そよ風のコラボ♪雁ヶ腹摺山でとっておきの富士山を【雁ヶ腹摺組】

2013年05月18日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.5km
• 登り: 589m
• 下り: 1,701m

コースタイム

大峠 8:10
雁ヶ腹摺山 9:15-9:40
姥子山東峰 10:35-12:00（昼食）　※途中、姥子山神社へ
林道出合 12:45-12:55　（里山遊び）
金山峠 13:10
セーメー盤 14:40-15:00（行動食）
サクラ沢峠 15:40
河野園 16:10-16:40（下山口まで降りて乾杯）
遅能戸バス停 17:00

天候

晴れ＼(^o^)／

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

行き：JR中央本線・大月駅→(タクシー 40分・\7,200/台)→大峠
帰り：遅能戸バス停→(富士急山梨バス 15分・\280)→JR大月駅

コース状況／危険箇所等

大峠には登山ポスト・トイレがあります。
下山口の西奥山地区には3軒の宿泊施設があり、日帰り入浴が可能です。
（森屋荘・河野園・山口館）

コースはよく踏まれており、道標もしっかりしています。
ただし、金山峠〜セーメー盤の間は踏み跡が薄くなります。

大岱山山頂下北東面に造林作業中のところがあり、
作業道が伸びています。そちらに入り込むと
そのまま尾根を外れて宮路山方面に行ってしまいます。
ご注意ください。

写真コメントに紹介のある、tomonkeyさんの鉄塔ブログはこちらです。

鉄塔はお空の万華鏡　〜鉄塔のぞき〜
http://blog.livedoor.jp/tettomonkey/

写真

JR大月駅7:20集合！誰一人遅刻せず、よいスタート♪（L)
駅舎の燕がすげぇ低空で近かったあと青みが強い関東はくすんだ黒と赤い感じ(OH)

5/18 8:11

タクシーで40分、大峠に到着。（L)

5/18 8:07

ここが最後のWCです。ペーパーあり・非水洗。（L)

一同、いざ雁ケ腹摺山へGO♪（L)

すでに富士山がお姿を現し、テンション↑↑（L)

意気揚々、登山スタートです(g)

最近ハマッてます・・・道標フェチ?（L)

ハナネコノメににているような・・・ワチガイソウですね。（L)

いきなり橋フェチポーズ・ガールズ編（L)
弟子入り〜(to)

こちらはぎこちないボーイズ編（L)

麗水　御硯水・・・（L)

早速試飲。(L)

ネコノメソウの花が散った後？（L)

keichiroさんが「トラ」ロープの由来を解説。なくても登れます(g)

タチツボスミレ（L)

いつものセルフじゃない！撮ってくれる仲間がいるっていいねっ♪（L)

こちらはChoo Choo TRAIN♪風に。（L)

横文字の表記付きはレアですね！（L)
確かに秀麗富嶽道標では初めて見る気がします〜（ke）

真木・・・makiではなく、magiです。（L)

笹子トンネルと、大月市の‘O’は、お馴染みのデザインですね。（L)

雁ヶ腹摺山の辺りの木々は、これから春を迎えようとする初々しさでした(g)

おっと、山頂につく前に早くも主役が登場しました(g)

霞むモヤまでが、なんて美しい(g)

南アルプス南部の荒川・赤石・聖も顔をのぞかせています。南アがよく見えるのは道中ここだけ。もっと見ておけばよかった(g)

5/18 19:23

マメザクラもわずかに♡（L)

神奈備石に・・・(L)

登っちゃいました・・・(^_^;)（L)
逆光もナカナカ味がありますね！（ke）

開けた草原に出ました。山頂に向かって登ります(g)

気持ちのいい草原ですね(g)

お二人さん、真後ろに気がついてないですよ(g)
これこそまさに「志村〜！後ろ後ろっ！！」（ke）

5/18 9:20

雁ヶ腹摺山の山頂に着きました！(ke）

これが500円札の富士山ですよ(g)
500円札は1回しか見たことがありません(to)

美しい(g)

いやはや美しい(g)
これまでの秀麗富嶽の中でも抜群です！！（ke）

今日初対面なのに、2人で撮り合うって怪しい関係…O & k（L)
それは…もう…ゴホンゴホン…（ke）酷い...!アタイとの事はアソビだったのネっ！(OH)

5/18 21:15

「本家」山頂での記念写真で…（ke)

5/18 9:29

なんとヤマレコ手ぬぐいが登場！隊長さすがの仕込みです！！(ke)

1回やってみたかったんです→ヤマレコ手ぬぐいの横断幕(g)

富士山が見守るなか、続いては姥子山に向かいます(g)

5/18 9:43

to ubako yama ・・・（L)

ここでまさかの「雁ヶホオズリ山」(g)
いやぁ〜秀麗富嶽の道標は可愛いですよねぇ〜（ke）

姥子山へはほとんどが下りです(g)

ジュウニヒトエ（L)

キジムシロ（L)

イワカガミ(to)

姥子山に到着。こちらも富嶽一番山頂(g)

ミツバツツジ(to)

姥子山からのパノラマ(to)
いまどきのデジカメにパノラマ機能なんてあるの知らなかった(g)

波打つ緑の山並みも美しい(g)

少し白っぽくなってきたかな(g)

右奥の雁ヶ腹摺山から、歩いてきた稜線が見えます(g)

PEAKSの撮影に来たモデルさんたちです(g)
え〜っ？（L)
いやいや「え(絵)」になりますよ！（ke）
え〜っ？所でPEAKSって何？(OH)

では、姥子山山頂でもハイ、ヤマレコ♪(g)

ミツバツツジと青空♪（L)

終わりかけのアセビ（L)

「姥子山神社 絶景です すぐ5分」・・・一同、期待を胸に移動します♪（L)

結構、急勾配(*_*)・・・（L)

ここが姥子神社？絶景は何処？（L)

5/18 10:52

これがTHE・絶景？(T_T)（L)
ちょっと前に富士山見ちゃいましたし…（ke）

5/18 10:51

イワカガミ的には絶景ですが・・・一同、姥子山山頂に引き返します！（L)

皆さん、コンビニおにぎり、愛妻弁当、カップ麺などお手軽ランチを広げる中→　(L)

山ごはんなめんなよって言われたらどうしようっ(・_・)て思って僕だけ普通に調理系で持ってきたらみんな本当にお弁当だったみたいな(OH)
山ごはんでお蕎麦って中々見ないですよね〜（ke）

お菓子交換は、遠足には欠かせない！！（L)

5/18 12:00

ヘビイチゴ（L)

5/18 12:04

まったりランチタイムを終え、いざ下山。（L)

「ひゃっけんほしば」？・・・読み方もわからぬまま下ります。（L)

新緑が美しい美林の中を下っていきます(g)

チゴユリ(to)

小川沿いの細い林道に出ました(g)

リバー・ランズ・スルー・イット(g)

ガケ沿いでは山菜採り名人がタラノメを採取中(g)
名人Σ(゜д゜lll)(笑)
山菜の場所は荒らされるんで地図に添付しなほうがいいかもしれませんがまぁ行けばバレバレ(OH)

慣れた手つき！（L)

タラの芽GETの瞬間！！（L)

もう1、2週早ければ芽の状態でいい大きさの取れました。(OH)
実はタラの芽があんなに「木」だとは全然知りませんでした…（ke）

5/18 12:57

山菜採りを終えて、また下ります。（L)

「現地」って・・・？？（L)

5/18 13:03

姥子山を振り返り・・・（L)

峠なのに山頂とは？！（L)
道標ホオズリブログ立ち上げようかな？（ke）

コレがある先にはアレがあると踏んで進みます(g)
間違いなくアレの匂いがプンプンしますね(to)

アレとは・・・彼女の足が軽やかに♪（L)

鉄塔、キタコレ！(to)
今回予定外、巨大鉄塔に出ました！(g)
ここ良かった(OH)

葛野川線No.11、のぞきましたー！(to)

‘鉄塔覗き’の覗き！（L)

気持ちよさそうな芝生の上で寝転ぶ3人(g)
鹿のう○ちも気にせず寝転んじゃいました(to)

OHさん考案の方法で鉄塔をのぞいていました(g)
今度は登ってお互い撮りっこしましょう(嘘)(OH)

ミツバツチグリ(to)

森の中に入ると陽光が黄緑になるのが印象的でした！！（ke）

そんな木洩れ日を浴びてニコニコ歩くkeiさんです(g)

いよいよ、謎のセイメイバンへ・・・（L)

オトコヨウゾメ・・・男用済みではないからご安心を！（L)
用済みと言われても否定できません(g)

そのうち折れそう(to)
この森は生きているって感じで美しかったですね(g)

樹齢300年！！（L)

白ブナです(g)
登りやすそう(OH)

大垈山山頂に到着しましたが…（ke）

午後にはUFJ…うっすら・富嶽・十二景（L)
午前中に雁ヶ腹摺山に行っておいて正解でしたね！！（ke）

栗がゴロゴロ・・・私達はウロウロ・・・（L)

実は、ここでまさかの道迷い！！（L)

ようやくピンチを切り抜け、道迷いから脱出！！（L)

危うく宮路山へ向かうところでした…（L)
異変に気付くとはさすがは隊長！ファインプレーでした！！（ke）

大垈山を過ぎるとコースに沿って新城線No.16〜10まで連続7基の鉄塔が(to)

こちらはNo.16。残りは私tomonkeyの「鉄塔のぞき」ブログにて公開中♪（←さりげなく宣伝/to）

こんな傾斜のキツいところに立つ鉄塔も。のぞくのにひと苦労でしたね(g)
これぞ熟練の技！盗みたいものです〜（ke）
僕は鉄塔が見えると明らかに目の色とテンション可笑しくなるのを楽しみました(OH)

オレンジツツジ(to)

ギンラン(to)

今こそキノコトリップの時ですっ！(OH)
OHさんダメー！「トリップ」で済まないかもしれないからダメーー！！（ke）

セイメイバン？セーメーバン？（L)

どっちでもいいんです！登頂できれば♪（L)

標高1006mです。1874mの雁ヶ腹摺山から、ずいぶん下山してきました(g)。

何の「盤」もなかったので、またまた手ぬぐいで記念撮影(g)

5/18 14:49

きのこ撮影会@セーメーバン！（ke）
静かな晴明盤が今年一番盛り上がった日(g)
手タレ！現像中(OH)
で、どんな写真が撮れたのかな？？(to)
こんなん→http://bit.ly/18wCYnz(OH)

ウワミズザクラが上の方で輝いて見えました。（L)

コゴメウツギ（L)

宇宙人に支配された葉っぱたち(to)

ひと気のない登山道上にぽつんとお社。セーメーバンがご神体みたい(g)

サクラ沢峠に出ました。岩殿山でビバークするkeiさんを見送り、ここから尾根を外れ集落に下ります(g)
ウソです。でも本当にビバークさせられそうになった（泣）(ke)

沢を渡る？くぐる？（L)

ガクウツギ（L)

奥にかすむ雁ヶ腹摺山から下りてきました。意外と距離ありました(g)

今日のほぼゴール、森屋荘奥の車道に出ました(g)

菜の花に似たセイヨウカラシナ。（L)
喰えるみたいですね(OH)

ジシバリ（L)

ヤマフジが見頃。（L)

山菜じゃないよ！（L)
食いしん坊さんだねぇ(to)
えっ！？違うんですか？？美味しそうなのでつい…（ke）

WCとバス待ちのちょい休憩にお邪魔いたしました。（L)

川沿いのいい休憩場にて…
おつかれやま〜♪プシュ、プハ〜しちゃってる人、2名…（L)
不思議なくらい美味しいんですよね〜（ke）

本日のGOAL♪遅能戸バス停に到着です。（L)

5/18 20:15

お土産に頂いたタラの芽を天ぷらに！めっちゃ美味しかったです！！（ke)
→(´▽｀)よかた(OH)

感想

tomonkey

結構きついコースでしたが好天の中、新メンバーを迎えてワイワイと楽しく歩くことが出来ました。
大峠スタートに変更になったため、登山と言うより下山でしたが、登りたくないような急坂もあったので結果大正解。
なりより午前中に登頂したことでMy秀麗富嶽十二景史上No.1の富士山にも出会えました。
前半に目的を果たしてしまったので後は下るだけかと思いきや、金山峠先に鉄塔出現！
大垈山を過ぎると更に予想外の鉄塔パラダイスに突入。
今回は下調べをしていなかったためサプライズのぞきとなり、一人上機嫌のまま下山しました。
皆さまにお付き合いいただき感謝です。お疲れやまでした♪

Licca

思えば・・・
先月末に大菩薩嶺で富士山を見てから見ていない！
世界遺産に内定してから見ていない！
なぜ、私の前から姿を消したの・・・お富士さん。

と思っていたら、こんなにも絶景富士山に出逢えました♡
さすが、SFJ(＝秀麗・富嶽・十二景)です！

そこで決めました！
この夏は5年ぶりに4度目の富士山にチャレンジするつもりで
いましたが・・・やはり貴方は登る山ではない、見る山だと。
そんな貴方の雄姿に出逢える山歩記を残したいです。

keichiro01

初夏を思わせる陽射しの下、
広がる春靄の上にその頭をのぞかせた前衛の山々のその奥に
一際大きく佇む富士の姿は「秀麗富嶽十二景 一番山頂」の名に違わぬ素晴らしいものでした。
…
ココラにしておかないとボロが出そうなのでこの辺で。

「雁が腹を摺るように峠を越えていく」から「雁ヶ腹摺山」って、
いくらなんでも"そのまま過ぎる"だろ〜！昔の人！！

と、思った時から気になっていた山。
そんな中、ヤマレコで目にした「"雁ヶ腹摺"の名を持つ3座を登る」企画。
気になって仕方がなかったのですが、3月はスケジュールが合わず泣く泣く断念…
今回満を持して参加申し込みをポチりました！

普段ソロばかりなので、初めてのコラボでしたが
もう…こんなに楽しいものかと！！
ご一緒した皆様には本当に感謝感謝です！

次回も楽しみにしてます！！

guru

風薫る五月の不二は気まぐれな美女か色男か。
前線南下で、前々日までの曇り予想が晴れに変わったこの日、
中央線の車窓から見た谷間には、一面に薄いモヤが立ちこめ、
やっぱこの季節は難しいかなあ・・・と思いながらタクシーで大峠へ。

標高が上がるにつれ、季節は深い緑から明るい新緑へと遡ってゆき、
それとともに、山に差す日差しも明るさを増してきて・・・
これはきっと山頂はいい天気！登山口から意気揚々と歩き始めました。

そして期待を裏切らない、期待以上の「本家」山頂からの富嶽の展望。
先ほどの下界のモヤが絶妙のバランスで「十二単」の山並みに垂れ込め、
今日だけの、とっておきの富士山を見せてくれました。

・・・ムードメーカーkeiさんとエッジの利いたOHさんの新メンバー2名も、
これまた絶妙なケミストリーをみせて盛り上げてくれました。
次回最終回「牛奥雁ヶ腹摺山」は10月下旬〜11月に開催です。お楽しみに！

OH_BAKASAN

パーティーで登るのほんとに15年ぶり位なのでガチ山岳系でヤバイ人達だったらどうしようと
ドキドキしてよしっトレーニングとかして置いていかれない様に頑張ろっとか思っていたら皆さんいい人で杞憂でした
終始、keichiro01さんが芸人張りに話しかけてくれたのでコミュ障に陥らずに済んだし(笑)


コースの選択もベストでガスで富士が見えなくなる前の一番いい時間帯にピークで食事と展望を楽しめましたし
ソロで行くとどうしてもペース配分ができなくてヤバイ事態に陥り気味ですが
先導のguruさんのペース配分がよかったので疲れも残りませんでしたしソロで登るのとは別の見識が広がるのが良かったです。


山菜が多くとれそうな新しいポイントの発見もあっていい5月の山行でした。

NORTHFACE

前回の笹子鴈ヶ腹摺山に続き、2回目の参加となりました。登山中も下山後もいろいろとご迷惑をおかけしましたが、天気も、コースも、特に隊長の絶妙な時間配分により、待ち時間もなく本当に楽しい企画でした！次回以後も参加させてください！！　

コメント

kerosummer

素晴らしい富士山
皆様こんにちは。
最高の登山日和でしたね〜。
実は私もguruさんにお声かけ頂いていたのですが、
別の山行と重なってしまって泣く泣くお断りした次第です。
お写真の皆さんを拝見して、山行の楽しさが伝わってきます。
機会がありましたら今度はご一緒出来るといいな〜と思っております

hayakaze

おおぉー、PTで山に 行ってたのねー＾＾
keiさん、こんにちは〜
あっ、Liccaさんも 　皆さんも、こんにちはー＾＾


keiさんの先週末の山行記録が なかなか アップされないなぁ って思ってたら

皆で行く山も 写真みてると楽しそう〜
（皆さん 弾けてるなぁ＾＾

keiさんは、
その後は ソロで そのまま 山に残ったのですね。
１回の山行で ２つの楽しみを味わいましたねー。

その後の山行記録もアップ してね〜＾＾ノ

guru

次回最終回です！
泣いても笑っても最後です。
「雁ヶ腹摺組」は予定通りきっぱり解散です

牛奥雁ヶ腹摺山、かの大菩薩南嶺なので
秋の山行は間違いなく楽しいと思います

次回のお知らせは10月が近づいてからの見通しです。
それまではそれぞれに夏山を楽しみ、成長して戻ってきましょう

もちろんその間、また違う組み合わせのコラボもありでしょう！
皆さんもわれわれ楽しいメンバーに、お気軽にお声掛けください〜

keichiro01

コメントありがとうございます〜
hayakazeさん、コメントありうございます！

初めてのコラボだったのですが、
今まで知らなかった楽しさを経験してしまいました！！
マズイ…
もう「ぼっち」には戻れないかも…

サクラ沢峠では…
気付くといつの間にやら
「keichiro01は岩殿山でビバークするんだよね〜」的な雰囲気に…

「えっ？ネタだよね？？
　まさか…こっ…これが"雁ヶ腹摺組の洗礼"ってヤツ？？ 」

なんて思いましたが、
生憎ビバーク道具を持ってなかったので
今回は何とか容赦してもらいました〜
ですので、
次回も忘れて行こうと思います！

岩殿山は別の機会に日帰りで行こうと思います！！

ゆずパパ

500円札の富士山、見たいです
雁ヶ腹摺組、組長ならびに組員の皆様お疲れ様でした。

富士山が手前の山とのグラデーションもあってとても
綺麗ですね。レコ参考にさせていただき追っかけて
みたいと思います。

次は牛奥ですね。しばらく先の様ですがまたにぎやかで
楽しい山行になりそうですね。レコを楽しみにしています。

e-hara1990

富士山きれいですねー
いいなー
ずるいなー
行きたかったなー

wasabi_o

楽しそう！
最初、週間天気予報で雨マークが出てて心配してましたが
晴れになりましたね
視程もばっちりじゃないですか！

いいなぁ〜、楽しそう
次回こそは参加したいですね。

guru

富士山さまさま。
実際この日は妙にテンション上がっちゃいました。
それこそ、自然遺産よりむしろ文化遺産にふさわしい
証かも知れません

＞yuzupapaさん
大峠ピストンでしたら気軽なハイキングにも最高ですよ〜
標高もソコソコ高いので夏場も涼しいかも。
天気とにらめっこして是非訪れてみてください

＞iharaさん
ずるいなー・・・
ってだから毎回誘ってるじゃないですかー
３回目こそ、初のフル参加！？ですよ！

＞wasabiさん
かなりバッチリになっちゃいました
誰だろう晴れ女 やっぱりtomonkeyさん？
牛奥と、その前に別働隊も一緒に楽しんじゃいましょう

tabidori

嗚呼、富士山
当日はオフィスの窓から見える富士山を眺めて羨ましく
思いましたが（目に毒なのでブラインド閉めて仕事してました）、
まさに文句なしの富士山が撮れましたね

そろそろ暑くなってきたので、ＳＦＪは秋から再開です。

男子が数人で橋フェチポーズをやると、後ろから銃口を向けられて
いるように見えますな

Licca

tabidoriさん、こんにちは♪
橋フェチポーズ・ボーイズ編・・・
後ろから銃とは

秋の最終回には是非tabidoriさんもご一緒に
｢後ろから銃｣ポーズに参加して下さいね

guru

tabidoriさん抜きでは
やはり締まりがなかったですかねえ
次回はtabidoriさん欠席の場合は山行中止くらいの
意気込みでやります！

雁ヶ腹摺組の最終回はどうやら
二景４山頂ピークハントの盛りだくさん企画に
なるかも知れません。秋をお楽しみに！