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Yamareco

記録ID: 2996349
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20210314-六甲登山-田辺谷往復-住吉川右岸道

2021年03月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
12.4km
登り
1,055m
下り
1,049m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
0:25
合計
6:52
10:10
4
10:14
10:14
6
10:20
10:20
1
10:21
10:21
3
黒五谷方面分岐
10:24
10:24
10
10:34
10:34
9
10:43
10:43
30
森林管理道分岐
11:13
11:13
12
田辺谷入渓箇所
11:25
11:25
4
田辺谷砂防ダム副堰堤
11:29
11:29
11
田辺谷砂防ダム主堰堤
11:40
11:40
3
田辺谷第二砂防ダム副堰堤
11:43
11:43
8
田辺谷第二砂防ダム主堰堤
11:51
12:05
10
田辺谷滝(仮称)
12:15
12:15
17
田辺谷第三砂防ダム
12:32
12:32
14
堰堤4番目
12:46
12:46
10
堰堤5番目
12:56
12:56
5
13:01
13:01
11
堰堤6番目
13:12
13:12
15
山上ドライブウェイ/地蔵尊
13:27
13:27
4
13:31
13:41
13
最高峰下東屋
13:54
13:54
3
山上ドライブウェイ/地蔵尊
13:57
13:57
4
堰堤6番目
14:01
14:01
6
14:07
14:07
7
堰堤5番目
14:14
14:14
15
堰堤4番目
14:29
14:29
11
田辺谷第三砂防ダム
14:40
14:40
5
田辺谷滝(仮称)
14:45
14:45
6
田辺谷第二砂防ダム主堰堤
14:51
14:51
12
田辺谷第二砂防ダム副堰堤
15:03
15:03
3
田辺谷砂防ダム主堰堤
15:06
15:06
8
田辺谷砂防ダム副堰堤
15:14
15:14
14
15:28
15:28
13
森林管理道/石畳眺望箇所
15:41
15:41
31
森林管理道分岐
16:12
16:12
0
住吉川下流側分岐
15:28
15:28
20
森林管理道/石畳眺望箇所
15:48
15:49
9
15:58
15:58
6
16:04
16:04
1
黒五谷方面分岐
16:05
16:05
7
住吉川下流側分岐
16:12
16:12
6
五助ダム
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
今日も、石切道登山口まで、自転車を押して上がりました。
コース状況/
危険箇所等
田辺谷は、先週通過した際に踏んだりかき分けたりした跡がありますので、多少通りやすくなっていました。
しかし、1 週間で笹や棘のある植物ほか雑草は伸びていました。
一昨日から昨日に降雨があり、田辺谷の水量は増えていました。田辺谷滝(仮称)も流れが増えていました。
西おたふく山登山道から森林管理道に入って間もなく、左手に涸れた支谷があります。地理院地図を見ますと、このあたりを西へ登れば、西おたふく山登山道に行き着くようです。
2021年03月14日 10:45撮影 by  H8296, Sony
4
3/14 10:45
西おたふく山登山道から森林管理道に入って間もなく、左手に涸れた支谷があります。地理院地図を見ますと、このあたりを西へ登れば、西おたふく山登山道に行き着くようです。
一つ前の写真のすぐ先には、また別の支谷があり、崩落があります。
2021年03月14日 10:45撮影 by  H8296, Sony
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3/14 10:45
一つ前の写真のすぐ先には、また別の支谷があり、崩落があります。
左上に登る古い木階段。
2021年03月14日 10:52撮影 by  H8296, Sony
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3/14 10:52
左上に登る古い木階段。
崩落箇所の梯子とロープ。今日は、梯子を使いました。この方が、斜面のさらなる崩落を招かずに済むようです。ありがたいことです。
2021年03月14日 10:55撮影 by  H8296, Sony
4
3/14 10:55
崩落箇所の梯子とロープ。今日は、梯子を使いました。この方が、斜面のさらなる崩落を招かずに済むようです。ありがたいことです。
水場跡
2021年03月14日 10:56撮影 by  H8296, Sony
4
3/14 10:56
水場跡
西側に幅が広い尾根。西おたふく山登山道まで登れるそうです。

六甲山系アラカルート さん(サイトは閉鎖)
0725 田辺谷南尾根 2015年2月19日
https://web.archive.org/web/20190504154709/http://alacaroute1.web.fc2.com/0725.html
2021年03月14日 11:10撮影 by  H8296, Sony
4
3/14 11:10
西側に幅が広い尾根。西おたふく山登山道まで登れるそうです。

六甲山系アラカルート さん(サイトは閉鎖)
0725 田辺谷南尾根 2015年2月19日
https://web.archive.org/web/20190504154709/http://alacaroute1.web.fc2.com/0725.html
田辺谷入渓箇所。
2021年03月14日 11:13撮影 by  H8296, Sony
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3/14 11:13
田辺谷入渓箇所。
今日も田辺谷に来ました。この先の河原が平らなところでザックを下ろしてヘルメットを装着。
今日もキャップの上にヘルメットをかぶりました。適合性は落ちますが、キャップのひさしで顔面を守るためです。
2021年03月14日 11:14撮影 by  H8296, Sony
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3/14 11:14
今日も田辺谷に来ました。この先の河原が平らなところでザックを下ろしてヘルメットを装着。
今日もキャップの上にヘルメットをかぶりました。適合性は落ちますが、キャップのひさしで顔面を守るためです。
田辺谷砂防ダム副堰堤、左岸越え。堤内には下りずに、次の主堰堤まで高巻きます。
2021年03月14日 11:25撮影 by  H8296, Sony
4
3/14 11:25
田辺谷砂防ダム副堰堤、左岸越え。堤内には下りずに、次の主堰堤まで高巻きます。
建設省の石標
2021年03月14日 11:27撮影 by  H8296, Sony
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3/14 11:27
建設省の石標
田辺谷砂防ダム主堰堤、左岸越え。
2021年03月14日 11:29撮影 by  H8296, Sony
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3/14 11:29
田辺谷砂防ダム主堰堤、左岸越え。
このあたりは平和な谷間。

田辺谷東尾根の降下の際、南東方向に下っているルートが尾根筋に沿って 30 度ほど左折するところに、直進する踏み跡が分岐している箇所があります。
田辺谷砂防ダム主堰堤の上の広がった河原からこのあたりの谷間までのどこかに、高度差約 70m で降下してくるものと思われます。
20180504-六甲登山-本庄山-田辺谷東尾根 (20/34)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1451671&pid=1bbeac0e9ea1330d08a7ead437eec5c0
2021年03月14日 11:32撮影 by  H8296, Sony
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3/14 11:32
このあたりは平和な谷間。

田辺谷東尾根の降下の際、南東方向に下っているルートが尾根筋に沿って 30 度ほど左折するところに、直進する踏み跡が分岐している箇所があります。
田辺谷砂防ダム主堰堤の上の広がった河原からこのあたりの谷間までのどこかに、高度差約 70m で降下してくるものと思われます。
20180504-六甲登山-本庄山-田辺谷東尾根 (20/34)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1451671&pid=1bbeac0e9ea1330d08a7ead437eec5c0
何かの石標が転がっていました。
2021年03月14日 11:36撮影 by  H8296, Sony
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3/14 11:36
何かの石標が転がっていました。
田辺谷第二砂防ダム副堰堤、左岸越え。ダム湖になっています。水位は、先週よりも上がっていました。
このまま主堰堤まで高巻きます。
2021年03月14日 11:40撮影 by  H8296, Sony
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3/14 11:40
田辺谷第二砂防ダム副堰堤、左岸越え。ダム湖になっています。水位は、先週よりも上がっていました。
このまま主堰堤まで高巻きます。
田辺谷第二砂防ダム主堰堤、左岸越え。
2021年03月14日 11:43撮影 by  H8296, Sony
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3/14 11:43
田辺谷第二砂防ダム主堰堤、左岸越え。
小滝の向こうに仮称、田辺谷滝。
2021年03月14日 11:50撮影 by  H8296, Sony
3
3/14 11:50
小滝の向こうに仮称、田辺谷滝。
田辺谷滝(仮称)に来ました。先週より水量がやや多いのですが、
2021年03月14日 11:51撮影 by  H8296, Sony
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3/14 11:51
田辺谷滝(仮称)に来ました。先週より水量がやや多いのですが、
直登してみました。
6
直登してみました。
基本、岩の斜めの面は止まりません。2 分少々かかりました。
7
基本、岩の斜めの面は止まりません。2 分少々かかりました。
固定カメラを回収するために、左岸巻き道を下りました。その際に、田辺谷滝(仮称)を横から撮影。
2021年03月14日 12:01撮影 by  H8296, Sony
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3/14 12:01
固定カメラを回収するために、左岸巻き道を下りました。その際に、田辺谷滝(仮称)を横から撮影。
田辺谷滝(仮称)の落口。
2021年03月14日 12:01撮影 by  H8296, Sony
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3/14 12:01
田辺谷滝(仮称)の落口。
この小滝の上から、激烈な繁茂の藪になります。
2021年03月14日 12:08撮影 by  H8296, Sony
4
3/14 12:08
この小滝の上から、激烈な繁茂の藪になります。
田辺谷第三砂防ダム、左岸越え。
2021年03月14日 12:15撮影 by  H8296, Sony
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3/14 12:15
田辺谷第三砂防ダム、左岸越え。
堰堤 4 番目、左岸越え。正面は西おたふく山。

田辺谷東尾根の降下の際、尾根筋から西側下への踏み跡が分岐している箇所がありました。
ちょうどこの堰堤 4 番目の左岸側に向けて下っているようです。高度差は約 50m と思われます。
20180504-六甲登山-本庄山-田辺谷東尾根 (15/34)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1451671&pid=7734be0c3fae4e2f7b627f38dfb410a3
2021年03月14日 12:32撮影 by  H8296, Sony
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堰堤 4 番目、左岸越え。正面は西おたふく山。

田辺谷東尾根の降下の際、尾根筋から西側下への踏み跡が分岐している箇所がありました。
ちょうどこの堰堤 4 番目の左岸側に向けて下っているようです。高度差は約 50m と思われます。
20180504-六甲登山-本庄山-田辺谷東尾根 (15/34)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1451671&pid=7734be0c3fae4e2f7b627f38dfb410a3
堰堤 5 番目、左岸越え。一番最初の脚立を使ってステップを上がり、後は向かって右手の斜面をよじ登りました。
2021年03月14日 12:43撮影 by  H8296, Sony
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3/14 12:43
堰堤 5 番目、左岸越え。一番最初の脚立を使ってステップを上がり、後は向かって右手の斜面をよじ登りました。
堰堤 5 番目、左岸越え。
2021年03月14日 12:46撮影 by  H8296, Sony
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堰堤 5 番目、左岸越え。
祠に来ました。何の仏様をお祀りしていたのか、祠の各面に何も書かれておらず、わかりませんでした。
2021年03月14日 12:56撮影 by  H8296, Sony
4
3/14 12:56
祠に来ました。何の仏様をお祀りしていたのか、祠の各面に何も書かれておらず、わかりませんでした。
滑滝
2021年03月14日 12:57撮影 by  H8296, Sony
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滑滝
堰堤 6 番目、左岸越え。
2021年03月14日 13:01撮影 by  H8296, Sony
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3/14 13:01
堰堤 6 番目、左岸越え。
ボウリングのボール
2021年03月14日 13:07撮影 by  H8296, Sony
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3/14 13:07
ボウリングのボール
山上ドライブウェイ脇のお地蔵様にお参り。何も書かれて(彫られて)いませんでした。
2021年03月14日 13:12撮影 by  H8296, Sony
4
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山上ドライブウェイ脇のお地蔵様にお参り。何も書かれて(彫られて)いませんでした。
今日の六甲山最高峰とその周辺はすごい人出。マスクを装用しています。
2021年03月14日 13:26撮影 by  H8296, Sony
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3/14 13:26
今日の六甲山最高峰とその周辺はすごい人出。マスクを装用しています。
最高峰の前の岩休憩広場も人が一杯でした。紀淡海峡。
2021年03月14日 13:28撮影 by  H8296, Sony
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3/14 13:28
最高峰の前の岩休憩広場も人が一杯でした。紀淡海峡。
最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
2021年03月14日 13:41撮影 by  H8296, Sony
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最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
田辺谷を下ることにしました。降下箇所。
2021年03月14日 13:54撮影 by  H8296, Sony
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3/14 13:54
田辺谷を下ることにしました。降下箇所。
堰堤 6 番目、左岸越え。
2021年03月14日 13:57撮影 by  H8296, Sony
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3/14 13:57
堰堤 6 番目、左岸越え。
祠の前を通過。田辺谷の下流方向の景色。
2021年03月14日 14:01撮影 by  H8296, Sony
4
3/14 14:01
祠の前を通過。田辺谷の下流方向の景色。
堰堤 5 番目、左岸越え。
2021年03月14日 14:07撮影 by  H8296, Sony
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3/14 14:07
堰堤 5 番目、左岸越え。
堰堤 4 番目、左岸越え。中央やや向かって左の踏み跡を辿ります。
繁茂は踏んだりかき分けたりした後ですので、通過しやすい程度になっていました。
2021年03月14日 14:13撮影 by  H8296, Sony
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堰堤 4 番目、左岸越え。中央やや向かって左の踏み跡を辿ります。
繁茂は踏んだりかき分けたりした後ですので、通過しやすい程度になっていました。
堰堤 4 番目、左岸越え。
2021年03月14日 14:14撮影 by  H8296, Sony
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3/14 14:14
堰堤 4 番目、左岸越え。
田辺谷第三砂防ダム、左岸越え。先週は激烈でしたここまでの繁茂も、踏んだりかき分けたりした後ですので、通過しやすくなっていました。
2021年03月14日 14:27撮影 by  H8296, Sony
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3/14 14:27
田辺谷第三砂防ダム、左岸越え。先週は激烈でしたここまでの繁茂も、踏んだりかき分けたりした後ですので、通過しやすくなっていました。
田辺谷、下流方向の眺め。
2021年03月14日 14:33撮影 by  H8296, Sony
3
3/14 14:33
田辺谷、下流方向の眺め。
小滝を下ります。左岸の岩の細いステップを使いました。
2021年03月14日 14:35撮影 by  H8296, Sony
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3/14 14:35
小滝を下ります。左岸の岩の細いステップを使いました。
田辺谷滝(仮称)に戻ってきました。振り返りで撮影。
2021年03月14日 14:40撮影 by  H8296, Sony
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3/14 14:40
田辺谷滝(仮称)に戻ってきました。振り返りで撮影。
田辺谷第二砂防ダム主堰堤、左岸越え。
2021年03月14日 14:45撮影 by  H8296, Sony
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田辺谷第二砂防ダム主堰堤、左岸越え。
田辺谷第二砂防ダム主堰堤、左岸越え。写真向かって左の高巻き道の踏み跡へ。
2021年03月14日 14:47撮影 by  H8296, Sony
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3/14 14:47
田辺谷第二砂防ダム主堰堤、左岸越え。写真向かって左の高巻き道の踏み跡へ。
田辺谷第二砂防ダム副堰堤、左岸越え。ダム湖の水面下が透けて見えました。
2021年03月14日 14:51撮影 by  H8296, Sony
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3/14 14:51
田辺谷第二砂防ダム副堰堤、左岸越え。ダム湖の水面下が透けて見えました。
田辺谷砂防ダム主堰堤、左岸越え。
2021年03月14日 15:02撮影 by  H8296, Sony
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3/14 15:02
田辺谷砂防ダム主堰堤、左岸越え。
田辺谷砂防ダム主堰堤、左岸越え。向かって左下の方向の高巻き道へ。
ここの高巻き道は、すぐ東側の上、田辺谷東尾根に近接しています。高度 20m ほど登れば、尾根に出られそうです。

20201220-六甲登山-田辺谷東尾根 (36/39)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2810568&pid=3ec318c444637f273589336ae7fcbec8
2021年03月14日 15:03撮影 by  H8296, Sony
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田辺谷砂防ダム主堰堤、左岸越え。向かって左下の方向の高巻き道へ。
ここの高巻き道は、すぐ東側の上、田辺谷東尾根に近接しています。高度 20m ほど登れば、尾根に出られそうです。

20201220-六甲登山-田辺谷東尾根 (36/39)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2810568&pid=3ec318c444637f273589336ae7fcbec8
田辺谷砂防ダム副堰堤、左岸越え。
2021年03月14日 15:06撮影 by  H8296, Sony
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3/14 15:06
田辺谷砂防ダム副堰堤、左岸越え。
田辺谷砂防ダム副堰堤の左岸から高巻き道に上がるところ。振り返りで撮影。
2021年03月14日 15:06撮影 by  H8296, Sony
3
3/14 15:06
田辺谷砂防ダム副堰堤の左岸から高巻き道に上がるところ。振り返りで撮影。
田辺谷砂防ダム副堰堤の左岸のステップを下って振り返り。この段を上る時は、コンクリート面のパイプ穴に靴の爪先のクライミングゾーンを効かせました。
2021年03月14日 15:08撮影 by  H8296, Sony
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3/14 15:08
田辺谷砂防ダム副堰堤の左岸のステップを下って振り返り。この段を上る時は、コンクリート面のパイプ穴に靴の爪先のクライミングゾーンを効かせました。
森林管理道の石敷きの平らな箇所からの眺め。
2021年03月14日 15:28撮影 by  H8296, Sony
2
3/14 15:28
森林管理道の石敷きの平らな箇所からの眺め。
梯子の箇所を上から。
2021年03月14日 15:33撮影 by  H8296, Sony
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3/14 15:33
梯子の箇所を上から。
西おたふく山登山道に入って下り、住吉川の渡渉箇所に来ました。右手、住吉川右岸道を下ってみました。
通行を遠慮してくださいの札は、写真向かって右端の地面に落ちていました。
2021年03月14日 15:49撮影 by  H8296, Sony
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3/14 15:49
西おたふく山登山道に入って下り、住吉川の渡渉箇所に来ました。右手、住吉川右岸道を下ってみました。
通行を遠慮してくださいの札は、写真向かって右端の地面に落ちていました。
住吉道の古い道標があります。通報プレート、ひ6-14 です。
2021年03月14日 15:51撮影 by  H8296, Sony
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3/14 15:51
住吉道の古い道標があります。通報プレート、ひ6-14 です。
右上、西おたふく山や西竜ヶ谷への分岐。
2021年03月14日 15:57撮影 by  H8296, Sony
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3/14 15:57
右上、西おたふく山や西竜ヶ谷への分岐。
大平岩に来ました。
2021年03月14日 15:58撮影 by  H8296, Sony
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3/14 15:58
大平岩に来ました。
橋は健在です。往路で確認しています。
2021年03月14日 15:58撮影 by  H8296, Sony
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3/14 15:58
橋は健在です。往路で確認しています。
橋をそろそろと渡って振り返り。
2021年03月14日 16:01撮影 by  H8296, Sony
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3/14 16:01
橋をそろそろと渡って振り返り。
五助ダムの上の池に戻ってきました。このあと石切道登山口まで記録をつけました。
2021年03月14日 16:09撮影 by  H8296, Sony
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3/14 16:09
五助ダムの上の池に戻ってきました。このあと石切道登山口まで記録をつけました。

装備

個人装備
ERGOSTARランニングマスク装用 Buffフェイスマスク携行 長袖シャツ 長袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ) ズボン(ラドウエザークライミングパンツ) 靴下(安全靴作業用) 靴(La Sportiva Trango Tech Leather) ザック(Blue Ice Warthog 45L M) レインスーツ(サウスフィールド上 携行のみ) ファーストエイドキット ツェルトポンチョ コンパス+笛+ヘッドライト ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替えシャツ類 帽子(作業用cap) 携帯型情報通信端末(スマホ) スマホ用ミニ三脚 モバイルバッテリー 地図(六甲山系登山詳細図) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo) クライミングローブ(9.5mmX30m Mammut Infinity Dry) 降下用具一式 手袋(作業用豚皮グローブ) 食料 行動食 非常食 飲料2L 水分以外9.5kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

田辺谷は、先週、通過しましたので通行しやすくなっているのとあわせ、田辺谷滝(仮称)の直登と田辺谷の往復をしてみました。

登山では、同じルートを上り、下り、それぞれ経験することで(できれば複数回)、ルートをよりよく把握することができそうです。

1 週間で伸びる繁茂です。いつまで通行できるかわかりません。
繁茂がなければ、芦屋地獄谷と似た難易度でしょう。

++++++++++

今日の神戸の最高気温は 15.8 度でしたが、往路での五助ダムの上の河原のベンチ脇の木の温度計は 9 度、帰路では 12 度でした。

アメダス 神戸
https://www.jma.go.jp/bosai/amedas/#area_type=offices&area_code=280000&amdno=63518&format=table1h

水分 2L を含む約 11.5kg の荷物で、スポーツドリンク 500ml、デカビタ C ダブルスーパーチャージ 200ml、水 200ml を消費し、最高峰前の岩休憩広場でコンビニおにぎり 2 ケとコンビニアップルパイ 1 ケを摂りました。

ロープは 30m のものにして、道具類は、懸垂下降に必要な用具(支点構築、登り返しを含む)に絞って軽量化しました。

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コメント

ご苦労様でした!
六甲山系にはいかに多くの砂防ダムがあるかを知る事ができました。実線じゃない登山道も興味深いですね。僕は初心者だし、装備もないので歩く事はないですがレコを見させて頂いて楽しんでいます。
2021/3/15 8:23
Re: ご苦労様でした!
nosenoyamaneko さん、こんにちは、ありがとうございます。
正規の登山道ではないところは、少し変わった趣味 兼 トレーニングです。
ダム越えは、六甲ならではの登山技術 (?) ですね。
2021/3/15 12:44
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