■写真1 - 箒沢公園橋BS
平日ながらハイカーで賑わう始発バスに乗車しました。
トイレを利用する場合は、箒沢か終点で下車しましょう。
0
3/23 8:47
■写真1 - 箒沢公園橋BS
平日ながらハイカーで賑わう始発バスに乗車しました。
トイレを利用する場合は、箒沢か終点で下車しましょう。
■写真2
登山道に入って10分ほどで、渡渉地点にミツマタの群生地が。
流石は丹沢、至るところにミツマタが咲いています。
0
3/23 8:59
■写真2
登山道に入って10分ほどで、渡渉地点にミツマタの群生地が。
流石は丹沢、至るところにミツマタが咲いています。
■写真3
全体的に花付きはイマイチな感じ。
沢筋で日当たりが良くないからでしょうか。
0
3/23 9:00
■写真3
全体的に花付きはイマイチな感じ。
沢筋で日当たりが良くないからでしょうか。
■写真4
地図に記載の通り、ハシゴで堰堤を越えます。
この山中で、大規模な砂防ダムを造るのは大変なことですね。
0
3/23 9:05
■写真4
地図に記載の通り、ハシゴで堰堤を越えます。
この山中で、大規模な砂防ダムを造るのは大変なことですね。
■写真5
堰堤の先にも、ミツマタの群生地がありました。
悪条件を好んで集まる習性でもあるのでしょうか。
0
3/23 9:20
■写真5
堰堤の先にも、ミツマタの群生地がありました。
悪条件を好んで集まる習性でもあるのでしょうか。
■写真6
青空とセットで撮りたいけど、谷筋では至難の業でした。
ミツバ岳の山頂なら楽勝で撮れるのですが。
2
3/23 9:22
■写真6
青空とセットで撮りたいけど、谷筋では至難の業でした。
ミツバ岳の山頂なら楽勝で撮れるのですが。
■写真7
沢筋のエリアは、何ヶ所も崩落した跡があります。
いずれ尾根筋に付け替えられるか、廃道となってしまうか…。
0
3/23 9:33
■写真7
沢筋のエリアは、何ヶ所も崩落した跡があります。
いずれ尾根筋に付け替えられるか、廃道となってしまうか…。
■写真8
地図に記載のあるクサリですが、ご覧の通りです。
補助的にも使う必要のないレベルに感じました。
0
3/23 9:41
■写真8
地図に記載のあるクサリですが、ご覧の通りです。
補助的にも使う必要のないレベルに感じました。
■写真9
2つ目のクサリは、いやらしいザレ場でした。
ステップは切ってあれども、素直に手繰るのが安全でした。
0
3/23 9:49
■写真9
2つ目のクサリは、いやらしいザレ場でした。
ステップは切ってあれども、素直に手繰るのが安全でした。
■写真10
あちこちで馬酔木が咲き始め、稜線にも春の気配。
磯の上に生ふる馬酔木を手折らめど見すべき君がありといはなくに。
0
3/23 10:17
■写真10
あちこちで馬酔木が咲き始め、稜線にも春の気配。
磯の上に生ふる馬酔木を手折らめど見すべき君がありといはなくに。
■写真11 - 板小屋沢ノ頭
山頂は踏まずに、巻いてやり過ごすようです。
登り一辺倒からアップダウンへと、様相が変わります。
1
3/23 10:39
■写真11 - 板小屋沢ノ頭
山頂は踏まずに、巻いてやり過ごすようです。
登り一辺倒からアップダウンへと、様相が変わります。
■写真12
丹沢らしく木道が現れました。
雪は積もっていますが、アイゼンは不要でした。
0
3/23 11:46
■写真12
丹沢らしく木道が現れました。
雪は積もっていますが、アイゼンは不要でした。
■写真13
一瞬の晴れ間に、銀世界がよく映えます。
晴れ予報の割には、朝のうちはずっと曇りでした。
2
3/23 11:57
■写真13
一瞬の晴れ間に、銀世界がよく映えます。
晴れ予報の割には、朝のうちはずっと曇りでした。
■写真14 - テシロノ頭
頭と言うほど山頂感はありません。
このルートは、ピークを巻くのが得意なようですね。
0
3/23 12:13
■写真14 - テシロノ頭
頭と言うほど山頂感はありません。
このルートは、ピークを巻くのが得意なようですね。
■写真15
珍しく眺望が開けた場所から、西丹沢の山々たち。
檜洞丸に引けを取らない大きな山容の大室山が屹立しています。
1
3/23 12:30
■写真15
珍しく眺望が開けた場所から、西丹沢の山々たち。
檜洞丸に引けを取らない大きな山容の大室山が屹立しています。
■写真16 - 檜洞丸
平日ながら賑わいを見せる山頂は流石、西丹沢の盟主です。
シロヤシオの時期には、最も賑やかになるのでしょう。
1
3/23 12:58
■写真16 - 檜洞丸
平日ながら賑わいを見せる山頂は流石、西丹沢の盟主です。
シロヤシオの時期には、最も賑やかになるのでしょう。
■写真17 - 檜洞丸
神奈川県の最高峰、蛭ヶ岳を中心に南北に伸びるのは丹沢主脈。
西側へと下って登り返してくるのは、甲相国境尾根へと続く丹沢主稜。
1
3/23 13:38
■写真17 - 檜洞丸
神奈川県の最高峰、蛭ヶ岳を中心に南北に伸びるのは丹沢主脈。
西側へと下って登り返してくるのは、甲相国境尾根へと続く丹沢主稜。
■写真18
帰路は最短経路のツツジ新道を採ります。
シロヤシオの時期なら、犬越路経由での下山が良いかと。
0
3/23 14:09
■写真18
帰路は最短経路のツツジ新道を採ります。
シロヤシオの時期なら、犬越路経由での下山が良いかと。
■写真19
左手から結構な頻度で落石の音が響いていました。
かなり大規模な崩落ですが、石棚山稜のルートは大丈夫でしょうか。
0
3/23 14:43
■写真19
左手から結構な頻度で落石の音が響いていました。
かなり大規模な崩落ですが、石棚山稜のルートは大丈夫でしょうか。
■写真20 - 展望園地
何も見えないのはお約束です。
いつの間にか迂回路が封鎖されて直登に戻っていますね。
0
3/23 14:47
■写真20 - 展望園地
何も見えないのはお約束です。
いつの間にか迂回路が封鎖されて直登に戻っていますね。
■写真21
ゴーラ沢への下降地点は、やけに高度感があり緊張します。
登りでも下りでも混み合う場所です。
0
3/23 15:19
■写真21
ゴーラ沢への下降地点は、やけに高度感があり緊張します。
登りでも下りでも混み合う場所です。
■写真22
渡渉地点は下流へと進んだ先にあります。
この飛び石だと少しの増水で飲まれてしまうかも。
0
3/23 15:22
■写真22
渡渉地点は下流へと進んだ先にあります。
この飛び石だと少しの増水で飲まれてしまうかも。
■写真23
長いトラバース道の途中、徐にミツマタの群生地が現れました。
随分とサービス精神が旺盛ですね。
1
3/23 15:36
■写真23
長いトラバース道の途中、徐にミツマタの群生地が現れました。
随分とサービス精神が旺盛ですね。
■写真24
日当たりは良さそうですが、これくらいが見頃になるのでしょうか。
オレンジ色に染まるのは下1/3程度でした。
2
3/23 15:38
■写真24
日当たりは良さそうですが、これくらいが見頃になるのでしょうか。
オレンジ色に染まるのは下1/3程度でした。
■写真25
東沢経由の指導標に従って、下るとすぐにミツマタの群生地。
大規模なのですが、なかなか写真では伝わりにくそうです。
0
3/23 15:43
■写真25
東沢経由の指導標に従って、下るとすぐにミツマタの群生地。
大規模なのですが、なかなか写真では伝わりにくそうです。
■写真26
群生地に入って、見上げるポイントを探しながら。
ヒマラヤ原産だからか、山中でも逞しく生えています。
1
3/23 15:44
■写真26
群生地に入って、見上げるポイントを探しながら。
ヒマラヤ原産だからか、山中でも逞しく生えています。
■写真27
花の上側は白いので、見上げないとオレンジが撮れません。
もっと全体的にオレンジ色になるのかと思っていました。
2
3/23 16:04
■写真27
花の上側は白いので、見上げないとオレンジが撮れません。
もっと全体的にオレンジ色になるのかと思っていました。
■写真28
河原の近くまで下りてきました。
不動尻には及びませんが、立派な群生地と言えるでしょう。
1
3/23 16:07
■写真28
河原の近くまで下りてきました。
不動尻には及びませんが、立派な群生地と言えるでしょう。
■写真29
谷筋で日当たりが良くないからか、花の白さが目立ちます。
これ以上、色付きが進むことは無いのでしょうか?
1
3/23 16:08
■写真29
谷筋で日当たりが良くないからか、花の白さが目立ちます。
これ以上、色付きが進むことは無いのでしょうか?
■写真30
意外にも和紙の原料として使用されるようです。
紙の耐久性が増すので、紙幣にも使用されているのだとか。
2
3/23 16:10
■写真30
意外にも和紙の原料として使用されるようです。
紙の耐久性が増すので、紙幣にも使用されているのだとか。
■写真31
ミツマタは字のごとく、枝の先が必ず3つに分かれます。
よくよく見ると、確かに全ての枝分かれが3つでした。
1
3/23 16:12
■写真31
ミツマタは字のごとく、枝の先が必ず3つに分かれます。
よくよく見ると、確かに全ての枝分かれが3つでした。
■写真32
渡渉は2箇所ありますが、いずれも飛び石完備です。
これが飲み込まれるような増水時に渡渉は危険かと。
0
3/23 16:15
■写真32
渡渉は2箇所ありますが、いずれも飛び石完備です。
これが飲み込まれるような増水時に渡渉は危険かと。
■写真33 - ウェルキャンプ西丹沢
キャンプ場の裏手から出てきました。
売店で缶ビールを買ってから、バス停へと向かいます。
0
3/23 16:38
■写真33 - ウェルキャンプ西丹沢
キャンプ場の裏手から出てきました。
売店で缶ビールを買ってから、バス停へと向かいます。
■写真34 - 西丹沢VCBS
時間も遅いので、バスに乗るハイカーも少なく。
国道の混雑を懸念して谷峨駅から電車に乗り換えました。
0
3/23 16:42
■写真34 - 西丹沢VCBS
時間も遅いので、バスに乗るハイカーも少なく。
国道の混雑を懸念して谷峨駅から電車に乗り換えました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する