朝5時15分に自宅を出発。ミックさんとは道の駅清川で6時半に待ち合わせです。丹沢の山々がくっきり見えますように、この日は完全に晴れでした。
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5/4 5:59
朝5時15分に自宅を出発。ミックさんとは道の駅清川で6時半に待ち合わせです。丹沢の山々がくっきり見えますように、この日は完全に晴れでした。
ミックさんと合流して道志の森を抜けて水晶橋に到着したのは7時半頃。早速準備を整えて三ヶ瀬室久保林道を東に進みます。
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5/4 7:44
ミックさんと合流して道志の森を抜けて水晶橋に到着したのは7時半頃。早速準備を整えて三ヶ瀬室久保林道を東に進みます。
この林道は沢の流れを上に通すタイプの橋にしていますので、場所によっては脇に歩道の丸木橋を設けたところもあります。
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5/4 7:48
この林道は沢の流れを上に通すタイプの橋にしていますので、場所によっては脇に歩道の丸木橋を設けたところもあります。
城ヶ尾峠ルート入口。涸れ沢の流れ出しにあるので、2年前の大雨で荒れています。
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5/4 8:05
城ヶ尾峠ルート入口。涸れ沢の流れ出しにあるので、2年前の大雨で荒れています。
ちょっと登ると勾配の緩やかな区間になって助かります。
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5/4 8:15
ちょっと登ると勾配の緩やかな区間になって助かります。
トラバース区間では路肩が崩れたところもあります。横にロープが張られている箇所もありましたが、そのロープが崖側に張り出していて進みづらくなっているところもありました。
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5/4 8:27
トラバース区間では路肩が崩れたところもあります。横にロープが張られている箇所もありましたが、そのロープが崖側に張り出していて進みづらくなっているところもありました。
ほどなく城ヶ尾峠に到着。この裏側に旧東海自然歩道の廃道があります。前に通った時に峠に至る直前で大変危険な思いをしましたが、ちょっと見学しに進んでみます。
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5/4 8:36
ほどなく城ヶ尾峠に到着。この裏側に旧東海自然歩道の廃道があります。前に通った時に峠に至る直前で大変危険な思いをしましたが、ちょっと見学しに進んでみます。
ほんの50mほどで崩落ポイントになりますが、向こうからくる場合、あの斜めっている橋の少し上を横切り、橋のあたりまで下ってこないといけない上、こちらの足元には幅1mほど道が落ちている危険個所が待ち構えてます。
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5/4 8:41
ほんの50mほどで崩落ポイントになりますが、向こうからくる場合、あの斜めっている橋の少し上を横切り、橋のあたりまで下ってこないといけない上、こちらの足元には幅1mほど道が落ちている危険個所が待ち構えてます。
崩落個所の先も今はもっと土砂崩れが進んでいて危険なので、城ヶ尾山から尾根を下降して城ヶ尾歩道とぶつかるところを探して、そこから入ることにしました。
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5/4 8:47
崩落個所の先も今はもっと土砂崩れが進んでいて危険なので、城ヶ尾山から尾根を下降して城ヶ尾歩道とぶつかるところを探して、そこから入ることにしました。
それにしても、この尾根は大変歩きやすいです。支尾根に注意すれば、大又沢林道まで抜けられます。
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5/4 8:57
それにしても、この尾根は大変歩きやすいです。支尾根に注意すれば、大又沢林道まで抜けられます。
ここを左に折れると丸木階段が残っていて、旧東海自然歩道に下れますが、ここは右前の尾根を進みます。
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5/4 9:03
ここを左に折れると丸木階段が残っていて、旧東海自然歩道に下れますが、ここは右前の尾根を進みます。
幅広尾根になってブナ林が心地良いです。
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5/4 9:19
幅広尾根になってブナ林が心地良いです。
ここの支尾根は左側に。
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5/4 9:28
ここの支尾根は左側に。
左の尾根を脇から進めるようになってます。
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5/4 9:35
左の尾根を脇から進めるようになってます。
また平坦なところになります。
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5/4 9:39
また平坦なところになります。
ここは右に。真っ直ぐ進むと林道方面ですが、あくまで城ヶ尾歩道に行きますんで。
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5/4 9:41
ここは右に。真っ直ぐ進むと林道方面ですが、あくまで城ヶ尾歩道に行きますんで。
この辺が標高的に城ヶ尾歩道があるところです。
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5/4 9:44
この辺が標高的に城ヶ尾歩道があるところです。
何か歩けそうな斜面を探して西に向かいます。
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5/4 9:48
何か歩けそうな斜面を探して西に向かいます。
沢の方に進みつつ、トラバースできそうなところを歩いていると、時折それらしい段差のところがありますが、大体ほどなく消えてしまいます。
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5/4 9:59
沢の方に進みつつ、トラバースできそうなところを歩いていると、時折それらしい段差のところがありますが、大体ほどなく消えてしまいます。
結構な斜面を適当につづら折れして白石沢に下降しました。ここで小休止しつつ行動食を取っておきました。
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5/4 10:19
結構な斜面を適当につづら折れして白石沢に下降しました。ここで小休止しつつ行動食を取っておきました。
対岸を下るとしっかり道になっています。ワイヤーの残骸もあります。これは間違いなく歩道だった証拠ですね。
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5/4 10:23
対岸を下るとしっかり道になっています。ワイヤーの残骸もあります。これは間違いなく歩道だった証拠ですね。
そして右の壁面の角度が弱まったところで道を探すと、バッチリ径路発見!
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5/4 10:26
そして右の壁面の角度が弱まったところで道を探すと、バッチリ径路発見!
しかし、少しすると流れ落ちた涸れ沢の谷間でルートが消えていました。仕方ないので、少し下流側に進みます。
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5/4 10:27
しかし、少しすると流れ落ちた涸れ沢の谷間でルートが消えていました。仕方ないので、少し下流側に進みます。
するとまた歩道が現れ、そちらに進んでみますと、これが正解だったようです。
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5/4 10:31
するとまた歩道が現れ、そちらに進んでみますと、これが正解だったようです。
ミックさんが事前に調べておいた丹沢の達人のブログでは、この区間は「明瞭」な道らしいですが、普通に見たらただの斜面ですね(笑。
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5/4 10:35
ミックさんが事前に調べておいた丹沢の達人のブログでは、この区間は「明瞭」な道らしいですが、普通に見たらただの斜面ですね(笑。
一応道になってるのは分かりますよね(^∇^)v
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5/4 10:39
一応道になってるのは分かりますよね(^∇^)v
緩い谷間でリュックを下ろしてチェーンスパイクを出して装着。以降、これが大分有効でした。
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5/4 10:44
緩い谷間でリュックを下ろしてチェーンスパイクを出して装着。以降、これが大分有効でした。
沢の詰めみたいなところですね。
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5/4 10:44
沢の詰めみたいなところですね。
また歩きやすい径路になっていますね。
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5/4 10:52
また歩きやすい径路になっていますね。
こんな表示板があることから、やはりここが古くから使われてきた道であると分かりますね。
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5/4 11:02
こんな表示板があることから、やはりここが古くから使われてきた道であると分かりますね。
きわどいけれども、丹沢のバリではよくある光景です。
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5/4 11:10
きわどいけれども、丹沢のバリではよくある光景です。
その先はこんな具合。道がどんどん風化して足を乗せるところが削れています。靴をゴリゴリ押し付けて固めながら進みます(振り返って撮ってます)。
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5/4 11:13
その先はこんな具合。道がどんどん風化して足を乗せるところが削れています。靴をゴリゴリ押し付けて固めながら進みます(振り返って撮ってます)。
こうして見るとかなりヤバそうなところに立ってますね。現場はそうでもなかった印象ですけど。
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5/4 11:14
こうして見るとかなりヤバそうなところに立ってますね。現場はそうでもなかった印象ですけど。
左の奥に滝が見えてきたんですが、その先で道がなくなっていました。手前の岩の壁の下は勧めますが先の方に白く見えるところは岩がむき出ていて、足場がありませんので、越えるなら大きく高巻く必要がありますが、そうしたところで沢の滝を越えられるのかは分かりません。ここは戻って手前の尾根から下ります。
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5/4 11:25
左の奥に滝が見えてきたんですが、その先で道がなくなっていました。手前の岩の壁の下は勧めますが先の方に白く見えるところは岩がむき出ていて、足場がありませんので、越えるなら大きく高巻く必要がありますが、そうしたところで沢の滝を越えられるのかは分かりません。ここは戻って手前の尾根から下ります。
ここを下降します。
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5/4 11:33
ここを下降します。
なんとなく段差がある歩道っぽい線が微妙に見えますが、獣道でしょう。
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5/4 11:38
なんとなく段差がある歩道っぽい線が微妙に見えますが、獣道でしょう。
傾斜の少ないところを適当につづら折れして下り切ってから、たどってきた道を見上げてます。
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5/4 11:50
傾斜の少ないところを適当につづら折れして下り切ってから、たどってきた道を見上げてます。
上から見たらかなり立派な滝に見えましたが、下から見上げると上の方が見えないためか、小さな棚に見えますね。でも、間違いなく15m以上ある滝でしたよ。
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5/4 11:48
上から見たらかなり立派な滝に見えましたが、下から見上げると上の方が見えないためか、小さな棚に見えますね。でも、間違いなく15m以上ある滝でしたよ。
時間的にも丁度良いので、この荷干沢の支沢の滝下で昼食タイム。今回は「中ノ丸ちゃん正麺」(笑)でした。ちなみに今回持って行ったフィルムカメラは1978年製のCanon A-1で、レンズは28mmとマクロ50mmを使いました。
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5/4 12:02
時間的にも丁度良いので、この荷干沢の支沢の滝下で昼食タイム。今回は「中ノ丸ちゃん正麺」(笑)でした。ちなみに今回持って行ったフィルムカメラは1978年製のCanon A-1で、レンズは28mmとマクロ50mmを使いました。
ミックさんはサブメニューでベーコンブロックと王将の餃子を持ってきてくれました。焦げちゃっても美味しいのが山メシです(^∇^)v
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5/4 12:20
ミックさんはサブメニューでベーコンブロックと王将の餃子を持ってきてくれました。焦げちゃっても美味しいのが山メシです(^∇^)v
昼食後、すぐ下に見えた踏み跡らしきものを確認しに行くミックさん。城ヶ尾歩道はずっと大栂まで続くそうですが、荷干沢やカワゴノ沢、シキリ尾根等をどこから横切るのか、興味深いですね。
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5/4 12:40
昼食後、すぐ下に見えた踏み跡らしきものを確認しに行くミックさん。城ヶ尾歩道はずっと大栂まで続くそうですが、荷干沢やカワゴノ沢、シキリ尾根等をどこから横切るのか、興味深いですね。
とりあえず古道歩きはここまでで、支沢を少し下ってカワゴノ沢と荷干沢の出合いまで進みます。
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5/4 12:53
とりあえず古道歩きはここまでで、支沢を少し下ってカワゴノ沢と荷干沢の出合いまで進みます。
ここは下ってきた支沢も含めて三俣の出合なんですが、登るのは先の右側の尾根になります。
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5/4 12:56
ここは下ってきた支沢も含めて三俣の出合なんですが、登るのは先の右側の尾根になります。
のっけから急登になり、これまで下りやトラバースがほとんどだったので、息が上がります。
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5/4 13:00
のっけから急登になり、これまで下りやトラバースがほとんどだったので、息が上がります。
しかし、こうしてきちんとした歩道があり、かつての杣道であることが分かります。
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5/4 13:24
しかし、こうしてきちんとした歩道があり、かつての杣道であることが分かります。
地滑り地点がありましたが、下の方で二重に地滑りの窪みがありました。
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5/4 13:41
地滑り地点がありましたが、下の方で二重に地滑りの窪みがありました。
ちょっと幅が狭まった尾根。たまに勾配が緩むところがありましたが、基本的に登り一辺倒で、意外に長かったです。
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5/4 14:00
ちょっと幅が狭まった尾根。たまに勾配が緩むところがありましたが、基本的に登り一辺倒で、意外に長かったです。
やっと国境尾根に近付いたので、少しブナ沢乗越側にトラバース気味に進みます。
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5/4 14:22
やっと国境尾根に近付いたので、少しブナ沢乗越側にトラバース気味に進みます。
甲相国境国境尾根に合流。ミックさんはもう少し先にショートカットして出ました。
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5/4 14:23
甲相国境国境尾根に合流。ミックさんはもう少し先にショートカットして出ました。
これから向かう中ノ丸。下山は左側の西峰から北に下る尾根を使います。
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5/4 14:24
これから向かう中ノ丸。下山は左側の西峰から北に下る尾根を使います。
ブナ沢乗越から西沢林道に下降してもいいんですけどね。
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5/4 14:25
ブナ沢乗越から西沢林道に下降してもいいんですけどね。
早速登りが続きますが、勾配はまだ緩やかです。
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5/4 14:35
早速登りが続きますが、勾配はまだ緩やかです。
しばらくしてヤマレコや詳細図等で「ブナ沢ノ頭」として表記されるP1229に到着しますが、ここはまだブナ沢ノ頭ではないです。
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5/4 14:40
しばらくしてヤマレコや詳細図等で「ブナ沢ノ頭」として表記されるP1229に到着しますが、ここはまだブナ沢ノ頭ではないです。
その名無しピークからはせっかく登ったのにかなりの高さを下ってしまいます。
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5/4 14:43
その名無しピークからはせっかく登ったのにかなりの高さを下ってしまいます。
下っている時は正面にドーンと中ノ丸が見えて「あそこに登り返すのかよ」とため息が出ましたが、鞍部に立つとまず手前の小ピークへの登りが軽く見えます。
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5/4 14:46
下っている時は正面にドーンと中ノ丸が見えて「あそこに登り返すのかよ」とため息が出ましたが、鞍部に立つとまず手前の小ピークへの登りが軽く見えます。
それをあっさり登り切ると、そこに道標兼山頂標柱が立っていて、ここが「ブナ沢ノ頭」だと分かります。さっきのP1229は何という名のピークなんでしょうね。
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5/4 14:47
それをあっさり登り切ると、そこに道標兼山頂標柱が立っていて、ここが「ブナ沢ノ頭」だと分かります。さっきのP1229は何という名のピークなんでしょうね。
そしてちょっと下降してからしっかりとした登りになり、最後に無慈悲階段が出てきます。
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5/4 14:57
そしてちょっと下降してからしっかりとした登りになり、最後に無慈悲階段が出てきます。
タチツボスミレがちょろちょろっと咲いていました。今回はマクロレンズを持って行きましたが、古道や沢沿いでは花が咲いておらず、ここでやっとちょっとだけ巡り合えました。
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5/4 14:59
タチツボスミレがちょろちょろっと咲いていました。今回はマクロレンズを持って行きましたが、古道や沢沿いでは花が咲いておらず、ここでやっとちょっとだけ巡り合えました。
中ノ丸の西峰で左の尾根を下降します。国境尾根は右に折れる感じのY字路ながら、道標がないので、ついつい左に進む人も多いようです。
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5/4 15:00
中ノ丸の西峰で左の尾根を下降します。国境尾根は右に折れる感じのY字路ながら、道標がないので、ついつい左に進む人も多いようです。
大体は平坦な区間ですが、時折勾配が強まるところもあります。もう膝が痛くなってきました。5kgは体重を落とさないといけませんね。
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5/4 15:20
大体は平坦な区間ですが、時折勾配が強まるところもあります。もう膝が痛くなってきました。5kgは体重を落とさないといけませんね。
右が植林、左が自然林に分かれた尾根。
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5/4 15:26
右が植林、左が自然林に分かれた尾根。
下の方でそのまま進むと林道の手前でストンと落ちた崖で法面になりますから、その手前で右を意識します。すると杣道が出てきますから、V字に戻るような角度で側面を下りますと、何度かつづら折れして沢の方に下れます。
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5/4 15:34
下の方でそのまま進むと林道の手前でストンと落ちた崖で法面になりますから、その手前で右を意識します。すると杣道が出てきますから、V字に戻るような角度で側面を下りますと、何度かつづら折れして沢の方に下れます。
最後の最後で道が流されています。向こうには進めないので、左に下降しないといけません。
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5/4 15:38
最後の最後で道が流されています。向こうには進めないので、左に下降しないといけません。
3mほどながら、ちょっと急なところを足を滑らせながら下降します(降り立って振り返って撮っています)。
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5/4 15:42
3mほどながら、ちょっと急なところを足を滑らせながら下降します(降り立って振り返って撮っています)。
このガードレールがゆがんだところの対面が下降点です。林道を横切って道志の森キャンプ場近くまで下る尾根もあります。
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5/4 15:42
このガードレールがゆがんだところの対面が下降点です。林道を横切って道志の森キャンプ場近くまで下る尾根もあります。
三ヶ瀬・室久保林道を東に進んで水晶橋に戻ってきました。午後4時過ぎで、13kmほどの行程になりましたが、城ヶ尾歩道はそのうちほんの数kmです。それでも古道探索は充実感があって楽しいですね。
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5/4 16:05
三ヶ瀬・室久保林道を東に進んで水晶橋に戻ってきました。午後4時過ぎで、13kmほどの行程になりましたが、城ヶ尾歩道はそのうちほんの数kmです。それでも古道探索は充実感があって楽しいですね。
これが今回歩いたコースMAP。やはり昔の歩道は風化が進んでいるので危険な区間も多く、ちょっとお勧めはできないです。
2021年05月05日 16:36撮影
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5/5 16:36
これが今回歩いたコースMAP。やはり昔の歩道は風化が進んでいるので危険な区間も多く、ちょっとお勧めはできないです。
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