今日も石切道登山口に自転車を押して上がってきました。
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4/18 8:53
今日も石切道登山口に自転車を押して上がってきました。
石切道を登って、舗装路に出たところに紅葉谷のダム新設工事の索道基地。来年度末(2022 年 3 月 31 日)までの工事期間。
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4/18 9:13
石切道を登って、舗装路に出たところに紅葉谷のダム新設工事の索道基地。来年度末(2022 年 3 月 31 日)までの工事期間。
紅葉谷第五堰堤が新設される場所の地図。紅葉谷(大月地獄谷)の下流側紅葉谷堰堤と上流側紅葉谷第四堰堤の間のようです。
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4/18 9:14
紅葉谷第五堰堤が新設される場所の地図。紅葉谷(大月地獄谷)の下流側紅葉谷堰堤と上流側紅葉谷第四堰堤の間のようです。
五助ダムの下の広場にある住吉川流域図( 2018 年 4 月撮影)。
2021年04月13日 20:45撮影
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4/13 20:45
五助ダムの下の広場にある住吉川流域図( 2018 年 4 月撮影)。
向かって左上が石切道、右が舗装路の続き。ここを右折。
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4/18 9:19
向かって左上が石切道、右が舗装路の続き。ここを右折。
工事用広場に来ました。向かって左奥、北西に向けて下ります。
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4/18 9:22
工事用広場に来ました。向かって左奥、北西に向けて下ります。
適宜通過して写真中央奥に下ります。
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4/18 9:22
適宜通過して写真中央奥に下ります。
五助谷に降下するアクセス路は、狭く、谷側に傾いています。気をつけて進みました。
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4/18 9:23
五助谷に降下するアクセス路は、狭く、谷側に傾いています。気をつけて進みました。
ロープが随所に設置されています。ありがたいことです。ここでは使わずに進むことができました。
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4/18 9:26
ロープが随所に設置されています。ありがたいことです。ここでは使わずに進むことができました。
写真中央やや上の木の枝の向こうに、わかりにくいですが、ダムが見えました。五助谷堰堤の副堰堤でしょうか。
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写真中央やや上の木の枝の向こうに、わかりにくいですが、ダムが見えました。五助谷堰堤の副堰堤でしょうか。
登るところもあります。ロープがあります。ありがたいことです。使わずに通過。
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4/18 9:29
登るところもあります。ロープがあります。ありがたいことです。使わずに通過。
ありがたいロープですが、使わずに通過。谷側に足を滑らせそうになった瞬間にはお世話になります。
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4/18 9:30
ありがたいロープですが、使わずに通過。谷側に足を滑らせそうになった瞬間にはお世話になります。
谷へ下る斜面とロープがありますが、ここは降りるところではありません。
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4/18 9:31
谷へ下る斜面とロープがありますが、ここは降りるところではありません。
崩落箇所があります。写真中央右、斜面を斜めに下った先にピンクテープのマーキングが小さく見えます。そこへ向けて下りました。
追記:このレコの最後から 2 枚目の写真のマーキングです。
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4/18 9:33
崩落箇所があります。写真中央右、斜面を斜めに下った先にピンクテープのマーキングが小さく見えます。そこへ向けて下りました。
追記:このレコの最後から 2 枚目の写真のマーキングです。
下った先は左上へ登り返し。マーキングテープが巻かれた木の方向へ登りました。
追記:このレコの最後から 3 枚目の写真のマーキングです。
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4/18 9:35
下った先は左上へ登り返し。マーキングテープが巻かれた木の方向へ登りました。
追記:このレコの最後から 3 枚目の写真のマーキングです。
五助谷への降下箇所に来ました。滑りやすい急降下です。ロープを設置してくださっています。ありがたいことですが、使わずに降下。
下の方には、階段の名残の鉄索が並んでいました。
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4/18 9:37
五助谷への降下箇所に来ました。滑りやすい急降下です。ロープを設置してくださっています。ありがたいことですが、使わずに降下。
下の方には、階段の名残の鉄索が並んでいました。
指差し岩。写真向かって右端の木にはマーキング。帰路の目印です。
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4/18 9:38
指差し岩。写真向かって右端の木にはマーキング。帰路の目印です。
流れの中の石、両岸の踏み跡などを適当に登りました。
足下がよい河原でザックを下ろしてヘルメットを装着。
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4/18 9:40
流れの中の石、両岸の踏み跡などを適当に登りました。
足下がよい河原でザックを下ろしてヘルメットを装着。
両岸の踏み跡やマーキングを見ながら、適当に登っています。
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4/18 9:49
両岸の踏み跡やマーキングを見ながら、適当に登っています。
五助滝に来ました。
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4/18 9:54
五助滝に来ました。
向かって右手のザレ場にマーキングが見えます。巻き道の登り口です。
昨日は降雨。今日は足下が濡れているでしょうし、念のため、ロープその他を用意してから登ることにしました。準備と休憩 15 分。
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4/18 9:54
向かって右手のザレ場にマーキングが見えます。巻き道の登り口です。
昨日は降雨。今日は足下が濡れているでしょうし、念のため、ロープその他を用意してから登ることにしました。準備と休憩 15 分。
写真中央下から向かって左上へ、巻き道の登り口。
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4/18 10:09
写真中央下から向かって左上へ、巻き道の登り口。
巻き道の最初。
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4/18 10:10
巻き道の最初。
そのすぐ先に岩を登るところ。ロープを設置してくださっています。ありがたいことです。使わずに登ることができました。
帰路の下りでは、ロープのお世話になりました。
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4/18 10:11
そのすぐ先に岩を登るところ。ロープを設置してくださっています。ありがたいことです。使わずに登ることができました。
帰路の下りでは、ロープのお世話になりました。
岩を登った先は、落ち口近くの細い通り道。落ち葉で滑りやすく、左下に傾いています。
一歩ずつ慎重に通過。ありがたいロープですが、使わずに通過しました。
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4/18 10:12
岩を登った先は、落ち口近くの細い通り道。落ち葉で滑りやすく、左下に傾いています。
一歩ずつ慎重に通過。ありがたいロープですが、使わずに通過しました。
巻き道を出て振り返り。
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4/18 10:14
巻き道を出て振り返り。
すぐに五助谷第二砂防ダム。左岸側の斜面に、ジグザグに登っていくはっきりした踏み跡がありました。少々滑ります。
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4/18 10:14
すぐに五助谷第二砂防ダム。左岸側の斜面に、ジグザグに登っていくはっきりした踏み跡がありました。少々滑ります。
五助谷第二砂防ダムを左岸から越えました。
ここで道具類を片付けました。
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4/18 10:16
五助谷第二砂防ダムを左岸から越えました。
ここで道具類を片付けました。
五助谷第二砂防ダムを左岸から越えて降りてきて振り返りで撮影。段々の際の斜面を降りてきました。
写真を撮っていませんが、ここは左俣からの流れも流れ込んでいて、そちらの方が本流かと思えるくらい流量が多かったです。
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4/18 10:26
五助谷第二砂防ダムを左岸から越えて降りてきて振り返りで撮影。段々の際の斜面を降りてきました。
写真を撮っていませんが、ここは左俣からの流れも流れ込んでいて、そちらの方が本流かと思えるくらい流量が多かったです。
五助谷の風景。
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4/18 10:31
五助谷の風景。
スリットダムを通過。
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4/18 10:33
スリットダムを通過。
小滝。左岸の踏み跡で巻きました。
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4/18 10:34
小滝。左岸の踏み跡で巻きました。
小滝。左岸の踏み跡で巻きました。
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4/18 10:36
小滝。左岸の踏み跡で巻きました。
二条の小滝。左岸側に少し回り道する踏み跡をまわりました。
(帰路では、左岸の流れの際を下ってみました)
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4/18 10:38
二条の小滝。左岸側に少し回り道する踏み跡をまわりました。
(帰路では、左岸の流れの際を下ってみました)
無名堰堤。左岸の斜面を登りました。
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4/18 10:39
無名堰堤。左岸の斜面を登りました。
登った最後に石積みとロープ。
この写真には写っていませんが、この向かって右手には砂嚢が積まれていて、砂嚢の段々に足をかけて登りました。
(帰路では、石積みのお世話になりました)
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4/18 10:41
登った最後に石積みとロープ。
この写真には写っていませんが、この向かって右手には砂嚢が積まれていて、砂嚢の段々に足をかけて登りました。
(帰路では、石積みのお世話になりました)
無名堰堤を左岸から巻いて下る先には水たまり。
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4/18 10:41
無名堰堤を左岸から巻いて下る先には水たまり。
下ってきたところを振り返りで撮影。堰堤内が永年の土砂で埋まってしまったようです。
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4/18 10:42
下ってきたところを振り返りで撮影。堰堤内が永年の土砂で埋まってしまったようです。
次のスリットダム。
向かって左端のスリットには立てかけられた倒木がありました。その倒木を登ったという記録を拝見した記憶があります。
正面真ん中は、無理そうです。
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4/18 10:45
次のスリットダム。
向かって左端のスリットには立てかけられた倒木がありました。その倒木を登ったという記録を拝見した記憶があります。
正面真ん中は、無理そうです。
向かって右端は、ロープと石積み。ありがたいことです。石積みだけ使いました。
(帰路ではロープも使いました)
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4/18 10:45
向かって右端は、ロープと石積み。ありがたいことです。石積みだけ使いました。
(帰路ではロープも使いました)
スリットダムを通過して振り返り。向かって右、右岸側は、イバラの藪です。左俣の沢もあり、そちらの方が流れが多いです。
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4/18 10:49
スリットダムを通過して振り返り。向かって右、右岸側は、イバラの藪です。左俣の沢もあり、そちらの方が流れが多いです。
五助谷の登り。渓相が変わって穏やかな流れ。
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4/18 10:50
五助谷の登り。渓相が変わって穏やかな流れ。
ここからは無名の堰堤 3 基を、3 基とも、右岸のステップで越えます。一つ目。
ここは左岸にもステップがあり、そちらで越えた記録もあります。
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4/18 10:53
ここからは無名の堰堤 3 基を、3 基とも、右岸のステップで越えます。一つ目。
ここは左岸にもステップがあり、そちらで越えた記録もあります。
右岸で越えた堰堤内。振り返りで撮影。繁茂をくぐり、足下は泥で悪い。ここも堰堤内が土砂で埋まったようです。
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4/18 10:56
右岸で越えた堰堤内。振り返りで撮影。繁茂をくぐり、足下は泥で悪い。ここも堰堤内が土砂で埋まったようです。
向かって右、藪っぽいところへ突入。
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4/18 10:57
向かって右、藪っぽいところへ突入。
次の無名堰堤の右岸のステップ超え。
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4/18 10:58
次の無名堰堤の右岸のステップ超え。
最後の無名堰堤の右岸のステップ超え
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4/18 11:01
最後の無名堰堤の右岸のステップ超え
岩岩した狭い谷間になりました。
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4/18 11:03
岩岩した狭い谷間になりました。
崩落しているところにさしかかりました。谷間は、写真向かって左上に続いています。
追記:ここの崩落は、最近のもののようで、以前からの五助谷の遡行記録にある崩落地ではありません。以前からの崩落地で西側の尾根筋に上がる箇所のものは 5 枚後の写真の崩落地です。
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4/18 11:14
崩落しているところにさしかかりました。谷間は、写真向かって左上に続いています。
追記:ここの崩落は、最近のもののようで、以前からの五助谷の遡行記録にある崩落地ではありません。以前からの崩落地で西側の尾根筋に上がる箇所のものは 5 枚後の写真の崩落地です。
一つ前の写真の崩落地の向かってすぐ左側谷間の登り。
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4/18 11:14
一つ前の写真の崩落地の向かってすぐ左側谷間の登り。
さらに谷筋を詰めてみました。
追記:このあたりでも西側の斜面に登れそうでした。
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4/18 11:23
さらに谷筋を詰めてみました。
追記:このあたりでも西側の斜面に登れそうでした。
ここらで諦めました。
追記:写真左半分の大きい岩は、これまでの他の山行記録でも記録されています。
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4/18 11:25
ここらで諦めました。
追記:写真左半分の大きい岩は、これまでの他の山行記録でも記録されています。
一つ前の写真の谷筋から西へ少し登って、次の谷筋を横断するところは崩落地。
追記:ここの崩落が以前からの五助谷の遡行記録にある崩落地です。西側の尾根筋に上がるポイントの目印ということです。5 枚前の写真の崩落地は、新しいもののようです。
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4/18 11:29
一つ前の写真の谷筋から西へ少し登って、次の谷筋を横断するところは崩落地。
追記:ここの崩落が以前からの五助谷の遡行記録にある崩落地です。西側の尾根筋に上がるポイントの目印ということです。5 枚前の写真の崩落地は、新しいもののようです。
さらに西の尾根筋に向けて踏み跡。
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4/18 11:29
さらに西の尾根筋に向けて踏み跡。
テープマークがありました。西側の尾根筋に向けて登り、
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4/18 11:30
テープマークがありました。西側の尾根筋に向けて登り、
踏み跡に登り着きました。下流側を撮影。もっと下から登ってくる道です。帰路はこの踏み跡を下ることにしました。
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4/18 11:30
踏み跡に登り着きました。下流側を撮影。もっと下から登ってくる道です。帰路はこの踏み跡を下ることにしました。
ガーデンテラスの建物に登り着きました。地階の南東の端っこです。登り着いて振り返りで撮影。向かって左上から登ってきました。
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4/18 11:36
ガーデンテラスの建物に登り着きました。地階の南東の端っこです。登り着いて振り返りで撮影。向かって左上から登ってきました。
ガーデンテラス地上階に上るのには、職員用通用口ではなく、東側にまわって、建物の外から登ってきました。登りきって、登ってきた建物の際を振り返りで撮影。建物の裏です。
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4/18 11:39
ガーデンテラス地上階に上るのには、職員用通用口ではなく、東側にまわって、建物の外から登ってきました。登りきって、登ってきた建物の際を振り返りで撮影。建物の裏です。
ガーデンテラスからの眺め。反時計回りに撮影。大阪湾には雨脚が降りていました。
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4/18 11:40
ガーデンテラスからの眺め。反時計回りに撮影。大阪湾には雨脚が降りていました。
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西おたふく山の電波塔。
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4/18 11:41
西おたふく山の電波塔。
六甲枝垂れ。日曜日のお昼ですが、昨秋の緊急事態宣言明けのころに比べ、人が少ない。
寒いのでレインスーツの上を羽織って、コンビニおにぎり 1 ケ、コンビニソーセージパン 1 ケ、ミニアップルデニッシュ 1 ケの休憩をしました。
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4/18 11:53
六甲枝垂れ。日曜日のお昼ですが、昨秋の緊急事態宣言明けのころに比べ、人が少ない。
寒いのでレインスーツの上を羽織って、コンビニおにぎり 1 ケ、コンビニソーセージパン 1 ケ、ミニアップルデニッシュ 1 ケの休憩をしました。
帰路です。建物の裏から、五助谷へ下りました。
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4/18 11:56
帰路です。建物の裏から、五助谷へ下りました。
建物の地階の南東の角から、写真中央の踏み跡が下り口。
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4/18 11:57
建物の地階の南東の角から、写真中央の踏み跡が下り口。
ラーメン鉢。往路でも確認しています。
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4/18 12:00
ラーメン鉢。往路でも確認しています。
踏み跡は追えますし、マーキングがあります。
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4/18 12:00
踏み跡は追えますし、マーキングがあります。
明瞭な踏み跡。往路ではこの左下から上がってきました。このままこの踏み跡を下りました。
追記:12 枚前の写真と同じ箇所です。
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4/18 12:02
明瞭な踏み跡。往路ではこの左下から上がってきました。このままこの踏み跡を下りました。
追記:12 枚前の写真と同じ箇所です。
マーキング
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4/18 12:02
マーキング
マーキング
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4/18 12:04
マーキング
ここは左折。
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4/18 12:04
ここは左折。
谷に向かって降下しはじめます。
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4/18 12:05
谷に向かって降下しはじめます。
谷が近くなってきました。ここで左折。
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4/18 12:05
谷が近くなってきました。ここで左折。
谷に向けて下りました。
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4/18 12:05
谷に向けて下りました。
谷筋に来ました。
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4/18 12:06
谷筋に来ました。
谷筋に下り着き、上流方向を撮影。
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4/18 12:07
谷筋に下り着き、上流方向を撮影。
下ってきた西側の斜面。
登りの場合、尾根筋が近づいて来たころに、このマーキングがあるところで笹の斜面に踏み跡を見つけて登ればよいと思います。
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4/18 12:07
下ってきた西側の斜面。
登りの場合、尾根筋が近づいて来たころに、このマーキングがあるところで笹の斜面に踏み跡を見つけて登ればよいと思います。
少し下流に下がって振り返りで撮影。写真中央は、一つ前の写真のマーキング。
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4/18 12:08
少し下流に下がって振り返りで撮影。写真中央は、一つ前の写真のマーキング。
五助谷の下りはじめの風景。
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4/18 12:09
五助谷の下りはじめの風景。
32 枚前の写真の崩落地の右岸側を下っています。
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4/18 12:13
32 枚前の写真の崩落地の右岸側を下っています。
谷間から少しだけの眺望。東部第四工区(深江浜町)のようですが、この写真では白飛びしてわからないです。
五助谷で下界の眺望があったのは、ここだけでした。
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4/18 12:18
谷間から少しだけの眺望。東部第四工区(深江浜町)のようですが、この写真では白飛びしてわからないです。
五助谷で下界の眺望があったのは、ここだけでした。
12 時過ぎからみぞれが降っています。この上流から 1 番目の無名堰堤の右岸を越えると、
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4/18 12:26
12 時過ぎからみぞれが降っています。この上流から 1 番目の無名堰堤の右岸を越えると、
往路ではなかった雪が少し積もっていました。
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4/18 12:27
往路ではなかった雪が少し積もっていました。
次の無名堰堤の右岸を越えると、
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4/18 12:29
次の無名堰堤の右岸を越えると、
下の方の堰堤の際にわずかに雪。
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4/18 12:29
下の方の堰堤の際にわずかに雪。
上流から 3 番目の無名堰堤の右岸を越えますが、
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4/18 12:31
上流から 3 番目の無名堰堤の右岸を越えますが、
このあたりでは雨になりました。水面の波紋がわかりますでしょうか。
向かって右端の藪をくぐり足下が泥の所を通過しました。
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4/18 12:32
このあたりでは雨になりました。水面の波紋がわかりますでしょうか。
向かって右端の藪をくぐり足下が泥の所を通過しました。
上流から 3 番目の無名堰堤を右岸から越えました。ここには雪はありませんでした。
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4/18 12:33
上流から 3 番目の無名堰堤を右岸から越えました。ここには雪はありませんでした。
スリット堰堤(上流側の方)に来ました。
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4/18 12:38
スリット堰堤(上流側の方)に来ました。
ここの降下では、石積みとともにロープのお世話になりました。
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4/18 12:39
ここの降下では、石積みとともにロープのお世話になりました。
次の堰堤は左岸で越えました。
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4/18 12:43
次の堰堤は左岸で越えました。
二条の滝。左岸の際をそろそろと下ってみました。下り終わって振り返りで撮影。
(往路では左岸側のまわり道で登りました)
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4/18 12:47
二条の滝。左岸の際をそろそろと下ってみました。下り終わって振り返りで撮影。
(往路では左岸側のまわり道で登りました)
小滝。左岸の踏み跡を下って振り返りで撮影。
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4/18 12:48
小滝。左岸の踏み跡を下って振り返りで撮影。
小滝。左岸、右岸、流れの中の石と適当に下って振り返りで撮影。
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4/18 12:51
小滝。左岸、右岸、流れの中の石と適当に下って振り返りで撮影。
小滝。左岸の踏み跡を下って振り返りで撮影。
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4/18 12:52
小滝。左岸の踏み跡を下って振り返りで撮影。
下流側のスリット堰堤を通過。
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4/18 12:53
下流側のスリット堰堤を通過。
五助谷の下りの風景。
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4/18 12:54
五助谷の下りの風景。
五助谷第二砂防ダムの上の河原。左岸から越えました。
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4/18 12:59
五助谷第二砂防ダムの上の河原。左岸から越えました。
五助滝の落ち口が近づいてきました。
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4/18 13:04
五助滝の落ち口が近づいてきました。
巻き道の途中、振り返りで落ち口を横から撮影。
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4/18 13:06
巻き道の途中、振り返りで落ち口を横から撮影。
滝と足下の距離感、高度感。
ここはロープのお世話にならずに、最大限の用心深さで通過。
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4/18 13:07
滝と足下の距離感、高度感。
ここはロープのお世話にならずに、最大限の用心深さで通過。
岩を下って振り返りで撮影。ここはロープに助けてもらいました。
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4/18 13:07
岩を下って振り返りで撮影。ここはロープに助けてもらいました。
五助滝を振り返りで撮影。
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4/18 13:10
五助滝を振り返りで撮影。
五助谷の下りの風景。
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4/18 13:12
五助谷の下りの風景。
一つ前の写真の箇所を下って、振り返りで撮影。
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4/18 13:13
一つ前の写真の箇所を下って、振り返りで撮影。
五助谷の下りの風景。
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4/18 13:15
五助谷の下りの風景。
繁茂のトンネルをくぐり、
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4/18 13:19
繁茂のトンネルをくぐり、
指差し岩が見えてきました。
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4/18 13:19
指差し岩が見えてきました。
指差し岩からの登り。滑りますが、ロープのお世話にならずにすみました。
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4/18 13:20
指差し岩からの登り。滑りますが、ロープのお世話にならずにすみました。
アクセス路は降下して、
追記:この写真のマーキングは、このレコの 15 枚目の写真のマーキング(の反対面)です。
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4/18 13:23
アクセス路は降下して、
追記:この写真のマーキングは、このレコの 15 枚目の写真のマーキング(の反対面)です。
次に上り。斜面の崩落です。写真中央のピンクのマーキングのすぐ向かって右上に黒と黄色のマーキング(この写真ではわかりにくい)。
そこをめがけて斜めに登りました。
追記:このピンクリボンのマーキングは、このレコの 14 枚目の写真に小さく写っているマーキング(の反対面)です。
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4/18 13:24
次に上り。斜面の崩落です。写真中央のピンクのマーキングのすぐ向かって右上に黒と黄色のマーキング(この写真ではわかりにくい)。
そこをめがけて斜めに登りました。
追記:このピンクリボンのマーキングは、このレコの 14 枚目の写真に小さく写っているマーキング(の反対面)です。
工事用広場に帰ってきました。石切道登山口の自転車まで戻って、今日の記録はおしまいです。
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4/18 13:34
工事用広場に帰ってきました。石切道登山口の自転車まで戻って、今日の記録はおしまいです。
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