨナラです。
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4/28 15:05
15:05 御殿山
御殿山で武奈ケ岳にはサヨナラです。
イワカガミ
ちょっとケバイ(死語?)けど、この花も好きです。本日、最後のプレゼント。
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4/28 15:28
イワカガミ
ちょっとケバイ(死語?)けど、この花も好きです。本日、最後のプレゼント。
15:30 ようやく新緑の林へ
どんどん下ります。面白くないほど、ただヒタスラ下ります。
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4/28 15:37
15:30 ようやく新緑の林へ
どんどん下ります。面白くないほど、ただヒタスラ下ります。
16:13 杉林の中の激下り
このあたりの細かな九十九折れは、膝にくるので、ゆっくり下ります。気が滅入りそう。
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4/28 15:56
16:13 杉林の中の激下り
このあたりの細かな九十九折れは、膝にくるので、ゆっくり下ります。気が滅入りそう。
16:20 明王院へ到着
今日も無事帰って来れました。
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4/28 16:20
16:20 明王院へ到着
今日も無事帰って来れました。
葛川市民センターへ渡る曙橋のすぐ近くの道路脇に三角点があることをご存知でしょうか。
点名:坊村4等三角点
標高305.32m
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4/28 16:27
葛川市民センターへ渡る曙橋のすぐ近くの道路脇に三角点があることをご存知でしょうか。
点名:坊村4等三角点
標高305.32m
mesner といいます。
すごい馬力ですね。感心しました。
ところで、写真 no.42 は風ではなく、雪のためです。積雪のため雪の重みで、傾斜があるとこう言ふ風に根元が曲がるのです。
いやいや、mesnerさんの山行きペースも大変なものですね。
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