ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 308846
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 (*>∀<)ノ赤岳

2013年06月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
murasaki7 その他1人
GPS
10:40
距離
15.5km
登り
1,422m
下り
1,422m

コースタイム

3:30 美濃戸口(八ヶ岳山荘)
 ↓
4:15 美濃戸<到着>
4:30 美濃戸<出発>
 ↓
6:45 行者小屋<到着>
7:00 行者小屋<出発>
 ↓
8:10 阿弥陀岳・赤岳分岐<到着>
8:40 阿弥陀岳・赤岳分岐<出発>
 ↓
9:15 赤岳<到着>
9:50 赤岳<出発>
 ↓
10:20 赤岳展望荘<到着>
10:25 赤岳展望荘<出発>
 ↓
10:35 地蔵尾根・横岳・赤岳分岐
 ↓
11:25 行者小屋<到着>
11:30 行者小屋<出発>
 ↓
13:25 美濃戸
 ↓
14:10 美濃戸口

---------------------------------

登り 4:45 休憩 1:00 合計 5:45
下り 4:10 休憩 0:10 合計 4:20
<赤岳山頂で休憩>    0:35
 計 10:45
天候 めっちゃ晴れ!
風もかなり穏やか!!
赤岳山頂から富士山が見える
素晴らしい天気!
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
20:40 自宅発(千葉県)
 ↓
22:00 彼氏家発
 ↓
22:30 アクアライン
 ↓
中央自動車道
 ↓
23:30 談合坂SA
 ↓
1:00 八ヶ岳PA
 ↓
1:15 諏訪南IC出口
 ↓
1:45 美濃戸口(八ヶ岳山荘)
コース状況/
危険箇所等
☆登山ポストはそれぞれの駐車場に
 設けられていました

☆美濃戸口→美濃戸
 未舗装の林道。凸凹すごいです。
 普通の車なら道を選んでゆっくり進めば
 大丈夫だと思います。

☆美濃戸→行者小屋
 沢沿いに険しくない樹林帯でした。
 鹿さんたちに出逢えました。
 後半くらいから水のない沢っぽい
 道を歩きました。

☆行者小屋→阿弥陀岳・赤岳分岐(文三郎尾根)
 途中から階段祭りでした。
 階段なので登りやすかったです。

☆阿弥陀岳・赤岳分岐→赤岳山頂
 岩壁を登ります。手足使ってよじ登る。
 あまり危険は感じませんでした。

☆赤岳山頂→赤岳展望荘
 少し鎖を頼りながら下りました。
 けっこう急でした。

☆赤岳展望荘→行者小屋(地蔵尾根)
 前半は鎖を頼りにゆっくり降りました。
 階段なども出てきて一歩一歩慎重に。
 後半の森んなかの道には雪が少し残ってて
 歩きづらかったです。アイゼン不要でも
 大丈夫な程度の雪です。

☆諏訪南ICを降りて左折後すぐ
 ガソスタとコンビニあります。
 フラットで入りやすいです。

 
愛車洗車して登山の荷物
積み込み開始!
彼氏の車も同じくらいの
車高だから美濃戸は無理
と判断。
4
愛車洗車して登山の荷物
積み込み開始!
彼氏の車も同じくらいの
車高だから美濃戸は無理
と判断。
八ヶ岳PA(*´∀`*)
八ヶ岳PA(*´∀`*)
AM3時半に美濃戸口から
登山開始(´▽`)b
3
AM3時半に美濃戸口から
登山開始(´▽`)b
美濃戸に到着。
ずいぶん明るくなった
1
美濃戸に到着。
ずいぶん明るくなった
まだ4時なのに
車たくさん
まだ4時なのに
車たくさん
ここもたくさん。
ここまで車で来たかった
ここもたくさん。
ここまで車で来たかった
帰りはアイスクリームが
食べたくなったよ('∀`)
帰りはアイスクリームが
食べたくなったよ('∀`)
南沢で行者小屋に
向かいます
南沢で行者小屋に
向かいます
沢沿いの道。
すがすがしい♪
沢沿いの道。
すがすがしい♪
橋とか好き(#^.^#)
鹿さんに会えるかも♪
険しくないけど長い><
鹿さんに会えるかも♪
険しくないけど長い><
沢っぽいとこ。
最初道間違えたかと
思ってたww
1
沢っぽいとこ。
最初道間違えたかと
思ってたww
行者小屋☆
まだ人があんまりいない。
行者小屋☆
まだ人があんまりいない。
めっちゃ寒かった。
半袖の人もいたけど
寒そうだった。
1
めっちゃ寒かった。
半袖の人もいたけど
寒そうだった。
行者小屋から
文三郎尾根で赤岳
目指します!
9
行者小屋から
文三郎尾根で赤岳
目指します!
連峰さんキタ━(゜∀゜)━!
2
連峰さんキタ━(゜∀゜)━!
赤リュックの
おじさんが言ってた
文三郎尾根の階段。
赤リュックの
おじさんが言ってた
文三郎尾根の階段。
八ヶ岳素敵///
カッコイイ(〃▽〃)
9
八ヶ岳素敵///
カッコイイ(〃▽〃)
頑張って登ってきた。
まだまだだけど…
頑張って登ってきた。
まだまだだけど…
階段MAX
個人的に登りやすい♪
階段MAX
個人的に登りやすい♪
階段ちゃんw
マンモスマーク発見!
なにを意味してるんだろ。
2
マンモスマーク発見!
なにを意味してるんだろ。
阿弥陀岳と赤岳の分岐。
天気いいね(・∀・)
1
阿弥陀岳と赤岳の分岐。
天気いいね(・∀・)
阿弥陀岳ってのも
すごいなぁって思った。
2
阿弥陀岳ってのも
すごいなぁって思った。
昼食済ませて赤岳に
アタック開始!!
8
昼食済ませて赤岳に
アタック開始!!
赤岳アタック開始5秒で
連峰さん発見して撮影タイムw
ぱねぇかっけぇ(〃▽〃)
5
赤岳アタック開始5秒で
連峰さん発見して撮影タイムw
ぱねぇかっけぇ(〃▽〃)
岩壁。
ロッククライム♪
岩壁。
ロッククライム♪
これから登ります。
下山してきた人が
も少しだから
頑張ってねと
励ましてくれました
p(*^-^*)q
これから登ります。
下山してきた人が
も少しだから
頑張ってねと
励ましてくれました
p(*^-^*)q
頑張れ彼氏!
高所恐怖症野郎wぷ
7
頑張れ彼氏!
高所恐怖症野郎wぷ
ゴツゴツ。
景色綺麗。
めっちゃ見渡せる
景色綺麗。
めっちゃ見渡せる
富士山みつけた(*´∀`*)
アップで撮るのわすれた。
でも素敵///
2
富士山みつけた(*´∀`*)
アップで撮るのわすれた。
でも素敵///
ハシゴ登れば
赤岳山頂もお少し!
ハシゴ登れば
赤岳山頂もお少し!
ラストスパート!!
ラストスパート!!
赤岳山頂!!
素敵なお兄さんに
撮っていただきました。
19
赤岳山頂!!
素敵なお兄さんに
撮っていただきました。
山荘の方…
バッジ決めるの
優柔不断ですんませんw
山荘の方…
バッジ決めるの
優柔不断ですんませんw
赤岳山頂に人が
わさわさ。
3
赤岳山頂に人が
わさわさ。
赤岳またね(o・・o)/~
1
赤岳またね(o・・o)/~
下山開始だ!!
横岳の方かな?
何回も撮っちゃうから
似たようなのいっぱいww
4
何回も撮っちゃうから
似たようなのいっぱいww
赤岳展望荘までの道。
赤岳展望荘までの道。
頑張って降りました
頑張って降りました
赤岳展望荘
らぶ八ヶ岳(*´∀`*)
8
らぶ八ヶ岳(*´∀`*)
地蔵尾根行きまーす!
青空綺麗♪
2
地蔵尾根行きまーす!
青空綺麗♪
やっぱかっこいいよ
4
やっぱかっこいいよ
岩場を慎重におります
2
岩場を慎重におります
階段も慎重に。
手すりを活用して
慎重に。
手すりを活用して
慎重に。
行者小屋。
人たくさん
行者小屋。
人たくさん
わさわさしてる。
朝とは全然違う!
2
わさわさしてる。
朝とは全然違う!
道間違えないでね
道間違えないでね
チーバくんも沢の水浴び
5
チーバくんも沢の水浴び
ホテイラン発見!
4
ホテイラン発見!
美濃戸に戻ってきた。
これからあと1時間。
美濃戸に戻ってきた。
これからあと1時間。
車いっぱい。
彼氏の足が見えない
くらいの轍の高さ。
これぢゃ擦るよ(´;ω;`)
彼氏の足が見えない
くらいの轍の高さ。
これぢゃ擦るよ(´;ω;`)
未舗装の林道。
もお少しだ!!
登山口♪
戻ってきました♪
戻ってきました♪
八ヶ岳・赤岳登山完了♪
5
八ヶ岳・赤岳登山完了♪

感想


前日の土曜日、彼氏が仕事のため前夜泊が
不可能となりPM9時ちょい前に彼氏ん家に
出発。

PM10時ちょい前に到着したけど何回電話
しても彼氏が出ない。どおやら30分ほど
仮眠してて爆睡してらしい。10分ほど外
で待ちぼうけくらって機嫌が悪くなるウチ。
それを見てなぜが機嫌が悪くなる彼氏。
2人とも険悪むーどでPM10時に出発。

美濃戸口に着くまでの約4時間ほとんど
話しないで行ったのとか初めて。
いつも何かしら話してるからなんか
微妙な空間だった。

美濃戸口に着いたのがAM2時。
美濃戸まで車入れれるみたいでけど
2人とも車の車高を低くしてるので
本に普通車でも車高が低めの車は
腹下を擦る。的なことを書いてあったので
大人しくしたがって美濃戸口に駐車。
そこから1時間仮眠して朝ご飯食べて
支度してAM3時半に登山開始!!!


真っ暗な中、ライト持って美濃戸までの
林道をひたすら。ライト登山は去年の
富士山以来だから少しテンション上がった
けど寝不足だし運転とかの疲労で体調が
よくなくてテンション↓↓
沢の音と一緒に何台かの車に抜かされて
羨ましく思いつつもいつの間にか
美濃戸に到着!!

耳が痛い。って言ったウチに何も言わずに
自分のネックウォーマーをかけてくれた
彼氏と仲直りしてトイレ休憩と登山カード
済ませて行者小屋目指して出発!!

もぉライトいらないくらい明るくなってて
空が赤く色づいてて綺麗。
駐車場にも車たくさんだしよおやく登山の
雰囲気になってきた。ってことで南沢から
軽快に樹林帯をトレッキング。
特に険しいわけでもないのに体調が悪い
ウチらわかなりののんびりペース。
歩きながら寝そうになったりふにゃふにゃ
したりシャキっと感zeroだった。

だるい体をなんとか前進させてると
左の方からガサっと音がして見ると
鹿が3頭いたΣ(゜∀゜ノ)ノキャー
かわいい。うん。かわいい(〃▽〃)
ってことで少し気分と体力復活して
動物探しながら話して歩く。

途中下山者の男の人に話しかけられて
ホテイランがこの先咲いてたか聞かれ
たけどウチらにとっては何のことだか
…お役にたてなくてすみません(T_T)

その後速いペースでやってきた赤い
リュックのおじさんに道をゆずって
挨拶交わして赤岳の往復します的な
会話してったら少し後にまた会って
どのルートで行くか聞かれたので
地蔵尾根です!って言ったらおじさんが
文三郎尾根で行って帰りに地蔵尾根から
降りてくるほうがいいと思う。って教え
てくれました(・∀・)

とりあえず行者小屋で作戦立て直す計画で
歩いてるとそのうち水のない沢みたいな
大きな石の道を歩いたりして楽しかった。

行者小屋に着いて地図広げて作戦タイム。
コースタイムと行者小屋から見える
文三郎尾根の階段の景色みてたら
こっちの方が良さそうだね。ってことで
おじさんが提案してくれた通り文三郎ルートで
登ることに決定!!

ってか寒っ!まだ人もそんなにいなくて
寒さがよけい増してる気がした。
たくさんのテントを見て今後の勉強しながら
文三郎ルート突入。雪が少しあったけど
全く問題ない。問題があるのは傾斜が強く
なってきて疲れるってこと゜(゜´Д`゜)゜

階段が出てきてどんどん高度が増す。
疲れる。でも高くなってく。
ペースが遅いのでウチが彼氏の前を
歩く形で登山をしてるのでたまに後ろを
振り返る。そこで目に飛び込んだ景色。
ヤバいx100www 元気100倍ぁんぱんまん並みw

確かに金網の階段、岩場の間の階段、
マンモスマークの階段。
階段だらけだけど安心して登れて
ウチ的にはとても登りやすく感じた。

お腹すいたーーーーって登ってると
阿弥陀岳と赤岳の分岐に到着。
少し広くなってたので昼食タイム。
時間的には朝食だけどwww
スニッカーズを1本食べて出発!
ってかここにで30分も休憩しちゃった。
なんか素敵な景色みてるとのほほんとして
彼氏とくっちゃべりながらいると
いつまででもいられそうな気分になる。

南アルプスの近さに妙に感動して
クライマーズハイに突入ww
赤岳山頂までもお少しだけどこっから
岩の壁をひたすら登る感じ。
下山してきたおじさんに励まされ
下山中のおじさんに空いてたリュックの
チャックを閉めていただいたり
登ることに夢中になりすぎてて
下山してきてるおにいさんに気付かず
「あ!」みたいな感じなったけど
めっちゃ笑顔で待っててくれた(#^.^#)
ウチおにいさん目掛けて登ってたから
ルートからそれてんの気づかないしw
登りだからなのか危険感は感じなかった。
手足つかって一手一足しっかりと登れば
大丈夫だと思いました。

はしごを二つほど登ると…
赤岳山頂キタ━(゜∀゜)━!

山頂はそんなに広くなかったけど
たくさんの人がいて写真撮影に夢中だった。
ウチらもお兄さんにカメラ頼んだけど
前のおばちゃんがなかなかどけてくれなくて
お兄さんを待たせちゃった(´;ω;`)
でも「大丈夫ですよ」って快く待っててくれ
てありがたかったです。
そしたら男性の方が山頂は混んでるので
写真撮影だけにして撮ったら次の人。って
感じで行きましょう。ってみなさんに
言ってくれて円滑に山頂撮影できました。

時と場所、場合に応じた対応。
大切ですね(-^〇^-)b

富士山を眺めれる360°大パノラマ満喫して
赤岳頂上小屋にバッジ買いに。
小屋の中でお姉さんに話しかけられて
ウチが背負ってるリュックに付いてる
千葉県のマスコットキャラのチーバくんが
気になってたみたいです(・∀・)
ちょっとしたことでも会話できると嬉しい♪
チーバくん知っててくれて嬉しかったし♪

バッジ買うために悩みに悩んで
どんだけ小屋にいたかな…小屋の方
すみませんでした゜(゜´Д`゜)゜
しかもお金間違えてたしww
でも親切で楽しい人でよかった♪

さて…下山を開始しよう!
ってことになってまた作戦会議。
おじさんが教えてくれたルートで帰ることに
決定。下るのは苦手。毎回滑る。ウチだけ。
足の置き方が間違ってる気がするから
意識してるけどやっぱり滑る。
だから怖く感じて足取りが遅くなる。
毎回このパターン(´;ω;`)

今回は鎖があったからそれを頼りつつ
降りられて少し安心だったけど鎖のないとこは
やっぱり怖かった。修行が必要だ。
傾斜がけっこうあるから気を付けないと
大事故になりかねないので慎重に。
慎重に降りてたらチーバくんの話した
お姉さんペアに「お先に」って抜かされた。
お姉さんたちどんどん小さくなってく。
さすがですお姉さま(〃▽〃)すごい!


赤岳展望荘に到着して軽く休憩とって
地蔵尾根目指してたらすれ違ったおばさんに
「若いね」って言われて気分よくしたウチら。
単純な人間ですwwありがとございますw
でも実際…中堅クラスです(T_T)

地蔵尾根に突入すると初っ端鎖。鎖。鎖。
かなりの角度だから座って降りる感じで
一歩一歩確実にゆっくり降りました。
彼氏は高所恐怖症を発動しまくってて
ニュートンさんがなんだとか訳変わんないこと
ぼざいてましたww
鎖場をクリアすればハシゴや岩場で
もちろん安全ではないけど気をつけて降りれば
大丈夫だと思いました。
後半の森の中は案外雪道が多くてべちゃべちゃ
だったり少し滑りやすかったりな感じでしたが
ここも慎重に行けば問題なさげ。
でも歩きづらくて早く抜けたかった。
行者小屋に出たときの嬉しさww


ってか…11:30の行者小屋、朝と違って
めっちゃ人がいてびっくりした(;゜Д゜)!
人がわさわさいるww
休憩もほどほどに美濃戸目指して出発!
途中の沢でおばちゃんが休んでたので
ウチらも休むことにした。
「休憩?ぢゃぁお先に」って声をかけて
いただきました(´▽`)
チーバくんを行水させて出発ww

ホテイランを探しながら
これかな?これかな?って歩いてたら
「朝会いましたよね?」的な感じで
後ろから声をかけられて振り向くと
ルート教えてくれた赤いリュックの
おじさん(・∀・)!
おじさんのルートで登らせてもらい
ました♪って会話。

ホテイランも無事見つけれて
白いふわふわした綿毛っぽいのの正体も
わかったし行きとは違って楽しかった♪
でも疲れがたまっててさすがに(||´Д`)
でもなんとか美濃戸に到着。

そこでまた帰り支度をしてる赤リュックの
おじさんに会って「富士山見れたでしょ。
天気良くてよかったよね。おじさんは何度も
来てるけど見たの初めてだよ」的な会話。
それ聞いて嬉しかった(´▽`)
一週間前から天気調べまくっててよかった。
おじさん何度も来てるとかすごいしw
おじさんとバイバイしてここから憂鬱な
美濃戸口までの林道。
足がヤバいし肩こり症のせいで左肩が
ダメージ負ったみたいで左手に麻痺みたいな
痛みがきて左手が上がらない。
実は登山開始3時間めくらいに既にきてて
こんなんで鎖場大丈夫かなぁって心配してたけど
こまめに休憩とってたからかなんとか大丈夫。
でもこの道のりはキツかった。
すごく長く感じたしたくさんの車に抜かされ
たし…でも車イジリが好きだからこの代償は
仕方ないけど(´∀`*)

美濃戸口に到着して彼氏とハイタッチ♪
荷物下ろして駐車料金500円はらいに山荘。
無事念願の八ヶ岳の主峰、赤岳の登山
できました!!!

帰りの中央道は毎度の渋滞で帰るのに
6時間以上かかったけどすごく楽しくて
大満足の八ヶ岳登山でした。


八ヶ岳と出会った方々に感謝(*´∀`*)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2964人

コメント

分岐で見かけましたよ!
はじめまして〜murasaki7さん


赤岳と阿弥陀岳方面の分岐ですれ違った単独の無愛想に通り過ぎた女です
おー山にいなそうな若い(?)にーちゃんとねーちゃんがいるー なんて思ってました

林道は残念でしたネー
その車高の低さじゃー無理っす
低すぎだろー(笑)
もし林道チャレンジしたら教えてください

お天気で良かったですね
2013/6/14 22:46
驚きです。
はじめまして〜murasaki7さん

私のレコに履歴ありがうございます。

見ていたら山友のコメントが

レコ恐るべし

頑張れ さん
2013/6/16 22:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら