ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3087544
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

熱海から玄岳―久しぶりの海の眺めと苦労した氷ヶ池

2021年04月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
e351spAz その他1人
GPS
03:30
距離
8.5km
登り
760m
下り
763m

コースタイム

日帰り
山行
2:40
休憩
0:50
合計
3:30
10:30
10:30
20
11:00
11:30
25
11:55
12:00
20
12:20
12:35
50
13:25
ゴール地点
天候 晴(強風)
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
八王子06:56(JR横浜線)
町田07:22/07:28(小田急小田原線)
小田原08:23/08:50(JR東海道線)
熱海09:14
熱海駅🚏09:25(東海バスIC利用可¥340)
玄岳ハイクコース入口🚏09:43

復路:
玄岳ハイクコース入口🚏13:36
熱海駅🚏13:56
熱海14:33(JR東海道線)
小田原14:55/14:58(小田急小田原線)
町田15:55/16:13(JR横浜線)
八王子16:35
きれいな駅舎になった熱海駅は初めて見た
2021年04月18日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 9:20
きれいな駅舎になった熱海駅は初めて見た
玄岳ハイクコース入口バス停に行くのは東海バス
2021年04月18日 09:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 9:27
玄岳ハイクコース入口バス停に行くのは東海バス
玄岳ハイクコース入口バス停
2021年04月18日 09:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 9:54
玄岳ハイクコース入口バス停
2021年04月18日 09:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 9:54
稜線に向かって一直線に登っていく車道
2021年04月18日 09:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 9:58
稜線に向かって一直線に登っていく車道
ここから登山道
2021年04月18日 10:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 10:10
ここから登山道
新緑のこの季節はどこへ行っても気持ちがいい
2021年04月18日 10:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 10:18
新緑のこの季節はどこへ行っても気持ちがいい
心配していた黄砂の影響もなくきれいな青空
2021年04月18日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 10:25
心配していた黄砂の影響もなくきれいな青空
「緑の風は心の詩」
2021年04月18日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 10:25
「緑の風は心の詩」
「帰る時私は新品です!」…、うん、言いたいことは分かる
2021年04月18日 10:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 10:39
「帰る時私は新品です!」…、うん、言いたいことは分かる
途中展望地で初島方面
2021年04月18日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 10:52
途中展望地で初島方面
熱海市街地と、真鶴半島。うっすらと三浦半島
2021年04月18日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 10:52
熱海市街地と、真鶴半島。うっすらと三浦半島
輝くアセビの新緑
2021年04月18日 10:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 10:54
輝くアセビの新緑
山頂近くの平坦地
2021年04月18日 10:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 10:56
山頂近くの平坦地
ここで富士山がもう見える
2021年04月18日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
4/18 10:57
ここで富士山がもう見える
山頂に向かって
2021年04月18日 11:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 11:00
山頂に向かって
広々とした玄岳山頂
2021年04月18日 11:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/18 11:01
広々とした玄岳山頂
ハコネダケも刈り払われている広々とした玄岳山頂
2021年04月18日 11:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 11:02
ハコネダケも刈り払われている広々とした玄岳山頂
前に登ったことのある、伽藍山〜達磨山、葛城山〜発端丈山、沼津アルプスがよく見える
2021年04月18日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 11:05
前に登ったことのある、伽藍山〜達磨山、葛城山〜発端丈山、沼津アルプスがよく見える
愛鷹山と富士山
2021年04月18日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/18 11:05
愛鷹山と富士山
真ん中に宝永火口はあるが、形のいい富士山
2021年04月18日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
4/18 11:05
真ん中に宝永火口はあるが、形のいい富士山
箱根山も全景が見える
2021年04月18日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 11:05
箱根山も全景が見える
風が強くて富士山山頂にかかる雲が増えてきた
2021年04月18日 11:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/18 11:13
風が強くて富士山山頂にかかる雲が増えてきた
到着したときに見えた看板の裏側が表だった
2021年04月18日 11:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/18 11:28
到着したときに見えた看板の裏側が表だった
ハコネダケはまだ芽吹き前
2021年04月18日 11:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 11:29
ハコネダケはまだ芽吹き前
まだ桜が残っていた
2021年04月18日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 11:32
まだ桜が残っていた
氷ヶ池へ向かって下りていくと伊豆スカイライン
2021年04月18日 11:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 11:42
氷ヶ池へ向かって下りていくと伊豆スカイライン
伊豆スカイラインに出た
2021年04月18日 11:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 11:45
伊豆スカイラインに出た
氷ヶ池にやっと到着
2021年04月18日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 11:55
氷ヶ池にやっと到着
向こうに見える富士山はかなり雲をかぶってしまった
2021年04月18日 11:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 11:57
向こうに見える富士山はかなり雲をかぶってしまった
下ってきた道は危ないので、別の道から玄岳へ登り返し
2021年04月18日 12:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 12:01
下ってきた道は危ないので、別の道から玄岳へ登り返し
再び玄岳に戻ってきた
2021年04月18日 12:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 12:21
再び玄岳に戻ってきた
富士山はかなり雲をかぶってしまった
2021年04月18日 12:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 12:21
富士山はかなり雲をかぶってしまった
網代の向こうに伊豆大島
2021年04月18日 12:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 12:28
網代の向こうに伊豆大島
大室山の向こうに利島
2021年04月18日 12:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 12:28
大室山の向こうに利島
ずっときれいな青空だった
2021年04月18日 12:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 12:57
ずっときれいな青空だった
もうトンボがいる
2021年04月18日 13:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 13:15
もうトンボがいる
ジャガイモ畑
2021年04月18日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 13:19
ジャガイモ畑
キンカンもたわわに実っている
2021年04月18日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 13:19
キンカンもたわわに実っている
帰りはまっすぐに下りていく
2021年04月18日 13:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 13:22
帰りはまっすぐに下りていく
玄岳ハイクコース入口バス停
2021年04月18日 13:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 13:27
玄岳ハイクコース入口バス停
東海バスが交通系ICカードに対応したのは先月からだった
2021年04月18日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 13:28
東海バスが交通系ICカードに対応したのは先月からだった
玄岳ハイクコース入口バス停
2021年04月18日 13:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 13:33
玄岳ハイクコース入口バス停
熱海軽便鉄道
2021年04月18日 14:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/18 14:11
熱海軽便鉄道
熱海〜小田原間を走っていたそうだ
2021年04月18日 14:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/18 14:11
熱海〜小田原間を走っていたそうだ
駅ビルLUSCA熱海の屋上から熱海駅前
2021年04月18日 14:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 14:23
駅ビルLUSCA熱海の屋上から熱海駅前
「踊り子」になった元「あずさ」「かいじ」だったE257系を初めて見た
2021年04月18日 14:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 14:30
「踊り子」になった元「あずさ」「かいじ」だったE257系を初めて見た
きれいなカラーリングで生まれ変わっていた
2021年04月18日 14:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/18 14:30
きれいなカラーリングで生まれ変わっていた
撮影機器:

感想

昨日の大雨から一転、今日は朝から気持ちの良い晴天だ。
今日は展望を期待しての玄岳なので、黄砂の飛来予報が出ているのが少し心配。
前から東伊豆の熱海や宇佐美などの温泉旅行を兼ねて軽く展望のいい山を歩きたいなと思っていた。
候補は十国峠〜岩戸山、玄岳、巣雲山など。
ただ気軽に人を誘って温泉旅行に行けなくなってしまったので、その中で一番行程の短そうな玄岳に、この気分の良い季節に日帰りで行ってみることにしたのだ。

一緒に行くm-君とは熱海駅で待ち合わせ。
小田原で乗り換えた東海道線の車窓から、早川、根府川と続く穏やかな海を見ながら海を見るのは、いつ以来かなと思った。
おそらく去年の2月の西伊豆↓以来なので1年以上海を見ていなかったことになる。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2213775.html
内陸で生まれ育ったため海全般に対してそんなに思い入れはない。
ただ、東伊豆には小学生から20代いっぱいまでずっと夏休みと年末年始に家族で貸別荘に来ていたので、東伊豆の海だけは自分にとって特別なのだ。
海を眺めていると、ヤドカリを洗面器にたくさん取った城ヶ崎海岸や、今はもういない愛犬が笑いながら走った宇佐美の砂浜が思い出される。

熱海駅で電車を降りるのも久しぶり。
駅ビルは新しくなっていて、バスロータリーは改札を出て左側階段を少し登ったところだった。
玄岳ハイクコース入口バス停までは30分ほど乗ることになるので、急いで「ひばりヶ丘行」3番バス停に行くと、思ったよりもハイキングの人はいなかった。
先に来ているはずのm-君がいないのでおかしいなと思いスマホを見ると、駅前の足湯に漬かっているとのことだった。

無事合流できたm-君は、昨日はあの大雨の中、茨城の日立まで行っていたそうだ。
友人にテレビで紹介されていた有名な中華料理屋に行こうと誘われ午後から出発したのだが、結局予約していなかったので食べられず、日立まで行ったのにガストで食事をしてそのまま帰ってきたとのこと。
電車で片道3時間以上かかるので帰ってきたのは23時過ぎになってしまったらしい。
今日の玄岳も日帰りにしてはちょっと遠めなので誘う時躊躇したのだが、これなら今度からもっと気軽に誘うことができそうだ。

玄岳ハイクコース入口バス停で降りた人は全員玄岳へ向かうようだ。
最初は庭先にキンカンなどが実る住宅地の中を行く。
目の前に新緑で輝く稜線があり、そこに向かって一直線に引かれた車道を登っていく。
今のところ黄砂の影響はないようで、空は青々としている。
登山道に入ると一転、傾斜は緩やかになり、新緑を楽しみながら青空に向かっていく。
途中熱海新道の跨線橋を過ぎると、周囲はアセビが多いのか散った白い花が登山道に散りばめられている。
稜線の伊豆スカイラインを走るバイクの音が聞こえてくると山頂はもうすぐだ。
アセビの新緑が眩しい平坦地に出ると目の前に形のいい富士山が姿を現した。
伊豆半島側から見る富士山は真ん中に宝永火口が開いているのだが、形はちょうど反対側の西湖や奥秩父、八ヶ岳から見る富士山と同じで形の良い高度感のある、迫力ある富士山。

まだ芽吹き前の茶色いハコネダケの間を通って山頂へ。
山頂はハコネダケも刈り払われており広々としている。
先ほど見た堂々とした富士山が愛鷹山を従えてそびえている。
心配していた黄砂の影響はほどんどないようだ。
が、西風が強くて立っていられないほどだ。
そしてその西風の影響で富士山の山頂は雲をかぶっている。
南側から西側には今まで歩いたことのある天城山、伽藍山〜達磨山、葛城山〜発端丈山、沼津アルプスがよく見える。
富士山を挟んで北側には箱根山。
中央火口丘は歩いたことがあるが、外輪山をぐるりと歩いてみたいものだ。

本来ならこの景色を見ながらゆっくりと昼食を摂るつもりだったのだが、西風が強すぎるので東斜面に退散。
こちらは眼下に熱海市街、そして真鶴半島の向こうには三浦半島が霞んでいる。
ハコネダケの間に身を隠すと風は弱まり、強い陽射しが暖かい。
思ったより早く登れてしまい、登りが1時間だったので下りはそれより早いねということで、昼食は下ってから摂ることにした。
帰りがけにせっかくだからと氷ヶ池に寄っていくことに。
途中、行き同じバスで降りた登山者らしからぬスタイリッシュなかっこうの人とすれ違い、すごく滑りますよと忠告されたが本当にそうだった。
あの人はトートバッグにビニール傘だから大変だったんだな、なんて思っていたのだが、昨日の雨の影響もあり立っているだけで滑っていくような斜面の連続。
ロープもあったのでなんとか下りきったが思った以上に時間がかかってしまった。

下りきるとそこは伊豆スカイライン上だ。
昔家族旅行の時何度かトイレに寄ったことがあったと思う玄岳ドライブインが廃墟化して残っている。
m-君の帽子が風で伊豆スカイライン上に飛ばされるというアクシデントもあり、再び登山道に入り、やっと氷ヶ池に到着。
丹那断層と並行した断層上の凹みにできたという氷ヶ池からは、真正面に富士山が見えるがその富士山はかなり雲をかぶってしまっていた。
氷ヶ池からは先ほどの斜面をまた登るのは無理と判断し、北側からの登山道で再度玄岳に登ることにした。
ちょっと寄るつもりだった氷ヶ池に行くだけで結局玄岳への登りと同じ1時間弱を費やしてしまった。

先ほどよりますます西風は強くなってゆっくりする感じでもなかったので早々に山頂から退散する。
バス停手前の住宅街ではジャガイモが芽吹いている。
もうトンボが飛んでいるとm-君が言う。
確かにこの時期にトンボって飛ぶのだろうか。
玄岳ハイクコース入口バス停から熱海駅へのバスは毎時2本と意外と本数が多い。
バス停付近が熱海市の郊外の住宅街だからかもしれない。
心地よいバスの揺れに身を任せうつらうつらとしていると熱海駅に到着。
時間は14時近くになっていたので、どこかでお昼を食べようということになる。
そこがいいねというm-君の提案は熱海駅前のベンチ。
そこで山頂で食べるはずだったパンを食べる。
食にこだわりのない自分はそれで全然かまわないのだが、m-君は大雨の中午後から日立まで有名店の料理を食べに行くような人なのでてっきりどこかお店に行くと思っていた。
いや、こういう不思議な人って面白くていいなあと思った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:827人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら