鳥ノ胸山〜菰釣山〜山伏峠

2021年01月30日(土) [日帰り]

• GPS: 08:43
• 距離: 19.9km
• 登り: 1,734m
• 下り: 1,401m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:41
• 休憩: 1:02
• 合計: 8:43

距離 19.9km 登り 1,734m 下り 1,419m

8:29 スタート地点
9:10 9:18 秋葉山
10:10 鳥ノ胸山
10:49 10:50 雑木ノ頭
10:58 10:59 平指山
11:11 11:12 浦安峠
11:51 12:00 城ヶ尾峠
12:05 12:06 城ヶ尾山
12:35 中ノ丸
12:57 ブナ沢ノ頭
13:05 13:06 ブナ沢乗越
13:12 13:24 菰釣避難小屋
13:57 菰釣山
14:00 14:08 菰釣山三角点
14:13 14:15 菰釣山
14:30 14:31 ブナノ丸
14:55 15:00 油沢ノ頭
15:21 樅ノ木沢の頭
15:33 15:35 西沢ノ頭
15:53 16:00 石保土山
16:14 水ノ木分岐
16:19 16:22 大棚ノ頭
16:38 山伏峠
16:40 山伏峠バス停
17:12 石割の湯

鳥ノ胸山からの下山時に楽して先行者のトレースを辿っていたら別の尾根を下ってました汗

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：橋本駅から三ヶ木行き、三ヶ木から月夜野行き、月夜野から長又行きと3本乗り継いで唐沢下車（土曜日の始発便のみ可能）
帰り：石割の湯から「ふじっ湖」最終便で富士山駅へ⇒大月経由で

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありませんが、全行程雪道でトレースがない箇所もありました

写真

1/30 8:19

唐沢バス停前

1/30 8:22

道志村オートキャンプ場へ

1/30 8:24

登山道案内図
道を辿りすぎてバンガローの方へ行ってしまった

1/30 8:40

雪に埋もれたトラバース道に入って鹿柵

1/30 8:44

秋葉山へ向かう

1/30 8:59

秋葉山の尾根は雪が消えてた

1/30 9:02

秋葉山頂

1/30 9:03

富士山と御正体山

1/30 9:26

鳥ノ胸山へ

1/30 9:31

北面は雪は全く解けてない

1/30 9:43

1/30 9:53

1/30 9:55

鳥ノ胸山山頂
「とんのむねやま」「とりのむねやま」どちらも正解らしい

1/30 9:57

古い山頂標は富士をバックに撮れる

1/30 10:01

浦安峠方面へ

1/30 10:26

雑木ノ頭

1/30 10:38

1/30 11:00

1/30 11:02

浦安峠
ここから林道を歩く

1/30 11:11

林道もくるぶし上までの雪

1/30 11:17

城ヶ尾峠入口

1/30 11:28

トレースあり

1/30 11:42

城ヶ尾峠
ここから西へ

1/30 11:57

城ヶ尾山

1/30 12:28

1/30 12:31

中ノ丸

1/30 12:41

ブナ沢ノ頭

1/30 13:04

菰釣避難小屋
軽く昼食休憩

1/30 13:38

菰釣山山頂

1/30 13:39

ここからの富士は美しい

1/30 13:59

南へ数百m行ったところにある菰釣山三角点
表示なく結構探した

1/30 14:07

甲相国境尾根を更に西へ
山に雪は見えない

1/30 14:18

ここから先、石保土山手前までトレースなし

1/30 14:22

登山道の雪は最後まで消えてなかった

1/30 14:48

油沢ノ頭
ここから下り基調になるのでチェーンスパイク装着

1/30 15:03

樅ノ木沢ノ頭

1/30 15:06

菰釣山方面

1/30 15:18

西沢ノ頭

1/30 15:24

1/30 15:31

石保

1/30 15:50

石保土山

1/30 16:06

西丸分岐

1/30 16:12

石割の湯に入るために山伏峠へから下りる

1/30 16:16

1/30 16:20

山伏峠

1/30 16:24

国道へ

1/30 16:26

山伏トンネルの北側に下山

撮影機器：

COOLPIX W100 NIKON

感想

ざざむし

当初の予定では鳥ノ胸山〜菰釣山〜椿丸〜丹沢湖だったのですが、雪がかなり積もった上に気温が上がらなかったので、雪は殆ど解けていませんでした。
鳥ノ胸山の観光農園ルートと、菰釣山〜石保土山の間はトレースもなく、だいたいくるぶし上〜膝くらいの雪量。実際ペースはあがらず、菰釣山に着いたのが14時前になったので、椿丸行きは諦めました。

その上で北の「道の駅どうし」の方へ下山し、2時間半歩いて石割の湯経由で平野まで行こうと思ったのですが、菰釣山山頂で調べたら「石割の湯」の最終受付が17:30になっており、これだと山伏峠まで行かないと間に合わないな、と思った次第。
おかげで石割の湯には入れました。

雪は締まっておらず、日中は滑ることが殆どなく、アイゼン不使用だったのですが、菰釣山の先で下り基調になったところからチェーンスパイクを履きました。