杣添尾根でゆるキャン

2021年02月23日(火) 〜 2021年02月24日(水)

• GPS: 07:37
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,461m
• 下り: 1,438m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:24

9:11 海ノ口自然郷 横岳登山口
9:11 9:12 海の口自然郷 登山者用駐車場
9:44 9:44 東屋
9:51 9:51 沢の木橋
11:14 11:24 「ここが中間点」標識
12:35 横岳展望地点

2日目

• 山行: 3:23
• 休憩: 1:55
• 合計: 5:18

7:40 横岳展望地点
8:17 8:17 三叉峰
8:24 8:25 石尊峰
8:26 8:28 鉾岳
8:32 8:33 日ノ岳
8:41 8:41 二十三夜峰
8:49 8:49 地蔵の頭
8:52 9:00 赤岳天望荘
9:21 9:21 赤岳頂上山荘
9:23 9:26 赤岳
9:28 9:28 赤岳頂上山荘
9:39 9:39 赤岳天望荘
9:43 9:43 地蔵の頭
9:48 9:48 二十三夜峰
9:57 10:00 日ノ岳
10:02 10:05 鉾岳
10:07 10:07 石尊峰
10:13 10:13 三叉峰
10:26 12:00 横岳展望地点
12:15 12:15 「ここが中間点」標識
12:38 12:38 沢の木橋
12:57 12:57 海ノ口自然郷 横岳登山口
12:58 ゴール地点

天候

連日快晴！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

海ノ口自然郷　横岳登山口駐車場
登山口まで手前2km程度は凍結路面。
4WD以外はチェーンがあった方が良いかと思います。

コース状況／危険箇所等

トレース明瞭

写真

登山口駐車場。
ここまで路面は所々で凍結あり。

2/23 9:08

自撮ってスタート。
またもや盛大に遅刻してます。
9時スタートとはいよいよ末期。

2/23 9:43

横岳はガスってますな。

2/23 11:24

よく見ると万歩計による中間点の模様。

2/23 11:59

タイムラプスを見ているかの様な速さで雲が動いてました。写真なので当然止まってますが..

2/23 12:25

気付けば快晴になってました。

2/23 12:35

樹林帯突破の瞬間。

2/23 12:36

赤岳登場。

2/23 12:37

朝方ガスってたとは思えない姿。

2/23 12:37

こっから先は風を遮れなさそうな感じ。

2/23 12:37

完璧な天候になりましたね。

2/23 13:33

少し標高下げて幕営と行きますか。

2/23 13:35

適地を見つけて無事竣工。
続けて登りに行こうかとも思いましたが、昼寝する事に。

2/23 17:31

夕刻に目覚めると陽が沈む直前。
東側なので焼ける訳でもない。
このロケーションは明日のモルゲンに期待出来そう。

2/23 17:33

そういえば浅間も居ました。

2/23 17:33

西側からだと綺麗に焼けていた事でしょう。

2/23 17:34

飛行機雲少し面白かった。

2/24 6:05

day2.
凄まじい時間寝ましたが、目覚めると調度良い時間帯。

2/24 6:11

濃厚な雲海が広がる。

2/24 6:11

陽が昇るあたりが少し邪魔な雲が.

2/24 6:19

空は良い雰囲気だが..

2/24 6:11

うーん。
思った程焼けませんでした..

2/24 6:39

朝飯作ってたら、強風でスプラッシュを浴びる。
朝方はまずまずの強風でした。

2/24 7:40

さてと赤岳目指しますか。

2/24 7:40

森林限界域からスタートというのが良い。

2/24 7:53

コンディションは片栗粉。

2/24 8:01

振り返ると雲海。

2/24 8:02

積雪量十分。

2/24 8:16

稜線は強風の為かミックス

2/24 8:18

稜線に乗ると果てしなく広がる北ア登場。

2/24 8:18

中ア

2/24 8:23

反り上がってます。

2/24 8:23

厳つい阿弥陀。

2/24 8:31

赤岳は横岳から見るのが一番好きです。

2/24 8:31

縦構図でも

2/24 8:39

行者小屋

2/24 8:43

間もなく山頂。
風ありましたが、この時期で言えばそよ風程度。

2/24 9:22

一人占め確定の山頂が見えます。

2/24 9:23

最高のコンディションで山頂に立つ。
記念自撮りでもと思ったら三脚はテントに忘れてました。

2/24 9:24

毎度思うが、積雪期に権現まで繋げてみたいもんです。

2/24 9:24

阿弥陀はどこからも険しい山容。

2/24 9:29

さてと帰りますか。
こう見ると蓼科は遠い。

2/24 13:38

下山後、あまりにも天候良かったので車止めて撮ってみました。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M1 オリンパス

感想

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休日と狙ってる新潟側の天候の組合せがイマイチ合わず、またもや一番天候良さげに八ヶ岳へ。
杣添尾根はラッセルも想定してましたが、流石は八ヶ岳。
トレース明瞭で結果緩めのテン泊山行に。
のんびりと雪山を堪能出来たので満足ではあります。
日帰り出来る行程を泊まりで行うのもアリですね。