岩瀬駅南側の駐車場からスタートです。
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岩瀬駅南側の駐車場からスタートです。
つくばりんりんロードの岩瀬休憩所にもなっています。御嶽山が見えます。
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つくばりんりんロードの岩瀬休憩所にもなっています。御嶽山が見えます。
ちょこっと桜が残っていました。
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ちょこっと桜が残っていました。
岩瀬の御嶽山が近づいてきました。
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岩瀬の御嶽山が近づいてきました。
いきなり大きな看板が登場してビックリ!
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いきなり大きな看板が登場してビックリ!
登山口。Pスペース数台あります。トイレは使用不可でした。
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登山口。Pスペース数台あります。トイレは使用不可でした。
本日は関東ふれあいの道の安心コースです。
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本日は関東ふれあいの道の安心コースです。
登山口から左は尾根コース。
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登山口から左は尾根コース。
右は沢コースですがすぐに合流します。水行跡に直接行くならこちらです。
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右は沢コースですがすぐに合流します。水行跡に直接行くならこちらです。
「右御嶽山水行跡」の道標(大正十二年)。折角ですから見ていきましょう。
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「右御嶽山水行跡」の道標(大正十二年)。折角ですから見ていきましょう。
確認したら、尾根道に戻ります。
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確認したら、尾根道に戻ります。
桜は終わりましたが、ツツジの径になるようです。
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桜は終わりましたが、ツツジの径になるようです。
御嶽神社に着きました。周囲にたくさんの石碑が建っています。
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御嶽神社に着きました。周囲にたくさんの石碑が建っています。
東屋から岩瀬の町並み。
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東屋から岩瀬の町並み。
左は「御嶽神社五十年記念」碑(大正十三年四月)。右は、
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左は「御嶽神社五十年記念」碑(大正十三年四月)。右は、
「八海山神社/三笠山神社」(大正十二年四月縁日建設)
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「八海山神社/三笠山神社」(大正十二年四月縁日建設)
「金比羅山/成田山/四國西國坂東秩父/百八十八ヶ所」(大正三年四月)。
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「金比羅山/成田山/四國西國坂東秩父/百八十八ヶ所」(大正三年四月)。
そして「御嶽山(大神)」碑です。大正三年四月。
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そして「御嶽山(大神)」碑です。大正三年四月。
上段に「御嶽山/阿留摩哉大神/金山大神」。珍しい取り合わせですね。
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上段に「御嶽山/阿留摩哉大神/金山大神」。珍しい取り合わせですね。
下段に「覚明霊神/普寛霊神/一心霊神」。その他、顧問、願主銘がありました。
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下段に「覚明霊神/普寛霊神/一心霊神」。その他、顧問、願主銘がありました。
とにかくどれもビックサイズです。運ぶのはどうやっていたのでしょうか。
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とにかくどれもビックサイズです。運ぶのはどうやっていたのでしょうか。
昭和四十九年の「御嶽神社鎮座百年祭記念」碑。
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昭和四十九年の「御嶽神社鎮座百年祭記念」碑。
「笠間稲荷大神/三日月大神/中子稲荷大神」大正十一年三月。
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「笠間稲荷大神/三日月大神/中子稲荷大神」大正十一年三月。
スリムな石灯籠。
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スリムな石灯籠。
本日のミッション終了です。後はオプション。
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本日のミッション終了です。後はオプション。
先へ進みましょう。
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先へ進みましょう。
「高速見晴らし台」からの眺め。
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「高速見晴らし台」からの眺め。
超快適な尾根道。ついそのまま行ってしまいそうですが、
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超快適な尾根道。ついそのまま行ってしまいそうですが、
左の小道にちょっと寄り道して、
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左の小道にちょっと寄り道して、
御嶽山230.8m山頂、四等三角点です。散歩の方に教えて頂きました。
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御嶽山230.8m山頂、四等三角点です。散歩の方に教えて頂きました。
一旦谷に下って、登り返します。
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一旦谷に下って、登り返します。
苦手な木段ですが、まだ余裕です。
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苦手な木段ですが、まだ余裕です。
尾根に乗って、この辺りが岩瀬トンネルの上だと思います。
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尾根に乗って、この辺りが岩瀬トンネルの上だと思います。
次のピーク(・341)にはNTT岩瀬中継所。
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次のピーク(・341)にはNTT岩瀬中継所。
こちら側の丸山へはこんな感じ。諦めます。
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こちら側の丸山へはこんな感じ。諦めます。
またしても木段です。
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またしても木段です。
山頂は東屋、ベンチのある休憩地でした。
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山頂は東屋、ベンチのある休憩地でした。
雨引山山頂。
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雨引山山頂。
燕山(加波山)から筑波山。
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燕山(加波山)から筑波山。
燕さんまではまだ遠いですね。
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燕さんまではまだ遠いですね。
筑波から平野にかけての春らしい眺め。
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筑波から平野にかけての春らしい眺め。
409.2m二等三角点。
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409.2m二等三角点。
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加波山まではまだ6キロもあるようです。
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加波山まではまだ6キロもあるようです。
緑と
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緑と
眺望を愛でながらの歩きです。
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眺望を愛でながらの歩きです。
あの山は?
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あの山は?
ミヤマシキミは花盛りですね。
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ミヤマシキミは花盛りですね。
快適な道が、滑りやすい粘土質の?字の道になりました。ここが一番の難所だったかな(笑)。
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快適な道が、滑りやすい粘土質の?字の道になりました。ここが一番の難所だったかな(笑)。
ロープのある急登。燕山へは一気に標高が上がるのできついです。
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ロープのある急登。燕山へは一気に標高が上がるのできついです。
あと0.5キロ!
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あと0.5キロ!
最期も木段かい。
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最期も木段かい。
燕山701m山頂。
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燕山701m山頂。
ところで「つばめ」?「えん」?まさか「つばくろ」じゃないよね。
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ところで「つばめ」?「えん」?まさか「つばくろ」じゃないよね。
茨城放送アンテナ。ここの芝生でランチ休憩にしました。
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茨城放送アンテナ。ここの芝生でランチ休憩にしました。
先にもアンテナがあります。
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先にもアンテナがあります。
筑波連山縦走のみち案内板。
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筑波連山縦走のみち案内板。
お隣の加波山。神社が見えます。
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お隣の加波山。神社が見えます。
駐車地があります。ここまで車で来られるみたい。カタクリ狙いのカメラマンの方と情報交換。雪どけが速い。お花も早い。
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駐車地があります。ここまで車で来られるみたい。カタクリ狙いのカメラマンの方と情報交換。雪どけが速い。お花も早い。
高天原社。
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高天原社。
加波山神社参道の鳥居。
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加波山神社参道の鳥居。
享和期(1801~3)の道標。
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享和期(1801~3)の道標。
丁目石も兼ねている。
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丁目石も兼ねている。
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「三十四丁」こちらは明和五年子四月吉日(1768)。
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「三十四丁」こちらは明和五年子四月吉日(1768)。
こちらは「従鳥居二十二丁」天明元丑年八月吉祥日(1781)。
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こちらは「従鳥居二十二丁」天明元丑年八月吉祥日(1781)。
不動明王座像。
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不動明王座像。
石灯籠は享保十四年(1729)。
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石灯籠は享保十四年(1729)。
推定樹齢350年の枝垂桜は
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推定樹齢350年の枝垂桜は
「天狗のしだれ桜」と言うみたい。
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「天狗のしだれ桜」と言うみたい。
石段を挟んで右が
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石段を挟んで右が
加波山親宮。
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加波山親宮。
一輪のカタクリ
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一輪のカタクリ
常陸一社 加波山神社。柱には「加波山天中坊大天狗」も。
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常陸一社 加波山神社。柱には「加波山天中坊大天狗」も。
天狗面、恵比寿・大黒様、石棒。そして蛙さんと揃い踏みですな。
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天狗面、恵比寿・大黒様、石棒。そして蛙さんと揃い踏みですな。
石段を登って山頂方面へ。石碑群もありました。
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石段を登って山頂方面へ。石碑群もありました。
石石してきました。
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石石してきました。
自然石に「日月 笠間□」と彫られています。
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自然石に「日月 笠間□」と彫られています。
そして加波山親宮本殿。
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そして加波山親宮本殿。
続いての社は
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続いての社は
たばこ神社。門柱には日本たばこ産業や豊作を願う茨城県たばこ耕作組合の銘がありまが、禁煙祈願もできるみたい。
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たばこ神社。門柱には日本たばこ産業や豊作を願う茨城県たばこ耕作組合の銘がありまが、禁煙祈願もできるみたい。
さらに登ると、
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さらに登ると、
加波山天中宮の社があります。その前には
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加波山天中宮の社があります。その前には
加波山事件七十年記念「自由之魁」碑。昭和二十四年八月。「民自党総裁吉田茂」「船橋市波和講」等の銘があります。
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加波山事件七十年記念「自由之魁」碑。昭和二十四年八月。「民自党総裁吉田茂」「船橋市波和講」等の銘があります。
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「海抜七七七米」石柱。?です。
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「海抜七七七米」石柱。?です。
お隣の燕山が良く見えます。
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お隣の燕山が良く見えます。
そしてちょこっと登ると、加波山708.8m三等三角点。
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そしてちょこっと登ると、加波山708.8m三等三角点。
てっぺんには加波山神社本殿。
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てっぺんには加波山神社本殿。
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山頂部には巨石や石祠等が点在しています。
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山頂部には巨石や石祠等が点在しています。
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千人講結社紀念碑。明治三十一年九月。御嶽山で見た「千人講」と関係あるのかな?
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千人講結社紀念碑。明治三十一年九月。御嶽山で見た「千人講」と関係あるのかな?
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見事な切れ味です。
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見事な切れ味です。
社務所脇を通過すると、
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社務所脇を通過すると、
加波山三枝祇神社本宮拝殿。
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加波山三枝祇神社本宮拝殿。
複雑でよくわかりません。
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複雑でよくわかりません。
狛犬は
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狛犬は
「皇紀二千六百三年」
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「皇紀二千六百三年」
そして
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そして
「東京神仙講教主上村マス」の銘がありました。
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「東京神仙講教主上村マス」の銘がありました。
近くにある不動明王像。
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近くにある不動明王像。
加波山一丁目。天保四年癸巳七月(1833)、
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加波山一丁目。天保四年癸巳七月(1833)、
「是与り足尾山みち」かな。
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「是与り足尾山みち」かな。
このお方も不動様?
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このお方も不動様?
笹の一帯の先に、
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笹の一帯の先に、
明治十七年九月二十三日、「自由之魁」等の幟旗がはためいた旗立石です。碑の裏にはその時の檄文が彫られています・
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明治十七年九月二十三日、「自由之魁」等の幟旗がはためいた旗立石です。碑の裏にはその時の檄文が彫られています・
少し下った所には空自隊員の殉職の碑。昭和三十七年九月二十日十九時四十四分、夜間飛行中の事故だそうです。
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少し下った所には空自隊員の殉職の碑。昭和三十七年九月二十日十九時四十四分、夜間飛行中の事故だそうです。
加波山の案内板。
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加波山の案内板。
「大山神々社」昭和四十一年四月十二日建之。
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「大山神々社」昭和四十一年四月十二日建之。
地割れの様な岩場がありました。
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地割れの様な岩場がありました。
筑波山が遙拝できます。
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筑波山が遙拝できます。
林道駐車場に降りた所にある「自由の楷」碑(昭和五十七年)とモニュメント。
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林道駐車場に降りた所にある「自由の楷」碑(昭和五十七年)とモニュメント。
林道を越えて小高い所には「土浦笠間間稜線作業道開設記念碑」がありました。昭和40〜13年、約50Kに及ぶ道が作られた云々。
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林道を越えて小高い所には「土浦笠間間稜線作業道開設記念碑」がありました。昭和40〜13年、約50Kに及ぶ道が作られた云々。
風の発電所ウインドパークつくば(見学自由)。その先が丸山。
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4/7 14:34
風の発電所ウインドパークつくば(見学自由)。その先が丸山。
残念ながら地図アプリは持ち合わせていませんが、
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残念ながら地図アプリは持ち合わせていませんが、
明瞭な登り口があって、
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明瞭な登り口があって、
丸山576m山頂です。
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丸山576m山頂です。
山頂風景です。三角点ではありません。
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山頂風景です。三角点ではありません。
かわいい山名板もありました。意外に人気者。
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かわいい山名板もありました。意外に人気者。
登山道に合流して下ると、
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登山道に合流して下ると、
一本杉峠(車道)です。
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一本杉峠(車道)です。
右から出てきました。
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右から出てきました。
近くにあった「加波山営林東京大林」の碑。明治廿七年三月。
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近くにあった「加波山営林東京大林」の碑。明治廿七年三月。
足尾山方面は省略して、林道で下山します。
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足尾山方面は省略して、林道で下山します。
看板に偽りなしの路面状況です。
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看板に偽りなしの路面状況です。
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林道を下っていると何か正体不明の音が聞こえてきました。採石場の作業音のようでした。
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林道を下っていると何か正体不明の音が聞こえてきました。採石場の作業音のようでした。
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足尾山への道と合流しました。
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足尾山への道と合流しました。
立派な石鳥居が埋もれるように・・・・覗いてみると、
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立派な石鳥居が埋もれるように・・・・覗いてみると、
文政十一年(1828)の馬頭尊。その先に藪道が続いています。足尾神社の参道でしょうか。
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4/7 15:45
文政十一年(1828)の馬頭尊。その先に藪道が続いています。足尾神社の参道でしょうか。
「水乃神」(明治四十年)と「勝善神」?(明治十五年)
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「水乃神」(明治四十年)と「勝善神」?(明治十五年)
手前が加波山、その向こうが燕山。
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手前が加波山、その向こうが燕山。
馬頭尊(明治三十九年)と如意輪観音像。
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馬頭尊(明治三十九年)と如意輪観音像。
公園の隅に薬師堂。
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公園の隅に薬師堂。
その脇の石造物群。
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その脇の石造物群。
軽く道に迷いましが道標に助けられました。「→足尾一本杉方面←縣道ニ通ズ」
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軽く道に迷いましが道標に助けられました。「→足尾一本杉方面←縣道ニ通ズ」
「←加波山ニ至ル」(大正十五年白井青年会)
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「←加波山ニ至ル」(大正十五年白井青年会)
「安楽寺」寺号標と巨大な二十三夜塔(文化五戊辰歳三月、1808)。
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4/7 16:45
「安楽寺」寺号標と巨大な二十三夜塔(文化五戊辰歳三月、1808)。
十九夜供養塔「文化六巳年九月吉祥日女人」(1809)がありました。なかなか見かけないですね。
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4/7 16:47
十九夜供養塔「文化六巳年九月吉祥日女人」(1809)がありました。なかなか見かけないですね。
「馬頭観世音」は明治三十八年九月。
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「馬頭観世音」は明治三十八年九月。
またまた道標、「西岩瀬街道ニ至ル/東加波山ニ至ル」
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またまた道標、「西岩瀬街道ニ至ル/東加波山ニ至ル」
「南白井ヨリ足尾山ニ至ル/北下小幡ヨリ縣道ニ至ル」
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「南白井ヨリ足尾山ニ至ル/北下小幡ヨリ縣道ニ至ル」
加波山神社本宮里宮に帰ってきました。ゴールです。
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加波山神社本宮里宮に帰ってきました。ゴールです。
折角ですから参拝していきましょう。
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折角ですから参拝していきましょう。
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手水石は安政五年戊午三月(1858)。こんこんと水が湧いていました。
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手水石は安政五年戊午三月(1858)。こんこんと水が湧いていました。
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里宮拝殿。
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里宮拝殿。
このお方が加波山先達上村マスさんですね。
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このお方が加波山先達上村マスさんですね。
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ここにもいろいろ揃っています。
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ここにもいろいろ揃っています。
「東宮殿下御誕生記念」碑。東京加波山/神栄講。昭和九年四月。
上皇明仁さまですね。(誕生日は昭和八年十二月二十三日)
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「東宮殿下御誕生記念」碑。東京加波山/神栄講。昭和九年四月。
上皇明仁さまですね。(誕生日は昭和八年十二月二十三日)
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チネリ君で岩瀬駅まで戻ります。
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チネリ君で岩瀬駅まで戻ります。
雨引山からの長い尾根道でした。
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雨引山からの長い尾根道でした。
ふり返って、りんりんロードの先には筑波山。
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ふり返って、りんりんロードの先には筑波山。
菜の花と燕山と加波山。
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菜の花と燕山と加波山。
もう一度、見返り筑波嶺。
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もう一度、見返り筑波嶺。
右に雨引山。
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右に雨引山。
ホーム跡。桜が満開だと絵になるのですが・・・
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ホーム跡。桜が満開だと絵になるのですが・・・
あれが藪に阻まれた丸山だと思います。
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あれが藪に阻まれた丸山だと思います。
夕陽の雨引山。
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4/7 17:37
夕陽の雨引山。
日没です。今日は石分お腹いっぱいになりました。
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4/7 17:52
日没です。今日は石分お腹いっぱいになりました。
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