ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 306941
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山 残雪期登山は難ルート 百名山59座目

2013年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:42
距離
9.1km
登り
1,139m
下り
1,138m

コースタイム

5:02 雨飾山キャンプ場登山口
5:09 400m地点
5:16 800m地点
5:30 1200m地点
5:47 1600m地点?
6:53 荒菅沢
7:46 3200m地点
8:07 3600m地点
8:17 笹平
8:25 4000m地点
8:42 雨飾山山頂 8:57
9:09 4000m地点
9:16 笹平
9:20 3600m地点
9:34 3200m地点
10:06 荒菅沢
10:38 1600m地点
10:54 1200m地点
11:03 800m地点
11:09 400m地点
11:15 雨飾山キャンプ場登山口

登山 3時間40分
下山 2時間18分
往復 6時間13分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雨飾山キャンプ場無料駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
残雪期はアイゼン・ピッケルは必須
とくにこの時期クサッた雪が多く踏み貫きスリップに細心の注意が必要

道標不鮮明な箇所が多数存在 ルートファインティング必須
雨飾高原キャンプ場

雨飾高原キャンプ場登山口
2013年06月05日 05:02撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 5:02
雨飾高原キャンプ場

雨飾高原キャンプ場登山口
雨飾高原キャンプ場登山口出発

雨飾山頂まで210分の記載
さて何分で登頂できるでしょうか?
2013年06月05日 05:02撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 5:02
雨飾高原キャンプ場登山口出発

雨飾山頂まで210分の記載
さて何分で登頂できるでしょうか?
水芭蕉
2013年06月05日 05:07撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 5:07
水芭蕉
400m地点 11分の1 この先おおよそ400mごとに道標がある

川沿いには水芭蕉が多く生えている
2013年06月05日 05:09撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 5:09
400m地点 11分の1 この先おおよそ400mごとに道標がある

川沿いには水芭蕉が多く生えている
木道歩きですが多くの残雪が残っています

踏み貫きに注意です
2013年06月05日 05:13撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 5:13
木道歩きですが多くの残雪が残っています

踏み貫きに注意です
2013年06月05日 05:14撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 5:14
800m地点 11分の2

この付近で木道は終わり本格的な登山道となる
樹林帯ではこの大きな赤丸が登山道の目印となる
2013年06月05日 05:16撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 5:16
800m地点 11分の2

この付近で木道は終わり本格的な登山道となる
樹林帯ではこの大きな赤丸が登山道の目印となる
1200m 11分の3
2013年06月05日 05:30撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 5:30
1200m 11分の3
樹林帯斜面を歩きます
2013年06月05日 05:40撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 5:40
樹林帯斜面を歩きます
この付近から3200m付近にかけて数回道に迷います
ルートファインティングが必要です
2013年06月05日 05:45撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 5:45
この付近から3200m付近にかけて数回道に迷います
ルートファインティングが必要です
英語の標識

なぜかここに来て英語の標識です
120分で頂上との記載
2013年06月05日 05:47撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 5:47
英語の標識

なぜかここに来て英語の標識です
120分で頂上との記載
すぐとなりには日本語表記もありました

登山口まで50分の記載
下山時の写真と比較してください
下山時はこの地点の雪は10センチ程度溶けていました
2013年06月05日 05:47撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 5:47
すぐとなりには日本語表記もありました

登山口まで50分の記載
下山時の写真と比較してください
下山時はこの地点の雪は10センチ程度溶けていました
日が昇ってきました
2013年06月05日 05:49撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 5:49
日が昇ってきました
荒菅沢

本日最大の難所「荒菅沢」です
この大雪渓を横断します
2013年06月05日 06:43撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/5 6:43
荒菅沢

本日最大の難所「荒菅沢」です
この大雪渓を横断します
荒菅沢を振り返る
2013年06月05日 06:53撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 6:53
荒菅沢を振り返る
荒菅沢を振り返り

アップ写真です
ピッケルを刺しながら慎重に雪渓を横断します

2013年06月05日 06:53撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 6:53
荒菅沢を振り返り

アップ写真です
ピッケルを刺しながら慎重に雪渓を横断します

2013年06月05日 07:42撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/5 7:42
3200m地点 11分の8

荒菅沢からこの直前まで本来の登山道と微妙に違うを残雪のある急斜面を直登し難儀しました
2013年06月05日 07:46撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 7:46
3200m地点 11分の8

荒菅沢からこの直前まで本来の登山道と微妙に違うを残雪のある急斜面を直登し難儀しました
3600m地点 11分の9
2013年06月05日 08:07撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:07
3600m地点 11分の9
笹平

稜線に着きました
頂上まで標準でアト40分
2013年06月05日 08:17撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:17
笹平

稜線に着きました
頂上まで標準でアト40分
後立山連峰が見えてきました
2013年06月05日 08:17撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:17
後立山連峰が見えてきました
雨飾山頂上

ここからは穏やかな平原歩きです
頂上直前から一気に登り詰めることになります
2013年06月05日 08:17撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:17
雨飾山頂上

ここからは穏やかな平原歩きです
頂上直前から一気に登り詰めることになります
高妻山
2013年06月05日 08:17撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:17
高妻山
糸魚川と日本海

写真では判り難いですが糸魚川の街が見えています
2013年06月05日 08:21撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:21
糸魚川と日本海

写真では判り難いですが糸魚川の街が見えています
4000m地点 11分の10

残り400m
2013年06月05日 08:25撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:25
4000m地点 11分の10

残り400m
最後の急登です

ここにリュックをデポして雨飾山頂上を目指しました
2013年06月05日 08:29撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:29
最後の急登です

ここにリュックをデポして雨飾山頂上を目指しました
仏像のような岩が見えます
2013年06月05日 08:32撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:32
仏像のような岩が見えます
ふりかえれば荒菅沢

先ほど苦労した荒菅沢を一望できます
2013年06月05日 08:34撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:34
ふりかえれば荒菅沢

先ほど苦労した荒菅沢を一望できます
荒菅沢と金山

ここから見る荒菅沢は高度感があります
2013年06月05日 08:34撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:34
荒菅沢と金山

ここから見る荒菅沢は高度感があります
雨飾山山頂 百名山59座目
2013年06月05日 08:42撮影 by  DSLR-A550, SONY
2
6/5 8:42
雨飾山山頂 百名山59座目
三角点タッチ
2013年06月05日 08:44撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:44
三角点タッチ
後立山連峰
2013年06月05日 08:45撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/5 8:45
後立山連峰
左から駒ヶ岳・鬼ヶ面山 鋸岳
2013年06月05日 08:45撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:45
左から駒ヶ岳・鬼ヶ面山 鋸岳
火打山 妙高山
2013年06月05日 08:45撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:45
火打山 妙高山
笹平を振り返ります

笹平へかけは穏やかな稜線です
足元の広場にリュックをデポしています
2013年06月05日 08:48撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:48
笹平を振り返ります

笹平へかけは穏やかな稜線です
足元の広場にリュックをデポしています
デポしたリュック
2013年06月05日 08:48撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:48
デポしたリュック
糸魚川と日本海方面

2013年06月05日 08:57撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:57
糸魚川と日本海方面

頂上のお地蔵さん
2013年06月05日 08:57撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 8:57
頂上のお地蔵さん
雨飾山を振り返る
2013年06月05日 09:04撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 9:04
雨飾山を振り返る
笹平

ここから荒菅沢へ向け一気に高度を下げます
2013年06月05日 09:16撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 9:16
笹平

ここから荒菅沢へ向け一気に高度を下げます
笹平から一気に急斜面を下ります
2013年06月05日 09:25撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 9:25
笹平から一気に急斜面を下ります
3200m地点 11分の8
2013年06月05日 09:34撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 9:34
3200m地点 11分の8
登り荒菅沢でストックをデポしていった地点です

ストックを雪に10センチ以上突き刺してデポしたのですが、下山するとその雪は解けて刺し跡は無くなっていました
つまりホンの数時間で10センチ以上雪が解けたということになります
2013年06月05日 10:06撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 10:06
登り荒菅沢でストックをデポしていった地点です

ストックを雪に10センチ以上突き刺してデポしたのですが、下山するとその雪は解けて刺し跡は無くなっていました
つまりホンの数時間で10センチ以上雪が解けたということになります
雨飾山山頂

荒菅沢からの眺めです
あそこから笹平をぐるっと経由して下山してきました
2013年06月05日 10:09撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/5 10:09
雨飾山山頂

荒菅沢からの眺めです
あそこから笹平をぐるっと経由して下山してきました
荒菅沢雪渓横断です

登山時のトレースは溶けて無くなりかけています
2013年06月05日 10:08撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 10:08
荒菅沢雪渓横断です

登山時のトレースは溶けて無くなりかけています
荒菅沢大雪渓横断
2013年06月05日 10:18撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/5 10:18
荒菅沢大雪渓横断
雪渓をアイゼンを刺して一歩一歩慎重に進みます
2013年06月05日 10:18撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 10:18
雪渓をアイゼンを刺して一歩一歩慎重に進みます
清涼感溢れる光景ですが・・・

とても暑いです(汗)
2013年06月05日 10:21撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 10:21
清涼感溢れる光景ですが・・・

とても暑いです(汗)
2013年06月05日 10:38撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 10:38
登山時の写真と比較してください

かなり雪が溶けています
2013年06月05日 10:38撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 10:38
登山時の写真と比較してください

かなり雪が溶けています
2013年06月05日 11:03撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 11:03
増水した雪解け水に登山道が埋もれてしまっています
登山時はこのようなコトはありませんでした
2013年06月05日 11:03撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 11:03
増水した雪解け水に登山道が埋もれてしまっています
登山時はこのようなコトはありませんでした
2013年06月05日 11:04撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 11:04
雨飾高原キャンプ場が見えてきました
2013年06月05日 11:06撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 11:06
雨飾高原キャンプ場が見えてきました
残り400mです

登山時あった雪は殆ど溶けて無くなっていました
2013年06月05日 11:09撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 11:09
残り400mです

登山時あった雪は殆ど溶けて無くなっていました
下山!!

雨飾山キャンプ場到着
2013年06月05日 11:15撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/5 11:15
下山!!

雨飾山キャンプ場到着
撮影機器:

感想

鳳凰三山で知り合いになったyamaga氏と一緒に登山
世田谷を23時前に出発 
殆どyamaga氏に運転してもらい雨飾山キャンプ場へ
連日登山の僕は車中で完全熟睡

<雨飾山キャンプ場登山口〜荒菅沢>
予定より少々遅れて5:02登山開始
キャンプ場から一旦沢へ降りて沢沿いを歩く
沢といっても湿原のような場所で、水芭蕉がたくさん生えている
足元の悪いところはキチンと木道が整備されている
残雪が木道を覆っている箇所がある。踏み貫きに要注意です
雨飾山4400mの登山道中には400mごとに道標が立っておりとても参考になる

湿原地帯を800m歩いていよいよ本格的な登山道へ
最初は樹林帯歩きでグサグサの雪の中を歩く
踏み跡は不鮮明
木の根本から高さ2mくらいの場所に記されたペンキマークを目印にして歩く
しかしペンキマークが完全に整備されているわけでもなく数回道を外れルートファインティングが必要になる
1600m地点から荒菅沢までは直登はなく基本的に雨飾山を巻き道のように横に歩かねばならない
荒菅沢の大雪渓が本日一番の難所
アイゼンを装着しピッケルを刺して一歩一歩確実に雪渓を横断する
ここから先ストックは必要ないと考え、雪渓を横断してから雪にストックを刺しデポして前に進む

<荒菅沢〜雨飾山山頂>
荒菅沢から先は荒菅沢横の稜線を直登するルートになる
この区間の登山道の殆どは雪に覆われており、とにかく登れるところを直登する
踏み貫きがちな雪を一歩一歩前に進む
中途半端にクサッタ雪は歩き難い
背後から直射日光がジリジリと照りつけトテモ暑い
雪を相手に苦労しているのに暑さでダウンしそう

途中で雪の溶けた登山道を発見
暫し歩いてこの先登山道に雪が無いことを確認してアイゼンを外す
雪のない登山道は歩きやすい
3200m地点まで歩くと登山道上の雪も無くなる
勾配はいっそうキツクなるのだが、雪の斜面を登るよりは楽チン
二段の梯子場を登り3600m地点
そしてここから少し歩くと笹平
日本海側の視界が一気に広がる
笹平から先は雨飾山直前まで穏やかな稜線歩きとなる
眺めがとても良く気持ちよい
雨飾山最後の急登直前の広場でリュックをデポ
一気に岩場を登り雨飾山に到着

登山口表記の標準コースタイム3時間30分のところ3時間40分と10分オーバー
標高差と登山コースからして3時弱で登れると想定していたが1時間近く余分に時間がかかってしまった。舐めてかかっていました・・・

<雨飾山山頂〜雨飾山キャンプ場登山口>
頂上で15分ほど休憩したのち下山開始
デポしたリュックを回収し一気に笹平そして荒菅沢へむけて急登を下る
登山時と違い道に迷うことは無い
途中でアイゼンを装着 一部区間ではグリセードで降りる
荒菅沢でデポしたストックを回収したのだが、雪に刺してデポしたストックが土の上に倒れている
つまり3時間10分の間に10センチ以上も雪が溶けているのだ
荒菅沢雪渓横断も登山時につけたトレースが消えている
下山時も一歩一歩確実にピッケルを刺して雪渓を通過
荒菅沢先の下山もトレースは無いものの道に迷うことはない
1600m地点を過ぎたところでアイゼンを外す
行きと比較してかなり雪が少ない
800m地点を越して湿原地帯に入るが、雪解け水のためだろう登山口と比較して水が増水しており登山道が水浸しになっている
田植え状態の泥濘もある
400m地点付近で雨飾山キャンプ場が見えてくる
登山口まであと僅か足取りも軽くなる
キャンプ場は沢から坂を登り返し到着
下山は2時間13分と登りの3分の2の時間で到着しました


<感想>
標高1963mとさほど高くない雨飾山
ここ6日間毎日のように山に登り、その経験から残雪もなくきっと楽に登れるだろうと予想してアタックしました
ところがその予想を見事に裏切り、残雪たっぷりの険しい道中であった
特に荒菅沢の大雪渓を通過するのにはとても神経を使いました
6月初旬の雨飾山ナメてかかったらいけない山でした

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2322人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
雨飾山、小谷ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら