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Yamareco

記録ID: 2898984
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【バリ&ラン】孫山周辺のルート

2021年02月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:41
距離
21.4km
登り
1,657m
下り
1,637m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:35
合計
6:40
距離 21.4km 登り 1,657m 下り 1,653m
6:42
8
6:50
6:53
35
与瀬神社
7:28
7:32
19
7:51
7:52
43
水道施設(八坂神社)
8:35
8:40
24
9:04
9:05
74
大久保林道ゲート
10:19
10:31
23
10:54
16
大久保林道終点
11:10
11:13
23
11:36
11:37
31
12:08
12
12:20
12:21
14
12:43
12:47
18
高尾山下四叉路
13:05
17
13:22
ケーブル清滝駅
天候 晴れ、早朝1℃、昼前の路上で12℃! ほぼ無風。
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
相模湖駅6:38着。
コース状況/
危険箇所等
①与瀬〜明王峠コース: 道標あり、一般コース。(RUN可)
②孫山・桂北コース(えんどう坂): 途中道標なしだが踏跡明瞭。(RUN可)
③子孫山東尾根・桂北ルート:道標なしだがトラロープ続く。ただし急登続き。取付は私邸、園地につき配慮を。
④子孫山東尾根: 道標、木段の整備あり、一般コース。(RUN可)
⑤孫山東尾根: 旧い手製道標ありだが完全バリ。主尾根が畝り枝尾根多くルーファイ力必要。水源林の赤杭沿い。
⑥大久保林道ルート(「小原の郷ルート」): 手製道標あり。登山詳細図と松浦本記載の尾根沿いではなく谷沿いに下り林道に至るため計画時注意。(『新バリ』が2016、詳細図新版が2019.2の発行なので、2019.10の台風被害で付け替えられたのかも)
また谷奥部でAndroidスマホ、InstinctともGPSロスト、e-trex30のみトレース可でした。
※ここで記した子孫山は地形図上の二等三角点名「孫山」で、山頂標も「孫山」です。(子孫山ノ頭との呼称もあり) 同じく孫山の手製山頂標は「大明神山」ですが、検索すると相模湖対岸の石老山系の大明神山のほうがヒットしがちなので計画時注意。
※③⑤⑥はバリエーションルートのため、難易度とは別に安全確保のためRUN対象外と考えます。
※「RUN可」は個人的な判断ですので、装備とマナーを守ってどうぞ。
相模湖駅6:42発。
2021年02月06日 06:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
2/6 6:40
相模湖駅6:42発。
噂のかどや食堂。
なんと津久井在来(大豆)の豆腐?が名物。ぜひ。
2021年02月06日 06:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
2/6 6:41
噂のかどや食堂。
なんと津久井在来(大豆)の豆腐?が名物。ぜひ。
なるべく線路沿いに進みます。
2021年02月06日 06:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 6:44
なるべく線路沿いに進みます。
6:45で約1℃。
八王子の予報では11:00から10℃超えとか。
2021年02月06日 06:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
2/6 6:45
6:45で約1℃。
八王子の予報では11:00から10℃超えとか。
日の出時刻。
中央道は小仏トンネルからの長い下り。
ドライバー目線で撮れ、なかなかユニーク。
2021年02月06日 06:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 6:48
日の出時刻。
中央道は小仏トンネルからの長い下り。
ドライバー目線で撮れ、なかなかユニーク。
6:49中央道の広い陸橋の上。
与瀬〜明王峠コースは正面慈眼寺左脇の与瀬神社参道から。
2021年02月06日 06:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 6:49
6:49中央道の広い陸橋の上。
与瀬〜明王峠コースは正面慈眼寺左脇の与瀬神社参道から。
始めは九十九折の急登。
途中の路面随所にアルミテープ。
(木段の鉄杭の頭が侵食で飛び出して危険なため)
2021年02月06日 07:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 7:09
始めは九十九折の急登。
途中の路面随所にアルミテープ。
(木段の鉄杭の頭が侵食で飛び出して危険なため)
顕著なピークは小仏城山?
2021年02月06日 07:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 7:11
顕著なピークは小仏城山?
えんどう坂分岐。
この後で子孫山からの下りに利用。
2021年02月06日 07:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 7:22
えんどう坂分岐。
この後で子孫山からの下りに利用。
7:31子孫山。
2021年02月06日 07:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 7:31
7:31子孫山。
棘の植物に注意!
子孫山、孫山ルートの各所で生えてました。
2021年02月06日 07:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 7:33
棘の植物に注意!
子孫山、孫山ルートの各所で生えてました。
先ほどの分岐からえんどう坂を下る途中。
左手(北東)にはこれから辿る子孫山東尾根。
2021年02月06日 07:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 7:49
先ほどの分岐からえんどう坂を下る途中。
左手(北東)にはこれから辿る子孫山東尾根。
7:52下山口の水道施設。
(中央左から石段で合流)
2021年02月06日 07:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 7:52
7:52下山口の水道施設。
(中央左から石段で合流)
のどかな南斜面の里。
2021年02月06日 07:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
2/6 7:53
のどかな南斜面の里。
7:58登山詳細図記載のF氏邸駐車場から子孫山東尾根・桂北ルートへのアプローチ。
(左の母屋向こうからフェンス沿いに上って振り返ったところ)
2021年02月06日 07:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 7:58
7:58登山詳細図記載のF氏邸駐車場から子孫山東尾根・桂北ルートへのアプローチ。
(左の母屋向こうからフェンス沿いに上って振り返ったところ)
進行方向。
園地のため幾つか分岐してますが、石板の径を上方へと進みます。
2021年02月06日 08:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 8:00
進行方向。
園地のため幾つか分岐してますが、石板の径を上方へと進みます。
園地の外れ。
(振り返ったところ)
2021年02月06日 08:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 8:02
園地の外れ。
(振り返ったところ)
8:03で約2℃。
2021年02月06日 08:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 8:03
8:03で約2℃。
こちらの棘は強烈。
(この一箇所のみでしたが)
2021年02月06日 08:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 8:15
こちらの棘は強烈。
(この一箇所のみでしたが)
途中、常にF氏設置というトラロープあり。
あくまでガイドロープ。ちぎれていたり不安定なものもあるので荷重はかけないほうがよ。
2021年02月06日 08:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 8:15
途中、常にF氏設置というトラロープあり。
あくまでガイドロープ。ちぎれていたり不安定なものもあるので荷重はかけないほうがよ。
8:29子孫山東尾根コースに合流。
2021年02月06日 08:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 8:29
8:29子孫山東尾根コースに合流。
8:35子孫山その2。
2021年02月06日 08:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 8:35
8:35子孫山その2。
8:40で約4℃。
やはり気温上昇のペースが早い。
2021年02月06日 08:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 8:40
8:40で約4℃。
やはり気温上昇のペースが早い。
子孫山東尾根を下る途中。
手前にこれから辿る孫山東尾根。
2021年02月06日 08:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 8:43
子孫山東尾根を下る途中。
手前にこれから辿る孫山東尾根。
赤杭の階段が目につきます。
2021年02月06日 08:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 8:45
赤杭の階段が目につきます。
9:02小原の宅地へ下降。
2021年02月06日 09:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:02
9:02小原の宅地へ下降。
大久保林道ゲート。
2021年02月06日 09:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:04
大久保林道ゲート。
9:05本日メインのバリルート孫山東尾根の取付点。
2021年02月06日 09:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
2/6 9:05
9:05本日メインのバリルート孫山東尾根の取付点。
沢を渡った先が少し難しい。
2021年02月06日 09:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:06
沢を渡った先が少し難しい。
かすかな踏跡を辿り、東側の小さな谷へ回り込む。
2021年02月06日 09:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:09
かすかな踏跡を辿り、東側の小さな谷へ回り込む。
旧い道標が見つかればOK。
2021年02月06日 09:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
2/6 9:11
旧い道標が見つかればOK。
正面左から右手をトラバース気味にここまで。(振り返ったところ)
簡単に見えますがこちらは谷合で暗く、踏跡も薄くルートを見つけ辛かったです。
2021年02月06日 09:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:11
正面左から右手をトラバース気味にここまで。(振り返ったところ)
簡単に見えますがこちらは谷合で暗く、踏跡も薄くルートを見つけ辛かったです。
9:15で約4℃。
2021年02月06日 09:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:15
9:15で約4℃。
九十九に尾根線を目指します。
途中、手製道標あり。ここから数カ所導いてくれます。
2021年02月06日 09:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:20
九十九に尾根線を目指します。
途中、手製道標あり。ここから数カ所導いてくれます。
地形図354m地点の道標。
(下りで直進しないように)
2021年02月06日 09:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:23
地形図354m地点の道標。
(下りで直進しないように)
尾根に乗りました。
しばらくは北向きに進みます。
2021年02月06日 09:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
2/6 9:25
尾根に乗りました。
しばらくは北向きに進みます。
鞍部を過ぎ上り返し。
AL370m圏の道標。
2021年02月06日 09:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:29
鞍部を過ぎ上り返し。
AL370m圏の道標。
ここは明瞭な尾根。
孫山まで水源林の白柱と赤杭が点々とあります。
2021年02月06日 09:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:33
ここは明瞭な尾根。
孫山まで水源林の白柱と赤杭が点々とあります。
AL420m圏の道標。
北向きから北西向きへ転じます。
2021年02月06日 09:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:35
AL420m圏の道標。
北向きから北西向きへ転じます。
地形図448m地点の道標。
2021年02月06日 09:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
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2/6 9:43
地形図448m地点の道標。
AL460m圏の道標。
南西向きから北西向きへ転じます。
2021年02月06日 09:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:49
AL460m圏の道標。
南西向きから北西向きへ転じます。
スズタケが少し出てきました。
2021年02月06日 09:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:51
スズタケが少し出てきました。
孫山ピークが見えたら白柱に注意し、
2021年02月06日 09:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:58
孫山ピークが見えたら白柱に注意し、
少し上で左(南西)に向かう水平道へ。
2021年02月06日 09:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 9:59
少し上で左(南西)に向かう水平道へ。
踏跡を辿り、大久保林道ルートらしき尾根線を発見。
2021年02月06日 10:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 10:04
踏跡を辿り、大久保林道ルートらしき尾根線を発見。
しかし水平道はそこで途切れていたので、孫山ピーク方向を探索。
白柱が見えたので適当に上る。
2021年02月06日 10:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
2/6 10:07
しかし水平道はそこで途切れていたので、孫山ピーク方向を探索。
白柱が見えたので適当に上る。
上段の白柱。
ここから左(南西)に薄い踏跡発見。
2021年02月06日 10:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 10:10
上段の白柱。
ここから左(南西)に薄い踏跡発見。
子孫山〜孫山コース合流手前、指示板を外した標柱発見。
(振り返ったところ)
2021年02月06日 10:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 10:14
子孫山〜孫山コース合流手前、指示板を外した標柱発見。
(振り返ったところ)
コースを少し南下すると、新しい「小原の郷」の手製道標あり。
(上方の白柱右から出てきました)
2021年02月06日 10:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 10:15
コースを少し南下すると、新しい「小原の郷」の手製道標あり。
(上方の白柱右から出てきました)
10:19とりあえず孫山(大明神山)。
2021年02月06日 10:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
2/6 10:19
10:19とりあえず孫山(大明神山)。
10:29で約6℃。確実に上昇。
2021年02月06日 10:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 10:29
10:29で約6℃。確実に上昇。
さきほどの尾根ルート下降点がどうも不安なので逡巡し、確実そうな「小原の郷」ルートへ変更。
大きく九十九折で下ります。
2021年02月06日 10:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 10:39
さきほどの尾根ルート下降点がどうも不安なので逡巡し、確実そうな「小原の郷」ルートへ変更。
大きく九十九折で下ります。
道標あり。
踏跡明瞭ですが、谷合なので湿ってシダ類が繁茂し少し隠れたりしてます。
2021年02月06日 10:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 10:41
道標あり。
踏跡明瞭ですが、谷合なので湿ってシダ類が繁茂し少し隠れたりしてます。
沢筋に出会います。
ここからは少し朽ちた(荒れた)印象。
2021年02月06日 10:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 10:47
沢筋に出会います。
ここからは少し朽ちた(荒れた)印象。
10:54崩落した林道終点に合流。
2021年02月06日 10:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 10:54
10:54崩落した林道終点に合流。
崩落した路盤を丸太で渡れと…、
2021年02月06日 10:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 10:57
崩落した路盤を丸太で渡れと…、
高さ3m位、グラつきます。
2021年02月06日 10:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 10:57
高さ3m位、グラつきます。
再び大久保林道ゲート。
2021年02月06日 11:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 11:05
再び大久保林道ゲート。
小原の郷〜底沢のR20を経て美女谷へ。
2021年02月06日 11:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
2/6 11:17
小原の郷〜底沢のR20を経て美女谷へ。
11:17で約12℃!
南側、照返しの坂道でのこの気温はキツい。
2021年02月06日 11:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 11:17
11:17で約12℃!
南側、照返しの坂道でのこの気温はキツい。
美女谷分岐。
左から辿る底沢峠コースと新多摩線巡視路ルートは踏破済み。
2021年02月06日 11:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 11:26
美女谷分岐。
左から辿る底沢峠コースと新多摩線巡視路ルートは踏破済み。
小仏トンネル上り付加車線の工事中。
2021年02月06日 11:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 11:34
小仏トンネル上り付加車線の工事中。
11:36小仏峠越えコース入口。
2021年02月06日 11:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 11:36
11:36小仏峠越えコース入口。
新多摩線鉄塔No67。
2021年02月06日 11:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 11:49
新多摩線鉄塔No67。
12:07小仏峠。
2021年02月06日 12:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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2/6 12:07
12:07小仏峠。
12:21小仏城山。
2021年02月06日 12:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 12:21
12:21小仏城山。
12:47高尾山下四叉路。
2021年02月06日 12:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 12:47
12:47高尾山下四叉路。
12:49で約10℃。
2021年02月06日 12:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 12:49
12:49で約10℃。
13:22ケーブル清滝駅着。
おつかれさまでした。
2021年02月06日 13:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
2/6 13:22
13:22ケーブル清滝駅着。
おつかれさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
finetrackドライレイヤーウォーム patagoniaキャプリーンサーマルウェイトフーディ STATICアドリフトクルー finetrackエバーブレスフォトン mon-bellプラズマ1000 ダウンジャケット CW-X STABILYXスポーツタイツ mon-bellスーパーメリノウールL.W.タイツ CROSSPROトレッキング五本指ソックス inov-8 ROCLITE 320 RaidLight ultravest OLMO 30L THERMOS山専ボトル500ml PETサプリ600ml GARMIN Instinct GARMIN e-trex30

感想

歩:6:08分、距離: 21.4km、累標: 上り1487m/下り1446m。

先週のイタドリ稜線バリの後半戦でした。
孫山山系は最高点が548mほどですが、中央線からは大きく見上げる迫力なのでいつか制覇しなければと思っていました。眺望感こそほぼありませんが、各ルートとも里に近くそれぞれ個性があり、冬のトレーニングには丁度良いエリアです。

バリ対応として前週に続きミッドカットのランシューに登山用ソックス。ボトムスはサポートタイツ+ウールタイツ+ランパン、トップスはアンダー+フーディ+レインで快適。(さすがに10℃を超えると上下1枚ずつ脱ぎましたが)

急遽変更した大久保林道コースは途中の手製道標もあって安心して歩けましたが、反面、満足感には欠けましたので、機をみてオリジナルの尾根を辿るルートにチャレンジしたいと思います。

※バリとランの組み合わせですが、基本的にバリルートでは走りません。ルーファイに集中する、無理して体にダメージを残さない、タイムを意識せず心に余裕を持つ、ということが必要と思うからです。

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