朝7時15分に出発。
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2/13 7:15
朝7時15分に出発。
駐車場脇が登山道入口になります。
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2/13 7:19
駐車場脇が登山道入口になります。
同じところに進むのに別ルートがいっぱい。
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2/13 7:22
同じところに進むのに別ルートがいっぱい。
勾配はそれなりにキツいです。
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2/13 7:30
勾配はそれなりにキツいです。
一旦林道に出て、少しだけ左に進みます。
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2/13 7:36
一旦林道に出て、少しだけ左に進みます。
すぐに登山ルートがあります。
林道を横切る感じで登る訳です。
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2/13 7:36
すぐに登山ルートがあります。
林道を横切る感じで登る訳です。
九十九折れしていますが、結構な傾斜です。
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2/13 7:47
九十九折れしていますが、結構な傾斜です。
植林地帯と自然林の境目を抜けます。
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2/13 7:54
植林地帯と自然林の境目を抜けます。
ここで右に折れます。
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2/13 7:56
ここで右に折れます。
山の右斜面を進んで鹿柵脇を通り抜けます。
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2/13 7:57
山の右斜面を進んで鹿柵脇を通り抜けます。
そろそろ山頂かな。
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2/13 8:04
そろそろ山頂かな。
櫟山は枯茎が横たわる平坦な敷地みたいになった山頂ですね。
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2/13 8:06
櫟山は枯茎が横たわる平坦な敷地みたいになった山頂ですね。
軽く下ってからすぐに登り返しになりますが、傾斜は厳しくありません。
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2/13 8:18
軽く下ってからすぐに登り返しになりますが、傾斜は厳しくありません。
尾根の斜面を進む分岐がありましたが、ここは左の尾根の上を進みます。
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2/13 8:22
尾根の斜面を進む分岐がありましたが、ここは左の尾根の上を進みます。
ほどなく栗ノ木洞山頂に到着。
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2/13 8:33
ほどなく栗ノ木洞山頂に到着。
三等三角点もあります。
ちなみに今回持って行ったフィルムカメラは、1984年製のチノンCP-6と言うマルチプログラム露出の一眼レフで、標準レンズとPALLASと言う名の23mm超広角レンズを持って行きました。
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2/13 8:34
三等三角点もあります。
ちなみに今回持って行ったフィルムカメラは、1984年製のチノンCP-6と言うマルチプログラム露出の一眼レフで、標準レンズとPALLASと言う名の23mm超広角レンズを持って行きました。
少しの間平坦な山頂を進みます。
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2/13 8:36
少しの間平坦な山頂を進みます。
これまでとは異なって急な下りが続きます。
下りたくねぇー!
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2/13 8:41
これまでとは異なって急な下りが続きます。
下りたくねぇー!
細尾根になったところはちょっとした暗部でした。
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2/13 8:45
細尾根になったところはちょっとした暗部でした。
隣のコブにちょっと登り返します。
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2/13 8:46
隣のコブにちょっと登り返します。
このような頭を赤く塗られた標柱が続いていました。
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2/13 8:49
このような頭を赤く塗られた標柱が続いていました。
そしてまたキツい下りに。
せっかく900mちょっとまで登ったのに、100m下っちゃいます。
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2/13 8:53
そしてまたキツい下りに。
せっかく900mちょっとまで登ったのに、100m下っちゃいます。
下ってしまった後で目の前に登らなきゃならない突起が目に映ると、「ふぅ〜〜」となります(笑。
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2/13 8:56
下ってしまった後で目の前に登らなきゃならない突起が目に映ると、「ふぅ〜〜」となります(笑。
後沢乗越に到着。
もう800mくらいの標高ですから100m下って1270mまで470mも登り返しですから、3倍返し以上です。
丹沢直樹、おそるべし(笑。
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2/13 8:57
後沢乗越に到着。
もう800mくらいの標高ですから100m下って1270mまで470mも登り返しですから、3倍返し以上です。
丹沢直樹、おそるべし(笑。
キツい登り区間が結構多いです。
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2/13 8:59
キツい登り区間が結構多いです。
多少平坦になった区間がちょっと出てきますので、まだ助かりますね。
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2/13 9:14
多少平坦になった区間がちょっと出てきますので、まだ助かりますね。
それまで誰とも会いませんでしたが、後沢乗越からは大倉方面からの合流組が結構いました。
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2/13 9:22
それまで誰とも会いませんでしたが、後沢乗越からは大倉方面からの合流組が結構いました。
木道区間は息が整うので助かります。
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2/13 9:28
木道区間は息が整うので助かります。
歩荷のお兄さんも3人いました。
階段区間はキツいでしょうね。
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2/13 9:36
歩荷のお兄さんも3人いました。
階段区間はキツいでしょうね。
逃げないでじっと見つめるカモシカちゃん。
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2/13 9:42
逃げないでじっと見つめるカモシカちゃん。
何となく山頂が近いような雰囲気です。
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2/13 9:45
何となく山頂が近いような雰囲気です。
視界が開けたところで西を見ると富士山が見えましたが、雲が掛かってきたので、今のうちと言うことでパチリとやっておきました。
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2/13 9:46
視界が開けたところで西を見ると富士山が見えましたが、雲が掛かってきたので、今のうちと言うことでパチリとやっておきました。
山頂はまだ先で階段がキツいですが、これを越えれば山頂のはずです。
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2/13 9:58
山頂はまだ先で階段がキツいですが、これを越えれば山頂のはずです。
鍋割山荘が見えてきました。
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2/13 10:01
鍋割山荘が見えてきました。
10時に到着!
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2/13 10:04
10時に到着!
お腹が空いたので、早速ベンチに腰かけて昼食の準備をしていたら、一旦富士山の頭に掛かっていた雲が一時切れました。
でも、この後完全に包まれてしまいました。
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2/13 10:08
お腹が空いたので、早速ベンチに腰かけて昼食の準備をしていたら、一旦富士山の頭に掛かっていた雲が一時切れました。
でも、この後完全に包まれてしまいました。
昼食は鍋焼きうどんではなく、せっかく食材と水を持って登ったので、ここはやっぱり「出前山頂」で!(^∇^)v
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2/13 10:19
昼食は鍋焼きうどんではなく、せっかく食材と水を持って登ったので、ここはやっぱり「出前山頂」で!(^∇^)v
食事も終わったので、記念写真を撮って小丸に向かいます。
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2/13 10:42
食事も終わったので、記念写真を撮って小丸に向かいます。
三角点を探しましたが、どうも見付からないので、先に進みます。
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2/13 10:43
三角点を探しましたが、どうも見付からないので、先に進みます。
意外と鍋割は横長で、平坦な区間が続きますが、ちょっと先で登りに転じます。
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2/13 11:00
意外と鍋割は横長で、平坦な区間が続きますが、ちょっと先で登りに転じます。
組み立て階段が現れました。
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2/13 11:07
組み立て階段が現れました。
振り返ってみると鍋割山稜の向こうに、左側の雨山と右側の同角ノ頭らしき突起が見えます。
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2/13 11:08
振り返ってみると鍋割山稜の向こうに、左側の雨山と右側の同角ノ頭らしき突起が見えます。
小丸の手前でマルガヤ尾根分岐を確認。
緊急事態が終わった後で歩いておきたいルートです。
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2/13 11:13
小丸の手前でマルガヤ尾根分岐を確認。
緊急事態が終わった後で歩いておきたいルートです。
小丸への登り。
雪解けの水が土を湿らせて滑りやすいところがあります。
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2/13 11:16
小丸への登り。
雪解けの水が土を湿らせて滑りやすいところがあります。
小丸山頂に到着。
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2/13 11:19
小丸山頂に到着。
北側の斜面からは蛭ヶ岳〜丹沢さんが木々の間から見えます。
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2/13 11:21
北側の斜面からは蛭ヶ岳〜丹沢さんが木々の間から見えます。
もう少し東寄りに見ると、塔ノ岳が見えます。
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2/13 11:21
もう少し東寄りに見ると、塔ノ岳が見えます。
小丸は横長の山頂で、東に結構長く山頂が続きます。
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2/13 11:27
小丸は横長の山頂で、東に結構長く山頂が続きます。
しばらくしてから小丸尾根分岐になります。
ここの後ろを下ります。
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2/13 11:29
しばらくしてから小丸尾根分岐になります。
ここの後ろを下ります。
下る直前では秦野から相模湾に至る平野部が見えます。
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2/13 11:30
下る直前では秦野から相模湾に至る平野部が見えます。
山頂直下は日当たりが良いので土が乾いていて助かりました。
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2/13 11:34
山頂直下は日当たりが良いので土が乾いていて助かりました。
かなり厳しい勾配の斜面を下りますが、つづら折れしていますので、歩きづらくはないです。
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2/13 11:38
かなり厳しい勾配の斜面を下りますが、つづら折れしていますので、歩きづらくはないです。
途中から植林地帯になりますが、道はちゃんと九十九折れが続きます。
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2/13 11:56
途中から植林地帯になりますが、道はちゃんと九十九折れが続きます。
一時的にこんな細尾根になりますが、ほとんどが尾根と言うより山の側面のような斜面でした。
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2/13 11:59
一時的にこんな細尾根になりますが、ほとんどが尾根と言うより山の側面のような斜面でした。
何か人工物を発見。
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2/13 12:05
何か人工物を発見。
ウィンチの土台のコンクリートで固められた石積みを割くようにして木が生えています。
逞しいですね。
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2/13 12:08
ウィンチの土台のコンクリートで固められた石積みを割くようにして木が生えています。
逞しいですね。
いろは坂かよと思っちゃいますね。
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2/13 12:26
いろは坂かよと思っちゃいますね。
勾配のきつい区間が終わると廃林道に出ます。
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2/13 12:31
勾配のきつい区間が終わると廃林道に出ます。
すぐにこのような感じで適宜登山道に誘導されます。
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2/13 12:39
すぐにこのような感じで適宜登山道に誘導されます。
またキツい斜面をつづら折れしたり階段で真っ直ぐ下ったりして進みますが、尾根らしい道になっています。
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2/13 12:52
またキツい斜面をつづら折れしたり階段で真っ直ぐ下ったりして進みますが、尾根らしい道になっています。
いよいよ林道が見えてきました。
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2/13 12:53
いよいよ林道が見えてきました。
尾根を下り切って林道に出ました。
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2/13 12:56
尾根を下り切って林道に出ました。
林道はそのまま川を横切りますが、登山者用に橋が架けられています。
濡れるほどではないので、そのまま石飛びして渡渉しました。
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2/13 12:59
林道はそのまま川を横切りますが、登山者用に橋が架けられています。
濡れるほどではないので、そのまま石飛びして渡渉しました。
二俣に到着。
ここは今自分が立っている方に向かいます。
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2/13 12:59
二俣に到着。
ここは今自分が立っている方に向かいます。
銅像のあるところに出ます。
この裏側に林道をショートカットするところがあるかなと思って左側から下ります。
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2/13 13:02
銅像のあるところに出ます。
この裏側に林道をショートカットするところがあるかなと思って左側から下ります。
林道の手前でストンと落ちていて壁になって下れませんで、仕方なく登り返します。
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2/13 13:07
林道の手前でストンと落ちていて壁になって下れませんで、仕方なく登り返します。
素直に林道を歩いておけばよかった(笑。
でも橋の手前に上から降りてきた踏み跡がありましたので、やっぱりショートカットできるようです。
銅像の右側に下りポイントがあるんでしょう。
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2/13 13:11
素直に林道を歩いておけばよかった(笑。
でも橋の手前に上から降りてきた踏み跡がありましたので、やっぱりショートカットできるようです。
銅像の右側に下りポイントがあるんでしょう。
ここまでは水無堀山林道でした。
ここからは上秦野林道になります。
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2/13 13:16
ここまでは水無堀山林道でした。
ここからは上秦野林道になります。
途中右に分岐がありますが、そのまま下ってゲートに出ます。
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2/13 13:22
途中右に分岐がありますが、そのまま下ってゲートに出ます。
ゲートから駐車場までは目と鼻の先です。
午後1時半には戻れました。
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2/13 13:25
ゲートから駐車場までは目と鼻の先です。
午後1時半には戻れました。
まだ早いので、前回確認できなかった松田山を確認すべく、松田の最明寺史跡公園に移動します。
途中の松田フラワーガーデンでは河津桜が満開でした。
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2/13 13:55
まだ早いので、前回確認できなかった松田山を確認すべく、松田の最明寺史跡公園に移動します。
途中の松田フラワーガーデンでは河津桜が満開でした。
最明寺からちょっと登れば松田山ですが、西側ではなくて東側のゴルフ場脇が山頂でした。
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2/13 15:38
最明寺からちょっと登れば松田山ですが、西側ではなくて東側のゴルフ場脇が山頂でした。
色々とドライブしてから帰りに富士山を見ると、いつの間にか雲は消えてきれいなシルエットを見せてくれました。
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2/13 17:41
色々とドライブしてから帰りに富士山を見ると、いつの間にか雲は消えてきれいなシルエットを見せてくれました。
これが今回歩いたコースMap。
茶色が林道区間です。
鍋割の南側斜面は、どれも勾配がキツいですね。
2021年02月16日 08:50撮影
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これが今回歩いたコースMap。
茶色が林道区間です。
鍋割の南側斜面は、どれも勾配がキツいですね。
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