気持ちの良い朝の光の中、裏道からのスタートです。
b)greenriverさん、今日はよろしくお願いします!
g)こちらこそ宜しくお願いしますm(_ _)m
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3/27 6:12
気持ちの良い朝の光の中、裏道からのスタートです。
b)greenriverさん、今日はよろしくお願いします!
g)こちらこそ宜しくお願いしますm(_ _)m
藤内小屋までは、こんな快適ロードをハイキング気分で・・・。
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3/27 6:26
藤内小屋までは、こんな快適ロードをハイキング気分で・・・。
g)有志の方々のお力で再建した不屈の藤内小屋。
まさに、鈴鹿の歴史です。
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3/27 6:33
g)有志の方々のお力で再建した不屈の藤内小屋。
まさに、鈴鹿の歴史です。
藤内小屋からウサギの耳まではこんなゴロゴロ石の谷を登っていきます。
それにしても素晴らしい天気!
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3/27 6:43
藤内小屋からウサギの耳まではこんなゴロゴロ石の谷を登っていきます。
それにしても素晴らしい天気!
ウサギの耳。
この対岸側にヴィアフェラータの取り付きがあります。
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3/27 6:47
ウサギの耳。
この対岸側にヴィアフェラータの取り付きがあります。
分かりづらいが、この流れ込みからヴィラフェラータへ。
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3/27 6:50
分かりづらいが、この流れ込みからヴィラフェラータへ。
第1ホチキス。
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3/27 6:56
第1ホチキス。
第1ホチキスからこのザレ場を登り・・・。
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3/27 6:58
第1ホチキスからこのザレ場を登り・・・。
最初の壁登場!
b)ここに来ると、ほんとテンション上がります!
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3/27 7:01
最初の壁登場!
b)ここに来ると、ほんとテンション上がります!
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3/27 7:01
g)なんだか、自分のケツ、でかくない?パンツ、パッツパツだし(笑)。
b)全然・・・デカくないですよ!
g)あざっす!
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3/27 7:02
g)なんだか、自分のケツ、でかくない?パンツ、パッツパツだし(笑)。
b)全然・・・デカくないですよ!
g)あざっす!
すぐ次の岩場を登っていくbeggio。
b)テンション上がりすぎてヘルメット被るの忘れてる。
不安全行動に反省です・・・。
g)自分も忘れてました。
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3/27 7:07
すぐ次の岩場を登っていくbeggio。
b)テンション上がりすぎてヘルメット被るの忘れてる。
不安全行動に反省です・・・。
g)自分も忘れてました。
b)危なっかしいな・・・
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3/27 7:07
b)危なっかしいな・・・
g)いやいや、しっかりしてましたよ。
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3/27 7:08
g)いやいや、しっかりしてましたよ。
g)今日はできるだけ、ホッチキス使わずに登ろう!!
3
3/27 7:09
g)今日はできるだけ、ホッチキス使わずに登ろう!!
b)登っていく姿勢が自分とは全然違う気がする。見てて安心感がありますね。
g)一応、ボルダリング歴、7年ありますので。最近登ってませんが(^_^;)
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3/27 7:09
b)登っていく姿勢が自分とは全然違う気がする。見てて安心感がありますね。
g)一応、ボルダリング歴、7年ありますので。最近登ってませんが(^_^;)
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3/27 7:09
g)これが噂の笑うジュゴンか?
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3/27 7:12
g)これが噂の笑うジュゴンか?
g)岩が・・・岩が閉じてくる・・・
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3/27 7:15
g)岩が・・・岩が閉じてくる・・・
g)すると、なんとbeggioさんが岩をこじ開けました!!ありがとうございますm(__)m。助かりました。
b)これくらいのこと屁でもないですよ!
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3/27 7:16
g)すると、なんとbeggioさんが岩をこじ開けました!!ありがとうございますm(__)m。助かりました。
b)これくらいのこと屁でもないですよ!
g)足で体を持ち上げて、岩をプッシュし・・・
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3/27 7:17
g)足で体を持ち上げて、岩をプッシュし・・・
g)右足を乗り上げて、体を持ち上げたのち、左足を岩へ
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3/27 7:18
g)右足を乗り上げて、体を持ち上げたのち、左足を岩へ
g)beggioさん、めっちゃ高度感ありありです(^^;
b)こうやって見ると怖いですね・・・
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3/27 7:19
g)beggioさん、めっちゃ高度感ありありです(^^;
b)こうやって見ると怖いですね・・・
足が挟まったか!
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3/27 7:34
足が挟まったか!
b)ここも高度感あって楽しかったな〜
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3/27 7:34
b)ここも高度感あって楽しかったな〜
g)高度感抜群すぎて、下を見てはいけませんね。
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3/27 7:36
g)高度感抜群すぎて、下を見てはいけませんね。
b)ヴィラフェラータは登ってても楽しいが、景色も最高なんですよ!
g)岩自体の登りも楽しいですが、景色の素晴らしさがヴィラの特筆すべきところですね。
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3/27 7:40
b)ヴィラフェラータは登ってても楽しいが、景色も最高なんですよ!
g)岩自体の登りも楽しいですが、景色の素晴らしさがヴィラの特筆すべきところですね。
b)あらよっと!
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3/27 7:41
b)あらよっと!
g)よし!!次はここだ!!
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3/27 7:41
g)よし!!次はここだ!!
g)ガバだガバ!!最難度でもボルダリング7級かな
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3/27 7:42
g)ガバだガバ!!最難度でもボルダリング7級かな
g)ここもプッシュ主体だ!!
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3/27 7:43
g)ここもプッシュ主体だ!!
beggio苦戦中・・・
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3/27 7:44
beggio苦戦中・・・
g)右ヒールで乗り上げる。しっかし・・・ケツでかっ・・・
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3/27 7:48
g)右ヒールで乗り上げる。しっかし・・・ケツでかっ・・・
b)カモシカのように軽快に登っていきますねぇ。
g)ありがとうございます。でもカモシカって実際は意外とムチムチですよね。
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3/27 7:48
b)カモシカのように軽快に登っていきますねぇ。
g)ありがとうございます。でもカモシカって実際は意外とムチムチですよね。
b)なんかスゴくいい写真だなぁ。撮って頂きありがとうございます!
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3/27 7:50
b)なんかスゴくいい写真だなぁ。撮って頂きありがとうございます!
ウサギの耳と、この日最後に登る予定の割谷の頭(写真中央)。
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3/27 7:51
ウサギの耳と、この日最後に登る予定の割谷の頭(写真中央)。
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3/27 7:51
greenriverさん、ヴィアフェラータのラスボスに挑戦中!
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3/27 7:55
greenriverさん、ヴィアフェラータのラスボスに挑戦中!
b)ホント、スイスイ登っていく。見てて気持ちイイ!
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3/27 7:56
b)ホント、スイスイ登っていく。見てて気持ちイイ!
g)ここ、なかなか楽しいです。ロープ有ればムーブ出して楽しめるんでしょうけど、フリーでは無理できない。落ちたら死にますからね。
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3/27 7:56
g)ここ、なかなか楽しいです。ロープ有ればムーブ出して楽しめるんでしょうけど、フリーでは無理できない。落ちたら死にますからね。
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3/27 7:57
中道7合目に合流しました。
この後、中道で8合目まで登って富士見尾根へ。
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3/27 8:11
中道7合目に合流しました。
この後、中道で8合目まで登って富士見尾根へ。
b)ここにきて雲が出てきた。
すごい速さで流れている。
g)雲が何気に美しいですね。
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3/27 8:12
b)ここにきて雲が出てきた。
すごい速さで流れている。
g)雲が何気に美しいですね。
b)山登りを始める以前、始めてこの道を登った時は、ホント「殺す気か!」と思うくらいキツかったな〜。今となっては笑い話ですがね。
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3/27 8:13
b)山登りを始める以前、始めてこの道を登った時は、ホント「殺す気か!」と思うくらいキツかったな〜。今となっては笑い話ですがね。
8合目到着。
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3/27 8:24
8合目到着。
8合目看板の向かい側。
この岩から富士見尾根に取付きます。
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3/27 8:25
8合目看板の向かい側。
この岩から富士見尾根に取付きます。
g)左はカチ気味、右はパーミング気味ですが、斜度がないのでムーブは不要!
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3/27 8:26
g)左はカチ気味、右はパーミング気味ですが、斜度がないのでムーブは不要!
g)ここもプッシュで!
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3/27 8:27
g)ここもプッシュで!
b)ここを登るわけではありません。
g)ロープあったら楽しそうだけど、落ちたら死ぬからやりたくない。やってる人いそうだなあ。
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3/27 8:30
b)ここを登るわけではありません。
g)ロープあったら楽しそうだけど、落ちたら死ぬからやりたくない。やってる人いそうだなあ。
ここを登っていきます。
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3/27 8:30
ここを登っていきます。
b)結構、高度感ありますね〜
g)上しか見てないから気づかなかったけど、落ちたらサヨナラですね。
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3/27 8:33
b)結構、高度感ありますね〜
g)上しか見てないから気づかなかったけど、落ちたらサヨナラですね。
9合目の富士見岩はもう目の前。
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3/27 8:49
9合目の富士見岩はもう目の前。
笹藪を登っていくとすぐに・・・
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3/27 8:52
笹藪を登っていくとすぐに・・・
富士見岩に到着。
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3/27 8:56
富士見岩に到着。
b)御在所の石像達。
g)写真の右にあるイノシシ踏み台にしてる闘神みたいの何だろう?どなたか知ってます?ここでだけでなく、もう一つありました。シヴァ?
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3/27 9:06
b)御在所の石像達。
g)写真の右にあるイノシシ踏み台にしてる闘神みたいの何だろう?どなたか知ってます?ここでだけでなく、もう一つありました。シヴァ?
三角点を経由し、国見岳に向かいます。
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3/27 9:11
三角点を経由し、国見岳に向かいます。
b)スキー場の向こう側に国見岳。
g)ここで滑ってみたかった。スキー場っていつまでやってたんだろう
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3/27 9:26
b)スキー場の向こう側に国見岳。
g)ここで滑ってみたかった。スキー場っていつまでやってたんだろう
b)自分は何故か御在所岳と国見岳の赤線が繋がって無かったので、今回繋げられてチョット嬉しい!
g)道なき道は歩いているのに、超メジャールートは避けがちって、登山あるあるですね。
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3/27 9:32
b)自分は何故か御在所岳と国見岳の赤線が繋がって無かったので、今回繋げられてチョット嬉しい!
g)道なき道は歩いているのに、超メジャールートは避けがちって、登山あるあるですね。
b)これは面白い!ガオ〜!!!
g)こういうの良いですねえ。皆の笑顔が頭に浮かびます。明るく楽しい山だ!!
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3/27 9:34
b)これは面白い!ガオ〜!!!
g)こういうの良いですねえ。皆の笑顔が頭に浮かびます。明るく楽しい山だ!!
国見峠から登り返して国見岳へ。
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3/27 9:36
国見峠から登り返して国見岳へ。
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3/27 9:40
b)ここから見る御在所岳はカッコいいね!
g)かっちょ良い!
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3/27 9:43
b)ここから見る御在所岳はカッコいいね!
g)かっちょ良い!
快適登山道。
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3/27 9:45
快適登山道。
国見岳名物の石門。
g)一体全体、どんな経緯でこんな形になったのか。御在所岳は岩が多くて楽しい。
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3/27 9:47
国見岳名物の石門。
g)一体全体、どんな経緯でこんな形になったのか。御在所岳は岩が多くて楽しい。
国見岳登頂!
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3/27 9:49
国見岳登頂!
下りはまず、国見尾根経由で割谷の頭へ。
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3/27 10:13
下りはまず、国見尾根経由で割谷の頭へ。
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3/27 10:14
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3/27 10:23
天狗岩
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3/27 10:25
天狗岩
b)天狗岩に登り、思わず笑みのこぼれるgreenriverさん。
g)何で崩れんのだろう?
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3/27 10:26
b)天狗岩に登り、思わず笑みのこぼれるgreenriverさん。
g)何で崩れんのだろう?
b)いい笑顔です!
g)子供ですから(笑)
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3/27 10:27
b)いい笑顔です!
g)子供ですから(笑)
ゆるぎ岩。
国見尾根も御在所岳同様、奇岩が多くて楽しい。
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3/27 10:28
ゆるぎ岩。
国見尾根も御在所岳同様、奇岩が多くて楽しい。
b)ゆるぎ岩から見た天狗岩。
カッコいい!
g)かっちょ良い!まさに鈴鹿!
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3/27 10:30
b)ゆるぎ岩から見た天狗岩。
カッコいい!
g)かっちょ良い!まさに鈴鹿!
奇岩に継ぐ奇岩。楽しい!
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3/27 10:42
奇岩に継ぐ奇岩。楽しい!
b)ご機嫌のgreenriverさん!
g)怖いからトップ(リッジだった・・・)には乗れませんけどね、
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3/27 10:48
b)ご機嫌のgreenriverさん!
g)怖いからトップ(リッジだった・・・)には乗れませんけどね、
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3/27 10:50
奇岩エリアを過ぎると、快適尾根下り。
g)ここ、駆け下ったら楽しい場所です。
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3/27 11:14
奇岩エリアを過ぎると、快適尾根下り。
g)ここ、駆け下ったら楽しい場所です。
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3/27 11:27
藤内小屋の対岸まで下ってきました。
谷を渡らず、ここから割谷の頭まで登り返します。
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3/27 11:28
藤内小屋の対岸まで下ってきました。
谷を渡らず、ここから割谷の頭まで登り返します。
藤内小屋から北方向に沢の右岸側を登っていきます。
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3/27 11:33
藤内小屋から北方向に沢の右岸側を登っていきます。
b)墓標なのか・・・
g)これも人の営み。
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3/27 11:43
b)墓標なのか・・・
g)これも人の営み。
岳不動尊道・ヤシオ尾根道分岐
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3/27 11:44
岳不動尊道・ヤシオ尾根道分岐
三嶽寺跡
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3/27 11:47
三嶽寺跡
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3/27 11:47
割谷の頭分岐を西南に登っていく。
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3/27 11:49
割谷の頭分岐を西南に登っていく。
結構アスレチックな感じで楽しい。
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3/27 11:51
結構アスレチックな感じで楽しい。
割谷の頭登頂。
g)割谷の「かしら」?か、「あたま」?か、どちらだろう?
沢のどん詰まりは、「かしら」だから、もしかしたら「かしら」かしら????なんだか、あたまんなか、こんがらがっちゃった・・・。
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3/27 11:55
割谷の頭登頂。
g)割谷の「かしら」?か、「あたま」?か、どちらだろう?
沢のどん詰まりは、「かしら」だから、もしかしたら「かしら」かしら????なんだか、あたまんなか、こんがらがっちゃった・・・。
山名プレート
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3/27 11:55
山名プレート
「界」
g)ってなんだろう?流行るかも。
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3/27 11:56
「界」
g)ってなんだろう?流行るかも。
鳥居道山キャンプ場まで直接 尾根伝いに下っていきます。
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3/27 11:58
鳥居道山キャンプ場まで直接 尾根伝いに下っていきます。
所々にトラップ(詳しくはコース状況欄参照)はありましたが、基本的にはとても歩きやすい快適尾根道でした。
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3/27 12:10
所々にトラップ(詳しくはコース状況欄参照)はありましたが、基本的にはとても歩きやすい快適尾根道でした。
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3/27 12:19
壁の様な岩や・・・
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3/27 12:25
壁の様な岩や・・・
楽しそうな細尾根もありました。
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3/27 12:32
楽しそうな細尾根もありました。
所々にザレた箇所もあるので注意が必要。
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3/27 12:35
所々にザレた箇所もあるので注意が必要。
シキミでしょうか?
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3/27 12:38
シキミでしょうか?
g)これ、これ!!人頭台の砂岩があった所です。
beggioさんが乗り込んだ時に、グラッと動いたもので、再確認で少しつついてみたら、動きそうだった。
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3/27 12:47
g)これ、これ!!人頭台の砂岩があった所です。
beggioさんが乗り込んだ時に、グラッと動いたもので、再確認で少しつついてみたら、動きそうだった。
g)2人で相談して、後続者に危険だから、谷へ落としておこうということになったのだが、ちょっと押したら、倒れる前に一瞬で1cm位の礫になって砕け散って、谷へ流れていったやつです。二人で「ゾッ・・・」としました。beggioさんが乗った時に崩れなかったので良かったですが、もし崩れていたら、谷底へ真っ逆さまだったかも・・・。恐怖だ!!
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3/27 12:47
g)2人で相談して、後続者に危険だから、谷へ落としておこうということになったのだが、ちょっと押したら、倒れる前に一瞬で1cm位の礫になって砕け散って、谷へ流れていったやつです。二人で「ゾッ・・・」としました。beggioさんが乗った時に崩れなかったので良かったですが、もし崩れていたら、谷底へ真っ逆さまだったかも・・・。恐怖だ!!
馬酔木の花。
可愛くてほっこりしますね。
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3/27 12:53
馬酔木の花。
可愛くてほっこりしますね。
これはミツバツツジ?
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3/27 12:59
これはミツバツツジ?
最後は植林地帯を・・・
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3/27 13:12
最後は植林地帯を・・・
駐車地に向け適当下りです。
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3/27 13:14
駐車地に向け適当下りです。
ゴール!
b)お疲れさまでした。
g)お疲れ様でした。めっちゃ楽しかったです。ありがとうございました。
おしまい!
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3/27 13:17
ゴール!
b)お疲れさまでした。
g)お疲れ様でした。めっちゃ楽しかったです。ありがとうございました。
おしまい!
greenriverさん、こんにちは
ヴィラフェラータ行かれたんですね。
ボルダリングやってただけあって何かスイスイ行ってそう。
さすがです。
お供の方も、このルートを一緒に行かれるのが凄い。
お疲れ様でした。
こんにちは。高度感あるし落ちたら死にますので怖いです。でもレベルはボルダリング7級位ですかね。つまり、ボルダリングやったことがない人でも基本、問題なく登れるレベルです。自然物だけ利用なら6級かな。無理したり不注意だと落ちるレベルかなあと。
こういった所だと、ボルダリングやっていて良かったとつくづく思います。久々にジムにも行きたくなってきました。ちなみにbeggioさんは荒れた地面の足運びがとてもスムーズで、どこでも行けそうな感じでした。やはりいつも道なき道を行かれている方は違いますね。
munaitaさん、こんばんは。
今回は、greenriverさんにヴィラフェラータご一緒して頂きましたが、本当にスイスイ登っていかれるし、見てて安心感が半端なかったです。
流石だと思いました。
ただ、greenriverさんとはレベルは違いますが、自分の様な素人でも岩場に苦手意識が無ければ、何とかいけるのではないかと思います。
もちろん安全には十分注意が必要ですけどね
beggioさん、はじめまして
返信ありがとうございます。
あまり調べてない場所だったんですが、思った以上にロープなどの補助があるんですね。
御在所にも劔岳のタテバイ、ヨコバイみたいなコースがあるのを知りませんでした。
ただ高度感はやっぱりありますね。。。
写真で見ててもgreenriverさんは、スイスイ感を感じます(笑)
体力もあるし、こういう技術を持っているっていうの感心しますよね。
バリの達人beggioさん、はじめまして。
鬼脚greenriverさん、まいどです。🎵
いつも一般ハイカーには参考にならない(^^)お二人のレコ拝見しててコメントのやり取りしてるのは知ってましたが、とうとうタッグを組んでしまいましたか〜
( ̄□ ̄;)!!
それもフェラータ‼
メチャ楽しそうだけど、やっぱら参考にならんわ〜(^^)
やはり、割谷の頭から鳥居道山キャンプ場まで尾根伝いに下りられるんですね。
前から狙ってたんで、これだけ参考にさせて頂きます。
界は鈴鹿に3つあるらしく、意味もあるんですよ。僕は2つしか知りません。
これからも、お二人のレコを参考にしないで(^^)楽しみます。
お疲れ様〜疲れてないかっ?(^^)
shigeさん、おはようございますm(__)m。
ヴィラではなく、フェラータ標記の方が品を感じますね(笑)。
いや・・・どっちもどっちかも・・・。
ヴィラもフェラータも行ってみると以外と問題ありませんよ。
距離も短いのでゆっくりと行けばよいですし。
割谷の頭以降は、砂岩だけは本当に注意が必要です。
道自体は安全なところにいきなり超ハイリスクトラップがあるのでやばいです。
ちなみに「界」の意味、ご教授いただけないでしょうかm(__)m。
それと、イノシシ踏んずけた闘神みたいな石像についてもご存じでしたらご教授いただけると嬉しいです。
・・・聞いてばっかりですね。すいません。
自己レス)
1.界 について
どうも、人間界と魔界の境界線のようです・・・。
http://www.town.komono.mie.jp/rekishi/296/index.html
なんちって・・・(笑)。
2.石像について
御嶽教の行者・覚順が、1884年(明治17年)に木曽の御岳神社の分霊を祀ったのがはじまり。行者・覚順はあの役行者(えんのぎょうじゃ)の流れを汲む修験者だった。
https://yama-gaku58.at.webry.info/201510/article_6.html
はあ・・・すっきりした。
shige1966さん、こんにちは。
「一般ハイカーには参考にならないレコ・・・」って確かにそうかも
割谷の頭から鳥居道山キャンプ場までの尾根についての注意点はgreenriverさんが詳しく解説してくれてるので割愛しますが、鈴鹿は地図でパッと見てここ面白そう!とか歩いてみたい!と思う様な尾根は、まず先人達が歩いた道が付いてますね。
これからもどんどんそんな尾根道を見つけ、鈴鹿を歩き尽くしてやろうと思っています
自分の目標は、鈴鹿の仙人になる事なので
「鈴鹿は地図でパッと見てここ面白そう!とか歩いてみたい!と思う様な尾根は、まず先人達が歩いた道が付いてますね・・・」
>ここの判断が付くところが凄い!!経験値が半端ないということがわかります。
って、すいません。横やりでしたm(__)m。
再登場(^^)
界の説明はつきましたね。石仏は知りませ〜ん。(^^)
鈴鹿の仙人‼
これからも楽しいレコ待ってます〜(^^)
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