赤見堂岳

2021年03月01日(月) [日帰り]

• GPS: 07:44
• 距離: 19.3km
• 登り: 1,424m
• 下り: 1,430m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 0:18
• 合計: 7:44

6:44 スタート地点
9:28 9:39 石見堂岳
10:46 10:53 赤見堂岳
14:28 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

標高が上がるとツボ足で歩けた

写真

3/1 6:44

駐車地から。壁を登る

3/1 6:48

スキー等、トレースがあった

3/1 7:16

尾根上に出た

3/1 7:35

右手には湯殿山、姥ヶ岳、月山

3/1 7:36

まだまだ遠い赤見堂岳

3/1 7:59

3/1 8:04

デカイ雪庇が落ちそう

3/1 8:28

P951から。この先急登のようだ

3/1 8:52

ブナの先に、石見堂岳が見えてきた

3/1 8:58

3/1 9:07

いやー、キレイだ

3/1 9:14

朝日連峰

3/1 9:19

月山のダム湖

3/1 9:20

石見堂岳

3/1 9:30

石見堂岳山頂。奥に赤見堂岳

3/1 9:30

湯殿山〜月山

3/1 9:38

赤見堂岳へ。アイゼンに替えた

3/1 9:44

3/1 9:48

3/1 10:03

振り返って石見堂岳

3/1 10:04

贅沢にも貸切です

3/1 10:18

遠く見えた赤見堂岳も、もう少しだ

3/1 10:20

摩耶山や高安山かな

3/1 10:30

カチカチ

3/1 10:39

最後の登り

3/1 10:43

トレースも消えて美しい

3/1 10:46

山頂到着

3/1 10:47

月山

3/1 10:48

以東岳

3/1 10:48

遠く大朝日岳

3/1 10:49

摩耶山に湯の沢岳

3/1 10:50

稜線は風の為か藪が出てる

3/1 10:52

石見堂岳

3/1 10:55

雪の無い所でお昼にする

3/1 11:03

夏も歩けるんじゃね??😆

3/1 11:08

下山開始

3/1 11:14

今年は春の訪れが早そうだな

3/1 11:17

赤見堂岳と月山

3/1 11:19

広い稜線

3/1 11:22

サイコーです

3/1 11:41

枯松山へ、気持ちいい稜線が続くようだ

3/1 11:42

左折してP1327から下る

3/1 11:45

赤見堂岳

3/1 11:49

広い雪原を下る

3/1 11:50

クラックが入ってる

3/1 11:58

障子ヶ岳が目立って見えてきた

3/1 12:05

3/1 12:18

そろそろ赤見堂岳も見納め

3/1 12:28

この辺りでワカンに戻す

3/1 12:47

標高も下がり、ブナが大きくなってきた

3/1 13:04

雪が緩んできたんで慎重に

3/1 13:14

凄い合体の木

3/1 13:31

これはなかなか手強い

3/1 13:48

606の三角点のピーク

3/1 13:49

トレースの跡を下る

3/1 13:52

この尾根は厳しいか

3/1 13:58

沢を下り尾根に戻る

3/1 14:09

車道が近い

3/1 14:13

素晴らしい。楽に車道に下りれる

3/1 14:18

トレースが無かったら、この辺の上に出て四苦八苦だった。2メートル位の壁。

3/1 14:20

月山を見ながら車道を歩く

3/1 14:27

駐車地に戻る

撮影機器：

AQUOS R2 SoftBank シャープ

感想

minicab

天気がいいので赤見堂岳へ登ってみた。ワカンでスタート。スノーシューやスキーのトレースがあり、その上は雪が堅く楽に歩けた。とはいってもアップダウンの多い長い尾根。石見堂岳まででもかなり疲れた。石見堂岳からは雪も堅くアイゼンへ替える。朝日連峰の稜線が素晴らしい。広い稜線も雪原となり快適。サクサク歩いて赤見堂岳到着。凄い大展望。風が当たる所は土が出てるので、そこで昼飯にする。以東岳が見慣れない角度で見えてる。下山は周回コースで。広い雪原をテクテク歩く散歩のようだ。標高が下がると痩せ尾根になり、尾根上を歩けない所が出てきた。スノーシューのトレースが凄く上手い所を通っているので便乗する。結果、懸念していた車道へ下りるのも楽にできた。素晴らしいトレースをありがとうございます😄朝日連峰は稜線まで大変だが、上がってしまえば素晴らしい。地元長井の葉山や三体山も凄くキレイだ。ここもほんと良かった😌