また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2996806
全員に公開
ハイキング
奥秩父

観音山&毘沙門山(白石山)

2021年03月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:29
距離
16.4km
上り
1,690m
下り
1,623m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
1:13
合計
7:16
7:59
8:03
16
8:19
8:21
5
8:26
8:28
17
8:45
8:45
24
9:09
9:09
22
9:31
9:32
9
9:41
9:52
9
10:01
10:01
14
10:15
10:15
6
10:21
10:25
7
10:32
10:37
4
10:41
10:41
14
10:55
10:55
4
10:59
11:11
9
11:20
11:20
27
11:47
11:47
32
12:19
12:21
22
12:43
12:46
8
12:54
13:00
10
13:10
13:11
9
13:20
13:24
8
13:32
13:39
10
13:49
13:49
60
14:49
14:49
6
14:55
15:04
4
天候 晴れ 稜線は爆風
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:西武秩父駅〜小鹿野町役場〜滝原団地前バス停
帰路:馬上バス停〜小鹿野町役場〜西武秩父駅
コース状況/
危険箇所等
秩父神社〜観音山
 山と高原地図に記載はないが、藪も危険箇所もない歩きやすい道。
 林道に下る植林帯だけ、踏み跡が不明瞭且つ尾根がわかりにくいので、方角に留意して下る必要がある。赤いドラム缶が目印。

観音山〜牛首峠〜馬上集落〜尾根取りつき
 一般コース&破線コースなので問題ないが、一箇所だけ日尾城跡手前に鎖場がある。

尾根取りつき〜毘沙門山東稜890
 かなりの急斜面が2度ほど現れる。
 踏ん張ると足がズルっとすべることが数回あった。
 当初は下りで使う予定だったが、登りにしてよかったと思った。

毘沙門山東稜890〜毘沙門山三角点
 稜線歩き自体は難度は高くない。
 採石場への下り急斜面で注意を要する。
 コーラ瓶ピークから三角点ピークは断崖に阻まれるが、ピンクテープから踏み跡を辿ると岩場をうまくトラバースできる。

毘沙門山三角点〜長合沢の頭〜登山口
 長合沢の頭からの下りは、急な岩場と、ズルズルの激下りが現れる。

秩父神社〜観音山山頂と、毘沙門山の全域は道標がまったくないので、地形図&コンパス、GPSは必携のこと。
いい天気になって良かった…
今日は観音山と毘沙門山を目指す。
2021年03月14日 06:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
3/14 6:42
いい天気になって良かった…
今日は観音山と毘沙門山を目指す。
小鹿野町役場で坂本行きのバスに乗り換え、滝原団地前で下車。
2021年03月14日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 7:49
小鹿野町役場で坂本行きのバスに乗り換え、滝原団地前で下車。
登山口の秩父神社。
2021年03月14日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
3/14 7:59
登山口の秩父神社。
神社からコンクリで舗装された道を登っていく。
二連の祠あり。
2021年03月14日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/14 8:07
神社からコンクリで舗装された道を登っていく。
二連の祠あり。
東屋もあった。
2021年03月14日 08:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 8:08
東屋もあった。
さらに登って龍神山。

2021年03月14日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/14 8:19
さらに登って龍神山。

P475。
ここから先、釣り尾根っぽくなり爆風が吹き荒れる。
2021年03月14日 08:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 8:26
P475。
ここから先、釣り尾根っぽくなり爆風が吹き荒れる。
林道への植林地帯の下りは踏み跡が不明瞭。
尾根もわかりにくいので進む方角に注意。
2021年03月14日 08:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 8:43
林道への植林地帯の下りは踏み跡が不明瞭。
尾根もわかりにくいので進む方角に注意。
下る途中、左手に真っ赤なもの(明らかに人工物)が見えたので、そっちへ行ってみると林道に出たのはラッキーだった。
斜面をよじ登って尾根に復帰。
2021年03月14日 08:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/14 8:45
下る途中、左手に真っ赤なもの(明らかに人工物)が見えたので、そっちへ行ってみると林道に出たのはラッキーだった。
斜面をよじ登って尾根に復帰。
通行注意箇所。
右側は断崖絶壁。
2021年03月14日 09:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/14 9:19
通行注意箇所。
右側は断崖絶壁。
西秩父桃湖を見下ろす。
2021年03月14日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/14 9:20
西秩父桃湖を見下ろす。
P688に寄り道する。
特に何もない…
2021年03月14日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 9:31
P688に寄り道する。
特に何もない…
観音山にトウチャコ。
前回同様、爆風が吹いている。
2021年03月14日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7
3/14 9:41
観音山にトウチャコ。
前回同様、爆風が吹いている。
これから向かう毘沙門山。
バックに両神山と二子山が控える。
2021年03月14日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10
3/14 9:45
これから向かう毘沙門山。
バックに両神山と二子山が控える。
3週間前に歩いた父不見山(まん中)とその仲間たち。
2021年03月14日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10
3/14 9:43
3週間前に歩いた父不見山(まん中)とその仲間たち。
日尾分岐の写真を撮ろうとしたらカメラがない!
頂上まで戻るのかあ…と何故か思ってしまったが、さっき祠の写真を撮ったよなあ…と思い直し、戻ってみたら落ちていた。
2021年03月14日 10:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
3/14 10:12
日尾分岐の写真を撮ろうとしたらカメラがない!
頂上まで戻るのかあ…と何故か思ってしまったが、さっき祠の写真を撮ったよなあ…と思い直し、戻ってみたら落ちていた。
日尾分岐。
前回、勘違いしてこっちへ進んでしまった。
一般コース並の道ではあった。
2021年03月14日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 10:15
日尾分岐。
前回、勘違いしてこっちへ進んでしまった。
一般コース並の道ではあった。
今日はこっちへ進む。
2021年03月14日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/14 10:15
今日はこっちへ進む。
鎖場で4分ほど先行者を待った。
2021年03月14日 10:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/14 10:24
鎖場で4分ほど先行者を待った。
城跡らしきところをうろうろする。
2021年03月14日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 10:27
城跡らしきところをうろうろする。
前回、自分が降りたかったのはこの道か…
2021年03月14日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/14 10:32
前回、自分が降りたかったのはこの道か…
馬上集落の祠。
2021年03月14日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 10:33
馬上集落の祠。
こちらは日尾集落の祠。
2021年03月14日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 10:35
こちらは日尾集落の祠。
牛首峠を通過。
2021年03月14日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/14 10:41
牛首峠を通過。
いったん、馬上集落に下山。
毘沙門山へ向かう。
2021年03月14日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/14 10:54
いったん、馬上集落に下山。
毘沙門山へ向かう。
毘沙門水は人気があるなあ。
誰かしらが水を汲んでいる感じ。
2021年03月14日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 10:59
毘沙門水は人気があるなあ。
誰かしらが水を汲んでいる感じ。
旧要トンネルをとりあえずくぐってみる。
2021年03月14日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/14 11:18
旧要トンネルをとりあえずくぐってみる。
毘沙門山東稜900mから北東に伸びている尾根を登る。
眼前の急斜面を嫌って左に巻く道を歩くが、登りやすそうなところがない。
2021年03月14日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 11:42
毘沙門山東稜900mから北東に伸びている尾根を登る。
眼前の急斜面を嫌って左に巻く道を歩くが、登りやすそうなところがない。
結局、元に戻り急斜面を登る。
2021年03月14日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/14 11:47
結局、元に戻り急斜面を登る。
笹地帯の上は露岩地帯。
さらに傾斜が急になり、油断すると足がズルッとなる。
岩や木の幹に木の根、つかめるものは何でもつかむ。
2021年03月14日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
3/14 11:50
笹地帯の上は露岩地帯。
さらに傾斜が急になり、油断すると足がズルッとなる。
岩や木の幹に木の根、つかめるものは何でもつかむ。
急登が一段落し、ほっと一息つく。
下山するときの方向転換ポイント。
2021年03月14日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 12:14
急登が一段落し、ほっと一息つく。
下山するときの方向転換ポイント。
ほどなくP734にトウチャコ。
2021年03月14日 12:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 12:19
ほどなくP734にトウチャコ。
その後も急登が続く。
おお…稜線が…
2021年03月14日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 12:40
その後も急登が続く。
おお…稜線が…
毘沙門山の主稜線に乗った。
山頂の反対側を見ている。
3か月前は右(南)方向から登ってきた。
2021年03月14日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/14 12:43
毘沙門山の主稜線に乗った。
山頂の反対側を見ている。
3か月前は右(南)方向から登ってきた。
砕石場東側ピークの特徴的な岩。
稜線は強風が吹き荒れるが寒くはない。
2021年03月14日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10
3/14 12:52
砕石場東側ピークの特徴的な岩。
稜線は強風が吹き荒れるが寒くはない。
ピークの岩から武甲山を遠望。
2021年03月14日 12:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10
3/14 12:54
ピークの岩から武甲山を遠望。
毘沙門山を望む。
相変わらずの迫力である。
2021年03月14日 13:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8
3/14 13:03
毘沙門山を望む。
相変わらずの迫力である。
金網や木の幹、木の根を頼りに北側の斜面を慎重に下る。
2021年03月14日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/14 13:06
金網や木の幹、木の根を頼りに北側の斜面を慎重に下る。
採石場跡の作業道に下りる。
2021年03月14日 13:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 13:10
採石場跡の作業道に下りる。
降りてきたピークを振り返る。
2021年03月14日 13:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7
3/14 13:10
降りてきたピークを振り返る。
ここからは歩きやすい作業道を進む。
2021年03月14日 13:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/14 13:11
ここからは歩きやすい作業道を進む。
真ん中がコーラ瓶、その右が三角点と思われる。
2021年03月14日 13:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
3/14 13:14
真ん中がコーラ瓶、その右が三角点と思われる。
来し方を振り返る。
2021年03月14日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7
3/14 13:16
来し方を振り返る。
コーラ瓶ピーク。
2021年03月14日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/14 13:18
コーラ瓶ピーク。
最後は岩をよじ登ってトウチャコ。
バックは両神山。
2021年03月14日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9
3/14 13:20
最後は岩をよじ登ってトウチャコ。
バックは両神山。
あっちは三角点のあるピーク。
崖を通過しなければならない。
2021年03月14日 13:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 13:21
あっちは三角点のあるピーク。
崖を通過しなければならない。
前回は崖を通過するのに南に大回りしすぎて無駄に時間がかかった。
ピンクテープから下る。
2021年03月14日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/14 13:26
前回は崖を通過するのに南に大回りしすぎて無駄に時間がかかった。
ピンクテープから下る。
踏み跡は明瞭。
2021年03月14日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/14 13:26
踏み跡は明瞭。
鞍部を見下ろす。
ポイントまで下りたら、丈夫な岩を手掛かり足掛かりにしてトラバース。
2021年03月14日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/14 13:27
鞍部を見下ろす。
ポイントまで下りたら、丈夫な岩を手掛かり足掛かりにしてトラバース。
あっけなく鞍部に着いた。
降りてきた方を振り返る。
2021年03月14日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/14 13:28
あっけなく鞍部に着いた。
降りてきた方を振り返る。
三角点ピーク南側の絶壁。
2021年03月14日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/14 13:27
三角点ピーク南側の絶壁。
三角点ピークにトウチャコ。
バックは城峯山。
2021年03月14日 13:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/14 13:35
三角点ピークにトウチャコ。
バックは城峯山。
武甲山から雲取山の稜線。
他の写真はないが360度の大展望。
2021年03月14日 13:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/14 13:37
武甲山から雲取山の稜線。
他の写真はないが360度の大展望。
下山は三角点すぐ北側の斜面を下る。
ここも急なので要注意。
2021年03月14日 13:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/14 13:38
下山は三角点すぐ北側の斜面を下る。
ここも急なので要注意。
前回見落としたドリーネ。
思っていたより深くて驚いた。
2021年03月14日 13:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
3/14 13:43
前回見落としたドリーネ。
思っていたより深くて驚いた。
長合沢ノ頭。
参考後半の登り返しはキツイ…
2021年03月14日 13:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 13:48
長合沢ノ頭。
参考後半の登り返しはキツイ…
激下りの前に岩場の下りがあった。
激下りの印象が強すぎて忘れてた。
2021年03月14日 13:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/14 13:53
激下りの前に岩場の下りがあった。
激下りの印象が強すぎて忘れてた。
そして、ザレザレの激下りを終えて振り返る。
あとは平和な登山道を下るだけ。
2021年03月14日 14:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/14 14:02
そして、ザレザレの激下りを終えて振り返る。
あとは平和な登山道を下るだけ。
通せん棒で進路を変える。
車道に出るまで道標は一切ない。
2021年03月14日 14:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/14 14:10
通せん棒で進路を変える。
車道に出るまで道標は一切ない。
お次は黄色テープが通せんぼ。
ピンクテープを追う。
2021年03月14日 14:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/14 14:14
お次は黄色テープが通せんぼ。
ピンクテープを追う。
鉄塔を通過。
2021年03月14日 14:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/14 14:26
鉄塔を通過。
長合沢への下り分岐。
油断するとここは通り過ぎてしまうかも…
まっすぐ進む道もあるようだが、結構疲れているので安全策をとり前回歩いた道を下る。
2021年03月14日 14:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 14:28
長合沢への下り分岐。
油断するとここは通り過ぎてしまうかも…
まっすぐ進む道もあるようだが、結構疲れているので安全策をとり前回歩いた道を下る。
ロープで何かを運搬しているようだ。
2021年03月14日 14:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/14 14:31
ロープで何かを運搬しているようだ。
こんなの前回あったかな?
この3か月でいろいろ整備されている…気がする。
2021年03月14日 14:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/14 14:34
こんなの前回あったかな?
この3か月でいろいろ整備されている…気がする。
周回完了。
2021年03月14日 14:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 14:40
周回完了。
毘沙門天様、無事下山できました。
2021年03月14日 15:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
3/14 15:03
毘沙門天様、無事下山できました。
馬上バス停前の休憩所でバスを待つ。
2021年03月14日 15:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/14 15:08
馬上バス停前の休憩所でバスを待つ。
今日はまっすぐ帰ります。
お疲れ様でした。
2021年03月14日 16:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
9
3/14 16:55
今日はまっすぐ帰ります。
お疲れ様でした。

感想

大雨のあとの晴天ということで、眺望のよい観音山と毘沙門山へ行ってきた。

観音山は南東に伸びる尾根を歩いてみた。
山と高原地図に記載はないが、登山口の秩父神社から龍神山までは昔はよく歩かれていたのであろう、しっかりした道があった。
その後の尾根道も藪や危険箇所はなく、快適に歩くことができた。
観音山山頂は北側の眺望は最高だが、相変わらず強風が吹き荒れていた。

毘沙門山へはみんなの足跡のある尾根を登ってみた。
結構な急登で久々に大腿四頭筋がパンパンになり、下山時の激下りが心配になった。

毘沙門山の稜線も強風がすごかったが、気温がそこそこあったので寒くないのは幸いだった。

視界を遮るもののない毘沙門山の稜線からは360度の眺望が得られてサイコー。

眺望が期待できる日に来たい場所である。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:860人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら