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Yamareco

記録ID: 2954706
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

【筑波山梅林&筑波山】〜つくばでの仕事が休みになったので急遽山行って来た件〜

2021年02月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
9.9km
登り
909m
下り
839m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:51
合計
4:36
10:19
10:21
10
10:40
10:44
41
11:25
11:25
20
11:45
11:45
1
11:46
11:46
5
11:51
12:06
5
12:11
12:12
8
12:20
12:21
8
12:29
12:34
4
12:38
12:38
3
12:41
12:45
3
12:48
12:51
14
13:05
13:10
28
13:38
13:40
19
13:59
14:05
24
14:29
14:30
5
14:35
14:36
2
14:38
ゴール地点
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:つくばエクスプレスでつくば駅(つくばセンター)へ。つくばセンターから筑波山シャトルバスで筑波山神社入口BSで下車
帰り:筑波山神社入口BSから筑波山シャトルバスでつくばセンターへ。つくばエクスプレスで帰る。

筑波山シャトルバス
https://www.kantetsu.co.jp/bus/mt_tsukuba.html
コース状況/
危険箇所等
■御幸ヶ原コース終盤と男体山山頂直下にガレ場、女体山山頂直下(白雲橋コース側)は岩場の急登有り。
■自然研究路の一部(男体山山頂の南側)で崩落による通行禁止箇所あり。男体山山頂を通る迂回路があるので、自然研究路を周回したり、薬王院コースへ接続する分には問題なし。
■御幸ヶ原はトイレ、休憩所、茶屋とこれでもか!ってくらい充実してます。
その他周辺情報 【筑波山梅林】
2/26〜3/21の期間で、感染対策を徹底した上で筑波山梅祭りを開催するとアナウンスされていました。
つくばセンター(TXつくば駅)からシャトルバスに乗り込む。仕事で何度もつくば来ているけど、筑波山に行くのはお初です。
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つくばセンター(TXつくば駅)からシャトルバスに乗り込む。仕事で何度もつくば来ているけど、筑波山に行くのはお初です。
筑波山神社入口で下車。
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筑波山神社入口で下車。
バス停の脇より。標高200mくらい?既に眺めが良い。
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バス停の脇より。標高200mくらい?既に眺めが良い。
せっかくなんでいきなり筑波山に登らず、バス停から少し下り、麓の筑波山梅林を見ていきます。
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せっかくなんでいきなり筑波山に登らず、バス停から少し下り、麓の筑波山梅林を見ていきます。
スイセンも咲いています。
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スイセンも咲いています。
筑波山梅林。
満開にはちょっと早いかな?
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筑波山梅林。
満開にはちょっと早いかな?
筑波山梅林。
いい匂いがします。
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筑波山梅林。
いい匂いがします。
筑波山梅林。
筑波山梅林。
梅林の麓の方にマンサク。
ロウバイも咲いていましたが、時期が過ぎていて茶色のシワシワになっていました(^^;)
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梅林の麓の方にマンサク。
ロウバイも咲いていましたが、時期が過ぎていて茶色のシワシワになっていました(^^;)
筑波山梅林。
梅の花ごしの男体山。
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筑波山梅林。
梅の花ごしの男体山。
筑波山梅林。
筑波山梅林。
筑波山梅林。
紅梅も咲いている。
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筑波山梅林。
紅梅も咲いている。
筑波山梅林。
ピンクの梅もかわいい。
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筑波山梅林。
ピンクの梅もかわいい。
筑波山梅林。
筑波山梅林。
桃源郷感がありますね。
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筑波山梅林。
桃源郷感がありますね。
筑波山梅林。
筑波山梅林。
筑波山梅林。
筑波山梅林。
筑波山梅林。
筑波山梅林。
東屋越しに麓を見下ろす。
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筑波山梅林。
東屋越しに麓を見下ろす。
筑波山梅林。
さっきの東屋の中から。
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筑波山梅林。
さっきの東屋の中から。
筑波山梅林。
筑波山梅林。
筑波山梅林、予想以上に良かったです。名残惜しいですが、あまり長居するとメインの筑波山に登れなくなるので、この辺で。
梅林の入口から見て右奥、第3駐車場と書いてある道に入ります。
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筑波山梅林、予想以上に良かったです。名残惜しいですが、あまり長居するとメインの筑波山に登れなくなるので、この辺で。
梅林の入口から見て右奥、第3駐車場と書いてある道に入ります。
ちょっとした登山道みたいな道を抜け、
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ちょっとした登山道みたいな道を抜け、
駐車場、門前の商店街を通って、筑波山神社へ。
立派な山門。
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駐車場、門前の商店街を通って、筑波山神社へ。
立派な山門。
筑波山神社。
入山前に参拝しておきます。
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筑波山神社。
入山前に参拝しておきます。
さざれ石。
ご神木?の山門脇の大杉。
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ご神木?の山門脇の大杉。
筑波山神社の左裏手、ケーブルカー駅に向かう脇に御幸ヶ原コースの登山口。ここから入山。
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筑波山神社の左裏手、ケーブルカー駅に向かう脇に御幸ヶ原コースの登山口。ここから入山。
ああ〜久しぶりの山歩きたまらん!
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ああ〜久しぶりの山歩きたまらん!
次第に傾斜が急に。ケーブルカーの索道を横目に見ながら登っていく。
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次第に傾斜が急に。ケーブルカーの索道を横目に見ながら登っていく。
御幸ヶ原コースも半分過ぎたあたりから、登山道に岩、石が多くなります。
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御幸ヶ原コースも半分過ぎたあたりから、登山道に岩、石が多くなります。
こういう、心臓破りの急登、嫌いじゃないです。
…いや、嫌いじゃなかったです(←過去形)
なかなかにキツイ…だいぶ身体がなまっているのを感じます(´・ω・`)
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こういう、心臓破りの急登、嫌いじゃないです。
…いや、嫌いじゃなかったです(←過去形)
なかなかにキツイ…だいぶ身体がなまっているのを感じます(´・ω・`)
男女川(みなのがわ)の水源。
フリガナなかったら読めません(^^;)
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男女川(みなのがわ)の水源。
フリガナなかったら読めません(^^;)
御幸ヶ原に到着〜。

久々の登山だけど、ここまでの登りのペースは悪くなかった。でも姿勢が安定せず無駄に体力を消耗した感覚アリ。体幹が弱くなってる?
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御幸ヶ原に到着〜。

久々の登山だけど、ここまでの登りのペースは悪くなかった。でも姿勢が安定せず無駄に体力を消耗した感覚アリ。体幹が弱くなってる?
山頂まだだけど、既に素晴らしい眺め。
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山頂まだだけど、既に素晴らしい眺め。
御幸ヶ原からの日光連山。
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御幸ヶ原からの日光連山。
御幸ヶ原からの那須山。
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御幸ヶ原からの那須山。
男体山山頂を取りに行く!
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男体山山頂を取りに行く!
男体山へ。
男体山山頂直下はチョットだけガレ場あり。
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男体山山頂直下はチョットだけガレ場あり。
男体山山頂。
男体山山頂より。
関東平野の広さを実感。
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男体山山頂より。
関東平野の広さを実感。
男体山山頂より浅間山。
霞んでる…富士山とか丹沢方面も霞んで見えなかった。
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男体山山頂より浅間山。
霞んでる…富士山とか丹沢方面も霞んで見えなかった。
男体山山頂から御幸ヶ原ごしの女体山。
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男体山山頂から御幸ヶ原ごしの女体山。
男体山山頂にて。
山頂を巻く「自然研究路」も行ってみようと思ってましたが、崩落で一部通行止め、ここから迂回路、みたいな案内が出てました。様子を見ながら行ってみます。
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男体山山頂にて。
山頂を巻く「自然研究路」も行ってみようと思ってましたが、崩落で一部通行止め、ここから迂回路、みたいな案内が出てました。様子を見ながら行ってみます。
迂回路を通って自然研究路へ。
山頂の通信施設の脇をかすめて急登を下る。
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迂回路を通って自然研究路へ。
山頂の通信施設の脇をかすめて急登を下る。
自然研究路の、ちょうど男体山山頂の南側斜面。
あーこれか、通行禁止箇所。落石で塞がっていて、右手は切れ落ちています。
(偵察に来ただけでここは通りませんでした)
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自然研究路の、ちょうど男体山山頂の南側斜面。
あーこれか、通行禁止箇所。落石で塞がっていて、右手は切れ落ちています。
(偵察に来ただけでここは通りませんでした)
自然研究路の途中、展望台のようになっている岩場が。
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自然研究路の途中、展望台のようになっている岩場が。
自然研究路展望台より。
あーこれはイイね!
いつも筑波山の手前に見えていた宝篋山(ほうきょうさん)ですね。その奥に霞ヶ浦もチラ見え。
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自然研究路展望台より。
あーこれはイイね!
いつも筑波山の手前に見えていた宝篋山(ほうきょうさん)ですね。その奥に霞ヶ浦もチラ見え。
自然研究路展望台より。
麓の家々が良く見える。なんか箱庭感があって面白い。
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自然研究路展望台より。
麓の家々が良く見える。なんか箱庭感があって面白い。
自然研究路展望台より西側の眺め。
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自然研究路展望台より西側の眺め。
自然研究路展望台より。
「向こうの男体山」も良く見える。
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自然研究路展望台より。
「向こうの男体山」も良く見える。
自然研究路に戻る。
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自然研究路に戻る。
自然研究路の途中、大石重ね。
麓から石もって筑波山に登れば御利益があるとの謂れがあって、昔の登山者が運んできた石の集まりだそうです。
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自然研究路の途中、大石重ね。
麓から石もって筑波山に登れば御利益があるとの謂れがあって、昔の登山者が運んできた石の集まりだそうです。
自然研究路の途中、西麓の薬王院に続く薬王院コースの分岐。
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自然研究路の途中、西麓の薬王院に続く薬王院コースの分岐。
自然研究路を周回して御幸ヶ原に戻ります。
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自然研究路を周回して御幸ヶ原に戻ります。
御幸ヶ原に戻ってきました。ちょうど昼時、腹も減ったので、昼食にしましょう。
茶屋はいくつもありましたが、呼び込みのおばあちゃんの雰囲気が気に入ったので、こちらのみゆき茶屋さんへ。
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御幸ヶ原に戻ってきました。ちょうど昼時、腹も減ったので、昼食にしましょう。
茶屋はいくつもありましたが、呼び込みのおばあちゃんの雰囲気が気に入ったので、こちらのみゆき茶屋さんへ。
筑波山名物つくばうどん。
『つ』つくね、『く』黒野菜(根菜とか?)、『ば』豚バラ肉の語呂合わせで『つくばうどん』らしいですが、ザックリいうと肉入りのけんちんうどんみたいな物です(←身もふたもない…)。
しかしこちらのお店は、レンコンを練り込んであるらしいコシのある平打ち麺がおつゆに絡み、さらに具沢山で食べ応えもあります。
みゆき茶屋さんのつくばうどん、大変おいしゅうございました。
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筑波山名物つくばうどん。
『つ』つくね、『く』黒野菜(根菜とか?)、『ば』豚バラ肉の語呂合わせで『つくばうどん』らしいですが、ザックリいうと肉入りのけんちんうどんみたいな物です(←身もふたもない…)。
しかしこちらのお店は、レンコンを練り込んであるらしいコシのある平打ち麺がおつゆに絡み、さらに具沢山で食べ応えもあります。
みゆき茶屋さんのつくばうどん、大変おいしゅうございました。
お腹も満たされたので、次は女体山山頂を目指します。
ここから先は奇岩ラッシュです。
お腹も満たされたので、次は女体山山頂を目指します。
ここから先は奇岩ラッシュです。
カタクリの群生地があるみたいですね。(シーズン前なので全く咲いてませんが)
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カタクリの群生地があるみたいですね。(シーズン前なので全く咲いてませんが)
セキレイ石。
ガマ石。
上の部分?カエルに見えなくもない。
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ガマ石。
上の部分?カエルに見えなくもない。
女体山の山頂間近。社が見えます。
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女体山の山頂間近。社が見えます。
女体山山頂。
岩の先に行ってみます。
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女体山山頂。
岩の先に行ってみます。
女体山山頂から、この後向かうつつじヶ丘。その先には霞ヶ浦。
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女体山山頂から、この後向かうつつじヶ丘。その先には霞ヶ浦。
女体山山頂から、さっきまで居た御幸ヶ原と男体山山頂。
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女体山山頂から、さっきまで居た御幸ヶ原と男体山山頂。
女体山山頂から白雲橋コース側へ下ります。
最初は岩場の急登。
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女体山山頂から白雲橋コース側へ下ります。
最初は岩場の急登。
屏風岩。
後ろに見えてるのはロープウェイの鉄塔。
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屏風岩。
後ろに見えてるのはロープウェイの鉄塔。
北斗岩。
北斗岩の正面(?)から。巨石がガッチリ支え合ってます。
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北斗岩の正面(?)から。巨石がガッチリ支え合ってます。
覆面大黒。
大黒様の後ろ姿?うーん、よく分からない…。
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覆面大黒。
大黒様の後ろ姿?うーん、よく分からない…。
出船入船。
国割り石。
この岩の格子状の割れ目に謂れがあるそうです。(知らずに普通に岩の上に乗っちゃったんだけど、良かったんだろうか…(汗))
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国割り石。
この岩の格子状の割れ目に謂れがあるそうです。(知らずに普通に岩の上に乗っちゃったんだけど、良かったんだろうか…(汗))
陰陽石。
胎内くぐり。
ぐぬぬ‥( ´Д`)=3
胎内くぐりを通過。
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ぐぬぬ‥( ´Д`)=3
胎内くぐりを通過。
高天原。
高天原の上にあった稲村神社。
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高天原の上にあった稲村神社。
弁慶七戻り。
弁慶七戻りを通過。
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弁慶七戻りを通過。
弁慶茶屋跡の分岐。
白雲橋コースは右に続きますが、自分はつつじヶ丘を経由するので左に行きます。
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弁慶茶屋跡の分岐。
白雲橋コースは右に続きますが、自分はつつじヶ丘を経由するので左に行きます。
岩場や急登は終わり、ここから先はゆったりした登山道が続く。
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岩場や急登は終わり、ここから先はゆったりした登山道が続く。
茅原の尾根上に出て視界が広がる。
正面の建物や駐車場が見えるのが目指すつつじヶ丘。そのはるか先に霞ヶ浦。
爽快な下り!
だけどさっきから少し、膝痛いんだよね…
やっぱりだいぶ身体なまってる(^^;)
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茅原の尾根上に出て視界が広がる。
正面の建物や駐車場が見えるのが目指すつつじヶ丘。そのはるか先に霞ヶ浦。
爽快な下り!
だけどさっきから少し、膝痛いんだよね…
やっぱりだいぶ身体なまってる(^^;)
間もなくつつじヶ丘ってところで、「無料ジャンボすべり台」!?
よし、これで一気に下山してやろう!
…って思ったら、すべり台閉鎖されてました。
ガッカリ(´・ω・`)
ジャンボすべり台、滑りたかった (←注:41歳)
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間もなくつつじヶ丘ってところで、「無料ジャンボすべり台」!?
よし、これで一気に下山してやろう!
…って思ったら、すべり台閉鎖されてました。
ガッカリ(´・ω・`)
ジャンボすべり台、滑りたかった (←注:41歳)
つつじヶ丘へ一旦下山です。
直ぐ左に迎場コースの入口が有ります。
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つつじヶ丘へ一旦下山です。
直ぐ左に迎場コースの入口が有ります。
駐車場脇にトイレがあるらしいので向かってみたら、さっきの無料ジャンボすべり台の下はこんな感じの珍奇な施設(^^;)
うわぁ…
なお、変なガマがいる展望台も、神秘のガマ洞窟も、怪しげなからくり迷路も、全部閉鎖されていました(^^;)
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駐車場脇にトイレがあるらしいので向かってみたら、さっきの無料ジャンボすべり台の下はこんな感じの珍奇な施設(^^;)
うわぁ…
なお、変なガマがいる展望台も、神秘のガマ洞窟も、怪しげなからくり迷路も、全部閉鎖されていました(^^;)
つつじヶ丘から迎場コースで筑波山神社に戻ります。
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つつじヶ丘から迎場コースで筑波山神社に戻ります。
迎場コース。
あーこれこれ!
自分以外誰もいない、静かな森を歩く。こういうのが良いんだよね。
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迎場コース。
あーこれこれ!
自分以外誰もいない、静かな森を歩く。こういうのが良いんだよね。
東屋の屋根に木が生えちゃってます(爆)
こうやって自然に還っていくんですね…。
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東屋の屋根に木が生えちゃってます(爆)
こうやって自然に還っていくんですね…。
迎場コースは大きな起伏もなく、ひたすら歩きやすい。
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迎場コースは大きな起伏もなく、ひたすら歩きやすい。
再び白雲橋コースと合流。
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再び白雲橋コースと合流。
後はよく整備された石段を少し下ると…
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後はよく整備された石段を少し下ると…
無事下山。
白雲橋コース登山口は筑波山神社のすぐ脇の路地の先でした。
筑波山神社に戻ったので、登山の無事を感謝してもう一回お礼の参拝。
( ̄人 ̄)ありがとうございました。
ここで登山終了。
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白雲橋コース登山口は筑波山神社のすぐ脇の路地の先でした。
筑波山神社に戻ったので、登山の無事を感謝してもう一回お礼の参拝。
( ̄人 ̄)ありがとうございました。
ここで登山終了。
狛犬が…。
神社の門前。
撫でるとご利益が有るっぽいのですが…
「しばらく撫でないで下さい」なんて書いてありました…コロナめ。
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神社の門前。
撫でるとご利益が有るっぽいのですが…
「しばらく撫でないで下さい」なんて書いてありました…コロナめ。
バス停に戻り、帰りのバスを待つ間、バス停脇のお土産屋でソフトクリームを頂く。
なんか見本とだいぶ違う気が(爆)
ま、いっか。
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バス停に戻り、帰りのバスを待つ間、バス停脇のお土産屋でソフトクリームを頂く。
なんか見本とだいぶ違う気が(爆)
ま、いっか。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル

感想

久々のレコアップ。
昨年の一回目の緊急事態宣言以降、ちょっと思うところがあって自分に強めの外出自粛・登山自粛を課すも、ここ数ヶ月仕事で週2位のペースでつくばに通っていて、「仕事は不要不急じゃないって言っても、休日は外出我慢してるのに、平日は毎週県またぎの移動……なんか矛盾してね?」とかモヤモヤしていたNao3180ですが、皆様いかがお過ごしですか?
「山行けないのに山レコ見る」のがキツくてしばらく山レコにアクセスもしていませんでしたが、ちゃんと生きていましたよ、いちおう。

今回、急遽つくばでの仕事の予定が無くなり、有給消化で休みにしたのですが、「せっかく平日休みだからもういつも通りつくばに行って筑波山登ってやろう」とか思い立った次第です。

久々の山歩き、しっかり堪能できました!
ああ〜、やっぱり山は楽しい…。
絶景や山ご飯も良いけど、やっぱり自分は「山を歩く事自体」が楽しいんだなぁ、と実感。

しかしながら、ふらつく体幹とこの程度の山行で悲鳴を上げる膝に、一年近い山断ちとコロナ太りで身体がなまり切っている事を改めて突き付けられ、中途半端に山成分を摂取したため、これからより強い、山の渇望感と禁断症状が来るんじゃないかと、戦々恐々です。

いちおう感想らしい事も少し。
筑波梅林、ちょっと見頃には早かったようですが、かなり良かったです。特に香りが良かった!堪能できました。
あと、つくばうどん。名物らしいから食べておくか、位の気持ちで食いましたが、ただ腹が減ってただけかも知れないけど、予想の3倍位美味かったです。

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技術レベル
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体力レベル
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