東京里山100選巡り（白丸駅〜天地山〜御前山〜払沢の滝）

2021年03月23日(火) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 27.6km
• 登り: 2,500m
• 下り: 2,531m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 0:59
• 合計: 6:48

8:45 白丸駅
8:50 8:50 大天狗社
9:32 9:32 山ノ神
9:58 10:02 天地山
10:21 10:22 天地山分岐
10:26 10:38 鋸山
10:49 10:49 大ダワ
11:05 11:06 鞘口山
11:16 11:17 クロノ尾山
11:40 11:41 御前山避難小屋
11:45 12:05 御前山
12:07 12:07 御前山避難小屋
12:19 12:20 若緑山
12:26 12:26 モーテ山
12:33 12:33 アザミケタワ
12:37 12:38 湯久保山
12:50 12:51 仏岩ノ頭
12:59 12:59 湯久保分岐
13:41 13:41 小沢バス停
13:46 13:47 夏地浅間尾根登山口
14:07 14:08 小沢バス停分岐
14:15 14:15 584ｍ独標
14:24 14:24 移動通信基地局
14:28 14:34 沢上尾根ノ頭
14:40 14:41 移動通信基地局
14:45 14:45 時坂峠
14:48 14:49 時坂路傍施設便所
15:00 15:00 払沢の駐車場
15:08 15:14 払沢の滝
15:20 15:20 払沢の滝入口バス停
15:24 15:24 本宿役場前バス停
15:31 15:31 元郷バス停
15:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

帰：元郷バス停より西東京バス［五滝10］で武蔵五日市駅バス停へ

写真

3/22 20:32

＜行動食レコ＞
・ジャイアントコーン50g
・煎り大豆50g
・フライビーンズ50g

ベストな行動食が完成、今後も使っていこうと思う。

3/23 8:57

白丸駅よりスタート。
スタートからスマホの不具合で駅の写真が消えてしまった。
スタート直後はGPSログもうまく取れないことがあるので、目的地に付く前にスマホを再起動しておくといいかもしれない。

3/23 9:59

天地山到達。

3/23 10:21

天地山分岐。

3/23 10:26

鋸山到達。
久しぶりなので寄って行く。

3/23 10:27

＜お茶レコ＞
・ピスタチオココア
・黒豆せんべい

3/23 11:05

鞘口山通過。

3/23 11:17

クロノ尾山通過。

3/23 11:38

御前山山頂付近はまだ積雪が残る。
アイゼンは必要ない程度。

3/23 11:45

御前山到達。
以前来たのが夏で、展望が全くきかなかったので立ち寄る。

3/23 11:46

夏の時とは比べ物にならない良い景観。

3/23 11:53

＜行動食レコ＞
・じっくりコトコト こんがりパン コーンポタージュ

これはおいしかった。

3/23 12:20

若緑山通過。

3/23 12:37

湯久保山到達。

3/23 12:50

仏岩ノ頭到達。

3/23 14:19

沢上尾根ノ頭への入り口は目印がないので注意。

3/23 14:30

沢上尾根ノ頭到達。

3/23 15:09

払沢の滝。

3/23 15:50

ゴールの武蔵五日市駅。
余裕があったので、バスを待ちがてら滝から元郷バス停まで歩いた。

装備

個人装備

ザック(20) アウタージャケット ダウンジャケット ベースレイヤー 着替え(帰宅用) 長ズボン トレッキンググローブ 登山靴 登山靴下 膝サポーター タオル アルパインサーモボトル0.5L 調理食材 ココア 紙コップ ティッシュ 除菌ウェットティッシュ カトラリー 行動食 非常食 飲料 ビニール袋（ゴミ・着替え） 熊鈴 小物セット(ナイフ・ライター・ヘッドライト・手持ちライト・予備電池・テーピング・コンパス) 救急セット(ファーストエイド・虫よけ・笛・エマージェンシーシート) トレッキングポール スマホ モバイルバッテリー ポーチ 保険証コピー 風呂セット

感想

konyanoonabe

暖かくなってきたので、少し標高を上げた里山を選択。
この日朝からAndroidのエラーが起こっていたらしく、スタートのタイミングでヤマレコが起動出来なくなってしまった。アプリを再インストールすることで起動できるようになったが、朝から思いがけないトラブルで非常に焦った。電子機器に頼り切りにならず、紙の地図のバックアップを用意すべきだと思った。
御前山山頂付近に軽く積雪が残っていたが、アイゼンは必要ない程度だった。他には難しいポイントや危険なポイントは特になかった。
御前山山頂周辺以外ではほとんど人と会うことも無く、1日を通して静かな山行を楽しめた。
本日も無事に行程を終えることが出来てなによりである。