清掃登山で御在所岳・国見岳

2021年04月25日(日) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 6.8km
• 登り: 851m
• 下り: 862m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 1:31
• 合計: 6:06

距離 6.8km 登り 856m 下り 862m

7:58 スタート地点
8:05 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
8:11 8:12 中道登山口
8:27 御在所岳中道裏道分岐
8:41 8:54 おばれ石
9:01 地蔵岩
9:06 9:13 キレット
10:06 10:12 富士見岩
10:14 10:15 見晴台
10:19 10:20 御在所山上公園駅
10:27 第一ケルン 裏道登山道九合目
10:38 11:10 国見峠
11:28 11:33 国見尾根分岐
11:44 11:46 国見岳
11:48 国見尾根分岐
11:59 12:04 天狗岩
12:08 12:10 ゆるぎ岩
13:19 13:34 藤内小屋
13:47 13:48 熊岩
13:56 御在所岳裏道国道入口
14:04 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ（強風）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道477号線（鈴鹿スカイライン）空きスペース

コース状況／危険箇所等

特に危険と感じるところはありませんでした。

写真

4/25 7:58

既に駐車場はどこも満車でした。

4/25 8:03

マムシグサ

4/25 8:11

中道登山口

4/25 8:38

風は強いですが、ロープウェイは動いています。

4/25 8:44

4合目（792m）にある、おばれ岩。

4/25 8:49

山頂がガスって見えない！

4/25 8:54

5合目（842m）にある展望所からの眺め。

4/25 9:00

地蔵岩

4/25 9:05

アカヤシオは見ごろでした。

4/25 9:09

6合目（900m）、キレット。

4/25 9:47

本日の行動食、桑名名物の安永餅。朝、大山田PAで購入しました。

4/25 9:54

アカヤシオがキレイ。

4/25 9:55

ショウジョウバカマ

4/25 10:10

富士見岩からの眺め。

4/25 10:17

国土交通省御在所レーダ雨量計

4/25 10:18

御嶽神社もあります。

4/25 10:23

御在所岳山頂、今回は行かないです。

4/25 10:27

国見岳へ向かいます。

4/25 10:38

国見峠、相変わらず風が強いです。

4/25 10:53

風が凌げるところで、お昼ごはん。

4/25 11:21

さっき見た、レーダ雨量計。

4/25 11:23

食事を終えて、ごみ拾い開始。1968〜74年に販売されていたファンタ缶。

4/25 11:31

石門

4/25 11:30

石門の上からの眺め。

4/25 11:35

国見岳（1,175.2m）山頂。

4/25 11:36

岩の上からの眺め。

4/25 11:42

山頂から少し北に進んだところにある、展望地。アカヤシオがたくさん咲いていました。

4/25 11:59

天狗岩

4/25 11:59

ゆるぎ岩

4/25 12:06

風が強くて、ゆるぎ岩を揺らすことができませんでした。

4/25 12:10

下から見た、ゆるぎ岩。

4/25 12:34

国見尾根は激下りでした。

4/25 12:40

タテヤマリンドウ

4/25 12:43

ミヤマシキミ

4/25 12:58

面白い形。

4/25 13:07

藤内小屋。

4/25 13:13

藤内小屋でコーヒー休憩。

4/25 13:34

もうすぐ5月ですね。

4/25 13:48

顔を洗うと気持ちよさそう。

4/25 13:51

振り返って。

4/25 13:54

裏道登山口

4/25 13:57

国道を歩いて駐車位置まで戻ります。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

iPhone 8 Apple

Canon EOS R Canon

装備

個人装備

長袖インナー Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ マスク

感想

okashin

ゆるぎ岩、激下り思い出しました。多分20年前かなまだGパンで登っていた時代。

fyuya

恒例の御在所岳・清掃登山と聞くと「もう飽きた」という声がメンバーから聞こえて来そうですが今回は国見岳へ。
初めて行きましたが国見尾根の奇岩群や谷を挟んで見える藤内壁の迫力。
国見岳からハライドに向かって伸びる尾根に咲くアカヤシオと想像以上の見所で気分上々でした。
「清掃登山ご苦労様」と労ってくれる登山者のかたも多くいてやって良かったなと思いました。

muraokoji

春の恒例行事である「御在所岳清掃登山」を、今年は国見岳まで足を延ばして行いました。ごみの持ち帰りは当たり前になっていますが、古いゴミが見つかるたびに、昔はの景色はどうだったのだろうかと思いました。
一方、初めての国見尾根歩きで奇岩めぐりととともに、アカヤシオを楽しむことができました。