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Yamareco

記録ID: 2908307
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

浦山口駅〜高ワラビ尾根〜大持山〜橋小屋ノ頭〜蕨山〜名郷バス停

2021年02月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:31
距離
16.1km
登り
1,801m
下り
1,710m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
0:20
合計
8:29
8:11
68
9:19
9:21
81
10:42
10:43
18
11:01
11:01
44
11:45
11:55
21
12:16
12:17
11
12:28
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5
12:33
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8
12:41
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17
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12:59
10
13:09
13:10
17
13:27
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40
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7
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6
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17
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19
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13
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87
16:40
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0
16:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
最寄り駅から浦山口駅へ 8:04着

復路
名郷バス停17:01発で東飯能駅前
東飯能駅18:25発で最寄り駅へ
コース状況/
危険箇所等
高ワラビ尾根は一応バリルートです。道標無し。
登山口に『登山道ではなく作業道』と表示がありました。

小持山からは一般道。

この日は小持山から蕨山直下まで北斜面を中心に残雪がありました。
残雪は踏まれて凍結している場所がありとても滑ります。
脱着しやすいチェーンスパイクがあると安心です。
残雪は続かないのでアイゼンは使い勝手が悪いかも。
浦山口駅からスタート。
2021年02月08日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 8:10
浦山口駅からスタート。
高ワラビ尾根を歩きます。
作業道といってもわかりやすい道はありません。
2021年02月08日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 8:23
高ワラビ尾根を歩きます。
作業道といってもわかりやすい道はありません。
急斜面です。下りに使う場合は大変そうです。
2021年02月08日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 8:28
急斜面です。下りに使う場合は大変そうです。
広葉樹エリア。
2021年02月08日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 8:59
広葉樹エリア。
城山。
2021年02月08日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 9:11
城山。
秩父さくら湖の色がきれい。
2021年02月08日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 9:27
秩父さくら湖の色がきれい。
アップダウンを繰り返します。
2021年02月08日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 9:37
アップダウンを繰り返します。
2021年02月08日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 9:41
2021年02月08日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 10:20
武甲山。採掘場の東斜面が想像できない西斜面。
2021年02月08日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 10:23
武甲山。採掘場の東斜面が想像できない西斜面。
これから進む山々。
2021年02月08日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 10:23
これから進む山々。
週末に歩いた人がいるみたい。
2021年02月08日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 10:38
週末に歩いた人がいるみたい。
伊勢岩ノ頭だそうです。
2021年02月08日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 10:42
伊勢岩ノ頭だそうです。
凍結した雪は滑ります。
2021年02月08日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 10:48
凍結した雪は滑ります。
両神山。
2021年02月08日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 10:59
両神山。
タワ尾根分岐。
ここまで3時間弱、小持山までもうひと踏ん張り。
2021年02月08日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 11:01
タワ尾根分岐。
ここまで3時間弱、小持山までもうひと踏ん張り。
今朝降った雪でうっすらと白くなっていました。
2021年02月08日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 11:10
今朝降った雪でうっすらと白くなっていました。
西側の眺めがいい場所。
2021年02月08日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 11:24
西側の眺めがいい場所。
シラジクボとの分岐。
ここから小持山まで残雪が踏まれてツルツルです。
2021年02月08日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 11:39
シラジクボとの分岐。
ここから小持山まで残雪が踏まれてツルツルです。
小持山山頂。
展望は微妙。
2021年02月08日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 11:42
小持山山頂。
展望は微妙。
滑りそうなので登りでよかったと思った場所が何ヶ所かありました。
チェーンスパイクを持参すればよかったんですけどね。
2021年02月08日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 12:10
滑りそうなので登りでよかったと思った場所が何ヶ所かありました。
チェーンスパイクを持参すればよかったんですけどね。
歩いて来た高ワラビ尾根。奥に両神山。
2021年02月08日 12:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 12:15
歩いて来た高ワラビ尾根。奥に両神山。
大持山。
2021年02月08日 12:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大持山。
大持山の肩。
2021年02月08日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 12:32
大持山の肩。
南側の展望がいいです。
ここは風も遮られていたのでポカポカでした。
山頂よりも休憩のおすすめな場所です。
2021年02月08日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 12:32
南側の展望がいいです。
ここは風も遮られていたのでポカポカでした。
山頂よりも休憩のおすすめな場所です。
横倉山は通過点のような山頂。
2021年02月08日 12:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 12:40
横倉山は通過点のような山頂。
気温が低いので雪は融けていません。
ドロドロにならなくていいけど…
2021年02月08日 12:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 12:40
気温が低いので雪は融けていません。
ドロドロにならなくていいけど…
気持ちのいい道。
2021年02月08日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 12:47
気持ちのいい道。
こちら側は歩いた事の無い尾根が多くあります。
2021年02月08日 12:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 12:51
こちら側は歩いた事の無い尾根が多くあります。
ウノタワ。
2021年02月08日 12:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 12:55
ウノタワ。
何か不思議な場所。
ぽっかりと広場があります。
2021年02月08日 12:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 12:55
何か不思議な場所。
ぽっかりと広場があります。
鉄塔跡を通過します。
2021年02月08日 13:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 13:13
鉄塔跡を通過します。
登山道からちょっと離れた場所の注意書き。
2021年02月08日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 13:17
登山道からちょっと離れた場所の注意書き。
その鉱場。
この後、意識すると目に入ります。
2021年02月08日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 13:20
その鉱場。
この後、意識すると目に入ります。
ウノタワからはひと山超えます。
2021年02月08日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 13:20
ウノタワからはひと山超えます。
鳥首峠。
エスケープルートとして考えていました。
2021年02月08日 13:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 13:27
鳥首峠。
エスケープルートとして考えていました。
鉄塔付近で休憩。
2021年02月08日 13:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 13:30
鉄塔付近で休憩。
結構アップダウンがあります。
距離は短いですが急坂だし。
2021年02月08日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 13:39
結構アップダウンがあります。
距離は短いですが急坂だし。
2021年02月08日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 13:44
西側に柵が設置されています。
2021年02月08日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 13:55
西側に柵が設置されています。
歩いた事のある尾根や稜線をゆっくり眺めたい。
この日は寒くてそんな余裕はなし。
2021年02月08日 13:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 13:59
歩いた事のある尾根や稜線をゆっくり眺めたい。
この日は寒くてそんな余裕はなし。
歩いて来た山々。
見た感じで逆ルートも歩き応えがあるね。
2021年02月08日 14:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 14:06
歩いて来た山々。
見た感じで逆ルートも歩き応えがあるね。
滝入ノ頭。
2021年02月08日 14:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 14:07
滝入ノ頭。
橋小屋ノ頭はどこだろう?
2021年02月08日 14:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 14:08
橋小屋ノ頭はどこだろう?
こんな所に分岐があるんですね。
2021年02月08日 14:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 14:15
こんな所に分岐があるんですね。
しょうじくぼの頭
2021年02月08日 14:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 14:15
しょうじくぼの頭
蕨山が左に。
2021年02月08日 14:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 14:36
蕨山が左に。
橋小屋ノ頭。
2021年02月08日 14:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 14:39
橋小屋ノ頭。
振り返って。
山頂から少しの区間が本日のデンジャラスゾーン。
滑り止めを着ければ問題ないんですけどね。
2021年02月08日 14:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 14:42
振り返って。
山頂から少しの区間が本日のデンジャラスゾーン。
滑り止めを着ければ問題ないんですけどね。
2021年02月08日 14:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 14:53
逆川乗越
2021年02月08日 14:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 14:57
逆川乗越
雪も平坦地なら問題無し。
2021年02月08日 15:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 15:05
雪も平坦地なら問題無し。
蕨山最高地点だそうです。
2021年02月08日 15:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 15:12
蕨山最高地点だそうです。
名郷へ下ります。
2021年02月08日 15:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 15:14
名郷へ下ります。
下り始めもツルツル。
2021年02月08日 15:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 15:22
下り始めもツルツル。
急坂が多かったです。
2021年02月08日 15:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 15:33
急坂が多かったです。
正面の稜線は大持山から武川岳かな?
2021年02月08日 15:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 15:43
正面の稜線は大持山から武川岳かな?
まだまだ気が抜けません。
2021年02月08日 15:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/8 15:52
まだまだ気が抜けません。
蕨山と名郷の中間地点。
ここから植林帯へ。
2021年02月08日 16:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 16:03
蕨山と名郷の中間地点。
ここから植林帯へ。
この時間になると植林帯は薄暗いです。
2021年02月08日 16:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 16:09
この時間になると植林帯は薄暗いです。
林道出合。
あとは林道を歩くだけです。
2021年02月08日 16:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 16:25
林道出合。
あとは林道を歩くだけです。
名郷バス停。
2021年02月08日 16:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/8 16:37
名郷バス停。

感想

先週は山に行こうと朝起きたら腰が痛くて中止にしました。
今週はリハビリにと県内の山に出かけました。
結果的に全然リハビリとは程遠いガチな山歩きになってしまいましたけど。

高ワラビ尾根は以前に歩いているので迷いもなく歩けました。
(登りでは迷う事は無いと思います)
展望のほとんど無い尾根で、後半のアップダウンは時間がかかりました。
小持山から大持山は何度か歩いていてハイキング気分でした。
大持山から橋小屋ノ頭の区間は初めて歩きました。
稜線歩きなのでアップダウンは覚悟していましたが短い急坂が多かった気がします。
この時期は軽アイゼンやチェーンスパイク等の滑り止めが必要です。
私も軽アイゼンを持参しましたが雪が続かないので着けませんでした。
安全を考えたら面倒がらずに着けましょう。
その方が脱着しても時間短縮になると思います。


平日に名郷バス停を利用する方はバスの時間を事前に調べて計画した方がいいですよ。
平日の午後は12:28、13:28、14:28、17:01、19:22(終)ですから。

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