記録ID: 2905613
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳-途中まで
2021年02月06日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:26
- 距離
- 16.5km
- 登り
- 1,487m
- 下り
- 1,475m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:17
- 休憩
- 1:09
- 合計
- 7:26
15:37
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
MYアイテム |
VOL7
重量:-kg
|
---|---|
個人装備 |
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
感想
今冬の目標のひとつだった赤岳に挑戦。八ヶ岳山荘に車を停めて林道を歩き赤岳山荘へ。今回も南沢ルートで登る。軽いトレランシューズの4倍近い重さの冬靴はやはり堪えます。行者小屋まではチェーンスパイクで特に不安なく歩けました。この日は気温高めのため駐車場からベースレイヤーのフェーズARとドライレイヤーのパワーメッシュ、下はメリノウールタイツとガンマMXパンツで行者小屋まで。行者小屋から先は上のみハードシェル着用というレイヤリングで快適でした。行者小屋でアイゼンとピッケルに換装して文三郎尾根へ。登り始めてすぐに両足の靴擦れが痛み出す。普段冬靴を履くときは靴擦れ対策をしていますが、この日は忘れてしまうという失態。急登になればなるほど痛みが増し、ペースが上げられない。景色は最高なのに非常にもどかしい状態。このままでは予定時刻までに下山できないし、そもそも痛みのため登る気力がどんどんなくなってきていたのでせめて文三郎尾根の上まで登る事にしました。稜線上は体が持っていかれるほどの風で、目の前の山頂にリベンジを誓って下山しました。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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