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Yamareco

記録ID: 291065
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

越後三山 越後駒〜中ノ岳〜八海山

2012年07月14日(土) 〜 2012年07月16日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
30.5km
登り
3,002m
下り
2,992m

コースタイム

8:15駐車地(大倉口)-10:10 十二平-14:45グシガハナ-16:05越後駒ヶ岳-16:50駒の小屋(泊)
5:10出発-9:30中ノ岳-10:55御月山-15:30五竜岳-17:20千本檜小屋(泊)
7:05出発-7:10地蔵岳-7:40薬師岳-10:00駐車地(大倉口)
(休憩時間が多いので、参考になりません)
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
(編集中)
雨の中スタート
大倉口ではなく十二平へ向かいます
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
雨の中スタート
大倉口ではなく十二平へ向かいます
水無というわりには水が豊富でした
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
水無というわりには水が豊富でした
歩きなら突破できると思い 左岸を進みます。
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
歩きなら突破できると思い 左岸を進みます。
崩落箇所がありましたが 突破
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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崩落箇所がありましたが 突破
森林公園付近で工事中でしたが 通行可能
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
森林公園付近で工事中でしたが 通行可能
工事期間は長い。
その間に崩れないことを祈る
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
工事期間は長い。
その間に崩れないことを祈る
スミマセン…
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
スミマセン…
残雪が残っているが、なんだこの塊は
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
残雪が残っているが、なんだこの塊は
巨大な雪渓の中を通るようにボックスカルバートが設置されているので中を通る
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
巨大な雪渓の中を通るようにボックスカルバートが設置されているので中を通る
雪解け水で大量の出水&ランプなしでは全く見えぬ暗闇が続いていた。
傘と小型LEDライトで事なきを得る
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
雪解け水で大量の出水&ランプなしでは全く見えぬ暗闇が続いていた。
傘と小型LEDライトで事なきを得る
十二平登山口。
ここまでは林道と言える程度の道でしたが…
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
十二平登山口。
ここまでは林道と言える程度の道でしたが…
グシガハナまでの強烈な急登の始まり
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
グシガハナまでの強烈な急登の始まり
途中に2合目と書いてある看板があったが、以後は発見できず
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
途中に2合目と書いてある看板があったが、以後は発見できず
が刷ったり晴れたりを繰り返していた
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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が刷ったり晴れたりを繰り返していた
五竜〜御月山の縦走路 明日通る予定
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
五竜〜御月山の縦走路 明日通る予定
急登だが道はわかりやすかった。
グシガハナ直下は草木が多少邪魔に感じた
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
急登だが道はわかりやすかった。
グシガハナ直下は草木が多少邪魔に感じた
強烈な急登も一段落 グシガハナに到着だ
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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強烈な急登も一段落 グシガハナに到着だ
数々の
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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数々の
花たちが
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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花たちが
キレイに
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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キレイに
強く
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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強く
たくましく
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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たくましく
可憐に
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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可憐に
咲いて
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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咲いて
いましたw
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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いましたw
分岐点の案内も年季を感じる
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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分岐点の案内も年季を感じる
ほんとに
2013年04月23日 23:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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ほんとに
いろいろな
2013年04月23日 23:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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いろいろな
花たちが
2013年04月23日 23:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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花たちが
咲いているw
2013年04月23日 23:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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咲いているw
2013年04月23日 23:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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駒の小屋・駒ヶ岳分岐点 山頂まではすぐだ
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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駒の小屋・駒ヶ岳分岐点 山頂まではすぐだ
チドリのしゃしんがおおいなw
2013年04月23日 23:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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チドリのしゃしんがおおいなw
木道を通って
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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木道を通って
最後の一息
2013年04月23日 23:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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最後の一息
越後駒ヶ岳に到着
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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越後駒ヶ岳に到着
えらそうな銅像と奥に中ノ岳
2013年04月23日 23:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4/23 23:33
えらそうな銅像と奥に中ノ岳
めちゃくちゃ登りに苦労したけど、標高は2003mかぁ 
荷物の量と雨降っていたのでカッパ着ていたからしんどかったのかな
2013年04月23日 23:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4/23 23:33
めちゃくちゃ登りに苦労したけど、標高は2003mかぁ 
荷物の量と雨降っていたのでカッパ着ていたからしんどかったのかな
八海山の八峰
結論的に言うと 時間が足りなくて行けなかった
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
八海山の八峰
結論的に言うと 時間が足りなくて行けなかった
左の中ノ岳から右の御月山
奥はネコブ山?
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
左の中ノ岳から右の御月山
奥はネコブ山?
山頂を辞して駒の小屋に向かうが、残雪がいやらしい。
ガスっていると小屋を見つけることすら困難 に思えた(幸い晴れ間が出たので問題無かった)
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
山頂を辞して駒の小屋に向かうが、残雪がいやらしい。
ガスっていると小屋を見つけることすら困難 に思えた(幸い晴れ間が出たので問題無かった)
小屋が見えてきました
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
小屋が見えてきました
小屋前からの展望は抜群。
天気さえよければ飯豊やらが見渡せるらしい
2013年04月23日 23:34撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4/23 23:34
小屋前からの展望は抜群。
天気さえよければ飯豊やらが見渡せるらしい
今夜は小屋にお世話になります。
そして、青森からのグループと宴会が始まったのだった
2013年04月23日 23:34撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4/23 23:34
今夜は小屋にお世話になります。
そして、青森からのグループと宴会が始まったのだった
荒沢岳。
裏越後三山縦走もとても興味があります。
2013年04月23日 23:34撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4/23 23:34
荒沢岳。
裏越後三山縦走もとても興味があります。
2日目出発。
天気はイマイチ
2013年04月23日 23:34撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4/23 23:34
2日目出発。
天気はイマイチ
馬っぽい残雪。
これが駒ヶ岳の由来?
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
馬っぽい残雪。
これが駒ヶ岳の由来?
縦走路はけっこう藪っぽい
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
縦走路はけっこう藪っぽい
小雨が降っていたのでカッパを来て縦走した
雨とも朝露とも汗ともつかぬ濡れによって全身&靴がびしょ濡れ
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
小雨が降っていたのでカッパを来て縦走した
雨とも朝露とも汗ともつかぬ濡れによって全身&靴がびしょ濡れ
荒沢岳
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
荒沢岳
八海山までの道のり
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
八海山までの道のり
振り返って越後駒
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
振り返って越後駒
中ノ岳が近づいてきた。
けっこうアップダウンがあり朝から体力を使う
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
中ノ岳が近づいてきた。
けっこうアップダウンがあり朝から体力を使う
中ノ岳避難小屋に到着。
ほんとは前日にここまで来たかった
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
中ノ岳避難小屋に到着。
ほんとは前日にここまで来たかった
避難小屋から10分程度で中ノ岳山頂。
ガスって何も見えない…
この時点までは比較的涼しかった。(カッパの蒸れさえなければ快適なくらい)
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
避難小屋から10分程度で中ノ岳山頂。
ガスって何も見えない…
この時点までは比較的涼しかった。(カッパの蒸れさえなければ快適なくらい)
中ノ岳から御月山まで 若干道が荒れていたり残雪で道がわかりづらかったりした。
しかも最初の下りで足首を軽くひねってしばし悶絶。
ハイカット靴でひもをきつく縛っているので、致命的にはならなかった
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
中ノ岳から御月山まで 若干道が荒れていたり残雪で道がわかりづらかったりした。
しかも最初の下りで足首を軽くひねってしばし悶絶。
ハイカット靴でひもをきつく縛っているので、致命的にはならなかった
御月山の基部まできた。
残雪で祓川の取水ポイント らしい部分は確認できなかった。
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
御月山の基部まできた。
残雪で祓川の取水ポイント らしい部分は確認できなかった。
縦走中
あまりの暑さでかつて無いほどの水切れの恐怖と戦っていた。
実際ハイドレーションの残量をみるのが怖くてだましだまし水を飲んでいた
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
縦走中
あまりの暑さでかつて無いほどの水切れの恐怖と戦っていた。
実際ハイドレーションの残量をみるのが怖くてだましだまし水を飲んでいた
縦走路の道は一本道なので迷わないが、アップダウンがいちいち急なので距離の割にはじかんがとてもかかる
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
縦走路の道は一本道なので迷わないが、アップダウンがいちいち急なので距離の割にはじかんがとてもかかる
荒山への沢ルートがあるとか無いとか 小屋で聞いた。
(ちなみにソニーのデジカメが故障して写真が全然とれなかった)
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
荒山への沢ルートがあるとか無いとか 小屋で聞いた。
(ちなみにソニーのデジカメが故障して写真が全然とれなかった)
千本檜小屋に到着。
時間的には下ることも可能だったが、水が圧倒的に不足していたので、ここに宿泊することにした。
二食付きで六千円だったかな
2013年04月23日 23:37撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4/23 23:37
千本檜小屋に到着。
時間的には下ることも可能だったが、水が圧倒的に不足していたので、ここに宿泊することにした。
二食付きで六千円だったかな
3日目 日が昇り始めた
2013年04月23日 23:37撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4/23 23:37
3日目 日が昇り始めた
とりあえず地蔵岳くらいは行っておく事にする。
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
とりあえず地蔵岳くらいは行っておく事にする。
3日目が最も天気がよかった
これだけ天気がよいと、前日縦走下区間は大量の水を持っていないと通過は困難樽
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
3日目が最も天気がよかった
これだけ天気がよいと、前日縦走下区間は大量の水を持っていないと通過は困難樽
越後駒方面のパノラマ
通ってきた道を確認できるというのは縦走冥利に尽きるわぁ
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
越後駒方面のパノラマ
通ってきた道を確認できるというのは縦走冥利に尽きるわぁ
下山方向を確認
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
下山方向を確認
八峰の縦走は帰宅の時間などを考慮して 断念しました。
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
八峰の縦走は帰宅の時間などを考慮して 断念しました。
一気に下って女人堂 スルーします。
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
一気に下って女人堂 スルーします。
大倉口との分岐点で大倉口へ一気に下る
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
大倉口との分岐点で大倉口へ一気に下る
なんかほほえましい不動明王
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
なんかほほえましい不動明王
またもデジカメ不調でほとんど写真撮れず
2013年04月23日 23:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/23 23:32
またもデジカメ不調でほとんど写真撮れず
校庭に遅れは出たものの無事に縦走完了。
八海山吟醸酒を買って帰って 家でチビチビ飲んだとさ おしまい
2013年04月23日 23:37撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
4/23 23:37
校庭に遅れは出たものの無事に縦走完了。
八海山吟醸酒を買って帰って 家でチビチビ飲んだとさ おしまい

感想

越後三山縦走は、急峻な道のアップダウンが繰り返しが多く距離の割には大変厳しい道のりであった。
しかしその分縦走のしがいがあり、またその道なりが心に深く刻まれる。
そんな3日間の山旅であった。



この地域にはとても登り甲斐のある山が多い。

愛知県からはかなり遠いが、再びこの地に そして裏越後三山縦走も行ってみようと思うのであった。

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