朝食用にモンシェールで調達した高級食パンを、前夜のうちにカット!
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2/5 21:59
朝食用にモンシェールで調達した高級食パンを、前夜のうちにカット!
日の出前、車中にて!いただきま〜す!
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2/6 5:55
日の出前、車中にて!いただきま〜す!
モンシェールの食パン、激ウマ!
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2/6 5:55
モンシェールの食パン、激ウマ!
12爪アイゼン(1.3kg)やフライパン等調理セット(0.7kg)等で8.8kg+ヘルメット。夏山よりだいぶ重たい装備で出発。
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2/6 5:48
12爪アイゼン(1.3kg)やフライパン等調理セット(0.7kg)等で8.8kg+ヘルメット。夏山よりだいぶ重たい装備で出発。
日の出前の5:30過ぎに到着時点で、路肩に30台程度の駐車あり。終点まで行って折り返してくる車が数多・・・。
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2/6 6:13
日の出前の5:30過ぎに到着時点で、路肩に30台程度の駐車あり。終点まで行って折り返してくる車が数多・・・。
往路は駐車場(林道ゲート)を直進し、稲荷川沿いに進むハイキングコースを選択。
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2/6 6:17
往路は駐車場(林道ゲート)を直進し、稲荷川沿いに進むハイキングコースを選択。
こちらは向かって左側。復路で下りてくる林道ルート方面。往路はスルー。
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2/6 6:17
こちらは向かって左側。復路で下りてくる林道ルート方面。往路はスルー。
眼下は稲荷川。進行方向に雪をまとった女峰山も見え始める!
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2/6 6:27
眼下は稲荷川。進行方向に雪をまとった女峰山も見え始める!
進行方向に堰堤(日向砂防ダム)が立ちはだかる!
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2/6 6:43
進行方向に堰堤(日向砂防ダム)が立ちはだかる!
この堰堤は右から高巻きできます。かなりの急斜面ですが、雪はないので、難易度は低い。
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2/6 6:44
この堰堤は右から高巻きできます。かなりの急斜面ですが、雪はないので、難易度は低い。
堰堤(日向砂防ダム)を登り切る!
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2/6 6:47
堰堤(日向砂防ダム)を登り切る!
堰堤より向こうの光景!青空の奥に女峰山!
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2/6 6:50
堰堤より向こうの光景!青空の奥に女峰山!
重機越しに白い女峰山!
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2/6 6:56
重機越しに白い女峰山!
堰堤(日向砂防ダム)の上を歩いてしまい、引き返すハイカーの遠景がいい感じ(笑)。
1
2/6 7:00
堰堤(日向砂防ダム)の上を歩いてしまい、引き返すハイカーの遠景がいい感じ(笑)。
日向砂防ダム分岐まで、樹間をハイクアップ1/2!
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2/6 7:00
日向砂防ダム分岐まで、樹間をハイクアップ1/2!
朝陽が気持ちよい!
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2/6 7:01
朝陽が気持ちよい!
日向砂防ダム分岐まで、樹間をハイクアップ2/2!
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2/6 7:02
日向砂防ダム分岐まで、樹間をハイクアップ2/2!
日向砂防ダム分岐に到着!ここまではほぼ夏道。
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2/6 7:07
日向砂防ダム分岐に到着!ここまではほぼ夏道。
日向砂防ダム分岐過ぎから雪道開始。ここでチェンスパを装着!
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2/6 7:11
日向砂防ダム分岐過ぎから雪道開始。ここでチェンスパを装着!
朝陽をバックに、しばし舗装された雪道を進む!1/2
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2/6 7:19
朝陽をバックに、しばし舗装された雪道を進む!1/2
朝陽をバックに、しばし舗装された雪道を進む!2/2
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2/6 7:19
朝陽をバックに、しばし舗装された雪道を進む!2/2
洞門岩へ到着。復路は左から下りてくるが、往路は右から稲荷川沿いに進む!右奥に見えるイカツイのは赤薙山!
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2/6 7:25
洞門岩へ到着。復路は左から下りてくるが、往路は右から稲荷川沿いに進む!右奥に見えるイカツイのは赤薙山!
赤薙山!友人曰く、「あそこだけ、ヨーロッパの山みたい!」
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2/6 7:25
赤薙山!友人曰く、「あそこだけ、ヨーロッパの山みたい!」
ジャングルジムのような堰堤を通過。ここが最初の渡渉点。
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2/6 7:29
ジャングルジムのような堰堤を通過。ここが最初の渡渉点。
堰堤横の渡渉点。トレッキングポール(ダブルストック)でバランスを取りながら飛び石で渡る。以下同じ。
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2/6 7:30
堰堤横の渡渉点。トレッキングポール(ダブルストック)でバランスを取りながら飛び石で渡る。以下同じ。
堰堤越えたら、すぐ右に見えるココを直登が正解!
1
2/6 7:31
堰堤越えたら、すぐ右に見えるココを直登が正解!
が、間違えて直進してしまい、一度稲荷川を渡ってしまった。後世に「堰堤越えたら即右折、正面の稲荷川は越えない」という格言を伝えたい!
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2/6 7:33
が、間違えて直進してしまい、一度稲荷川を渡ってしまった。後世に「堰堤越えたら即右折、正面の稲荷川は越えない」という格言を伝えたい!
その後、ほどなく稲荷川を越え、ロープの付いた急斜面を直登。登り切ると雲竜渓谷入口(夏道の車道終点)に着きます!
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2/6 7:47
その後、ほどなく稲荷川を越え、ロープの付いた急斜面を直登。登り切ると雲竜渓谷入口(夏道の車道終点)に着きます!
雲竜渓谷入口(夏道の車道終点)より、雲竜瀑方面を望む!
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2/6 7:55
雲竜渓谷入口(夏道の車道終点)より、雲竜瀑方面を望む!
直下の氷結した階段。手すりにつかまりながら、慎重に下ります。
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2/6 7:56
直下の氷結した階段。手すりにつかまりながら、慎重に下ります。
下りきってから見上げてみる。登りは安全だけど、下りは要注意。
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2/6 7:57
下りきってから見上げてみる。登りは安全だけど、下りは要注意。
氷結した氷柱が随所に出現し始めます!
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2/6 8:03
氷結した氷柱が随所に出現し始めます!
連日の好天で、折れた氷柱が足元にゴロゴロと・・・
1
2/6 8:03
連日の好天で、折れた氷柱が足元にゴロゴロと・・・
氷柱をバックに撮影・・・
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2/6 8:04
氷柱をバックに撮影・・・
した写真がこちら(笑)♪
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2/6 8:04
した写真がこちら(笑)♪
青空に映える氷柱に、撮影魂が燃えたぎります!
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2/6 8:05
青空に映える氷柱に、撮影魂が燃えたぎります!
陽光差し込む氷柱群!
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2/6 8:05
陽光差し込む氷柱群!
雲ひとつない快晴!本当はもっと雪深いシーズンは、稲荷川も雪に覆われているんだと思うのですが・・・。
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2/6 8:05
雲ひとつない快晴!本当はもっと雪深いシーズンは、稲荷川も雪に覆われているんだと思うのですが・・・。
寒々しい冬の光景!
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2/6 8:06
寒々しい冬の光景!
川に流れ落ちる氷柱群!
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2/6 8:06
川に流れ落ちる氷柱群!
渡渉はダブルストックでバランスとりながら、慎重に!
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2/6 8:07
渡渉はダブルストックでバランスとりながら、慎重に!
ひときわ立派な氷瀑!
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2/6 8:09
ひときわ立派な氷瀑!
左右の断崖には氷柱がズラリと!
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2/6 8:11
左右の断崖には氷柱がズラリと!
ここらへんでヘルメットを装着!
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2/6 8:12
ここらへんでヘルメットを装着!
知らぬ間に撮られてます(笑)。
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2/6 8:13
知らぬ間に撮られてます(笑)。
氷柱の裏側より!ココは安全です。
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2/6 8:13
氷柱の裏側より!ココは安全です。
氷柱の裏側にいる私!
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2/6 8:14
氷柱の裏側にいる私!
上を見上げて。いつ落ちてくるかわからないので、足早に!
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2/6 8:14
上を見上げて。いつ落ちてくるかわからないので、足早に!
あの氷柱の裏に回ったんです!
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2/6 8:15
あの氷柱の裏に回ったんです!
雲竜瀑トレッキング、第二の見せ場、「友知らず」という広場に到着!
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2/6 8:16
雲竜瀑トレッキング、第二の見せ場、「友知らず」という広場に到着!
滞在中も、氷柱が崩れ落ちる音がソコカシコに聞こえてきます。ヘルメットは必須。
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2/6 8:18
滞在中も、氷柱が崩れ落ちる音がソコカシコに聞こえてきます。ヘルメットは必須。
青空、氷柱に気をよくする私!
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2/6 8:18
青空、氷柱に気をよくする私!
晴天続きで小振りですが、昨冬の戦場ヶ原奥の庵滝同様、十分に満足できる氷柱・氷瀑です!
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2/6 8:19
晴天続きで小振りですが、昨冬の戦場ヶ原奥の庵滝同様、十分に満足できる氷柱・氷瀑です!
ひときわ立派な氷柱!1/2
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2/6 8:20
ひときわ立派な氷柱!1/2
ひときわ立派な氷柱!2/2
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2/6 8:20
ひときわ立派な氷柱!2/2
戦友と!
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2/6 8:21
戦友と!
友知らずから誤って直進し、戻る所。正解は右折して、雲竜瀑の滝壺まで高巻く!
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2/6 8:23
友知らずから誤って直進し、戻る所。正解は右折して、雲竜瀑の滝壺まで高巻く!
雲竜瀑への滝壺まで高巻く道中、ついに雲竜瀑の全景を捉える!
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2/6 8:25
雲竜瀑への滝壺まで高巻く道中、ついに雲竜瀑の全景を捉える!
高巻きから友知らずを見下ろす。人の大きさとの対比をご覧ください!
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2/6 8:27
高巻きから友知らずを見下ろす。人の大きさとの対比をご覧ください!
滝壺まで下る、最後の下り斜面より!
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2/6 8:33
滝壺まで下る、最後の下り斜面より!
歩き始めておよそ2時間。本日の終着点、雲竜瀑の滝壺へ到達!
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2/6 8:34
歩き始めておよそ2時間。本日の終着点、雲竜瀑の滝壺へ到達!
雲竜瀑の全景!
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2/6 8:34
雲竜瀑の全景!
晴天続きで道中の氷柱は小振りでしたが、第一の見所、滝壺の氷結は圧巻でした。
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2/6 8:35
晴天続きで道中の氷柱は小振りでしたが、第一の見所、滝壺の氷結は圧巻でした。
氷瀑をバックにYeah!1/2
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2/6 8:37
氷瀑をバックにYeah!1/2
氷瀑をバックにYeah!2/2
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2/6 8:37
氷瀑をバックにYeah!2/2
氷瀑の先の高台へ登り、眼下にハイカー&滝壺を望む!
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2/6 8:41
氷瀑の先の高台へ登り、眼下にハイカー&滝壺を望む!
滝壺をバックに、色々と撮影!1/3
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2/6 8:41
滝壺をバックに、色々と撮影!1/3
滝壺をバックに、色々と撮影!2/3
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2/6 8:42
滝壺をバックに、色々と撮影!2/3
滝壺をバックに、色々と撮影!3/3
1
2/6 8:43
滝壺をバックに、色々と撮影!3/3
さぁ、氷瀑を見ながらbreakfast time♪
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2/6 8:50
さぁ、氷瀑を見ながらbreakfast time♪
コンビニで調達した食材を温めるだけの簡単ヤマメシ!
1
2/6 8:52
コンビニで調達した食材を温めるだけの簡単ヤマメシ!
フライパンは先週末mont-bellでソロキャン用に調達したもの!軽い、でかい、安い、便利!
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2/6 8:54
フライパンは先週末mont-bellでソロキャン用に調達したもの!軽い、でかい、安い、便利!
いつも山専ボトルに入れた熱湯でカップラを作るだけだったので、少しだけ嗜好を凝らしました!
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2/6 8:55
いつも山専ボトルに入れた熱湯でカップラを作るだけだったので、少しだけ嗜好を凝らしました!
快晴無風。ポカポカ日和の厳冬期に、氷瀑や雪を見ながら、熱々のパスタを頬張る幸せ♪
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2/6 8:56
快晴無風。ポカポカ日和の厳冬期に、氷瀑や雪を見ながら、熱々のパスタを頬張る幸せ♪
往路、滝壺までの高巻き道は所々氷結があったので、下りの不安払拭に向け、食後にアイゼンへ装換!
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2/6 9:27
往路、滝壺までの高巻き道は所々氷結があったので、下りの不安払拭に向け、食後にアイゼンへ装換!
改めて、滝壺直下より氷瀑全体を見上げる!
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2/6 9:31
改めて、滝壺直下より氷瀑全体を見上げる!
ヤマトモも改めて氷瀑を見上げる!
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2/6 9:32
ヤマトモも改めて氷瀑を見上げる!
去り際、セルフタイマーで雲竜瀑全体を入れて自撮り!カメラセットして駆け上がる時に、左足ふくらはぎの肉離れを再発・・・
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2/6 9:34
去り際、セルフタイマーで雲竜瀑全体を入れて自撮り!カメラセットして駆け上がる時に、左足ふくらはぎの肉離れを再発・・・
さらば雲竜瀑!もっと雪深く、氷柱が大きく育つシーズンが到来したら、再訪するかも!
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2/6 9:38
さらば雲竜瀑!もっと雪深く、氷柱が大きく育つシーズンが到来したら、再訪するかも!
高巻き道を下り際、雲竜瀑滝壺の下部に連なる段々とした氷瀑部!
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2/6 9:45
高巻き道を下り際、雲竜瀑滝壺の下部に連なる段々とした氷瀑部!
最下部が沢(稲荷川)へ合流する部分!
1
2/6 9:46
最下部が沢(稲荷川)へ合流する部分!
友知らずで一番映える氷柱群!
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2/6 9:48
友知らずで一番映える氷柱群!
肉離れして激痛走る左足をかばいつつ、粛々と進む私・・・
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2/6 9:49
肉離れして激痛走る左足をかばいつつ、粛々と進む私・・・
時刻はまだ10時前、次から次へとハイカーがやってきます!
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2/6 9:52
時刻はまだ10時前、次から次へとハイカーがやってきます!
左足ふくらはぎの激痛でうなりつつ、一歩一歩前へ進む。下りはよいが、登りがツラかったです・・・。
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2/6 9:54
左足ふくらはぎの激痛でうなりつつ、一歩一歩前へ進む。下りはよいが、登りがツラかったです・・・。
雲竜渓谷入口の氷結階段まで戻ってきました!
1
2/6 10:05
雲竜渓谷入口の氷結階段まで戻ってきました!
真っ白な舗装路を登り下りする最中、視界が開け・・・
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2/6 10:44
真っ白な舗装路を登り下りする最中、視界が開け・・・
我が故郷の名峰・筑波山が見えた!
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2/6 10:44
我が故郷の名峰・筑波山が見えた!
左足に激痛を抱えながら、舗装路を黙々と下り、洞門岩まで戻ってきました!赤薙山は相変わらずの絶景!
1
2/6 11:01
左足に激痛を抱えながら、舗装路を黙々と下り、洞門岩まで戻ってきました!赤薙山は相変わらずの絶景!
氷結した舗装路を行ったり来たり、ジグザグに下っていきます。稲荷川展望台まではチェンスパで。
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2/6 11:25
氷結した舗装路を行ったり来たり、ジグザグに下っていきます。稲荷川展望台まではチェンスパで。
稲荷川展望台に到達!雲ひとつない青空に女峰山&赤薙山!この絶景を見るため、復路は舗装路歩きを推奨します!
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2/6 11:29
稲荷川展望台に到達!雲ひとつない青空に女峰山&赤薙山!この絶景を見るため、復路は舗装路歩きを推奨します!
未踏の赤薙山!
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2/6 11:30
未踏の赤薙山!
2019年3月、積雪期に登頂した女峰山!今が年間で一番寒い厳冬期なのに、今年は雪が少ないです。
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2/6 11:30
2019年3月、積雪期に登頂した女峰山!今が年間で一番寒い厳冬期なのに、今年は雪が少ないです。
稲荷川展望台を過ぎても、日陰部は凍結しててとっても危険。脇の白い雪の上を歩きます。
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2/6 11:47
稲荷川展望台を過ぎても、日陰部は凍結しててとっても危険。脇の白い雪の上を歩きます。
出発からおよそ6時間、林道ゲートまで戻ってきました!滝壺で肉離れを再発し、地獄の下り旅となりました・・・。
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2/6 12:11
出発からおよそ6時間、林道ゲートまで戻ってきました!滝壺で肉離れを再発し、地獄の下り旅となりました・・・。
日帰り温泉ほの香にて。100円値上がりし、600円になってましたが、内湯も外湯も熱々で、冬には最高です!
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2/6 13:15
日帰り温泉ほの香にて。100円値上がりし、600円になってましたが、内湯も外湯も熱々で、冬には最高です!
復路、日光駅周辺をドライブ中、今日初めて見る男体山が!
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2/6 13:34
復路、日光駅周辺をドライブ中、今日初めて見る男体山が!
車を停めて、日光連山ファミリーの撮影タイム!肉離れした左足を引きずりながら、根性で歩きます!
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2/6 13:39
車を停めて、日光連山ファミリーの撮影タイム!肉離れした左足を引きずりながら、根性で歩きます!
父・男体山!
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2/6 13:40
父・男体山!
母・女峰山!
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2/6 13:40
母・女峰山!
いいなぁ、山のある田舎暮し!テレワークすれば、東京でも日光でも、仕事の質は変わらないのに・・・。
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2/6 13:41
いいなぁ、山のある田舎暮し!テレワークすれば、東京でも日光でも、仕事の質は変わらないのに・・・。
三百名山・高原山!復路の車中より!1/3
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2/6 14:11
三百名山・高原山!復路の車中より!1/3
百名山・那須岳!復路の車中より!2/3
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2/6 14:33
百名山・那須岳!復路の車中より!2/3
百名山・筑波山!復路の車中より!3/3
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2/6 16:52
百名山・筑波山!復路の車中より!3/3
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