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Yamareco

記録ID: 3028105 全員に公開 山滑走 尾瀬・奥利根

平ヶ岳 - 至仏山 〜 遥かな尾瀬15時間50キロ 〜

情報量の目安: S
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日程 2021年03月27日(土) [日帰り]
メンバー
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
14時間27分
休憩
55分
合計
15時間22分
Sスタート地点02:1704:51鳩待峠05:0205:55尾瀬植物研究見本園08:32ジャンクション・ピーク09:23白沢山09:3410:27平ヶ岳10:5111:31白沢山11:3312:21ジャンクション・ピーク12:2215:12高天ヶ原15:36至仏山15:4015:49原見岩15:59鳩待峠16:0117:39ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻

写真

鳩待峠を越えた
2021年03月27日 05:03撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鳩待峠を越えた
3
至仏山に陽が当たる
2021年03月27日 05:28撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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至仏山に陽が当たる
7
岳ヶ倉山〜スズヶ峰あたりか
2021年03月27日 05:29撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岳ヶ倉山〜スズヶ峰あたりか
2
マンダムな燧ケ岳
2021年03月27日 05:41撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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マンダムな燧ケ岳
8
何度か渡渉がある
2021年03月27日 05:45撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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何度か渡渉がある
3
立派な木が多い
2021年03月27日 05:57撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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立派な木が多い
4
GoProで撮影
2016年01月01日 01:30撮影 by HERO7 Black, GoPro
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GoProで撮影
4
レアチーズケーキ
2021年03月27日 05:59撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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レアチーズケーキ
5
雪解けが美しい
2021年03月27日 06:25撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪解けが美しい
2
この角度はカッコいい
2021年03月27日 06:47撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この角度はカッコいい
4
至仏山が遠くなる
2021年03月27日 06:52撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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至仏山が遠くなる
3
seikeオススメのコーラ
2021年03月27日 07:50撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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seikeオススメのコーラ
2
1回目のモードチェンジ
2021年03月27日 09:20撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1回目のモードチェンジ
4
水長沢の向こうに越後山脈
2021年03月27日 09:34撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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水長沢の向こうに越後山脈
2
シールでも良かったかな
2021年03月27日 09:37撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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シールでも良かったかな
1
平ヶ岳に向けて最後の登り
2021年03月27日 10:03撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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平ヶ岳に向けて最後の登り
3
一際黒いのが谷川
2021年03月27日 10:11撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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一際黒いのが谷川
3
360℃山に囲まれている
2021年03月27日 10:31撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI
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360℃山に囲まれている
3
記念写真(板)
2021年03月27日 10:36撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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記念写真(板)
7
記念写真(人)
2016年01月01日 06:02撮影 by HERO7 Black, GoPro
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記念写真(人)
9
グライドクラック
2021年03月27日 11:24撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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グライドクラック
2
行と帰りのトラック
2021年03月27日 11:50撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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行と帰りのトラック
3
ムジナ沢に楽しそうな跡
2021年03月27日 13:38撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ムジナ沢に楽しそうな跡
3
まだシャリシャリ
2021年03月27日 14:13撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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まだシャリシャリ
3
カリカリを耐えて
2021年03月27日 15:18撮影 by iPhone 7, Apple
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カリカリを耐えて
8
帰ります(奥から来た)
2021年03月27日 15:27撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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帰ります(奥から来た)
3
「休」が消えた
2021年03月27日 15:48撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「休」が消えた
1
ひたすら歩く
2021年03月27日 17:18撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI
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ひたすら歩く
2
ご飯食べて行こう
2021年03月27日 18:01撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ご飯食べて行こう
3
から揚げうまし!
2021年03月27日 18:15撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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から揚げうまし!
6

感想/記録

週末はどこにも行かないか半日フリーにでも出かけようかと思っていたところ、黒部横断帰りなのに不完全燃焼な感じのwatarunrunより連絡があった。水曜日に行った鹿島槍は緊張感のある山行で、なかなか緩まない急斜面には疲れた。近場で移動系の山なら行ってみたいと思い、平ヶ岳を提案して受け入れられた。前夜発で出発し、現地1時半起床。2時過ぎから歩き始める。当初折り畳み自転車の導入も考えたが、一人だけ自転車というのもズルいのでやめた。

津奈木橋までは板とブーツを担いでひたすら歩く。そこにスニーカーをデポし、道路脇をシールで登っていくとようやく快適になった。一部道路をショートカットしつつ鳩待峠まで。峠には一張りのテントがあり、中には明かりが見えた。峠から板を履いてしばし滑走(1回目のモードチェンジ)。早めに平坦地に下りてしまい、スケーティングとなる(ハイトラバースした方が良かったのかもしれない)。山ノ鼻で木々がなくなり尾瀬沼が広がる。至仏山にあたり始めた朝日と朝靄が素晴らしい。

尾根に取り付くまで、何度かスノーブリッジを渡りながらしばらく湿地を歩く。今回は右俣から適当な地点で尾根に上がった。大白沢山を巻いて1920m地点で初めてシールを剥いだが、ここは距離的にシールのままの方が早かったかも知れない。白沢山からの下りでもスキーモードにした(2回目)。もう近くになった平ヶ岳まで登って本日の第一目標完遂。360℃のパノラマ、遠くに白い峰々が広がる。まだまだ行ったことがない場所ばかりだ。再び滑走モードに切り替えて下る(3回目)。

白沢山まで短い登り返しをシールでこなし(4回目)そこからピークを巻くようにして滑り、1920Pに向けて再びシール(5回目)。そこから大白沢山を巻くようにして往路を滑って戻り、もう滑らないという地点でシールに替えた(6回目)。時間はかなり経過したが、日が長くなってまだ明るく体力も残っているので、オプションだった至仏山に登ることにする。ムジナ沢に楽し気なシュプールが光っていた。

疎林帯を自由に歩きながら高度を稼ぐ。ここの登りは800mある。少し歩いては補給したり、GPSデータで標高を確認したりと落ち着きがない。この日は軽量化のためにいつも持っている装備をかなり置いてきており、その中にはアイゼン、クトー、ウィペットが含まれていた。今はまだ雪が緩んで柔らかいが、これが夕方になって硬くなるのが少し恐い。早く登りたかった。所々ムジナ沢を滑ったと思われるスキーヤーの登りトレースが見えた(かなり直登していた)。

高天ヶ原に出るわずかに手前の急斜面でそれは起きた。それ以前から少し硬くなりつつあったが、一箇所だけ急斜面に陽が十分当たらず、アイスバーンのまま残っていた。ここから滑落すると結構な距離を落ちそうだ。wataruに敗退を打診するが、wataruはきちんとクトーを持ってきていた!標高差は残り200m。万一滑落しても直下の緩斜面で止まるだろう、と覚悟を決めて登ることにした。

少し登るとやはりエッジを効かせるのがやっとになった。先行者の登りトレースにエッジを合わせながらじりじりと登る。トレースは一部横歩きをして、横の岩へ逃げるように延び、そこからモードチェンジをしてトラバース気味に帰ったように見えた。そのまま岩までトレースを辿り、傾斜の弛む場所まで到達した。あとは緩斜面を山頂まで歩くだけ。やはりアイゼンを持たないなら最低限クトーかウィペットのいずれかは必要だった。

山頂で小休止し、この日最後のモードチェンジ(7回目)。山頂から稜線伝いに小至仏と続くいくつかの小ピークを巻いた。単なる移動だがこの移動がなかなかに爽快だった。雪も気温が下がってよく走る。特に樹林帯に入ってから鳩待峠に下りるまでの滑りが気持ちよかった。再び道路をショートカットしつつ津奈木橋まで。道路は脇を少し滑って進んだりしたが、すぐに担ぎに切り替えた。数名のチャリダーが歩きの我々を追い抜いて行った。今日は久しぶりの15時間行動。胃の気持ちが悪い。完全燃焼だった。
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