いぼとり地蔵の駐車場よりスタートです。
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いぼとり地蔵の駐車場よりスタートです。
駐車場の目の前の橋を渡り・・・。
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駐車場の目の前の橋を渡り・・・。
砂防ダムの左手、この階段から取付きます。
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砂防ダムの左手、この階段から取付きます。
この砂防ダムはキレイな水を蓄えていた。
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この砂防ダムはキレイな水を蓄えていた。
最初はそこそこ歩きやすいが・・・
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最初はそこそこ歩きやすいが・・・
少し荒れ気味になり歩きづらくなってきた。
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少し荒れ気味になり歩きづらくなってきた。
谷状の植林地帯を登っていく。
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3/18 6:53
谷状の植林地帯を登っていく。
松尾寺跡地まで登ってきた。
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松尾寺跡地まで登ってきた。
とりあえず本堂跡に行ってみる。
しかし遊歩道?はかなり荒れ気味だ。
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とりあえず本堂跡に行ってみる。
しかし遊歩道?はかなり荒れ気味だ。
この階段を登っていくと・・・。
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この階段を登っていくと・・・。
本堂跡です。
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本堂跡です。
本堂跡の左手には石造九重塔。
重要文化財だそうです。
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本堂跡の左手には石造九重塔。
重要文化財だそうです。
本堂跡地に朝日が差し込む。
いい雰囲気だ。
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本堂跡地に朝日が差し込む。
いい雰囲気だ。
本堂跡の裏手から松尾寺山に向け登っていく。
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3/18 7:33
本堂跡の裏手から松尾寺山に向け登っていく。
本堂跡から松尾寺山までは何故か道が荒れておらず、とても歩きやすかった。
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本堂跡から松尾寺山までは何故か道が荒れておらず、とても歩きやすかった。
松尾寺山登頂!
鈴鹿300山 180座目
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3/18 7:41
松尾寺山登頂!
鈴鹿300山 180座目
三角点タッチ!
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三角点タッチ!
山名プレート
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山名プレート
山頂からは琵琶湖がよく見えた。
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山頂からは琵琶湖がよく見えた。
山頂の先、尾根の先まで行ってみる。
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山頂の先、尾根の先まで行ってみる。
立派な杉だな〜なんて思って見てたら、夫婦杉の一本でした。
この時は気付かずに後で知ったのですが・・・。
もう一本の木は倒れてしまったそうです。
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3/18 7:43
立派な杉だな〜なんて思って見てたら、夫婦杉の一本でした。
この時は気付かずに後で知ったのですが・・・。
もう一本の木は倒れてしまったそうです。
西坂山への道のりは、こんな超歩きやすい道から。
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西坂山への道のりは、こんな超歩きやすい道から。
蔵王権現の祠
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蔵王権現の祠
西坂参詣道の一本杉。
大きくてカメラのフレームに入らない・・・。
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西坂参詣道の一本杉。
大きくてカメラのフレームに入らない・・・。
気持ちの良い尾根歩き。
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気持ちの良い尾根歩き。
西坂山登頂!
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西坂山登頂!
山名プレート
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山名プレート
次は八葉山へ。
鉄塔の下もくぐって・・・
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次は八葉山へ。
鉄塔の下もくぐって・・・
八葉山への最後の急登はキツかった。
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八葉山への最後の急登はキツかった。
八葉山登頂!
鈴鹿300山 181座目
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八葉山登頂!
鈴鹿300山 181座目
山名プレート
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山名プレート
八葉山の次は、向山に向かいます・・・あれ?
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八葉山の次は、向山に向かいます・・・あれ?
植林地帯を歩いたり、作業道を歩いたりショートカットしたりしたりして下っていきます。
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植林地帯を歩いたり、作業道を歩いたりショートカットしたりしたりして下っていきます。
林道も少し歩きます。
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林道も少し歩きます。
本来の取付きを気づかずに少し過ぎてしまったので、ここから向山に取付きました。
結構適当です。
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本来の取付きを気づかずに少し過ぎてしまったので、ここから向山に取付きました。
結構適当です。
自分が登ったルート(北東からのアプローチ)は山道(杣道?)や作業道が交錯しまくりだったので、適当に直線的に登っていきました。
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自分が登ったルート(北東からのアプローチ)は山道(杣道?)や作業道が交錯しまくりだったので、適当に直線的に登っていきました。
すると次第に気持のよいカルンフェルト地帯が現れる。
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すると次第に気持のよいカルンフェルト地帯が現れる。
左手には男鬼山が見えた。
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左手には男鬼山が見えた。
向山(武奈山)登頂!
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3/18 9:16
向山(武奈山)登頂!
三角点タッチ。
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三角点タッチ。
山頂の様子。
次は男鬼山に向かいます。
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山頂の様子。
次は男鬼山に向かいます。
南東に伸びるいい尾根があったので、ここを通り男鬼山にアプローチする事にした。
ここは歩いてて凄く気持ち良かった!
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南東に伸びるいい尾根があったので、ここを通り男鬼山にアプローチする事にした。
ここは歩いてて凄く気持ち良かった!
気持ちイイ森の後は、この薄暗い植林地帯に突っ込んでいく。
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気持ちイイ森の後は、この薄暗い植林地帯に突っ込んでいく。
うすい踏み跡や目印も付いているが、この辺りはどこでも歩いていける感じなので本当に適当歩きです。
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3/18 9:29
うすい踏み跡や目印も付いているが、この辺りはどこでも歩いていける感じなので本当に適当歩きです。
この辺りも作業道があちこち交錯しているので、関係なく適当に直線的に男鬼山に向け登っていきます。
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この辺りも作業道があちこち交錯しているので、関係なく適当に直線的に男鬼山に向け登っていきます。
よく手入れされた植林地帯を登って・・・
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よく手入れされた植林地帯を登って・・・
男鬼山登頂!
相変わらず倒木が凄い。
どうして男鬼山頂上はこんななんだろう・・・
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3/18 9:41
男鬼山登頂!
相変わらず倒木が凄い。
どうして男鬼山頂上はこんななんだろう・・・
次の目的地は武奈集落(廃村)です。
男鬼山から西方向に進みます。
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次の目的地は武奈集落(廃村)です。
男鬼山から西方向に進みます。
おなじみの「東西石柱」
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おなじみの「東西石柱」
気持のよい自然林の森の中を下っていく。
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気持のよい自然林の森の中を下っていく。
一旦、林道に合流するが・・・
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一旦、林道に合流するが・・・
少し北方向に歩き、この土手に取付き今度は西方向に歩いていく。
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少し北方向に歩き、この土手に取付き今度は西方向に歩いていく。
苔むして気持がよいカルンフェルト地帯や・・・
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苔むして気持がよいカルンフェルト地帯や・・・
これまた気持のよい森の中を歩いていく。
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これまた気持のよい森の中を歩いていく。
しかしまた植林地帯に入る。
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3/18 10:00
しかしまた植林地帯に入る。
この辺りは昔から使われていた古道や杣道などがそこかしこに通っている感じです。
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この辺りは昔から使われていた古道や杣道などがそこかしこに通っている感じです。
おっ電柱だ!と思ったら・・・
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おっ電柱だ!と思ったら・・・
これは武奈集落へ繋がる古道ですね。
まだそこそこの状態で道が残ってた。
昔は生活道路だったのでしょうか?
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3/18 10:08
これは武奈集落へ繋がる古道ですね。
まだそこそこの状態で道が残ってた。
昔は生活道路だったのでしょうか?
舗装路に合流。
武奈集落に行く前に、武奈集落の枝郷的存在だったとされる妙幸集落にも立ち寄ります。
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舗装路に合流。
武奈集落に行く前に、武奈集落の枝郷的存在だったとされる妙幸集落にも立ち寄ります。
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小学校跡地
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小学校跡地
小学校跡地の横に神社があったのでお参りする。
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小学校跡地の横に神社があったのでお参りする。
鳥居をくぐり、階段等を登ったその先に・・・
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鳥居をくぐり、階段等を登ったその先に・・・
御本殿がありました。
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御本殿がありました。
武奈集落に向かう。
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武奈集落に向かう。
朽ち果てたミシンと散乱した瓶たち。
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朽ち果てたミシンと散乱した瓶たち。
この谷を下ったその先に武奈集落がある。
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この谷を下ったその先に武奈集落がある。
この辺りは畑の跡か。
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この辺りは畑の跡か。
この辺りは、急須や茶碗、瓶類が散乱していた。
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この辺りは、急須や茶碗、瓶類が散乱していた。
武奈集落の中心地。
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武奈集落の中心地。
気持ちの良い場所だったので、ここで食事休憩としました。
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気持ちの良い場所だったので、ここで食事休憩としました。
武奈集落から次の目的地である北原竜宮へ。
この区間はずっと舗装路歩きでした。
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3/18 11:06
武奈集落から次の目的地である北原竜宮へ。
この区間はずっと舗装路歩きでした。
ikiさんのレポにあった作業小屋があった。
ユニークなお面は無くなっていた。楽しみにしてたのに・・・。
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ikiさんのレポにあった作業小屋があった。
ユニークなお面は無くなっていた。楽しみにしてたのに・・・。
ラリー車?通るの?
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ラリー車?通るの?
北原竜宮への分岐。
看板に従い右手に進みます。
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3/18 11:16
北原竜宮への分岐。
看板に従い右手に進みます。
しばらく進むと再び看板が。
倒木で分かりづらいが右手に下っていく道があるので、この看板みたら直進せず右へ行くよね?
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3/18 11:22
しばらく進むと再び看板が。
倒木で分かりづらいが右手に下っていく道があるので、この看板みたら直進せず右へ行くよね?
ところがこれが完全に間違い。
途中でこれはヘンだと気付き、さっきの分岐に戻り半信半疑で舗装路を直進してみた。
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3/18 11:22
ところがこれが完全に間違い。
途中でこれはヘンだと気付き、さっきの分岐に戻り半信半疑で舗装路を直進してみた。
おぉぉぉい!!!
燈篭が出てきたのでこちらが正解。
もう戻るのは面倒だからさっきの看板はそのままだが、行かれる方は気を付けて。
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3/18 11:38
おぉぉぉい!!!
燈篭が出てきたのでこちらが正解。
もう戻るのは面倒だからさっきの看板はそのままだが、行かれる方は気を付けて。
北原竜宮の入り口。
目の前の整備された階段を上っていくと・・・
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北原竜宮の入り口。
目の前の整備された階段を上っていくと・・・
注連縄が張られた大きな御神木。
この御神木は凄かった。
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注連縄が張られた大きな御神木。
この御神木は凄かった。
さらに東側にのピークまで登っていきます。
そして次の目的地ミクネへ。
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さらに東側にのピークまで登っていきます。
そして次の目的地ミクネへ。
このピークからミクネの区間は多少のアップダウンはあれど、めちゃくちゃ歩きやすかった。
踏み跡は薄いのが有ったり無かったりだが、目印は沢山付いてました。
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このピークからミクネの区間は多少のアップダウンはあれど、めちゃくちゃ歩きやすかった。
踏み跡は薄いのが有ったり無かったりだが、目印は沢山付いてました。
P634のピークはとてもイイ感じな場所でした。
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P634のピークはとてもイイ感じな場所でした。
それにしても・・・
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3/18 12:03
それにしても・・・
歩きやすくてイイ尾根です。
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歩きやすくてイイ尾根です。
霊仙山も綺麗に見えました。
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霊仙山も綺麗に見えました。
ミクネ登頂!
鈴鹿300山 182座目
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ミクネ登頂!
鈴鹿300山 182座目
そしておなじみメタルのカッコいい山名プレート。
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そしておなじみメタルのカッコいい山名プレート。
ミクネからは、柾板峠と榑ヶ畑登山口を経由して下山します。
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ミクネからは、柾板峠と榑ヶ畑登山口を経由して下山します。
柾板峠到着。
ミクネから5分とかからず。
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柾板峠到着。
ミクネから5分とかからず。
柾板峠を北に進み、榑ヶ畑登山口へ向かう。
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柾板峠を北に進み、榑ヶ畑登山口へ向かう。
おっ何の人工物?と思ったら林道でした。
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おっ何の人工物?と思ったら林道でした。
快適で楽ちんな林道歩きです。
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快適で楽ちんな林道歩きです。
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榑ヶ畑登山口まで下ってきました。
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榑ヶ畑登山口まで下ってきました。
榑ヶ畑登山口
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榑ヶ畑登山口
あとはゴール地点まで舗装された林道・一般道歩きです。
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3/18 12:50
あとはゴール地点まで舗装された林道・一般道歩きです。
榑ヶ畑登山口までこの看板がやたらとあったので、偶然居合わせた関係者っぽい方に、「登山者は入ってはいけないのですか?」確認したら、「車はダメだけど徒歩ならOK」と確認を取りました。
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榑ヶ畑登山口までこの看板がやたらとあったので、偶然居合わせた関係者っぽい方に、「登山者は入ってはいけないのですか?」確認したら、「車はダメだけど徒歩ならOK」と確認を取りました。
醒ヶ井養鱒場の有料駐車場から先は、登山者の車は通行出来ません。
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3/18 13:24
醒ヶ井養鱒場の有料駐車場から先は、登山者の車は通行出来ません。
これ凄くない?
自然石で出来た砂防ダム?
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3/18 13:35
これ凄くない?
自然石で出来た砂防ダム?
ちゃんと砂防ダムのプレートも付いてる。
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ちゃんと砂防ダムのプレートも付いてる。
駐車地近くの商店跡に付いていた案内看板。
味がありますね。
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駐車地近くの商店跡に付いていた案内看板。
味がありますね。
ゴール!
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ゴール!
こんにちは。
今回のコース、ぐっときました。
かつての人々の生活の残香、朽ち行く歴史、そういったものが心に深く刺さるような感慨深いコースだなあ・・・と。
このコースは山頂とかそういったものではなく、人々の生きた証をたどっていくような素晴らしいコースですね。熊野古道とかそういったスピリチュアルな類のコースかと。
そして最後の自然の砂防堰堤。これは凄いです。どんな歴史や経緯があったのかぜひ知りたい。プレートの写真とかあれば追加してほしいです。
お疲れ様でした。
greenriverさん、こんばんは。
今回のコースをお褒め頂き、本当にありがとうございます。
今回の山行の計画段階では、正直それほど期待をしていたわけでは無かったのですが、実際に歩いてみると自分の想像以上に良いコースだったので驚きました。
松尾寺跡や武奈・妙幸集落の味わいはもちろんのこと、それらを繋ぐ古道であったり苔むしたカルンフェルトの岩々に明るい二次林の森。
そして点在する岩座や神籬を思わせる岩々や巨木。
本当に魅力的なコースでした。
プレートの写真はあまりいい写真が無かったのですが、一応追加しておきました。
ありがとうございます。
greenriverさんも、最近も変わらず凄い登山をされてますね
もう凄すぎてとてもじゃないけど真似できないレベルです!
そして何げに奥様も凄いですねぇ
これからもお互いに安全第一で山を楽しんでいきましょう
とりあえず自分は鈴鹿の仙人を目指します
コメントへの御返答、ありがとうございます。
今回のようなコースをこのまま埋もれさせるのは、なんとももったいないです。あと20~30年も経つと、藪の中に埋もれて自然に帰ってしまいそうです。
こういった遺構めぐりを過去の歴史を紹介しながら回れるコースを再発掘して、それを広く紹介できるような場があれば良いなあ・・・と感じました。
実際、このようなコースのファンは結構、多いと思いように思います。
それと、プレートの写真、ありがとうございました。文字が読めればよいのですが、ちょっと難しいですね。
私の登山ですが、お恥ずかしい限りです。
まだ、なんというか・・・平たく言うと「イキって」ますね(笑)。
面白そう・・・と思うところに行くと、結果的にこうなってしまっています。
beggioさんとの違いは、高山、雪山が多いということでしょうか。
ただ、beggioさんもご承知の通り、beggioさんのように地形も地面も複雑な低山のバリエーションを行かれているような方からすると、実際に行ってみると「思ったより歩きやすいし、疲れない」という感じではないかと思います。森林限界より上は見晴らしよく、地図読みも簡単ですし、開けている分、歩きやすいです。GPSも受信し易く、地面も単調なことが多いですから。低気温や強風の心配は少し慎重になりますけれど。あと、ロープワークが必須な場所になってくると、まったく別物の世界で私には無理です。怖いし技術もないし、自分の趣向とは違うので楽しめません。
そういった観点から見てみると、深南部や伊吹山地の無雪期バリエーションルート、沢登りなどをメインで行かれている方の技術は相当なものだと思っています。そういう方がチラホラ見られますが、実際に行ってみると、ちょっとヤバい場所が多いですよね。自分が、「ここは危険だからレコにはきちんと載せておこう」と思うような箇所でも、レコではスルーなんてことも普通ですから。
もし今度機会がありましたら、ぜひどこかの山をご一緒させていただければ嬉しいです。気が向いたらお声をかけてくださいませ(#^^#)。
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