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Yamareco

記録ID: 289181
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大山〜天丸山〜帳付山 岩トレの成果あり♪

2013年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:20
距離
8.0km
登り
1,053m
下り
1,032m

コースタイム

09:00駐車場所
10:15大山10:20
11:10天丸山11:15
11:30馬道のコル
12:50帳付山13:05
14:00馬道のコル
15:20駐車場所
歩行時間5時間55分
天候 これ以上はない快晴♪
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越自動車道「下仁田IC」降車、県道45号線に入り
南牧村から「湯ノ沢」トンネルを抜けて上野村に向かいます
「ヴィラせせらぎ」を過ぎ、橋を渡ったら右折(登山口標識あり)
道なりに行き、「奥名郷」集落入口で右折(登山口標識あり)
約2kmで天丸橋登山口です
橋の周辺に駐車場(10台位)、袂にも数台の駐車余地があります
登山ポスト、トイレ等はありません
コース状況/
危険箇所等
沢に沿って渡渉を繰り返します(水量が少なく助かりました)
登山口から間もなく右の山腹に取りつく道に注意
落ち葉で沢沿い行くか、渡渉するか判断しにくい場所があります
山に向かって左側に渡渉してから急坂、ロープあり

川音が遠ざかり、ジグザグの急坂を辿ります(ザレ場は結構滑ります)
枝尾根に着くと、進行方向右に天丸山が樹間に見え、緩やかな斜面に
道の真ん中に大きな岩が見えると、天丸山と大山の分岐はすぐ

大山への登山道は岩稜帯です(最初はトラロープあります)
岩場はホールドも多く見た目より安全
大山から倉門山へは分岐まで下らなくても尾根伝いに行かれます
ちょっと藪になった踏み跡がそうだと思いますが、
分岐まで下ってしまい、また登り返して無駄な労力を使ってしまいました

倉角山から天丸山直下までは快適な尾根歩きです
天丸山取り付きから垂直に近い岩場で、ロープが連続
登りより下りの方が怖いかもと思いながら登りました
案外ホールドも沢山あるので三点支持しやすい感じです
この岩場が本日の核心部でしょう

馬道のコルを過ぎ、最初の岩峰を巻く道で間違えて引き返しました
巻き道を発見した後は注意深く、テープを見失わないよう歩きました
休日で登山者も沢山歩いていて心強かったです

帳付山からの帰路も馬道のコルに着くまで、
一回迷って引き返し、気が抜けませんでした
行きと帰りの風景が全く違うので通ったからと安心できません

最初は馬道のコルから林道へ下る積りでしたが
往復した方が時間的には早いので、来た道を戻りました
馬道のコルからの登り返しと、沢に下る急坂のザレ道が疲れた足に応えました
樹齢四百年の栃の木
また「道の駅」に寄ってしまいました♪
2013年04月28日 08:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 8:20
樹齢四百年の栃の木
また「道の駅」に寄ってしまいました♪
ややっ、尖峰が!あの峰に登るんでしょうか?
2013年04月28日 08:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 8:33
ややっ、尖峰が!あの峰に登るんでしょうか?
登山口標識が分かりやすく有難いです
2013年04月28日 08:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 8:36
登山口標識が分かりやすく有難いです
格好いいあの峰は?
2013年04月28日 08:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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格好いいあの峰は?
登山口
2013年04月28日 08:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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登山口
空も上々、新緑も♪
2013年04月28日 09:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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空も上々、新緑も♪
ネコノメソウ
2013年04月28日 09:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ネコノメソウ
プチ滝多数
2013年04月28日 09:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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プチ滝多数
水量少なめ
2013年04月28日 09:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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水量少なめ
ハシリドコロが沢山
2013年04月28日 09:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ハシリドコロが沢山
土砂崩れ
2013年04月28日 09:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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土砂崩れ
険しくなってきました
2013年04月28日 09:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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険しくなってきました
沢を高巻きする道は高度感があり、ロープが張ってあります
2013年04月28日 09:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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沢を高巻きする道は高度感があり、ロープが張ってあります
鉄梯子
2013年04月28日 09:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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鉄梯子
なんとも小さく可愛い花?
2013年04月28日 09:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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なんとも小さく可愛い花?
おおっ、これぞ究極の里山歩きの楽しみ♪
2013年04月28日 09:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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おおっ、これぞ究極の里山歩きの楽しみ♪
天丸山さまなのですね、恐ろしそう(T_T)
2013年04月28日 09:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 9:44
天丸山さまなのですね、恐ろしそう(T_T)
霜柱
昨夜は冷え込みましたから
2013年04月28日 09:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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霜柱
昨夜は冷え込みましたから
道の真ん中に居座る大きな岩
2013年04月28日 09:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 9:54
道の真ん中に居座る大きな岩
分岐です
先に大山へ
2013年04月28日 09:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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分岐です
先に大山へ
トラロープ
2013年04月28日 10:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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トラロープ
大ナゲシ、赤岩岳、両神山
2013年04月28日 10:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/28 10:09
大ナゲシ、赤岩岳、両神山
オーバーハングしている!
2013年04月28日 10:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 10:09
オーバーハングしている!
左に見えるのが帳付山?微かに白く見えるのは八ヶ岳?
2013年04月28日 10:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 10:11
左に見えるのが帳付山?微かに白く見えるのは八ヶ岳?
素晴らしい尖峰の連なる眺め!御機嫌です(*^^)v
2013年04月28日 10:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 10:11
素晴らしい尖峰の連なる眺め!御機嫌です(*^^)v
山頂標識
2013年04月28日 10:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 10:16
山頂標識
林道が山のあちこちを走っているのですね
2013年04月28日 10:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/28 10:16
林道が山のあちこちを走っているのですね
こうして見ると帳付山はかなり遠そう
2013年04月28日 10:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 10:17
こうして見ると帳付山はかなり遠そう
天丸山
2013年04月28日 10:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 10:20
天丸山
ヒトツバナ
見られて嬉しいです♪
2013年04月28日 10:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 10:24
ヒトツバナ
見られて嬉しいです♪
倉門山
うっかり山頂標識を見落として通り過ぎるところでした。
2013年04月28日 10:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 10:44
倉門山
うっかり山頂標識を見落として通り過ぎるところでした。
快適な尾根道です
2013年04月28日 10:47撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 10:47
快適な尾根道です
さあ、ここから天丸山へ
2013年04月28日 10:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 10:53
さあ、ここから天丸山へ
わあおっ、そそり立つ岩峰
2013年04月28日 10:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 10:58
わあおっ、そそり立つ岩峰
どこから登るのでしょうか?
2013年04月28日 11:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 11:00
どこから登るのでしょうか?
ありました、いきなり垂壁に太いロープ、一本勝負!
2013年04月28日 11:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 11:01
ありました、いきなり垂壁に太いロープ、一本勝負!
着きました♪先程までの恐怖はどこへやら!(^^)!
2013年04月28日 11:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/28 11:11
着きました♪先程までの恐怖はどこへやら!(^^)!
それにしてもよく晴れています
2013年04月28日 11:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 11:12
それにしてもよく晴れています
恐怖の下山開始(;_;)
2013年04月28日 11:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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恐怖の下山開始(;_;)
それにしても、恐怖感の克服が一大問題です…
2013年04月28日 11:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/28 11:25
それにしても、恐怖感の克服が一大問題です…
無事分岐に戻りました
2013年04月28日 11:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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無事分岐に戻りました
馬道のコル
ということは、馬が往来したのですね。かつては生活道だったのでしょうか。埼玉県側は廃道のように見えます。
2013年04月28日 11:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 11:40
馬道のコル
ということは、馬が往来したのですね。かつては生活道だったのでしょうか。埼玉県側は廃道のように見えます。
やや平坦な尾根道
2013年04月28日 11:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 11:58
やや平坦な尾根道
この標識がないと枝尾根に進んでしまいそう
2013年04月28日 12:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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この標識がないと枝尾根に進んでしまいそう
と思ったらなかなかの岩場の連続
2013年04月28日 12:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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と思ったらなかなかの岩場の連続
目指せ!帳付山
2013年04月28日 12:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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目指せ!帳付山
またまたヒトツバナ
青空に映えますね
2013年04月28日 12:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/28 12:12
またまたヒトツバナ
青空に映えますね
埼玉県方面
2013年04月28日 12:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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埼玉県方面
おおっ、天丸山
2013年04月28日 12:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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おおっ、天丸山
左から天丸山、大山、倉門山
2013年04月28日 12:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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左から天丸山、大山、倉門山
両神山
雲ものんびり
2013年04月28日 12:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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両神山
雲ものんびり
県境標識
2013年04月28日 12:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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県境標識
帳付山北側は絶壁でした
2013年04月28日 12:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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帳付山北側は絶壁でした
とうとう着きました!長かった(;_;)
2013年04月28日 12:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3
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とうとう着きました!長かった(;_;)
馬道のコルから繋がる林道でしょうか?
2013年04月28日 12:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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馬道のコルから繋がる林道でしょうか?
御座山
2013年04月28日 13:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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御座山
あの白い山頂は?
2013年04月28日 13:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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あの白い山頂は?
谷川岳方面
2013年04月28日 13:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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谷川岳方面
切れそうで不安なトラロープ
2013年04月28日 13:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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切れそうで不安なトラロープ
上から見たトラロープ
2013年04月28日 13:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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上から見たトラロープ
まだまだ快晴
2013年04月28日 13:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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まだまだ快晴
ヒトツバナさん、さようなら
2013年04月28日 13:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ヒトツバナさん、さようなら
馬道のコル
2013年04月28日 14:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 14:01
馬道のコル
大きなブナの木にエネルギーをもらいます
2013年04月28日 14:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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大きなブナの木にエネルギーをもらいます
天丸山分岐
2013年04月28日 14:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 14:12
天丸山分岐
倉門山
2013年04月28日 14:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 14:23
倉門山
大山分岐
2013年04月28日 14:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 14:31
大山分岐
居座り続ける大岩
2013年04月28日 14:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 14:33
居座り続ける大岩
滝は涼しげ
2013年04月28日 14:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 14:54
滝は涼しげ
澄んだ流れ
2013年04月28日 15:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 15:06
澄んだ流れ
見応えある滝
2013年04月28日 15:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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見応えある滝
お疲れ様でした♪
どうやら無事戻って来れました。有難うございました。
2013年04月28日 15:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/28 15:18
お疲れ様でした♪
どうやら無事戻って来れました。有難うございました。
撮影機器:

感想

ずっとずっと帳付山に行きたいと思いは募っておりましたけれど
いまひとつ勇気がなくて、実行に移せないままで居りました。
「赤岩」〜「大ナゲシ」で今年初のクライミング訓練をしましたので
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-285815.html
今ならならできるかもしれないと、勢いに乗って出かけてきました。

最終と思われる集落で右折し、林道に入り心細く運転していると、
家が数軒、軒を連ねているのにびっくり。
急斜面に幾重にも石垣を積んで畑を作っている様にも長い歴史を見る山里です。
尚も続く林道を長く感じながら天丸橋に着くと、既に駐車場は満杯状態。
今日は休日、天気も良いですし、時刻も九時になろうとしていますから
遅きに失した感があり、大急ぎで支度をし、出発しました。

谷川沿いの道は落ち葉で埋まっており、最初は道が分かりにくく
立ち止まっては廻りを見て進むという具合でしたが
最終の左側への渡渉まで、次第に踏み跡で判断できるようになりました。
山腹をジグザグに登る道以降、道は明瞭で、標識もしっかりしています。

大山からの眺望は大パノラマ、素晴らしい!の一言でした!
よくぞ、こんな快晴の日に来たものと、嬉しくてたまらなくなります。
「赤岩岳」や八丁峠に連なる尖峰がずらりと見えています。
先日はあそこから、大山や帳付山を眺めたのですね♪
ですが、今日はまだまだ先がありますので喜んでばかりはいられません。
惜しみつつ山頂を後に天丸山に向かいました。

登山口九時発はちょっと遅く、天丸山を諦めた方が良かったかもしれませんが
せっかくの機会、また来るなんてないかもしれませんし
思い切って登ることにしました。
しかし、見上げてびっくり、垂直の岩場が待ち受けておりました。
ここで考えていたら、フリーズしてしまいそうなので、考える前に登ることに。
必死にロープに縋り、なんとか登り切りました。
しかし、これは下りる方がよほど怖そう…

刻々と過ぎる時間が気になり、早々に天丸山を後にして、帳付山に向かいました。
心配した下降は、ゆっくり足場を探しながら下りました。
こんな時、仲間を待たせたりすることもなく、一人は気楽です。
でも、これも先日のトレーニングがあってこそ。
馬道のコル迄は僅かな時間で下りました。

いよいよ、本日の主目的である山頂を目指すのですが
馬道のコルからの第一峰で道に迷い、岩峰の頂きで踏み跡さえ見失いました。
今日はもう無理かもと、泣きべそをかきながら引き返してみると
巻き道を発見しました(見ているようでいて、見ていないのですね)
以後はテープにこだわりながら、何とか山頂までの長い道のりに耐えました。
時間にすれば一時間ですが、とてつもなく長く感じられました。

途中では沢山の下山者と行き会い、心強かったのですが
予想通り、本日の最終登山者は私一人、心細くなりながら山頂に到着。
山頂と言っても稜線上で、ピークらしさはあまり感じないのですが
西に少し行くと切り立った絶壁の上に出て、御座山が間近に見え、
こんな方角から御座山を仰げたことに感動です。

目標の三つの山頂を無事に踏み、満足感に浸りながら帰途に着きました。
ですが、やはり馬道のコルまで簡単には行かず、一回道に迷いかけました。
行きと帰りでは見える風景がまるで違うので
いつのまにかテープから離れて、岩稜からはるか下へどんどん下っていました。
この時も、踏み跡が殆どなくなっている急斜面に気付いて
尾根に登り返し、正規の巻き道に戻れました。
おかしいと思ったら「戻る」、これが鉄則だと思います。

緊張して疲れた足には、馬道のコルからの登り返しと
ザレた急坂の沢へ下るジグザグ道が応えました。
けれども林道を下るより早く下山できたと思います。
ドキドキ、ハラハラが連続する山行でしたが、長年の夢が叶い、大満足!
また岩山のトレーニングをしてみたくなりました♪

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コメント

とうとう行きましたね!
天気が良くてよかったですね。

五年前に同じように三山回った時は、馬道を下り長い林道を歩いて天丸橋まで帰りました。(歩行時間7時間25分)

群馬百もかなり稼ぎましたね。
2013/5/1 7:00
「赤岩岳」「大ナゲシ」の訓練の成果ですね!
とうとう行ってきました
やはり、あんなに間近に見てしまうと居ても立っても居られないものですね

登山口のアクセスもしっかり覚えさせていただきましたし、あの沿線はまだまだこれから行きたい山だらけです

怖いけど、面白い、そんな山に惹かれますね
群馬百はまだまだです。気長にやります
2013/5/3 22:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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