坂戸山 裏坂戸バリルート雪山お気楽山歩 Happy Go Lucky♪

2021年03月07日(日) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 7.2km
• 登り: 695m
• 下り: 691m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:50

7:59 スタート地点直江兼続公伝世館駐車場（銭渕公園駐車場）
8:12 8:14 鳥坂神社
8:24 8:24 御居間屋敷分岐（桜坂）
8:31 8:31 前田ノ平
9:00 9:01 薬師・寺ヶ鼻分岐
9:16 9:24 坂戸山
9:46 9:47 主水郭
11:11 11:30 主水郭
12:00 12:01 坂戸山
12:11 12:16 薬師・寺ヶ鼻分岐
12:29 12:29 前田ノ平
12:33 12:33 御居間屋敷分岐（桜坂）
12:38 12:38 鳥坂神社
12:49 ゴール地点直江兼続公伝世館駐車場（銭渕公園駐車場）

万歩計は12,000歩で、サイナス！

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

今日現在　薬師尾根登山口駐車場積雪180cm位の積雪がありますので、駐車不可。坂戸山登山者駐車場も同じく、駐車不可。

直江兼続公伝世館（銭渕公園駐車場）の駐車場を使用して下さい。南魚沼市商工観光課に確認済み。※ディスポート南魚沼の駐車場は基本的に施設利用者用ですので登山者は使用出来ません。

コース状況／危険箇所等

登山道上に危険箇所は無し。登山ポストは薬師尾根登山口駐車場にありますが、登山ポストは埋まってしまい利用不可。

あらかじめFAXや郵送で提出して下さい。 提出先は、登る山を管轄する警察署の地域課になります。 またはメール（インターネット）で提出して下さい。

その他周辺情報

下山後の日帰り温泉は｢金城の里｣(350円)がお薦めです。

お土産には「純米吟醸酒巻機」｢清酒坂戸山」を是非・・・「飲みやすくスッキリした味わい」ですよ！

そして　お酒好きの方には❝雄々しくキリッと締まった原酒の味わい❞の「清酒金城山」もお勧めです。

写真

3/7 7:54

六日町大橋から見た坂戸山。

3/7 7:59

直江兼続公伝世館駐車場（銭渕公園駐車場）から見た坂戸山。

3/7 8:06

内堀から見た坂戸山。

3/7 8:10

薬師尾根コース登山口駐車場前の道路はこんな感じです。

3/7 8:10

薬師尾根コース登山口駐車場はこんな感じです。

3/7 8:11

駐車場中央のスモモの木には大量の雪が・・・。

3/7 8:11

もう少しするとスプリングエフェメラルが咲き乱れます・・・。

3/7 8:12

鳥坂神社。

3/7 8:15

登り始めの桜坂。

3/7 8:21

桜坂中腹の真っ赤な三本鳥居と苗場山方面。今日は苗場山は雲の中・・・。

3/7 8:21

桜坂中腹。

3/7 8:24

御居間屋敷分岐標柱が雪の中から頭を出して来ました。

3/7 8:25

一本杉分岐看板も頭を出して来ました。

3/7 8:26

振り返って・・・桜坂。ここも　もう少しするとオオヤマザクラとソメイヨシノが咲き乱れます・・・。つぼみも膨らんできています・・・。

3/7 8:30

四合目手前から見た山頂。

3/7 8:30

北尾根方面。

3/7 8:30

龍言尾根にはトレースが・・・。

3/7 8:38

定点観測地点の五合目手前から見た薬師尾根コースと山頂。そして❝坂戸ブルー❞・・・。

3/7 8:39

主水曲輪から北尾根上部。

3/7 8:39

北尾根下部。

3/7 8:51

6合目少し上から見た薬師尾根コースと山頂。そして❝坂戸ブルー❞・・・。

3/7 8:55

七合目手前から振り返って・・・薬師尾根コースと六日町市街地。

3/7 8:55

七合目手前から見た薬師尾根コースと山頂。

3/7 8:58

定点観測地点の七合目少し上から見た山頂。

3/7 9:02

八合目手前から見た山頂。そして❝坂戸ブルー❞・・・。

3/7 9:07

九合目手前から見た山頂。松の木には霧氷が・・・。

3/7 9:09

雪消えの所にはヤブコウジの赤い実を発見・・・。

3/7 9:10

霧氷・・・♪、霧氷・・・♪って　橋幸夫だったっけ・・・？。

3/7 9:10

霧氷・・・♪、霧氷・・・♪って　橋幸夫だったっけ・・・？。

3/7 9:12

九合目少し上から見た山頂。そして❝坂戸ブルー❞・・・。

3/7 9:13

山頂直下から見た山頂。

3/7 9:13

大城方面。

3/7 9:17

山頂富士権現様に到着。

3/7 9:19

定点観測地点の山頂から見た大城越しの金城山。ですが・・・金城山は雲の中・・・。

3/7 9:19

nekosanpoさんがいつも撮影している富士権現様越しの八海山。今日は　八ツ峰が雲の上に顔を出しています。この後　山頂稜線は雲の中・・・。

3/7 9:21

山頂広場から見た八海山。八ツ峰が雲の上に顔を出しています。

3/7 9:21

これから向かう北尾根方面。

3/7 9:22

広瀬曲輪から振り返って・・・富士権現様。

3/7 9:28

桃ノ木平と主水曲輪分岐手前のチョット危険地点。

3/7 9:28

大城に向かうプチ縦走路。

3/7 9:28

丹後山方面。

3/7 9:28

八海山・・・雲に呑み込まれそう・・・。

3/7 9:43

ここが　万松尾根。

3/7 9:43

北尾根方面。杉林の先が主水曲輪。

3/7 9:47

眼下に岩崎コース。

3/7 9:47

裏坂戸コース。

3/7 9:47

振り返って・・・ネコブ山方面。

3/7 9:47

富士権現様。

3/7 9:47

苗場山方面。上空は青空なのに山頂稜線は雲の中・・・。

3/7 9:49

主水曲輪から見た北尾根方面。右前で休憩しているのがyasioさんご夫妻。

3/7 9:49

振り返って・・・富士権現様。

3/7 9:53

北尾根方面。画面右側の南斜面は雪崩で雪は殆んど崩落・・・。右の北斜面には　まだまだ大量の雪があります。

3/7 9:54

守門岳方面。手前にはyasioさんご夫妻。

3/7 9:58

北尾根平に向かいます。

3/7 9:58

杉林の先が若宮八幡尾根。

3/7 9:58

3/7 9:58

リスを発見・・・。この画面のどこかにいます・・・動きが早くて・・・。

3/7 10:03

北尾根平南端に登り上げます・・・そして❝坂戸ブルー❞・・・。

3/7 10:04

北尾根南端から見た富士権現様。雲が多いなぁ・・・。

3/7 10:04

これが　若宮八幡尾根です。

3/7 10:04

北尾根平中央平から北平を望む・・・。

3/7 10:09

北尾根平中央平から見た富士権現様。

3/7 10:09

苗場山方面。

3/7 10:09

北尾根平北平を望む。

3/7 10:09

守門岳方面。そして❝守門ブルー❞・・・。

3/7 10:11

北尾根平北平から見た富士権現様。

3/7 10:11

六日町市街地、ムイカスノーリゾート。

3/7 10:17

今日は守門岳方面を望みながら、コーヒーブレイク。手前には　先月　初めて歩いた❝津久野アルプス❞です。一緒に歩いた先輩のAさんは❝津久野山脈❞と言っています。

3/7 10:27

コーヒーブレイク後にyasioさんご夫妻と常連さんとスライド。北尾根北端から下部を下って行きます。

3/7 10:32

僕は　戻って北尾根平南平から若宮八幡尾根を下ります。

3/7 10:33

振り返って・・・マイトレース・・・北尾根平南平・・・そして❝坂戸ブルー❞・・・。

3/7 10:33

富士権現様。

3/7 10:35

振り返って・・・マイトレース・・・北尾根平南平・・・そして❝坂戸ブルー❞・・・。

3/7 10:37

マルバマンサク。チョットだけ霧氷・・・。

3/7 10:37

マルバマンサク。チョットだけ霧氷・・・。

3/7 10:37

満開のマルバマンサク越しの❝坂戸ブルー❞・・・。

3/7 10:38

ニホンカモシカの足跡。

3/7 10:39

振り返って・・・マイトレース・・・北尾根平南平・・・そして❝坂戸ブルー❞・・・。

3/7 10:42

振り返って・・・マイトレース・・・北尾根平南平・・・そして❝坂戸ブルー❞・・・。

3/7 10:43

若宮八幡沢を渡り、向かいの裏坂戸コース上部の緩斜面まで上ります。

3/7 10:45

若宮八幡沢はアニマルトレースのクロスロード・・・。

3/7 10:45

裏坂戸コース上部の緩斜面まで登り上げます。

3/7 10:50

ウサギの足跡。

3/7 10:53

振り返って・・・マイトレース・・・。手前には津久野アルプス・・・奥には守門岳方面。

3/7 10:53

北尾根平南平。そして❝坂戸ブルー❞・・・。

3/7 10:55

裏坂戸コース上部の緩斜面を上ります。

3/7 10:55

隣には主水尾根。そして❝坂戸ブルー❞・・・。

3/7 11:06

振り返って・・・マイトレース・・・。

3/7 11:06

振り返って・・・マイトレース・・・。手前には津久野アルプス・・・奥には守門岳方面。

3/7 11:07

ウサギのトレースのクロスロード・・・。

3/7 11:15

万松尾根越しの太陽・・・。

3/7 11:17

北尾根方面。マイトレース・・・。

3/7 11:17

最後の万松尾根最上部へ登り上げます。

3/7 11:17

大城へ向かうプチ縦走路。

3/7 11:20

万松尾根最上部から見た万松尾根とマイトレース・・・。

3/7 11:21

北尾根方面とマイトレース・・・。

3/7 11:23

ランチタイム休憩。奥には守門岳方面。

3/7 11:32

北尾根方面。

3/7 11:44

桃ノ木平と主水曲輪分岐標柱が頭を出して来ました。

3/7 11:55

山頂に到着。北尾根方面。

3/7 11:55

守門岳方面。

3/7 12:01

苗場山方面。

3/7 12:07

苗場山方面。

3/7 12:07

金城山には新雪が見えます。

3/7 12:10

坂戸山のアイドル犬のジャックラッセルテリアのサマーちゃんです。しばらく　会わないうちにギャルから大人の女性になっていました。

3/7 12:25

定点観測地点の五合目手前から見た薬師尾根コースと山頂。

3/7 12:26

今日歩いた主水曲輪から北尾根平。

3/7 12:42

内堀脇の雪消えの所に咲き始めたオオイヌノフグリです。所謂　「大きい犬のキ○タマ」と言う意味です。綺麗な花なんですけどね・・・実がそれに似ているとか・・・。

3/7 12:42

内堀脇の雪消えの所に咲き始めたオオイヌノフグリです。所謂　「大きい犬のキ○タマ」と言う意味です。綺麗な花なんですけどね・・・実がそれに似ているとか・・・。

撮影機器：

IXY 200 CANON

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 日よけ帽子 靴 飲料 携帯 時計 サングラス 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン グローブ 防寒着 毛帽子 輪カンジキ

感想

クライムジャンキー

【山に感謝、自分に称賛を、この景色を見る為に生まれて来た・・・】

【山に登るたびに新たな発見や新しい学びがあり、山の魅力は尽きる事がありません】(by 今上天皇、元平成皇太子殿下)

クライムジャンキー（登山中毒者）でございます。

※尚　今回より(仮)が多すぎて良く分からないとの多くの方々のご指摘を受けて、(仮)をはずして感想を作成いたしました。北尾根から始まって龍言尾根や若宮八幡尾根、北尾根平etc　僕が勝手に付けた名称ですので、後程　正式名称が分かったら訂正させて頂きますので、その点　ご容赦願います。

本日は　持病のヘルニアも回復してきたので、今シーズンも残り少なくなってきた北尾根方面への雪山ハイキングに行って参りました。2/14(日)にmayu423さんとchippy168さんとE姐さんの4人で歩いた全く同じルートです。やはり僕が今現在考えている冬の坂戸山の最高のバリエーションルートである北尾根平南平から若宮八幡尾根を下り、若宮八幡沢を渡り、裏坂戸コース上部の緩斜面に取り付き、岩崎コースと裏坂戸コース分岐点へ登り詰め、そこから万松尾根上部の取り付き、万松尾根最上部まで登り詰めました。天気は晴れて入るんですが、稜線上には雲もあり、北部方面以外の山々には　稜線隠しの雲が出ていて、残念ながら眺望はほぼありませんでした。唯一　守門岳方面は綺麗に見えていました。

本来であれば　美佐島トンネル南口東側登山口から上るか、美佐島トンネル南口東側登山口へ下るかなんですが、美佐島トンネル上部ののろし台先の細尾根部分の雪がほとんど無くなり、藪が出て来ているし、南の斜面では雪崩でほとんど雪が崩落しているし、登山道上はクラックやツリーホールが多数あり、危険と判断し、今日からは薬師尾根コースを上り、安全な北尾根平北端までのピストンとし、下山も、北尾根下部同様に危険と判断している龍言尾根は使わずに、薬師尾根コースを下りました。

尚　大城へ向かうプチ縦走路も当初の予定に入っていましたが、大雪の影響でカマボコ状で細尾根や雪庇になっている箇所が多数あり、こちらも危険と判断して行きませんでした。北尾根方面に入ると　新しいワカンと軽アイゼンのトレースが・・・。主水曲輪先で休憩されていた方達は　何と　ヤマレコユーザーのyasioさんご夫妻でした。いつも　レコでは拝見していましたし、レコのコメントでの会話もありましたが、ご本人達と直接お会いするのは初めてで、チョットだけビックリしました。お二人とも　お優しそうな方で　こちらも大変癒されました。チョットだけお話させて頂き、大変ありがとうございました。これからも　宜しくお願い致します。

ほぼ予定通りにAM7:59に直江兼続公伝世館駐車場（銭渕公園駐車場）をスタート、チェーンスパイクを持って行きましたが、薬師尾根コース登山口からの登山道は凍み渡りが出来る程度の硬さでしたので、ピンスパイク長靴で大丈夫でした。毎度の事ですが、今年は例年に比べて　積雪量が多いですので、登山道はカマボコ状になっており、登山道が北側や西側に切られていて、一歩間違えば斜面を滑落と言うことも考えられる所が結構ありますので、要注意です。まあ、九合目上と山頂直下の細尾根の危険箇所はKさんがスコップで階段を作ってくれていたので、危険は回避されています。その他の危険箇所も整備して頂いて　感謝申し上げます。ありがとうございます。

山頂に到着後、いつもの様に富士権現様でお参りをし、今日は眺望が悪いのと、大城方面を望むとカマボコ状の細尾根で危険と判断し、即　北尾根方面へ向かいます。まだまだ　凍み渡りが出来る状態でしたので、ピンスパイク長靴のまま　しばらく進みます。時々埋まりながらも　広瀬曲輪先の急斜面を木の枝をつかみながら　何とか下りますが、あまりに埋まるので、桃ノ木平と主水曲輪分岐手前でワカンを装着。主水曲輪に到着すると　目の前で休憩している男女二名が見えます。通り過ぎる時に女性の方に声を掛けられ、話を少しすると北尾根を下るとの事。僕が「のろし台手前の細尾根が危険ですよ」と言うと「だったら　北側の杉林の方に下りる。以前も下りた事がある」と　答えられたので、もしや・・・yasioさん達か？と。この時点で　一昨年のyasioさんのレコでこのルートを下りていらしたので、そうかな？って・・・。「僕は　北尾根平北端のピストンです」と話してあるので、コーヒーブレイク後に　再びお会いしたら　声をかけて確認しようと考えていました。そして　北尾根平北端で守門岳方面を眺めながら、コーヒーブレイク後、先程の男女二名と坂戸山の常連さんと一緒に三名ですれ違う時に「yasioさんですよね？僕はclimbjです」と声をかけると「そうです」と答えられ、何か　芸能人に会ったような感じで、とても嬉しかったです。少し言葉を交わし、スライドします。

その後　ノートレースのバージンスノー・・・のバリルートを気持ち良く歩き、万松尾根最上部にて、やはり守門岳方面を眺めながら、ランチ休憩。休憩後　山頂に戻り　薬師尾根コースを下山。途中　久し振りに坂戸山のアイドル犬のジャックラッセルテリアのサマーちゃんに会いました。病み上がり後で、チョット疲れましたが、直江兼続公伝世館駐車場（銭渕公園駐車場）まで少々歩いて　約5時間のお気楽山歩・・・Happy Go Lucky♪今日も大満足の山行となりました。

今シーズン19回目、令和3年18回目の冬季限定バリエーションルートの北尾根(今日は北端までのピストンですが）を歩いて参りました。今回のルートは勿論のこと、裏坂戸の新たなルートを開拓して、ブラッシュアップして　もっともっと大好きな坂戸山を魅力を大勢の皆さんに発信していきたいと思っています。

毎回の事ですが、冬は　皆さん　大体　薬師尾根コースをピストンだけ歩きますが、非常に勿体ないと思います。カンジキかスノーシューを持って来て、北尾根に絶対に足を踏み入れて下さい。目から鱗が落ちて、大感動する事　間違いありません。（大城への新雪ラッセルも龍言尾根も楽しいです）

今日現在の積雪は薬師尾根登山口駐車場付近で180cm位でしょうか？おそらく山頂付近はまだ200cm以上の積雪だと思います。因みに、南魚沼市役所本庁舎地点での3/5(金)AM9:00時点の積雪量179cmとなりました。（昨年はこの時点では0cmでした）累計降雪量は1,403cm。今シーズン最大積雪深の1/11(月)と2/19(金)の240cmからは61cm減りました。※本日は日曜日で記録が更新されない為、一昨日の記録を載せています。

皆さんに早く日常が戻ります様に・・・

コメント

yasio

当日はありがとうございました
climbjさん　おはようございます。
いつもレコのコースを見ては参考にさせていただいていたので、実物をお会いした時は夢のようでしたよ、又、当日の山の状況を教えていただきナイスアドバイスでした、このおかげで迷いなく逃げ道下山ができましたよ、坂戸山バリルート先駆者でありまだまだ魅力ある坂戸山に通い開拓登山コース参考にさせていただきますよ。

クライムジャンキー

Re: 当日はありがとうございました
こちらこそ　ありがとうございました。僕も　本物のyasioさんに会えて　とても嬉しかったです。

最近　覚えた坂戸山のバリエーションルートの雪山ハイキングは　まだまだ　沢山　歩けそうな所があります。今シーズンは　そろそろバリルート歩きはお終いですが、現在開拓中のコースを　来シーズンには新たなバリエーションルートとしてご紹介したいと思っています。

ではまた・・・