昨夏に途中撤退した箇所(水坂峠から200m程行った所)。さあ! 挽回に向け出発。
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4/8 9:16
昨夏に途中撤退した箇所(水坂峠から200m程行った所)。さあ! 挽回に向け出発。
写真のような道が続きます。数か月経つと美しい新緑が愛でれる登山道が想像されます。
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4/8 11:03
写真のような道が続きます。数か月経つと美しい新緑が愛でれる登山道が想像されます。
所々に巨木があります
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4/8 14:04
所々に巨木があります
横谷峠。西100mに水場があるそうですが通過。
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4/8 14:42
横谷峠。西100mに水場があるそうですが通過。
先を急ぐ気が、所々に咲く花々をめでる余裕をなくしています。この日唯一撮った写真。
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4/8 15:58
先を急ぐ気が、所々に咲く花々をめでる余裕をなくしています。この日唯一撮った写真。
標高670m付近にある駒ケ池。この付近からテン泊適地が多く見当たるようになりますが、日没までまだ時間があり進みます。
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4/8 16:29
標高670m付近にある駒ケ池。この付近からテン泊適地が多く見当たるようになりますが、日没までまだ時間があり進みます。
駒ケ池。この付近に住む動物の溜まり場にもなりそうな雰囲気の場所。
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4/8 16:46
駒ケ池。この付近に住む動物の溜まり場にもなりそうな雰囲気の場所。
新緑には未だ早いこの時期、ヤマコブシの白い花が目立ち咲き匂う登山道が続きます。
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4/8 17:02
新緑には未だ早いこの時期、ヤマコブシの白い花が目立ち咲き匂う登山道が続きます。
目的地のビバーク地・駒ヶ岳山頂(標高780m)
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4/8 17:33
目的地のビバーク地・駒ヶ岳山頂(標高780m)
【2日目】歩き始めて10分程の所。写真のような稜線伝いに道は続きます。
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4/9 5:36
【2日目】歩き始めて10分程の所。写真のような稜線伝いに道は続きます。
桜谷山々頂・標高825m。
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4/9 7:06
桜谷山々頂・標高825m。
木地山峠(標高670m)
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4/9 7:43
木地山峠(標高670m)
木地山峠から東側谷に3分程下った所にある水場。早いようですが、今夜のビバークに備えここで2L採水します。
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4/9 7:34
木地山峠から東側谷に3分程下った所にある水場。早いようですが、今夜のビバークに備えここで2L採水します。
百里ケ岳山頂(標高931m)
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4/9 9:07
百里ケ岳山頂(標高931m)
百里ケ岳から降りきった根来坂峠(標高850m)。
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4/9 10:15
百里ケ岳から降りきった根来坂峠(標高850m)。
根来坂峠にあった「鯖街道」の案内板。いくつかある鯖街道の内、針畑越え(根木坂峠)は最古といわれていと、・・と記載。
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4/9 10:15
根来坂峠にあった「鯖街道」の案内板。いくつかある鯖街道の内、針畑越え(根木坂峠)は最古といわれていと、・・と記載。
「おにゅう峠」(標高850m)
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4/9 11:00
「おにゅう峠」(標高850m)
「水場2分」標識。豊富な水場とのことですが、先に採水した水がありますので通過。
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4/9 12:07
「水場2分」標識。豊富な水場とのことですが、先に採水した水がありますので通過。
13:22「ナベクボ峠」(標高677m)通過。
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4/9 13:22
13:22「ナベクボ峠」(標高677m)通過。
14:00「三国峠」(標高776m)通過。
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4/9 14:00
14:00「三国峠」(標高776m)通過。
「地蔵峠」(標高680m)。峠への降り口に若干迷いました。生杉方面100mの所に水場あるとのことだが通過。
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4/9 15:12
「地蔵峠」(標高680m)。峠への降り口に若干迷いました。生杉方面100mの所に水場あるとのことだが通過。
風格を思わせる巨木
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4/9 16:47
風格を思わせる巨木
岩谷峠(標高790m)。2日目のビバーク地。周囲の山が寒風を防いていました。
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4/9 17:28
岩谷峠(標高790m)。2日目のビバーク地。周囲の山が寒風を防いていました。
【3日目】ビバーク地から約100分歩いた所、丹波越の峠(標高857m)。以降の南尾根伝いの思子淵神社(小川集落)への道はバリルート。
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4/10 6:29
【3日目】ビバーク地から約100分歩いた所、丹波越の峠(標高857m)。以降の南尾根伝いの思子淵神社(小川集落)への道はバリルート。
経ケ岳(標高889m)7:20通過。
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4/10 7:20
経ケ岳(標高889m)7:20通過。
ミゴ越(標高744m)7:50通過
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4/10 7:50
ミゴ越(標高744m)7:50通過
イチゴ谷山(標高892m)8:20通過。標識もバッチリでした。
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4/10 8:22
イチゴ谷山(標高892m)8:20通過。標識もバッチリでした。
カラ滝山・通称 P909 (標高909m)9:00通過。P909から思子淵神社(標高 約350m)迄の下山ルートは黄色テープがあり迷うことはありませんでした。思子淵神社から坊村までの約7kmの車道歩きが待っています。
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4/10 9:01
カラ滝山・通称 P909 (標高909m)9:00通過。P909から思子淵神社(標高 約350m)迄の下山ルートは黄色テープがあり迷うことはありませんでした。思子淵神社から坊村までの約7kmの車道歩きが待っています。
既に武奈ヶ岳登山を終えた人を多く見かける中、「坊村・茶坊」にてランチ定食で栄養補給を済ませ、「武奈ヶ岳」への急登開始です。
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4/10 14:01
既に武奈ヶ岳登山を終えた人を多く見かける中、「坊村・茶坊」にてランチ定食で栄養補給を済ませ、「武奈ヶ岳」への急登開始です。
「ワサビ峠(標高1060m)」手前の高台から見えた武奈ケ岳の山容。
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4/10 16:38
「ワサビ峠(標高1060m)」手前の高台から見えた武奈ケ岳の山容。
明日向かう左からコヤマノ岳(標高1181m)、遠景右に打見山(標高1108m)と蓬莱山(標高1174m)
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4/10 17:22
明日向かう左からコヤマノ岳(標高1181m)、遠景右に打見山(標高1108m)と蓬莱山(標高1174m)
武奈ケ岳山頂(標高1214m)。遠景は伊吹山(標高1377m)。今日のビバーク地は800m程行ったコヤマノ分岐付近(標高1140m)に。
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4/10 17:25
武奈ケ岳山頂(標高1214m)。遠景は伊吹山(標高1377m)。今日のビバーク地は800m程行ったコヤマノ分岐付近(標高1140m)に。
【4日目】寒い夜をやっと終え迎えた陽の出。連日好天に恵まれていますが、朝夕の冷え込みは格別でした。
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4/11 5:33
【4日目】寒い夜をやっと終え迎えた陽の出。連日好天に恵まれていますが、朝夕の冷え込みは格別でした。
写真・左遠景の伊吹山と朝陽。
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4/11 5:34
写真・左遠景の伊吹山と朝陽。
一瞬、琵琶湖湖水が雲海と見間違う程に。
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4/11 5:36
一瞬、琵琶湖湖水が雲海と見間違う程に。
金糞峠からは「比良山系縦走コース」の案内板があります。又「比良比叡トレイル」の黄色テープが最終の比叡山登山口迄ありました。
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4/11 7:26
金糞峠からは「比良山系縦走コース」の案内板があります。又「比良比叡トレイル」の黄色テープが最終の比叡山登山口迄ありました。
南比良峠付近(標高915m)の登山道
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4/11 7:23
南比良峠付近(標高915m)の登山道
鳥谷山々頂(標高1076m)
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4/11 8:17
鳥谷山々頂(標高1076m)
木戸峠から標識が見当たらず、且つ「関係者以外立入禁止」の立て板とロープが張ってある中、已む無く潜り抜けスキー場を、先に見える建物(琵琶湖ヴァレー)を目指して着いた所。スタッフの方に恐る恐る確認するとトレイルコースになっているが自己責任で、との話が聞け安堵。
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4/11 10:09
木戸峠から標識が見当たらず、且つ「関係者以外立入禁止」の立て板とロープが張ってある中、已む無く潜り抜けスキー場を、先に見える建物(琵琶湖ヴァレー)を目指して着いた所。スタッフの方に恐る恐る確認するとトレイルコースになっているが自己責任で、との話が聞け安堵。
蓬莱山々頂(1174m)から左遠景の武奈ケ岳から今日辿ってきた山並。今日の行程はまだまだ長い道のりですが・・。
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4/11 10:57
蓬莱山々頂(1174m)から左遠景の武奈ケ岳から今日辿ってきた山並。今日の行程はまだまだ長い道のりですが・・。
蓬莱山々頂(1174m)
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4/11 10:58
蓬莱山々頂(1174m)
これから向かう比叡山方面。これから暫くは素晴らしい眺望が続きます。
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4/11 10:59
これから向かう比叡山方面。これから暫くは素晴らしい眺望が続きます。
大津市の琵琶湖大橋が望めます。
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4/11 11:08
大津市の琵琶湖大橋が望めます。
小女郎峠(1101m)、とても感じのいいご夫婦の登山者に撮って頂きました。
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4/11 11:25
小女郎峠(1101m)、とても感じのいいご夫婦の登山者に撮って頂きました。
パノラマ写真ー1(左側)
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4/11 11:35
パノラマ写真ー1(左側)
パノラマ写真ー2(右側)
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4/11 11:36
パノラマ写真ー2(右側)
ホッケ山(標高1060m)。辿ってきた道、右の山頂は「蓬莱山(標高1174m)」。ツアーと思しき20名程の登山者とやや混雑していましたが、絶好の登山日和で皆さん楽しそうでした。
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4/11 11:48
ホッケ山(標高1060m)。辿ってきた道、右の山頂は「蓬莱山(標高1174m)」。ツアーと思しき20名程の登山者とやや混雑していましたが、絶好の登山日和で皆さん楽しそうでした。
ホッケ山からこれから向かう比叡山。
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4/11 11:56
ホッケ山からこれから向かう比叡山。
権現山(標高996m)。以降、比叡山迄登山者は極減しました。
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4/11 12:17
権現山(標高996m)。以降、比叡山迄登山者は極減しました。
霊仙山(標高751m)山頂。
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4/11 13:26
霊仙山(標高751m)山頂。
霊仙山からの下り、バリコース故に覚悟して臨んだにも関わらず「比良比叡トレイル」の黄色テープが要所にあり、1時間半程で「還来神社(もどろぎ)」(標高250m)迄降りることができました。境内には手水舎・隣接してトイレもあり、大休憩しました。
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4/11 14:59
霊仙山からの下り、バリコース故に覚悟して臨んだにも関わらず「比良比叡トレイル」の黄色テープが要所にあり、1時間半程で「還来神社(もどろぎ)」(標高250m)迄降りることができました。境内には手水舎・隣接してトイレもあり、大休憩しました。
比叡山系への急登の途中、多くが蕾を結んでいる中で他に先んじて咲いていた「石楠花」。
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4/11 16:12
比叡山系への急登の途中、多くが蕾を結んでいる中で他に先んじて咲いていた「石楠花」。
尾根に辿り着いた所にある「宮メズラ山(標高560m)」。
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4/11 16:23
尾根に辿り着いた所にある「宮メズラ山(標高560m)」。
「魚の子山(標高552m)」山頂
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4/11 16:34
「魚の子山(標高552m)」山頂
「伊香立峠(標高430m)」。杉木立が多く林立する中が4回目のビバーク地。
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4/11 17:30
「伊香立峠(標高430m)」。杉木立が多く林立する中が4回目のビバーク地。
【5日目】ビバーク地から1時間半程の登りが続いて着いた「大尾山(別名・梶山」(標高681m)。
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4/12 6:44
【5日目】ビバーク地から1時間半程の登りが続いて着いた「大尾山(別名・梶山」(標高681m)。
「仰木峠(標高573m)」。昨秋に3回に分けて歩いた「京都一周トレイル」の時は、この峠から大原に向かいましたが、今回は逆コースで比叡山を目指します。
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4/12 7:57
「仰木峠(標高573m)」。昨秋に3回に分けて歩いた「京都一周トレイル」の時は、この峠から大原に向かいましたが、今回は逆コースで比叡山を目指します。
仰木峠にあった案内板。大原の里と仰木(滋賀)を結ぶ峠・・・と記載。
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4/12 7:57
仰木峠にあった案内板。大原の里と仰木(滋賀)を結ぶ峠・・・と記載。
予想以上にしんどかった「水井山(標高794m)」迄の登り。
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4/12 9:09
予想以上にしんどかった「水井山(標高794m)」迄の登り。
「横高山(標高767m)」山頂
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4/12 9:37
「横高山(標高767m)」山頂
釈迦堂(標高660m)。境内には手水舎がありました。
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4/12 10:54
釈迦堂(標高660m)。境内には手水舎がありました。
昨秋の京都一周トレイル踏破の時は、根本中堂周辺を外して歩きましたので、今回はゆっくりと。但し拝観料を要する箇所は外して。
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4/12 11:49
昨秋の京都一周トレイル踏破の時は、根本中堂周辺を外して歩きましたので、今回はゆっくりと。但し拝観料を要する箇所は外して。
階段の先は拝観料を要する箇所
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4/12 11:34
階段の先は拝観料を要する箇所
東塔・阿弥陀堂に通じる登り道の左側にあった案内板。
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4/12 11:38
東塔・阿弥陀堂に通じる登り道の左側にあった案内板。
案内板−1。「六所の宝塔と伝教大師」について記載。
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4/12 11:35
案内板−1。「六所の宝塔と伝教大師」について記載。
案内板−2。「伝教大師の教え、一隅を照らす運動」について記載。
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4/12 11:36
案内板−2。「伝教大師の教え、一隅を照らす運動」について記載。
案内板−3。「法華総持院東塔」について記載。
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4/12 11:36
案内板−3。「法華総持院東塔」について記載。
案内板−4。「比叡山と平安建都」について記載。
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4/12 11:36
案内板−4。「比叡山と平安建都」について記載。
根本中堂。
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4/12 11:41
根本中堂。
根本中堂。「伝教大師一千二百年大遠忌・令和3年6月4日 御拝当」の案内板。
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4/12 11:46
根本中堂。「伝教大師一千二百年大遠忌・令和3年6月4日 御拝当」の案内板。
比叡山延暦寺の登り口と隣接してある日吉神社の鳥居
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4/12 12:39
比叡山延暦寺の登り口と隣接してある日吉神社の鳥居
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