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Yamareco

記録ID: 3016765
全員に公開
ハイキング
丹沢

檜洞丸【箒沢公園橋BS→檜洞丸→西丹沢VCBS】

2021年03月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:06
距離
12.5km
登り
1,436m
下り
1,369m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
1:14
合計
7:52
距離 12.5km 登り 1,436m 下り 1,380m
8:50
109
10:39
10:40
34
11:14
11:20
19
11:39
23
12:02
12:03
11
12:14
12:20
5
12:57
13:51
13
14:47
34
15:21
75
16:42
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■富士急湘南バス 松62/谷58/松66/松75 新松田駅〜山北駅〜谷峨駅〜玄倉〜丹沢湖〜中川〜西丹沢ビジターセンター
http://www.syonan-bus.co.jp/pdf/rosen/timetable/01_s_202103.pdf
■写真1 - 箒沢公園橋BS
平日ながらハイカーで賑わう始発バスに乗車しました。
トイレを利用する場合は、箒沢か終点で下車しましょう。
2021年03月23日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 8:47
■写真1 - 箒沢公園橋BS
平日ながらハイカーで賑わう始発バスに乗車しました。
トイレを利用する場合は、箒沢か終点で下車しましょう。
■写真2
登山道に入って10分ほどで、渡渉地点にミツマタの群生地が。
流石は丹沢、至るところにミツマタが咲いています。
2021年03月23日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 8:59
■写真2
登山道に入って10分ほどで、渡渉地点にミツマタの群生地が。
流石は丹沢、至るところにミツマタが咲いています。
■写真3
全体的に花付きはイマイチな感じ。
沢筋で日当たりが良くないからでしょうか。
2021年03月23日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 9:00
■写真3
全体的に花付きはイマイチな感じ。
沢筋で日当たりが良くないからでしょうか。
■写真4
地図に記載の通り、ハシゴで堰堤を越えます。
この山中で、大規模な砂防ダムを造るのは大変なことですね。
2021年03月23日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 9:05
■写真4
地図に記載の通り、ハシゴで堰堤を越えます。
この山中で、大規模な砂防ダムを造るのは大変なことですね。
■写真5
堰堤の先にも、ミツマタの群生地がありました。
悪条件を好んで集まる習性でもあるのでしょうか。
2021年03月23日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 9:20
■写真5
堰堤の先にも、ミツマタの群生地がありました。
悪条件を好んで集まる習性でもあるのでしょうか。
■写真6
青空とセットで撮りたいけど、谷筋では至難の業でした。
ミツバ岳の山頂なら楽勝で撮れるのですが。
2021年03月23日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
3/23 9:22
■写真6
青空とセットで撮りたいけど、谷筋では至難の業でした。
ミツバ岳の山頂なら楽勝で撮れるのですが。
■写真7
沢筋のエリアは、何ヶ所も崩落した跡があります。
いずれ尾根筋に付け替えられるか、廃道となってしまうか…。
2021年03月23日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 9:33
■写真7
沢筋のエリアは、何ヶ所も崩落した跡があります。
いずれ尾根筋に付け替えられるか、廃道となってしまうか…。
■写真8
地図に記載のあるクサリですが、ご覧の通りです。
補助的にも使う必要のないレベルに感じました。
2021年03月23日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 9:41
■写真8
地図に記載のあるクサリですが、ご覧の通りです。
補助的にも使う必要のないレベルに感じました。
■写真9
2つ目のクサリは、いやらしいザレ場でした。
ステップは切ってあれども、素直に手繰るのが安全でした。
2021年03月23日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 9:49
■写真9
2つ目のクサリは、いやらしいザレ場でした。
ステップは切ってあれども、素直に手繰るのが安全でした。
■写真10
あちこちで馬酔木が咲き始め、稜線にも春の気配。
磯の上に生ふる馬酔木を手折らめど見すべき君がありといはなくに。
2021年03月23日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 10:17
■写真10
あちこちで馬酔木が咲き始め、稜線にも春の気配。
磯の上に生ふる馬酔木を手折らめど見すべき君がありといはなくに。
■写真11 - 板小屋沢ノ頭
山頂は踏まずに、巻いてやり過ごすようです。
登り一辺倒からアップダウンへと、様相が変わります。
2021年03月23日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
3/23 10:39
■写真11 - 板小屋沢ノ頭
山頂は踏まずに、巻いてやり過ごすようです。
登り一辺倒からアップダウンへと、様相が変わります。
■写真12
丹沢らしく木道が現れました。
雪は積もっていますが、アイゼンは不要でした。
2021年03月23日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 11:46
■写真12
丹沢らしく木道が現れました。
雪は積もっていますが、アイゼンは不要でした。
■写真13
一瞬の晴れ間に、銀世界がよく映えます。
晴れ予報の割には、朝のうちはずっと曇りでした。
2021年03月23日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/23 11:57
■写真13
一瞬の晴れ間に、銀世界がよく映えます。
晴れ予報の割には、朝のうちはずっと曇りでした。
■写真14 - テシロノ頭
頭と言うほど山頂感はありません。
このルートは、ピークを巻くのが得意なようですね。
2021年03月23日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 12:13
■写真14 - テシロノ頭
頭と言うほど山頂感はありません。
このルートは、ピークを巻くのが得意なようですね。
■写真15
珍しく眺望が開けた場所から、西丹沢の山々たち。
檜洞丸に引けを取らない大きな山容の大室山が屹立しています。
2021年03月23日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/23 12:30
■写真15
珍しく眺望が開けた場所から、西丹沢の山々たち。
檜洞丸に引けを取らない大きな山容の大室山が屹立しています。
■写真16 - 檜洞丸
平日ながら賑わいを見せる山頂は流石、西丹沢の盟主です。
シロヤシオの時期には、最も賑やかになるのでしょう。
2021年03月23日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/23 12:58
■写真16 - 檜洞丸
平日ながら賑わいを見せる山頂は流石、西丹沢の盟主です。
シロヤシオの時期には、最も賑やかになるのでしょう。
■写真17 - 檜洞丸
神奈川県の最高峰、蛭ヶ岳を中心に南北に伸びるのは丹沢主脈。
西側へと下って登り返してくるのは、甲相国境尾根へと続く丹沢主稜。
2021年03月23日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/23 13:38
■写真17 - 檜洞丸
神奈川県の最高峰、蛭ヶ岳を中心に南北に伸びるのは丹沢主脈。
西側へと下って登り返してくるのは、甲相国境尾根へと続く丹沢主稜。
■写真18
帰路は最短経路のツツジ新道を採ります。
シロヤシオの時期なら、犬越路経由での下山が良いかと。
2021年03月23日 14:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 14:09
■写真18
帰路は最短経路のツツジ新道を採ります。
シロヤシオの時期なら、犬越路経由での下山が良いかと。
■写真19
左手から結構な頻度で落石の音が響いていました。
かなり大規模な崩落ですが、石棚山稜のルートは大丈夫でしょうか。
2021年03月23日 14:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 14:43
■写真19
左手から結構な頻度で落石の音が響いていました。
かなり大規模な崩落ですが、石棚山稜のルートは大丈夫でしょうか。
■写真20 - 展望園地
何も見えないのはお約束です。
いつの間にか迂回路が封鎖されて直登に戻っていますね。
2021年03月23日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 14:47
■写真20 - 展望園地
何も見えないのはお約束です。
いつの間にか迂回路が封鎖されて直登に戻っていますね。
■写真21
ゴーラ沢への下降地点は、やけに高度感があり緊張します。
登りでも下りでも混み合う場所です。
2021年03月23日 15:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 15:19
■写真21
ゴーラ沢への下降地点は、やけに高度感があり緊張します。
登りでも下りでも混み合う場所です。
■写真22
渡渉地点は下流へと進んだ先にあります。
この飛び石だと少しの増水で飲まれてしまうかも。
2021年03月23日 15:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 15:22
■写真22
渡渉地点は下流へと進んだ先にあります。
この飛び石だと少しの増水で飲まれてしまうかも。
■写真23
長いトラバース道の途中、徐にミツマタの群生地が現れました。
随分とサービス精神が旺盛ですね。
2021年03月23日 15:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/23 15:36
■写真23
長いトラバース道の途中、徐にミツマタの群生地が現れました。
随分とサービス精神が旺盛ですね。
■写真24
日当たりは良さそうですが、これくらいが見頃になるのでしょうか。
オレンジ色に染まるのは下1/3程度でした。
2021年03月23日 15:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/23 15:38
■写真24
日当たりは良さそうですが、これくらいが見頃になるのでしょうか。
オレンジ色に染まるのは下1/3程度でした。
■写真25
東沢経由の指導標に従って、下るとすぐにミツマタの群生地。
大規模なのですが、なかなか写真では伝わりにくそうです。
2021年03月23日 15:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 15:43
■写真25
東沢経由の指導標に従って、下るとすぐにミツマタの群生地。
大規模なのですが、なかなか写真では伝わりにくそうです。
■写真26
群生地に入って、見上げるポイントを探しながら。
ヒマラヤ原産だからか、山中でも逞しく生えています。
2021年03月23日 15:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/23 15:44
■写真26
群生地に入って、見上げるポイントを探しながら。
ヒマラヤ原産だからか、山中でも逞しく生えています。
■写真27
花の上側は白いので、見上げないとオレンジが撮れません。
もっと全体的にオレンジ色になるのかと思っていました。
2021年03月23日 16:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/23 16:04
■写真27
花の上側は白いので、見上げないとオレンジが撮れません。
もっと全体的にオレンジ色になるのかと思っていました。
■写真28
河原の近くまで下りてきました。
不動尻には及びませんが、立派な群生地と言えるでしょう。
2021年03月23日 16:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/23 16:07
■写真28
河原の近くまで下りてきました。
不動尻には及びませんが、立派な群生地と言えるでしょう。
■写真29
谷筋で日当たりが良くないからか、花の白さが目立ちます。
これ以上、色付きが進むことは無いのでしょうか?
2021年03月23日 16:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
3/23 16:08
■写真29
谷筋で日当たりが良くないからか、花の白さが目立ちます。
これ以上、色付きが進むことは無いのでしょうか?
■写真30
意外にも和紙の原料として使用されるようです。
紙の耐久性が増すので、紙幣にも使用されているのだとか。
2021年03月23日 16:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/23 16:10
■写真30
意外にも和紙の原料として使用されるようです。
紙の耐久性が増すので、紙幣にも使用されているのだとか。
■写真31
ミツマタは字のごとく、枝の先が必ず3つに分かれます。
よくよく見ると、確かに全ての枝分かれが3つでした。
2021年03月23日 16:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/23 16:12
■写真31
ミツマタは字のごとく、枝の先が必ず3つに分かれます。
よくよく見ると、確かに全ての枝分かれが3つでした。
■写真32
渡渉は2箇所ありますが、いずれも飛び石完備です。
これが飲み込まれるような増水時に渡渉は危険かと。
2021年03月23日 16:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 16:15
■写真32
渡渉は2箇所ありますが、いずれも飛び石完備です。
これが飲み込まれるような増水時に渡渉は危険かと。
■写真33 - ウェルキャンプ西丹沢
キャンプ場の裏手から出てきました。
売店で缶ビールを買ってから、バス停へと向かいます。
2021年03月23日 16:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 16:38
■写真33 - ウェルキャンプ西丹沢
キャンプ場の裏手から出てきました。
売店で缶ビールを買ってから、バス停へと向かいます。
■写真34 - 西丹沢VCBS
時間も遅いので、バスに乗るハイカーも少なく。
国道の混雑を懸念して谷峨駅から電車に乗り換えました。
2021年03月23日 16:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/23 16:42
■写真34 - 西丹沢VCBS
時間も遅いので、バスに乗るハイカーも少なく。
国道の混雑を懸念して谷峨駅から電車に乗り換えました。
撮影機器:

感想

緊急事態宣言の解除で、やっと都外に出られるようになりました。
丹沢のミツマタを不動尻やミツバ岳でなく、敢えての檜洞丸の周回で挑みましょう。

公共機関ハイカーゆえに、電車の密は不可避なのが悲しい性です。
免許は持っていますが、次回も運転することなく更新を迎えるのでしょう。


■箒沢公園橋BS→石棚山稜→檜洞丸
平日ながら始発バスはハイカーで賑わいました。
皆さんミツバ岳がお目当てのようで、浅瀬入口バス停で大半が下車します。

箒沢公園橋バス停で降りたのは自分1人と、淋しいスタートです。
トイレは箒杉バス停にあり、利用するなら2つ手前で降りましょう。

橋を渡って大石キャンプ場の脇を通り、少しトラバースしてから板小屋沢を渡渉します。
対岸にミツマタの群生地を見つけたので、朝から暫しの撮影タイムに。


地図のコメント通りにハシゴで堰堤を越えたら、暫く沢筋をトラバース。
そこから尾根筋に乗ると、男気ある急坂の直登が始まります。

途中に鎖場もありますが、1つ目は使う必要性を感じませんでした。
2つ目のザレ場は滑るので、鎖を手繰った方が安全に思います。

板小屋沢ノ頭は、ピークを踏まずに直下を巻いてやり過ごします。
県民の森への分岐の間は、アップダウンを刻む辛抱の区間でした。


石棚山をやり過ごすと勾配も落ち着き、多少の雪ならアイゼン不要です。
そう言えば途中に迷アイコンがありますが、特に迷う要素はありませんでした。

丹沢らしい木道が現れ始め、ツツジ新道からのルートと合流します。
ひと登りで着いた広い山頂の檜洞丸は、平日ながら賑わいを見せていました。


■檜洞丸→ツツジ新道→東沢→西丹沢VCBS
下山後ののバスの時間に合わせて、山頂で時間調整します。
トイレは蛭ヶ岳側に少し下りた先の、青ヶ岳山荘で利用できます。

帰路は東沢のミツマタを撮りたいので、つつじ新道を使って下ります。
ゴーラ沢出合まで急峻な下りの一辺倒なので、集中しないと危険です。

地図にはクサリとか急な階段とか危アイコンとか、色々あってビビります。
どれも身構えるほど大したことはないので、確実に進みましょう。


ゴーラ沢を渡渉して暫く進むと、地図には未記載の分岐が現れます。
東沢を経由してキャンプ場に抜けるルートのようで、そちらへと下ります。

程なくして、斜面一面に咲いたミツマタの群生地に囲まれました。
規模としては不動尻より小さいものの、大きい方だと思います。

花期的には、見頃に入ってから少し経った辺りでしょうか。
まん丸のオレンジまで色付かないのは、日当たりの問題?


ひとしきり撮影したら、私設の指導標に従って沢を下流へと歩きます。
渡渉が2回ありますが、頑丈な飛び石があるので相当な増水でなければ大丈夫かと。

キャンプ場の裏手から出てきてバス停でゴールですが、その前に寄り道を。
売店はハイカーも利用可なので、お言葉に甘えて缶ビールを購入します。

国道の混雑を懸念して、谷峨駅でバスを途中下車して電車で帰路に就きました。
特にロマンスカーへの乗り継ぎを計画していると、延着は致命的ですよね。

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