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Yamareco

記録ID: 3085700
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20210418-五助谷往復-六甲ガーデンテラス

2021年04月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
7.7km
登り
857m
下り
849m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
0:46
合計
5:04
距離 7.7km 登り 857m 下り 852m
8:53
45
9:38
16
指差し岩
9:54
10:14
83
11:37
11:57
67
13:04
13:10
10
13:20
37
指差し岩
天候 晴のち曇り、その後雨またはみぞれ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
五助滝の巻き道は、手足の置き場に乏しい岩の登りと、狭く落ち葉が積もって滑りやすい道です。ロープが設置されています。足を滑らせると致命的な危険性があると思います。

全行程のなかで、設置してあるロープに助けられたのは、下りのスリットダムの岩の下りと、下りの五助滝の巻き道の岩の下りの 2 回でした。
今日も石切道登山口に自転車を押して上がってきました。
2021年04月18日 08:53撮影 by  H8296, Sony
4/18 8:53
今日も石切道登山口に自転車を押して上がってきました。
石切道を登って、舗装路に出たところに紅葉谷のダム新設工事の索道基地。来年度末(2022 年 3 月 31 日)までの工事期間。
2021年04月18日 09:13撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:13
石切道を登って、舗装路に出たところに紅葉谷のダム新設工事の索道基地。来年度末(2022 年 3 月 31 日)までの工事期間。
紅葉谷第五堰堤が新設される場所の地図。紅葉谷(大月地獄谷)の下流側紅葉谷堰堤と上流側紅葉谷第四堰堤の間のようです。
2021年04月18日 09:14撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:14
紅葉谷第五堰堤が新設される場所の地図。紅葉谷(大月地獄谷)の下流側紅葉谷堰堤と上流側紅葉谷第四堰堤の間のようです。
五助ダムの下の広場にある住吉川流域図( 2018 年 4 月撮影)。
2021年04月13日 20:45撮影
4/13 20:45
五助ダムの下の広場にある住吉川流域図( 2018 年 4 月撮影)。
向かって左上が石切道、右が舗装路の続き。ここを右折。
2021年04月18日 09:19撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:19
向かって左上が石切道、右が舗装路の続き。ここを右折。
工事用広場に来ました。向かって左奥、北西に向けて下ります。
2021年04月18日 09:22撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:22
工事用広場に来ました。向かって左奥、北西に向けて下ります。
適宜通過して写真中央奥に下ります。
2021年04月18日 09:22撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:22
適宜通過して写真中央奥に下ります。
五助谷に降下するアクセス路は、狭く、谷側に傾いています。気をつけて進みました。
2021年04月18日 09:23撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:23
五助谷に降下するアクセス路は、狭く、谷側に傾いています。気をつけて進みました。
ロープが随所に設置されています。ありがたいことです。ここでは使わずに進むことができました。
2021年04月18日 09:26撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:26
ロープが随所に設置されています。ありがたいことです。ここでは使わずに進むことができました。
写真中央やや上の木の枝の向こうに、わかりにくいですが、ダムが見えました。五助谷堰堤の副堰堤でしょうか。
2021年04月18日 09:27撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:27
写真中央やや上の木の枝の向こうに、わかりにくいですが、ダムが見えました。五助谷堰堤の副堰堤でしょうか。
登るところもあります。ロープがあります。ありがたいことです。使わずに通過。
2021年04月18日 09:29撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:29
登るところもあります。ロープがあります。ありがたいことです。使わずに通過。
ありがたいロープですが、使わずに通過。谷側に足を滑らせそうになった瞬間にはお世話になります。
2021年04月18日 09:30撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:30
ありがたいロープですが、使わずに通過。谷側に足を滑らせそうになった瞬間にはお世話になります。
谷へ下る斜面とロープがありますが、ここは降りるところではありません。
2021年04月18日 09:31撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:31
谷へ下る斜面とロープがありますが、ここは降りるところではありません。
崩落箇所があります。写真中央右、斜面を斜めに下った先にピンクテープのマーキングが小さく見えます。そこへ向けて下りました。

追記:このレコの最後から 2 枚目の写真のマーキングです。
2021年04月18日 09:33撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:33
崩落箇所があります。写真中央右、斜面を斜めに下った先にピンクテープのマーキングが小さく見えます。そこへ向けて下りました。

追記:このレコの最後から 2 枚目の写真のマーキングです。
下った先は左上へ登り返し。マーキングテープが巻かれた木の方向へ登りました。

追記:このレコの最後から 3 枚目の写真のマーキングです。
2021年04月18日 09:35撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:35
下った先は左上へ登り返し。マーキングテープが巻かれた木の方向へ登りました。

追記:このレコの最後から 3 枚目の写真のマーキングです。
五助谷への降下箇所に来ました。滑りやすい急降下です。ロープを設置してくださっています。ありがたいことですが、使わずに降下。
下の方には、階段の名残の鉄索が並んでいました。
2021年04月18日 09:37撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:37
五助谷への降下箇所に来ました。滑りやすい急降下です。ロープを設置してくださっています。ありがたいことですが、使わずに降下。
下の方には、階段の名残の鉄索が並んでいました。
指差し岩。写真向かって右端の木にはマーキング。帰路の目印です。
2021年04月18日 09:38撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:38
指差し岩。写真向かって右端の木にはマーキング。帰路の目印です。
流れの中の石、両岸の踏み跡などを適当に登りました。
足下がよい河原でザックを下ろしてヘルメットを装着。
2021年04月18日 09:40撮影 by  H8296, Sony
4/18 9:40
流れの中の石、両岸の踏み跡などを適当に登りました。
足下がよい河原でザックを下ろしてヘルメットを装着。
両岸の踏み跡やマーキングを見ながら、適当に登っています。
2021年04月18日 09:49撮影 by  H8296, Sony
1
4/18 9:49
両岸の踏み跡やマーキングを見ながら、適当に登っています。
五助滝に来ました。
2021年04月18日 09:54撮影 by  H8296, Sony
3
4/18 9:54
五助滝に来ました。
向かって右手のザレ場にマーキングが見えます。巻き道の登り口です。
昨日は降雨。今日は足下が濡れているでしょうし、念のため、ロープその他を用意してから登ることにしました。準備と休憩 15 分。
2021年04月18日 09:54撮影 by  H8296, Sony
1
4/18 9:54
向かって右手のザレ場にマーキングが見えます。巻き道の登り口です。
昨日は降雨。今日は足下が濡れているでしょうし、念のため、ロープその他を用意してから登ることにしました。準備と休憩 15 分。
写真中央下から向かって左上へ、巻き道の登り口。
2021年04月18日 10:09撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:09
写真中央下から向かって左上へ、巻き道の登り口。
巻き道の最初。
2021年04月18日 10:10撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:10
巻き道の最初。
そのすぐ先に岩を登るところ。ロープを設置してくださっています。ありがたいことです。使わずに登ることができました。
帰路の下りでは、ロープのお世話になりました。
2021年04月18日 10:11撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:11
そのすぐ先に岩を登るところ。ロープを設置してくださっています。ありがたいことです。使わずに登ることができました。
帰路の下りでは、ロープのお世話になりました。
岩を登った先は、落ち口近くの細い通り道。落ち葉で滑りやすく、左下に傾いています。
一歩ずつ慎重に通過。ありがたいロープですが、使わずに通過しました。
2021年04月18日 10:12撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:12
岩を登った先は、落ち口近くの細い通り道。落ち葉で滑りやすく、左下に傾いています。
一歩ずつ慎重に通過。ありがたいロープですが、使わずに通過しました。
五助滝の落ち口。18m ほどの高さと聞いたことがあります。

滝ペディア 五助滝
http://www.takipedia.com/index.php?page=detail&id=859
2021年04月18日 10:13撮影 by  H8296, Sony
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4/18 10:13
五助滝の落ち口。18m ほどの高さと聞いたことがあります。

滝ペディア 五助滝
http://www.takipedia.com/index.php?page=detail&id=859
巻き道を出て振り返り。
2021年04月18日 10:14撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:14
巻き道を出て振り返り。
すぐに五助谷第二砂防ダム。左岸側の斜面に、ジグザグに登っていくはっきりした踏み跡がありました。少々滑ります。
2021年04月18日 10:14撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:14
すぐに五助谷第二砂防ダム。左岸側の斜面に、ジグザグに登っていくはっきりした踏み跡がありました。少々滑ります。
五助谷第二砂防ダムを左岸から越えました。
ここで道具類を片付けました。
2021年04月18日 10:16撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:16
五助谷第二砂防ダムを左岸から越えました。
ここで道具類を片付けました。
五助谷第二砂防ダムを左岸から越えて降りてきて振り返りで撮影。段々の際の斜面を降りてきました。
写真を撮っていませんが、ここは左俣からの流れも流れ込んでいて、そちらの方が本流かと思えるくらい流量が多かったです。
2021年04月18日 10:26撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:26
五助谷第二砂防ダムを左岸から越えて降りてきて振り返りで撮影。段々の際の斜面を降りてきました。
写真を撮っていませんが、ここは左俣からの流れも流れ込んでいて、そちらの方が本流かと思えるくらい流量が多かったです。
五助谷の風景。
2021年04月18日 10:31撮影 by  H8296, Sony
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4/18 10:31
五助谷の風景。
スリットダムを通過。
2021年04月18日 10:33撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:33
スリットダムを通過。
小滝。左岸の踏み跡で巻きました。
2021年04月18日 10:34撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:34
小滝。左岸の踏み跡で巻きました。
小滝。左岸の踏み跡で巻きました。
2021年04月18日 10:36撮影 by  H8296, Sony
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4/18 10:36
小滝。左岸の踏み跡で巻きました。
二条の小滝。左岸側に少し回り道する踏み跡をまわりました。
(帰路では、左岸の流れの際を下ってみました)
2021年04月18日 10:38撮影 by  H8296, Sony
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4/18 10:38
二条の小滝。左岸側に少し回り道する踏み跡をまわりました。
(帰路では、左岸の流れの際を下ってみました)
無名堰堤。左岸の斜面を登りました。
2021年04月18日 10:39撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:39
無名堰堤。左岸の斜面を登りました。
登った最後に石積みとロープ。
この写真には写っていませんが、この向かって右手には砂嚢が積まれていて、砂嚢の段々に足をかけて登りました。
(帰路では、石積みのお世話になりました)
2021年04月18日 10:41撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:41
登った最後に石積みとロープ。
この写真には写っていませんが、この向かって右手には砂嚢が積まれていて、砂嚢の段々に足をかけて登りました。
(帰路では、石積みのお世話になりました)
無名堰堤を左岸から巻いて下る先には水たまり。
2021年04月18日 10:41撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:41
無名堰堤を左岸から巻いて下る先には水たまり。
下ってきたところを振り返りで撮影。堰堤内が永年の土砂で埋まってしまったようです。
2021年04月18日 10:42撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:42
下ってきたところを振り返りで撮影。堰堤内が永年の土砂で埋まってしまったようです。
次のスリットダム。
向かって左端のスリットには立てかけられた倒木がありました。その倒木を登ったという記録を拝見した記憶があります。
正面真ん中は、無理そうです。
2021年04月18日 10:45撮影 by  H8296, Sony
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4/18 10:45
次のスリットダム。
向かって左端のスリットには立てかけられた倒木がありました。その倒木を登ったという記録を拝見した記憶があります。
正面真ん中は、無理そうです。
向かって右端は、ロープと石積み。ありがたいことです。石積みだけ使いました。
(帰路ではロープも使いました)
2021年04月18日 10:45撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:45
向かって右端は、ロープと石積み。ありがたいことです。石積みだけ使いました。
(帰路ではロープも使いました)
スリットダムを通過して振り返り。向かって右、右岸側は、イバラの藪です。左俣の沢もあり、そちらの方が流れが多いです。
2021年04月18日 10:49撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:49
スリットダムを通過して振り返り。向かって右、右岸側は、イバラの藪です。左俣の沢もあり、そちらの方が流れが多いです。
五助谷の登り。渓相が変わって穏やかな流れ。
2021年04月18日 10:50撮影 by  H8296, Sony
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4/18 10:50
五助谷の登り。渓相が変わって穏やかな流れ。
ここからは無名の堰堤 3 基を、3 基とも、右岸のステップで越えます。一つ目。
ここは左岸にもステップがあり、そちらで越えた記録もあります。
2021年04月18日 10:53撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:53
ここからは無名の堰堤 3 基を、3 基とも、右岸のステップで越えます。一つ目。
ここは左岸にもステップがあり、そちらで越えた記録もあります。
右岸で越えた堰堤内。振り返りで撮影。繁茂をくぐり、足下は泥で悪い。ここも堰堤内が土砂で埋まったようです。
2021年04月18日 10:56撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:56
右岸で越えた堰堤内。振り返りで撮影。繁茂をくぐり、足下は泥で悪い。ここも堰堤内が土砂で埋まったようです。
向かって右、藪っぽいところへ突入。
2021年04月18日 10:57撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:57
向かって右、藪っぽいところへ突入。
次の無名堰堤の右岸のステップ超え。
2021年04月18日 10:58撮影 by  H8296, Sony
4/18 10:58
次の無名堰堤の右岸のステップ超え。
最後の無名堰堤の右岸のステップ超え
2021年04月18日 11:01撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:01
最後の無名堰堤の右岸のステップ超え
岩岩した狭い谷間になりました。
2021年04月18日 11:03撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:03
岩岩した狭い谷間になりました。
崩落しているところにさしかかりました。谷間は、写真向かって左上に続いています。

追記:ここの崩落は、最近のもののようで、以前からの五助谷の遡行記録にある崩落地ではありません。以前からの崩落地で西側の尾根筋に上がる箇所のものは 5 枚後の写真の崩落地です。
2021年04月18日 11:14撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:14
崩落しているところにさしかかりました。谷間は、写真向かって左上に続いています。

追記:ここの崩落は、最近のもののようで、以前からの五助谷の遡行記録にある崩落地ではありません。以前からの崩落地で西側の尾根筋に上がる箇所のものは 5 枚後の写真の崩落地です。
一つ前の写真の崩落地の向かってすぐ左側谷間の登り。
2021年04月18日 11:14撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:14
一つ前の写真の崩落地の向かってすぐ左側谷間の登り。
左岸側(東)は五助尾根が近くになって来ました。テープマークがあります。東の天狗岩に登り着くところでしょう。

20180408-六甲登山-五助山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1423930&pid=d455f37ebaf2d85e3633f0f08f3bffea
追記:帰路の下りでは、このあたりで一つ西側の谷筋から降りてきました。
2021年04月18日 11:19撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:19
左岸側(東)は五助尾根が近くになって来ました。テープマークがあります。東の天狗岩に登り着くところでしょう。

20180408-六甲登山-五助山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1423930&pid=d455f37ebaf2d85e3633f0f08f3bffea
追記:帰路の下りでは、このあたりで一つ西側の谷筋から降りてきました。
さらに谷筋を詰めてみました。

追記:このあたりでも西側の斜面に登れそうでした。
2021年04月18日 11:23撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:23
さらに谷筋を詰めてみました。

追記:このあたりでも西側の斜面に登れそうでした。
ここらで諦めました。

追記:写真左半分の大きい岩は、これまでの他の山行記録でも記録されています。
2021年04月18日 11:25撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:25
ここらで諦めました。

追記:写真左半分の大きい岩は、これまでの他の山行記録でも記録されています。
一つ前の写真の谷筋から西へ少し登って、次の谷筋を横断するところは崩落地。


追記:ここの崩落が以前からの五助谷の遡行記録にある崩落地です。西側の尾根筋に上がるポイントの目印ということです。5 枚前の写真の崩落地は、新しいもののようです。
2021年04月18日 11:29撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:29
一つ前の写真の谷筋から西へ少し登って、次の谷筋を横断するところは崩落地。


追記:ここの崩落が以前からの五助谷の遡行記録にある崩落地です。西側の尾根筋に上がるポイントの目印ということです。5 枚前の写真の崩落地は、新しいもののようです。
さらに西の尾根筋に向けて踏み跡。
2021年04月18日 11:29撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:29
さらに西の尾根筋に向けて踏み跡。
テープマークがありました。西側の尾根筋に向けて登り、
2021年04月18日 11:30撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:30
テープマークがありました。西側の尾根筋に向けて登り、
踏み跡に登り着きました。下流側を撮影。もっと下から登ってくる道です。帰路はこの踏み跡を下ることにしました。
2021年04月18日 11:30撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:30
踏み跡に登り着きました。下流側を撮影。もっと下から登ってくる道です。帰路はこの踏み跡を下ることにしました。
ガーデンテラスの建物に登り着きました。地階の南東の端っこです。登り着いて振り返りで撮影。向かって左上から登ってきました。
2021年04月18日 11:36撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:36
ガーデンテラスの建物に登り着きました。地階の南東の端っこです。登り着いて振り返りで撮影。向かって左上から登ってきました。
ガーデンテラス地上階に上るのには、職員用通用口ではなく、東側にまわって、建物の外から登ってきました。登りきって、登ってきた建物の際を振り返りで撮影。建物の裏です。
2021年04月18日 11:39撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:39
ガーデンテラス地上階に上るのには、職員用通用口ではなく、東側にまわって、建物の外から登ってきました。登りきって、登ってきた建物の際を振り返りで撮影。建物の裏です。
ガーデンテラスからの眺め。反時計回りに撮影。大阪湾には雨脚が降りていました。
2021年04月18日 11:40撮影 by  H8296, Sony
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4/18 11:40
ガーデンテラスからの眺め。反時計回りに撮影。大阪湾には雨脚が降りていました。
2021年04月18日 11:40撮影 by  H8296, Sony
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2021年04月18日 11:40撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:40
西おたふく山の電波塔。
2021年04月18日 11:41撮影 by  H8296, Sony
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4/18 11:41
西おたふく山の電波塔。
六甲枝垂れ。日曜日のお昼ですが、昨秋の緊急事態宣言明けのころに比べ、人が少ない。
寒いのでレインスーツの上を羽織って、コンビニおにぎり 1 ケ、コンビニソーセージパン 1 ケ、ミニアップルデニッシュ 1 ケの休憩をしました。
2021年04月18日 11:53撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:53
六甲枝垂れ。日曜日のお昼ですが、昨秋の緊急事態宣言明けのころに比べ、人が少ない。
寒いのでレインスーツの上を羽織って、コンビニおにぎり 1 ケ、コンビニソーセージパン 1 ケ、ミニアップルデニッシュ 1 ケの休憩をしました。
帰路です。建物の裏から、五助谷へ下りました。
2021年04月18日 11:56撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:56
帰路です。建物の裏から、五助谷へ下りました。
建物の地階の南東の角から、写真中央の踏み跡が下り口。
2021年04月18日 11:57撮影 by  H8296, Sony
4/18 11:57
建物の地階の南東の角から、写真中央の踏み跡が下り口。
ラーメン鉢。往路でも確認しています。
2021年04月18日 12:00撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:00
ラーメン鉢。往路でも確認しています。
踏み跡は追えますし、マーキングがあります。
2021年04月18日 12:00撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:00
踏み跡は追えますし、マーキングがあります。
明瞭な踏み跡。往路ではこの左下から上がってきました。このままこの踏み跡を下りました。

追記:12 枚前の写真と同じ箇所です。
2021年04月18日 12:02撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:02
明瞭な踏み跡。往路ではこの左下から上がってきました。このままこの踏み跡を下りました。

追記:12 枚前の写真と同じ箇所です。
マーキング
2021年04月18日 12:02撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:02
マーキング
マーキング
2021年04月18日 12:04撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:04
マーキング
ここは左折。
2021年04月18日 12:04撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:04
ここは左折。
谷に向かって降下しはじめます。
2021年04月18日 12:05撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:05
谷に向かって降下しはじめます。
谷が近くなってきました。ここで左折。
2021年04月18日 12:05撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:05
谷が近くなってきました。ここで左折。
谷に向けて下りました。
2021年04月18日 12:05撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:05
谷に向けて下りました。
谷筋に来ました。
2021年04月18日 12:06撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:06
谷筋に来ました。
谷筋に下り着き、上流方向を撮影。
2021年04月18日 12:07撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:07
谷筋に下り着き、上流方向を撮影。
下ってきた西側の斜面。
登りの場合、尾根筋が近づいて来たころに、このマーキングがあるところで笹の斜面に踏み跡を見つけて登ればよいと思います。
2021年04月18日 12:07撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:07
下ってきた西側の斜面。
登りの場合、尾根筋が近づいて来たころに、このマーキングがあるところで笹の斜面に踏み跡を見つけて登ればよいと思います。
少し下流に下がって振り返りで撮影。写真中央は、一つ前の写真のマーキング。
2021年04月18日 12:08撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:08
少し下流に下がって振り返りで撮影。写真中央は、一つ前の写真のマーキング。
五助谷の下りはじめの風景。
2021年04月18日 12:09撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:09
五助谷の下りはじめの風景。
32 枚前の写真の崩落地の右岸側を下っています。
2021年04月18日 12:13撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:13
32 枚前の写真の崩落地の右岸側を下っています。
谷間から少しだけの眺望。東部第四工区(深江浜町)のようですが、この写真では白飛びしてわからないです。
五助谷で下界の眺望があったのは、ここだけでした。
2021年04月18日 12:18撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:18
谷間から少しだけの眺望。東部第四工区(深江浜町)のようですが、この写真では白飛びしてわからないです。
五助谷で下界の眺望があったのは、ここだけでした。
12 時過ぎからみぞれが降っています。この上流から 1 番目の無名堰堤の右岸を越えると、
2021年04月18日 12:26撮影 by  H8296, Sony
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12 時過ぎからみぞれが降っています。この上流から 1 番目の無名堰堤の右岸を越えると、
往路ではなかった雪が少し積もっていました。
2021年04月18日 12:27撮影 by  H8296, Sony
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往路ではなかった雪が少し積もっていました。
次の無名堰堤の右岸を越えると、
2021年04月18日 12:29撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:29
次の無名堰堤の右岸を越えると、
下の方の堰堤の際にわずかに雪。
2021年04月18日 12:29撮影 by  H8296, Sony
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下の方の堰堤の際にわずかに雪。
上流から 3 番目の無名堰堤の右岸を越えますが、
2021年04月18日 12:31撮影 by  H8296, Sony
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上流から 3 番目の無名堰堤の右岸を越えますが、
このあたりでは雨になりました。水面の波紋がわかりますでしょうか。
向かって右端の藪をくぐり足下が泥の所を通過しました。
2021年04月18日 12:32撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:32
このあたりでは雨になりました。水面の波紋がわかりますでしょうか。
向かって右端の藪をくぐり足下が泥の所を通過しました。
上流から 3 番目の無名堰堤を右岸から越えました。ここには雪はありませんでした。
2021年04月18日 12:33撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:33
上流から 3 番目の無名堰堤を右岸から越えました。ここには雪はありませんでした。
スリット堰堤(上流側の方)に来ました。
2021年04月18日 12:38撮影 by  H8296, Sony
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スリット堰堤(上流側の方)に来ました。
ここの降下では、石積みとともにロープのお世話になりました。
2021年04月18日 12:39撮影 by  H8296, Sony
4/18 12:39
ここの降下では、石積みとともにロープのお世話になりました。
次の堰堤は左岸で越えました。
2021年04月18日 12:43撮影 by  H8296, Sony
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次の堰堤は左岸で越えました。
二条の滝。左岸の際をそろそろと下ってみました。下り終わって振り返りで撮影。
(往路では左岸側のまわり道で登りました)
2021年04月18日 12:47撮影 by  H8296, Sony
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二条の滝。左岸の際をそろそろと下ってみました。下り終わって振り返りで撮影。
(往路では左岸側のまわり道で登りました)
小滝。左岸の踏み跡を下って振り返りで撮影。
2021年04月18日 12:48撮影 by  H8296, Sony
2
4/18 12:48
小滝。左岸の踏み跡を下って振り返りで撮影。
小滝。左岸、右岸、流れの中の石と適当に下って振り返りで撮影。
2021年04月18日 12:51撮影 by  H8296, Sony
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小滝。左岸、右岸、流れの中の石と適当に下って振り返りで撮影。
小滝。左岸の踏み跡を下って振り返りで撮影。
2021年04月18日 12:52撮影 by  H8296, Sony
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小滝。左岸の踏み跡を下って振り返りで撮影。
下流側のスリット堰堤を通過。
2021年04月18日 12:53撮影 by  H8296, Sony
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下流側のスリット堰堤を通過。
五助谷の下りの風景。
2021年04月18日 12:54撮影 by  H8296, Sony
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五助谷の下りの風景。
五助谷第二砂防ダムの上の河原。左岸から越えました。
2021年04月18日 12:59撮影 by  H8296, Sony
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五助谷第二砂防ダムの上の河原。左岸から越えました。
五助滝の落ち口が近づいてきました。
2021年04月18日 13:04撮影 by  H8296, Sony
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五助滝の落ち口が近づいてきました。
巻き道の途中、振り返りで落ち口を横から撮影。
2021年04月18日 13:06撮影 by  H8296, Sony
4/18 13:06
巻き道の途中、振り返りで落ち口を横から撮影。
滝と足下の距離感、高度感。
ここはロープのお世話にならずに、最大限の用心深さで通過。
2021年04月18日 13:07撮影 by  H8296, Sony
4/18 13:07
滝と足下の距離感、高度感。
ここはロープのお世話にならずに、最大限の用心深さで通過。
岩を下って振り返りで撮影。ここはロープに助けてもらいました。
2021年04月18日 13:07撮影 by  H8296, Sony
4/18 13:07
岩を下って振り返りで撮影。ここはロープに助けてもらいました。
五助滝を振り返りで撮影。
2021年04月18日 13:10撮影 by  H8296, Sony
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4/18 13:10
五助滝を振り返りで撮影。
五助谷の下りの風景。
2021年04月18日 13:12撮影 by  H8296, Sony
4/18 13:12
五助谷の下りの風景。
一つ前の写真の箇所を下って、振り返りで撮影。
2021年04月18日 13:13撮影 by  H8296, Sony
4/18 13:13
一つ前の写真の箇所を下って、振り返りで撮影。
五助谷の下りの風景。
2021年04月18日 13:15撮影 by  H8296, Sony
4/18 13:15
五助谷の下りの風景。
繁茂のトンネルをくぐり、
2021年04月18日 13:19撮影 by  H8296, Sony
4/18 13:19
繁茂のトンネルをくぐり、
指差し岩が見えてきました。
2021年04月18日 13:19撮影 by  H8296, Sony
4/18 13:19
指差し岩が見えてきました。
指差し岩からの登り。滑りますが、ロープのお世話にならずにすみました。
2021年04月18日 13:20撮影 by  H8296, Sony
4/18 13:20
指差し岩からの登り。滑りますが、ロープのお世話にならずにすみました。
アクセス路は降下して、

追記:この写真のマーキングは、このレコの 15 枚目の写真のマーキング(の反対面)です。
2021年04月18日 13:23撮影 by  H8296, Sony
4/18 13:23
アクセス路は降下して、

追記:この写真のマーキングは、このレコの 15 枚目の写真のマーキング(の反対面)です。
次に上り。斜面の崩落です。写真中央のピンクのマーキングのすぐ向かって右上に黒と黄色のマーキング(この写真ではわかりにくい)。
そこをめがけて斜めに登りました。

追記:このピンクリボンのマーキングは、このレコの 14 枚目の写真に小さく写っているマーキング(の反対面)です。
2021年04月18日 13:24撮影 by  H8296, Sony
4/18 13:24
次に上り。斜面の崩落です。写真中央のピンクのマーキングのすぐ向かって右上に黒と黄色のマーキング(この写真ではわかりにくい)。
そこをめがけて斜めに登りました。

追記:このピンクリボンのマーキングは、このレコの 14 枚目の写真に小さく写っているマーキング(の反対面)です。
工事用広場に帰ってきました。石切道登山口の自転車まで戻って、今日の記録はおしまいです。
2021年04月18日 13:34撮影 by  H8296, Sony
4/18 13:34
工事用広場に帰ってきました。石切道登山口の自転車まで戻って、今日の記録はおしまいです。
撮影機器:

装備

個人装備
ERGOSTARランニングマスク装用 Buffフェイスマスク携行 長袖シャツ 半袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス) ズボン(ラドウエザークライミングパンツ) 靴下(安全靴作業用) 靴(La Sportiva Trango Tech Leather) ザック(Blue Ice Warthog 45L M) レインスーツ(サウスフィールド上) ツェルトポンチョ コンパス+笛+ヘッドライト ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替えシャツ類 携帯型情報通信端末(スマホ) モバイルバッテリー スマホ用ミニ三脚 地図(六甲山系登山詳細図) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo) クライミングローブ(9.5mmX30m Mammut Infinity Dry) 降下用具一式 手袋(Black Diamond ビレイグローブ指先開き) スズメバチサラバ 虫除けハッカ油アルコールスプレー 食料 行動食 非常食 飲料2L 水分以外8.5kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

六甲ガーデンテラスまで、五助谷を往復してみました。

五助滝といくつかの小滝が見どころでよいのですが、アクセスが少々面倒なのと、五助滝の巻き道が危険なので、何回も行くところではないかもしれません。

+++++

五助滝を越えた後の堰堤越えは、右中右中左左左です。

右 五助谷第二砂防ダムの左岸
中 スリットダム通過
右 次の堰堤の左岸
中 スリットダム通過
左 右岸ステップ(左岸にもステップがあり、そちらで越えた記録もあります)
左 右岸ステップ
左 右岸ステップ

という順番を覚えておきます。

+++++

下山をはじめてすぐ、みぞれが降り始め、わずかですが、雪が積もっていました。

+++++

今日の神戸の最高気温は 15.6 度。ガーデンテラスは風もあって少々寒く、休憩中だけレインスーツの上を羽織りました。

水分 2L を含む約 10.5kg の荷物で、スポーツドリンク 500ml、デカビタCダブルスーパーチャージ 350mlを消費しました。

ガーデンテラスでコンビニおにぎり 1 ケ、コンビニソーセージパン 1 ケ、ミニアップルデニッシュ 1 ケを摂りました。

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