ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 293331
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

朝日岳〜雪倉岳

2013年05月02日(木) 〜 2013年05月05日(日)
 - 拍手
GPS
31:09
距離
45.2km
登り
3,830m
下り
3,872m

コースタイム

5/2 山麓駅8:00-ゴンドラ-山頂駅8:30〜栂池ヒュッテ9:30〜白馬乗鞍岳12:30〜白馬大池13:05〜
  蓮華温泉14:55〜瀬戸川手前16:30幕営
5/3 撤収5:15〜白高地沢橋6:40〜五輪高原8:20〜吹上のコル12:30〜朝日岳13:40〜
  山頂付近14:30幕営
5/4 撤収4:45〜コル5:35〜赤男山直下6:30〜雪倉岳9:30〜分岐12:35〜小蓮華山13:40〜
  大池山荘15:10〜天狗原16:00幕営
5/5 撤収6:00〜栂池ヒュッテ6:30〜山頂駅7:30/8:00-ゴンドラ-山麓駅8:20
天候 5/2 晴のち雪 最低気温-10℃ 最高気温4℃
5/3 晴のち曇 最低気温-10℃ 最高気温0℃
5/4 晴のち雪 最低気温-15℃ 最高気温-6℃
5/5 晴    最低気温-5℃  最高気温5℃
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
栂池高原スキー場第一駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
 登山届けは、ゴンドラ山麓駅の切符売り場に出しました。備え付けの用紙があります。登山相談所もありましたが、ゴンドラ始発時間にはあいていませんでした。

 ゴンドラ山頂駅からはずっと雪道です。雪質は、さらさらのパウダー状と腐ったザラメ状がまだらになっています。
 どちらもすぐ下は固く凍っていますので、潜ることは滅多にありませんが、アイゼンが効かない場合もあります。滑落に注意してください。

 吹上のコルから朝日岳山頂までの一部と、雪倉岳への登りには夏道が見えていました。山頂稜線と小蓮華山の尾根はガスが濃くて烈風地帯です。ガスが晴れるのを待っている間に、どんどん体温が奪われます。昨年のGWの遭難を思い出し、これでは無理もないと感じました。改めて犠牲者の皆さんのご冥福をお祈りします。

 下山後は、元湯栂の森荘で汗を流しました。寂れた感じですが清潔で、いいお湯でした。

 GPSログは、いつの間にか記録が止まっている事が2回あり、不完全なものになってしまいました。朝日岳山頂のグチャグチャは迷った跡です。
5/2 第一駐車場
帰りは満杯でした。
2013年05月06日 07:23撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:23
5/2 第一駐車場
帰りは満杯でした。
ゴンドラ山麓駅
手前のオレンジの箱に登山届用紙があります。
2013年05月06日 07:23撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:23
ゴンドラ山麓駅
手前のオレンジの箱に登山届用紙があります。
栂の森へ
ロープウェイ代をケチって歩きます。
2013年05月06日 07:23撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:23
栂の森へ
ロープウェイ代をケチって歩きます。
栂池平
2013年05月06日 07:23撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:23
栂池平
奥のビジターセンターには入れるようです。
2013年05月06日 07:24撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:24
奥のビジターセンターには入れるようです。
天狗原
本来は写真奥側が登山道。
2013年05月06日 07:24撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:24
天狗原
本来は写真奥側が登山道。
大池山荘の煙突
2013年05月06日 07:25撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:25
大池山荘の煙突
蓮華温泉発見
見逃さなくてよかった。
2013年05月06日 07:26撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:26
蓮華温泉発見
見逃さなくてよかった。
蓮華温泉
スタッフが雪掻きしていました。
2013年05月06日 07:26撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:26
蓮華温泉
スタッフが雪掻きしていました。
蓮華の森
キャンプ場は雪の下。
2013年05月06日 07:27撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:27
蓮華の森
キャンプ場は雪の下。
赤テープが豊富で助かりました。
2013年05月06日 07:27撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:27
赤テープが豊富で助かりました。
5/3 早朝
いい感じに晴れました。
2013年05月06日 07:28撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:28
5/3 早朝
いい感じに晴れました。
瀬戸川の橋
こちらからの降り口は、雪で高い段差になっています。
2013年05月06日 07:28撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:28
瀬戸川の橋
こちらからの降り口は、雪で高い段差になっています。
ちょっとガスっても心配ない。
2013年05月06日 07:28撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:28
ちょっとガスっても心配ない。
無雪期のほうがいい景色かも。
2013年05月06日 07:29撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
1
5/6 7:29
無雪期のほうがいい景色かも。
白高地沢の橋
2013年05月06日 07:29撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
1
5/6 7:29
白高地沢の橋
橋の上から
2013年05月06日 07:29撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:29
橋の上から
この長い斜面にへこたれる。
2013年05月06日 07:50撮影
1
5/6 7:50
この長い斜面にへこたれる。
蓮華温泉を振り返る。
2013年05月06日 07:30撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
3
5/6 7:30
蓮華温泉を振り返る。
五輪高原
2013年05月06日 07:51撮影
2
5/6 7:51
五輪高原
たぶん、吹上のコルへの巻き道入口。
2013年05月06日 07:30撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:30
たぶん、吹上のコルへの巻き道入口。
巻き道方面
なんか歩きにくそうなので、高巻きしました。
2013年05月06日 07:30撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:30
巻き道方面
なんか歩きにくそうなので、高巻きしました。
霧氷地帯
2013年05月06日 07:31撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
1
5/6 7:31
霧氷地帯
吹上のコル
岩に「日本海↑」と書いてあるのには笑いました。
2013年05月06日 07:31撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:31
吹上のコル
岩に「日本海↑」と書いてあるのには笑いました。
夏道を行きます。安心感が違う。
2013年05月06日 07:31撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:31
夏道を行きます。安心感が違う。
朝日岳山頂
視界なし。烈風。
2013年05月06日 07:32撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
1
5/6 7:32
朝日岳山頂
視界なし。烈風。
木道
よかったと思わせて、すぐ終わっちゃう。
怖いから幕営しました。
2013年05月06日 07:33撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:33
木道
よかったと思わせて、すぐ終わっちゃう。
怖いから幕営しました。
5/4 朝日小屋方面
じゃ、反対へ。
2013年05月06日 07:34撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
1
5/6 7:34
5/4 朝日小屋方面
じゃ、反対へ。
方角確定
2013年05月06日 07:34撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:34
方角確定
朝焼け
2013年05月06日 07:34撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
1
5/6 7:34
朝焼け
山は朝ですねえ。
2013年05月06日 07:34撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
6
5/6 7:34
山は朝ですねえ。
赤男山
2013年05月06日 07:36撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
1
5/6 7:36
赤男山
雪倉岳へ
これも忘れられない形。
2013年05月06日 07:37撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
3
5/6 7:37
雪倉岳へ
これも忘れられない形。
五輪尾根と朝日岳
2013年05月06日 08:11撮影
2
5/6 8:11
五輪尾根と朝日岳
上から7人パーティが下ってきます。
2013年05月06日 07:37撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
1
5/6 7:37
上から7人パーティが下ってきます。
雪倉岳山頂
2013年05月06日 07:37撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
1
5/6 7:37
雪倉岳山頂
下ります。
下からスキーヤーが大勢来ます。
2013年05月06日 07:38撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:38
下ります。
下からスキーヤーが大勢来ます。
避難小屋
2013年05月06日 07:38撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:38
避難小屋
中はこんなふう。
2013年05月06日 07:38撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:38
中はこんなふう。
三国境と白馬方面
もう、こんなに登れない…。
2013年05月06日 07:41撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:41
三国境と白馬方面
もう、こんなに登れない…。
鉱山道分岐
2013年05月06日 07:42撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:42
鉱山道分岐
小蓮華山へ
ガスと強風が凄いです。
2013年05月06日 07:42撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:42
小蓮華山へ
ガスと強風が凄いです。
小蓮華山
下る人も登る人も大勢いました。
2013年05月06日 07:43撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:43
小蓮華山
下る人も登る人も大勢いました。
雷鳥
2013年05月06日 07:43撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
1
5/6 7:43
雷鳥
大池山荘
帰ってきた、な感じ。
2013年05月06日 07:43撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:43
大池山荘
帰ってきた、な感じ。
白馬乗鞍岳
2013年05月06日 07:44撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
1
5/6 7:44
白馬乗鞍岳
5/5 早朝
天狗原からの眺め。
2013年05月06日 07:44撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
2
5/6 7:44
5/5 早朝
天狗原からの眺め。
途中まで案内があります。
2013年05月06日 07:44撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:44
途中まで案内があります。
栂池ヒュッテ
2013年05月06日 07:45撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:45
栂池ヒュッテ
八方尾根
Tさん、きれいですよ。
2013年05月06日 07:45撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
3
5/6 7:45
八方尾根
Tさん、きれいですよ。
ゴンドラ山頂駅
なんとか帰って来れました。
2013年05月06日 07:45撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
5/6 7:45
ゴンドラ山頂駅
なんとか帰って来れました。

感想

今年のGWは朝日岳へ行ってきました。烈風の中での幕営やホワイトアウトの恐怖など、思い出深い山行になりました。

5/2
 ゴンドラ始発で山頂駅へ。いい天気だが山頂には雲が乗っている。何とか晴れて欲しいものだ。山頂駅から栂池ヒュッテまではロープウェイだが、料金をケチったので1時間歩く。ビジターセンターの裏でアイゼンを着けて出発した。
 スキーヤーが大勢来ている。天狗原への登り口が分からず付いていったが、どうも地図とはかけ離れていくようだ。しかたなく斜面を直登する。汗だくになって天狗原を見下ろし、乗鞍岳のそばに上がった。なんと、雪が降っている。
 白馬大池は雪の下。山荘も煙突しか見えていない。テントが二張り。小蓮華から上がって栂海新道を目指すというグループだった。蓮華温泉への道も判然としないが、適当に下っていくと、眼下に特徴的な配置の建物が見えた。危うく通り過ぎるところだった。
 蓮華温泉は営業中だった。テント場はすぐ近くらしい。まだ時間が早いので距離を稼ぐことにする。ここからは赤テープが豊富にあり、これで迷ったら恥ずかしいくらいだ。しかし、瀬戸川に北上する所はテープが無く(木道の平地)、周回路の方へ迷い込んでしまった。再び赤テープを見つけたところで、いい風除けの土手の下に幕営した。幕営中にまた雪が降ってきた。明日には止んでいて欲しい。

5/3
 雪は止んで、出発時にはガスも晴れた。赤テープは白高地沢の橋まで続いていた。ここからは自分で見当を付けるしかない。雪の斜面はどこでも歩けてしまうのが両刃の刃。五輪山へは登らずに引き返したものの、かなり高巻きして歩いている。GPSの記録が止まっていたのでルートに載っていないが、長栂山の裏をぐるっと回って歩いた。双子岩には気付いていたが、歩きにくそうだったためだ。
 徐々に風が強くなってきた。ガスもかかって視界が悪い。なんとか吹上のコルを発見。夏道が見えているのでそれを辿る。しかし直下でまた雪道になり、山頂から少しずれた位置に上がった。すっかりガスの中で何も見えず下りることに。
 時間が早いので、赤男山のコル辺りまで下りらればと思っていた。しかし、山頂からの木道はごく短くて終わってしまい、あとはホワイトアウトで目標がつかめず、風も強くて寒くなってきたため、幕営することにした。といっても、風速20mはあろうかという強風。すこしでも風が遮られる場所を探して潜り込んだ。
 朝にはガスも少しは晴れるはずと言い聞かせるようにして就寝。風にはためくテントの音で眠りは浅い。体が震えているのは不安のためか、酔いが醒めたせいか。

5/4
 期待通りガスは晴れたが、強風は変わらない。テントが飛ばされないように注意しながら撤収した。山頂のそばだったので、まずは木道を辿り直してみる。朝日小屋が見えたので反対側へ進むと、けっこう急な斜面を下らされた。谷へ下りるような感じで、尾根筋とは思えない。今日は山頂の雲も薄く、これから行く道が見え隠れしていた。
 赤男山は少し高巻きしてしまったが、後から登り直すよりはいいだろう。雪倉岳の登りに夏道が見えたのでそれを目指していると、7人グループと出会った。やはり栂海新道から日本海へ抜けるという。この時期日本海抜けは人気のようだ。さらにその後4人のグループと出会ったが、強風のためあまり長くは話せなかった。
 雪倉岳ではかろうじて展望があった。驚いたのは、スキーヤーが大挙していたこと。皆白馬から入って、雪倉岳から蓮華温泉へ滑るという。確かにいい斜面があったし、そこから登れそうだとも思った。避難小屋は使える状態だった。中も広くてきれいだった。
 さて、そこからまた地形を読み違えて、鉢ヶ岳を反対側の斜面でトラバースしていた。三国境への登りがことのほか辛く、小蓮華山へ向かう人が見えていたので、途中からトラバースしたら、ものすごい斜面で危うく滑落するところだった。雪目で高低差が分からなくなっているのだった。ちなみにゴーグルをしていなかったため、吹き付ける風雪で顔面は日焼けとしもやけが共存してしまっている。
 小蓮華山へは旗が立っていたが、山頂からはこれといった目印も無く、ガスが晴れるのを待っていると寒いので、コンパスに頼りきりで歩き続けた。大池山荘の煙突もそばまで行かないと分からず、強風に煽られながらの疲れがどっと出てきた。
 頑張れば暗くなっても駐車場まで行けると思ったが、天狗原で力尽き、幕営した。昨日と違って静かな夜だった。

5/5
 清清しい朝。今日はゴンドラの始発時間に合わせるため、少し遅く撤収した。天狗原への道は、矢印が書かれた案内が立てられていた。しかし、登り口には何も無い。次回は間違えないだろう。
 ロープウェイはまだ運転していないので、アイゼンを脱いでゴンドラ山頂駅まで歩いた。30分の待ち時間で荷物をまとめ直した。トイレで顔を見ると別人になっていた。これはまずいと思いつつ、手の施しようがない。
 駐車場に着くと急ぎ温泉へ。なかなかいいお湯だった。濡らしたタオルを顔に当てながら帰途につく。渋滞もひどくなく快適だったが、雪目で眩しくて前がよく見えないのが困った。

歩きやすい雪質だったので、行程を稼ぐことができて助かりました。また、テープの案内や夏道が出ていたのもよかったと思います。
誰にも会わないだろうと思ったら、逆回りの方が多かったのにも驚きました。いつかGWの日本海抜けをやってみたいと思います。
今回初めて雪目になりました。スキーに行っても雪山でもなったことが無かったのですが、涙が止まらないのが辛いです。次回からはちゃんとゴーグルを着けて、ダンパ焼けになります。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1795人

コメント

おめでとうございます&お疲れさまでした。
BBCさん、こんにちは。

無事下山、何よりです。
私たちは、ただいま自宅に向かって中央道を南下中。
後ほどまたおジャマしにきますね。
2013/5/6 11:01
渋滞だいじょうぶそうですね
お疲れ様です。早速のコメントありがとうございます。
お二人のレコも楽しみにしています。
家までどうぞお気をつけて。
2013/5/6 12:14
BBCさん^_^
こんにちは。
お写真はどれもとても素敵ですが、中々楽ではない山行だった様ですね
お疲れ様でした。
でも雪倉岳、綺麗ですね〜。。。とても印象的です。
雪目は、私もうっかりする時があります
お疲れ様でした^_^
2013/5/6 17:25
お疲れさま・・・・
またまた すごいルートですね。天気も南アと違って厳冬期のようですし・・・ 日焼けと凍傷と雪目と・・大丈夫ですか?(目は しっかり紫外線から守って・・・) 
BBCさんのあくなきチャレンジ精神と美しい写真には いつも感服ですが・・。 御無事でお帰りで何よりです。読んでるだけで キンチョーしちゃいました。
  
2013/5/6 17:44
正直、ヤバかったです…
ittiさん、こんばんわ。
朝日岳山頂で停滞を決めたまでは良かったものの、翌日好転していなかったらと思うとゾッとします。
寝ているときもそれだけが心配でした。

おまけに不注意で雪目になってしまうし
このGW、遭難が多かったので、こうしていられるだけ幸いですが。
2013/5/6 17:50
ゴーグル、持って行かなかったのか、面倒でつけなかったのか??
再度登場、スミマセン。
15時前には無事帰宅しました。
ご心配頂き、恐縮です

えっと、テントポールを滑落させたり、爪が抜け落ちるほどの凍傷になったり、いつもなにかやってくれるBBCさん、、、。
今度は雪目ですか、、、。
いえ、なにかあるとは思ってましたけど、予想以上でした。

兎に角、今まで通りの飄々としているのに、濃いい山行、お疲れさまでした。

残雪期の栂海新道、お誘い頂けるように頑張りマッス
2013/5/6 17:52
ijikemisiさんの域にはまだまだです
いや、お恥ずかしいです。
普段青白い顔をしているので、冬山には日焼けに行っているつもりでした
雪目ってどんなだろうと思っていましたが、念願かなって(?)辛い思いをしています
ゴーグル持って行ってたんですけどね

まあ、でもいいところでした。
2013/5/6 18:02
きれいに焼けたくて着けませんでした(爆
ricalojpさん、ricalonさん、お帰りなさい&お疲れさまでした。

期待を裏切らなかったようですね
最終日までなんとも思ってなかったんですが、なんか変だな、視界がぼやけてると。
顔は別人だし、涙が止まらなくて運転するのが危ぶまれるほどでした。

家に着くころにはしもやけの腫れは引いていました。
目の症状はそう長続きするわけではないようなので、医者にも行ってませんが、
焦点がさっぱり合わないので明日からの仕事が心配です。
職場での老眼鏡デビューになりそうです

残雪期の栂海新道、行きたいですね。その前に下見しておかなくちゃ。
2013/5/6 18:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら