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Yamareco

記録ID: 3029611
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

カクレグラ〜イブネ〜雨乞岳を周回

2021年03月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
20.1km
登り
1,554m
下り
1,540m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
1:11
合計
7:50
9:40
9:48
69
10:57
11:23
23
11:46
11:46
12
11:58
11:59
6
12:05
12:05
10
12:15
12:34
7
12:41
12:41
6
12:47
12:49
4
12:53
12:53
7
13:00
13:05
23
13:28
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8
13:36
13:37
14
13:51
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10
14:01
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33
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14:42
28
15:10
15:10
11
15:21
15:22
22
15:44
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16
16:00
16:00
3
16:03
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り(霞)
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
林道〜カクレグラ:
 基本的には急な尾根歩きで道迷いしそうな個所もなかったです。灌木がうるさいポイントは何カ所かありますが、濃い藪もなく比較的歩きやすい方だとは思いました。

カクレグラ〜タイジョウ:
 稜線歩きですがピークで尾根別れするヶ所があったので注意が必要です。濃い藪も無く、全他的になだらかで歩いやすいと思います。

タイジョウ〜タイジョウ分岐:
 痩せた稜線や崖際を歩く箇所が多数あり注意が必要です。また、ちいさなアップダウンも多くちょっと苦労します。

イブネ〜雨乞岳:
 省略

雨乞岳〜清水頭:
 雨乞岳〜南雨乞岳の笹薮は足元が見えず、ルートがはっきりしないので歩きにくいです。笹を分けると踏み跡があるので何とかなるでしょう。傾斜の急な個所はぬかるんで滑りやすいです。

清水頭〜大峠:
 基本的に樹林帯。リボンも少なくちょっと不安になりますが、よく見れば踏み跡はあります。低木の枝が頭に当たるので、かがんで歩くことが多く疲れました。

大峠〜ツルベ谷出会:
 沢沿いを歩きます。滑りやすい石が多いので注意。渡渉を何度も繰り返し右岸左岸を歩きます。迷い込むような場所は無かったと思います。

ちょっと出遅れた感がありますが出発です。
今回は左側の舗装路を進みます。
2021年03月27日 08:12撮影 by  SC-02K, samsung
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3/27 8:12
ちょっと出遅れた感がありますが出発です。
今回は左側の舗装路を進みます。
橋を渡り谷の北側の舗装路を進みます。
2021年03月27日 08:24撮影 by  SC-02K, samsung
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橋を渡り谷の北側の舗装路を進みます。
出た!
この階段を登ると・・・
2021年03月27日 08:26撮影 by  SC-02K, samsung
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3/27 8:26
出た!
この階段を登ると・・・
いきなりの急登。
落ち葉で滑るので4足歩行で登ります。
2021年03月27日 08:29撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 8:29
いきなりの急登。
落ち葉で滑るので4足歩行で登ります。
100mくらい進めば尾根に乗り上げます。
2021年03月27日 08:36撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 8:36
100mくらい進めば尾根に乗り上げます。
ここからは歩きやすい尾根道。
2021年03月27日 09:01撮影 by  SC-02K, samsung
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ここからは歩きやすい尾根道。
時々、灌木に行く手を阻まれます。
2021年03月27日 09:32撮影 by  SC-02K, samsung
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時々、灌木に行く手を阻まれます。
カクレグラに到着です。
2021年03月27日 09:40撮影 by  SC-02K, samsung
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カクレグラに到着です。
山頂には広場があります。
2021年03月27日 09:40撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 9:40
山頂には広場があります。
少し休憩して、タイジョウに向かいます。
霞んでいるせいで、ものすごく遠くに見えるんですけど〜
2021年03月27日 09:47撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 9:47
少し休憩して、タイジョウに向かいます。
霞んでいるせいで、ものすごく遠くに見えるんですけど〜
トウセンボされますが、突っ込みます。
2021年03月27日 09:51撮影 by  SC-02K, samsung
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トウセンボされますが、突っ込みます。
2021年03月27日 09:51撮影 by  SC-02K, samsung
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快適な稜線歩き。
ピンクテープもふんだんにあります。
2021年03月27日 09:59撮影 by  SC-02K, samsung
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快適な稜線歩き。
ピンクテープもふんだんにあります。
振り返ってカクレグラ。
2021年03月27日 10:04撮影 by  SC-02K, samsung
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3/27 10:04
振り返ってカクレグラ。
灌木の間を縫って歩きます。
2021年03月27日 10:15撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 10:15
灌木の間を縫って歩きます。
見通し良く、直線的に進めるところもある。
2021年03月27日 10:22撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 10:22
見通し良く、直線的に進めるところもある。
ヌタ場。濁っているので毎日の日課なのか・・・
カエルの卵がグチャグチャになっていた。
2021年03月27日 10:23撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 10:23
ヌタ場。濁っているので毎日の日課なのか・・・
カエルの卵がグチャグチャになっていた。
タイジョウはまだまだ遠い・・・
2021年03月27日 10:24撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 10:24
タイジョウはまだまだ遠い・・・
千種街道からの登山道と合流です。
2021年03月27日 10:41撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 10:41
千種街道からの登山道と合流です。
ここからは距離標が設置されています。
2021年03月27日 10:48撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 10:48
ここからは距離標が設置されています。
レスキューポイント
2021年03月27日 10:50撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 10:50
レスキューポイント
タイジョウ直下の急登に差し掛かりました。
2021年03月27日 10:52撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 10:52
タイジョウ直下の急登に差し掛かりました。
岩場があり左右にピンクテープが付いている。
左は回り込んで尾根から登るのかな?
2021年03月27日 10:56撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 10:56
岩場があり左右にピンクテープが付いている。
左は回り込んで尾根から登るのかな?
右は直登コースっぽい。
2021年03月27日 10:56撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 10:56
右は直登コースっぽい。
右の直登コースを登ったところ。急で滑りやすかった。
後からくるハイカーさんも苦労している。
2021年03月27日 11:04撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 11:04
右の直登コースを登ったところ。急で滑りやすかった。
後からくるハイカーさんも苦労している。
タイジョウに到着です。
2021年03月27日 11:06撮影 by  SC-02K, samsung
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3/27 11:06
タイジョウに到着です。
少し休憩して、イブネへ向かいます。
2021年03月27日 11:27撮影 by  SC-02K, samsung
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少し休憩して、イブネへ向かいます。
カクレグラ〜タイジョウ間の道とは様子が違い、細かなアップダウンが多い
2021年03月27日 11:32撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 11:32
カクレグラ〜タイジョウ間の道とは様子が違い、細かなアップダウンが多い
これが崩落地かぁ〜
2021年03月27日 11:42撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 11:42
これが崩落地かぁ〜
崖際を歩く場所もあります。
足を置くとポコポコ、フワフワして下が無いような感じのところもあるので気を付けましょう。
2021年03月27日 11:44撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 11:44
崖際を歩く場所もあります。
足を置くとポコポコ、フワフワして下が無いような感じのところもあるので気を付けましょう。
穏やかな緩斜面
2021年03月27日 11:48撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 11:48
穏やかな緩斜面
山の様子が変わってきた。
2021年03月27日 11:58撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 11:58
山の様子が変わってきた。
タイジョウ分岐まで来ました。
2021年03月27日 11:58撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 11:58
タイジョウ分岐まで来ました。
イブネへ向かいます。
2021年03月27日 12:02撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 12:02
イブネへ向かいます。
イブネに到着です。
イブネの木は健在でした。
2021年03月27日 12:14撮影 by  SC-02K, samsung
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3/27 12:14
イブネに到着です。
イブネの木は健在でした。
あれっ!?
こんな看板あったっけな?
新しく設置されたのかな?
2021年03月27日 12:16撮影 by  SC-02K, samsung
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3/27 12:16
あれっ!?
こんな看板あったっけな?
新しく設置されたのかな?
休憩しながら苔を楽しみます。
鮮やかな緑になるのはもう少し先かな。
2021年03月27日 12:19撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 12:19
休憩しながら苔を楽しみます。
鮮やかな緑になるのはもう少し先かな。
いいですね〜
2021年03月27日 12:20撮影 by  SC-02K, samsung
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3/27 12:20
いいですね〜
クラシは行かずに引き返します。
2021年03月27日 12:20撮影 by  SC-02K, samsung
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クラシは行かずに引き返します。
御在所岳と鎌ヶ岳
2021年03月27日 12:33撮影 by  SC-02K, samsung
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御在所岳と鎌ヶ岳
雨乞岳
2021年03月27日 12:34撮影 by  SC-02K, samsung
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雨乞岳
杉峠に到着です。
雨乞岳へ行くか、このまま下山するか葛藤します。
2021年03月27日 13:01撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 13:01
杉峠に到着です。
雨乞岳へ行くか、このまま下山するか葛藤します。
足は雨乞岳へ向いていました(笑)
2021年03月27日 13:14撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 13:14
足は雨乞岳へ向いていました(笑)
雨乞岳へのビクトリーロード
2021年03月27日 13:22撮影 by  SC-02K, samsung
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雨乞岳へのビクトリーロード
到着です。
2021年03月27日 13:28撮影 by  SC-02K, samsung
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3/27 13:28
到着です。
大峠経由で下ります。
2021年03月27日 13:28撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 13:28
大峠経由で下ります。
この笹ヤブに突っ込みます。
2021年03月27日 13:29撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 13:29
この笹ヤブに突っ込みます。
顔まで隠れる事は無いですが、足元が見えない。
2021年03月27日 13:30撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 13:30
顔まで隠れる事は無いですが、足元が見えない。
少し進むと笹ヤブも低くなってきた。
2021年03月27日 13:30撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 13:30
少し進むと笹ヤブも低くなってきた。
天空ロード
青空だったらサイコーだろうなぁ
2021年03月27日 13:32撮影 by  SC-02K, samsung
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天空ロード
青空だったらサイコーだろうなぁ
南雨乞岳かな
2021年03月27日 13:34撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 13:34
南雨乞岳かな
振り返って雨乞岳
2021年03月27日 13:36撮影 by  SC-02K, samsung
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振り返って雨乞岳
清水頭方面
2021年03月27日 13:43撮影 by  SC-02K, samsung
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清水頭方面
ここを歩いてみたかった〜
感動です。
2021年03月27日 13:46撮影 by  SC-02K, samsung
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3/27 13:46
ここを歩いてみたかった〜
感動です。
この草原は気持ち良く歩けますね♪
2021年03月27日 13:47撮影 by  SC-02K, samsung
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この草原は気持ち良く歩けますね♪
清水頭を過ぎると樹林帯に入ります。
この植生の違いは何なんでしょうね〜
2021年03月27日 13:58撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 13:58
清水頭を過ぎると樹林帯に入ります。
この植生の違いは何なんでしょうね〜
灌木が邪魔で、かがんで歩くことが多い
2021年03月27日 14:13撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 14:13
灌木が邪魔で、かがんで歩くことが多い
2021年03月27日 14:18撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 14:18
サクサク進めない・・・
2021年03月27日 14:22撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 14:22
サクサク進めない・・・
イハイガ岳?
時間があったら寄ってミタイガ・・・
2021年03月27日 14:28撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 14:28
イハイガ岳?
時間があったら寄ってミタイガ・・・
大峠への急坂を下ります。
落ち葉が堆積していて、1コケしました。
2021年03月27日 14:31撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 14:31
大峠への急坂を下ります。
落ち葉が堆積していて、1コケしました。
大峠へ到着。
しばらくイハイガ岳へ行くどうか考える。
2021年03月27日 14:33撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 14:33
大峠へ到着。
しばらくイハイガ岳へ行くどうか考える。
この先も初めてのルート。
時間もあまりないと思い、ここで下山することにしました。
今度はココロとカラダが一致しました(笑)
2021年03月27日 14:42撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 14:42
この先も初めてのルート。
時間もあまりないと思い、ここで下山することにしました。
今度はココロとカラダが一致しました(笑)
沢沿いを歩きます。
2021年03月27日 14:49撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 14:49
沢沿いを歩きます。
何度も渡渉を繰り返し、右岸左岸を歩きます。
2021年03月27日 14:53撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 14:53
何度も渡渉を繰り返し、右岸左岸を歩きます。
谷幅が狭くなるとなんだか不安になります。
雨乞岳のコクイ谷を思い出します。
2021年03月27日 15:00撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 15:00
谷幅が狭くなるとなんだか不安になります。
雨乞岳のコクイ谷を思い出します。
ここの渡渉はちょっと苦労しました。
石は滑るし、向かいの崖に移ってカニ歩きです。
2021年03月27日 15:05撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 15:05
ここの渡渉はちょっと苦労しました。
石は滑るし、向かいの崖に移ってカニ歩きです。
千種街道に出ました。
この歩きやすさは天国です。
2021年03月27日 15:08撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 15:08
千種街道に出ました。
この歩きやすさは天国です。
ツルベ谷出会いの古屋敷跡
2021年03月27日 15:11撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 15:11
ツルベ谷出会いの古屋敷跡
良い雰囲気の古道です。
2021年03月27日 15:12撮影 by  SC-02K, samsung
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3/27 15:12
良い雰囲気の古道です。
2021年03月27日 15:15撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 15:15
無事帰還しました。
お疲れ様でした。
2021年03月27日 16:00撮影 by  SC-02K, samsung
3/27 16:00
無事帰還しました。
お疲れ様でした。

感想

なまった体に喝を入れるべく20kmくらいの山行を計画しました。
とはいえ、エスケープルートはたくさんあるので、いつでもリタイヤできるっていうだけで安心度が上がります。

カクレグラ近辺のルート情報が少なく不安でしたが、過去のレコを参考に自分なら行けると確信した上での山行です。お会いした人は1人。ルート上は最近の足跡も無くやはり人気の無い山だと思いました。

雨乞岳〜清水頭の稜線は一度行ってみたいと思っていました。天気が良ければサイコーのロケーションだと思います。素晴らしい稜線歩きを楽しめました。お会いしたのは同じ方向に進むペアのみ。ペアの方はイハイガ岳へ向かったようです。

余談ですが、以前は避けていた「藪漕ぎ」ですが最近なんだか楽しくなってきました。藪にも躊躇なく突っ込めるようになってきました〜(^O^)/

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