3:53 笹ヶ峰・火打山妙高山登山口(1,315m)出発!
今回もシートラ、12本爪アイゼン装備でスタート。
10日間で予想以上に融雪が進み、夏道を辿るしかない状況です…。途中からは雪が繋がり始めましたが、スキーで下りるには苦労しそうです。
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3:53 笹ヶ峰・火打山妙高山登山口(1,315m)出発!
今回もシートラ、12本爪アイゼン装備でスタート。
10日間で予想以上に融雪が進み、夏道を辿るしかない状況です…。途中からは雪が繋がり始めましたが、スキーで下りるには苦労しそうです。
5:07 黒沢橋(1,570m)到着
この辺りは10日前とあまり変わらない状況。
来春は初めて黒沢沿いを辿れるほど積雪があることを望みます。
黒沢橋を渡ると少し上流側へ。右岸へ上がるところも夏道が出てきています。
5:14 出発
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5:07 黒沢橋(1,570m)到着
この辺りは10日前とあまり変わらない状況。
来春は初めて黒沢沿いを辿れるほど積雪があることを望みます。
黒沢橋を渡ると少し上流側へ。右岸へ上がるところも夏道が出てきています。
5:14 出発
十二曲り下部までの山腹では木々が起きてきて、やや下側を迂回していきました。
尾根へ向かっては、夏道に沿った格好で急登を頑張ります。
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十二曲り下部までの山腹では木々が起きてきて、やや下側を迂回していきました。
尾根へ向かっては、夏道に沿った格好で急登を頑張ります。
6:02 十二曲り上部(1,790m標高点)
尾根筋はだいぶ地形が露になってきています。
多くの方が歩かれていて、トレースやステップができています。
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6:02 十二曲り上部(1,790m標高点)
尾根筋はだいぶ地形が露になってきています。
多くの方が歩かれていて、トレースやステップができています。
痩せた急登の夏道に薄く新雪が積もっています。
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痩せた急登の夏道に薄く新雪が積もっています。
尾根が広がるとやはり積雪は安定。前日の新雪が多いところで10cm程度ありました。
日陰ではまだ乾雪でしたが、滑降する頃には腐ってくるでしょう。
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尾根が広がるとやはり積雪は安定。前日の新雪が多いところで10cm程度ありました。
日陰ではまだ乾雪でしたが、滑降する頃には腐ってくるでしょう。
新雪をサクサク踏みしめていきます。さすがにこの春最後の感触でしょうか。
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新雪をサクサク踏みしめていきます。さすがにこの春最後の感触でしょうか。
高妻、乙妻もまた冬の光景に逆戻り。
来季もまた乙妻北東斜面を滑ってみたいです。
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高妻、乙妻もまた冬の光景に逆戻り。
来季もまた乙妻北東斜面を滑ってみたいです。
日なたでは早くも雪が腐り始めてきていました。
下りではこの辺りから芭蕉谷へ入る予定です。
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日なたでは早くも雪が腐り始めてきていました。
下りではこの辺りから芭蕉谷へ入る予定です。
7:20 富士見平(2,080m)
新雪に覆われた富士見平。下りで黒沢岳に寄りたかったけど、
ザラメの快感は望めないので今回は止めておきます。
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7:20 富士見平(2,080m)
新雪に覆われた富士見平。下りで黒沢岳に寄りたかったけど、
ザラメの快感は望めないので今回は止めておきます。
少し冬の光景に戻った火打が見えてきました。
今日、滑降予定の南面を観察しながら進みます。
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少し冬の光景に戻った火打が見えてきました。
今日、滑降予定の南面を観察しながら進みます。
7:36 黒沢岳のトラバース(2,100m)
12本爪アイゼンをしっかり利かせてトラバースを通過。
ここからサクラ谷のほうへ滑ってみたいです。
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7:36 黒沢岳のトラバース(2,100m)
12本爪アイゼンをしっかり利かせてトラバースを通過。
ここからサクラ谷のほうへ滑ってみたいです。
ツボ足だとしんどそうになってきたので、シール歩行に切換。
久しぶりの新雪でのシール滑降はなかなか気持ち良いです。
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ツボ足だとしんどそうになってきたので、シール歩行に切換。
久しぶりの新雪でのシール滑降はなかなか気持ち良いです。
次第に近づく火打山。毎度のことながらなかなか遠い山です。
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次第に近づく火打山。毎度のことながらなかなか遠い山です。
8:11 高谷池ヒュッテ(2,100m)
新雪の感触を楽しみながら高谷池ヒュッテに到着。
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8:11 高谷池ヒュッテ(2,100m)
新雪の感触を楽しみながら高谷池ヒュッテに到着。
さすがGWでテントが並んでいます。
自分はテント泊は無雪期のみとしてますが、積雪期も楽しそうです。
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さすがGWでテントが並んでいます。
自分はテント泊は無雪期のみとしてますが、積雪期も楽しそうです。
高谷池を横切って先へ進みます。
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高谷池を横切って先へ進みます。
8:32 天狗の庭付近(2,150m)
だいぶ火打山が近くなり、計画どおり南面は問題なく滑れそうな状態だと確認。
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8:32 天狗の庭付近(2,150m)
だいぶ火打山が近くなり、計画どおり南面は問題なく滑れそうな状態だと確認。
10日前よりも高谷池寄りのところで稜線に乗りました。
前日の寒波の名残りか、それなりに風が強くて寒いです。
この後の雷鳥平の急登に備えて、再びシートラに切り換えました。
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10日前よりも高谷池寄りのところで稜線に乗りました。
前日の寒波の名残りか、それなりに風が強くて寒いです。
この後の雷鳥平の急登に備えて、再びシートラに切り換えました。
雷鳥平手前の急登も夏道が出てきています。
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雷鳥平手前の急登も夏道が出てきています。
9:34 雷鳥平(2,300m)
短いながらも急登を越えると、一気に展望が広がる雷鳥平に到着。
高谷池ヒュッテ発で登頂を済まされた方々と次々に出会います。
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9:34 雷鳥平(2,300m)
短いながらも急登を越えると、一気に展望が広がる雷鳥平に到着。
高谷池ヒュッテ発で登頂を済まされた方々と次々に出会います。
新雪で化粧直しをした状態の火打山へ向かって稜線歩き。
滑降予定の南面をよく観察して、滑降ルートを組み立てていきます。
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新雪で化粧直しをした状態の火打山へ向かって稜線歩き。
滑降予定の南面をよく観察して、滑降ルートを組み立てていきます。
9:58 火打山への最後の登りへ(2,340m)
やはり新雪が乗った状態で滑りやすそうな山頂直下の斜面でした。
シール登高できそうでしたが、再三の切換が面倒なのでシートラのままでいきます。
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9:58 火打山への最後の登りへ(2,340m)
やはり新雪が乗った状態で滑りやすそうな山頂直下の斜面でした。
シール登高できそうでしたが、再三の切換が面倒なのでシートラのままでいきます。
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!!
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あと少し、あと少し、もう一歩前へ!!
10:23 火打山山頂(2461.7m)到着!
今回は2回の換装を挟んだこともあって、前回よりやや時間が掛かっての登頂でした。
山頂も10日前より白くなっています。
時折は無風となるも、まだまだ風は断続的にありました。
5月にしては寒いかなと感じます。
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10:23 火打山山頂(2461.7m)到着!
今回は2回の換装を挟んだこともあって、前回よりやや時間が掛かっての登頂でした。
山頂も10日前より白くなっています。
時折は無風となるも、まだまだ風は断続的にありました。
5月にしては寒いかなと感じます。
悪天続きのGWでしたが、例外的に晴れの1日。
やはり山は天気が全てと思います。
#ヤマノススメ
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悪天続きのGWでしたが、例外的に晴れの1日。
やはり山は天気が全てと思います。
#ヤマノススメ
冬に逆戻りの光景。
GWと悪天がぶつかってしまいましたが、スキーシーズンの締め括りとなる
北アルプスでの滑降期間が伸びたと考えることにします。
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冬に逆戻りの光景。
GWと悪天がぶつかってしまいましたが、スキーシーズンの締め括りとなる
北アルプスでの滑降期間が伸びたと考えることにします。
三等三角点
点名:「火打山」
標高:2461.73m
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三等三角点
点名:「火打山」
標高:2461.73m
麓の新緑、山は新雪。季節をまたぐ光景でした。
11:15 火打山山頂出発、滑降開始!
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麓の新緑、山は新雪。季節をまたぐ光景でした。
11:15 火打山山頂出発、滑降開始!
山頂東側の斜面はやや水分を含んだそぼろ状の新雪。
やはり今日はここが最高でした!
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山頂東側の斜面はやや水分を含んだそぼろ状の新雪。
やはり今日はここが最高でした!
南面斜面は観察していたとおり、入るところは急斜面のうえ狭い。
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南面斜面は観察していたとおり、入るところは急斜面のうえ狭い。
入るところはちょっとややこしいけど、あとは癖のない中・急斜面でした!
でも下りるにつれて、雪が引っかかり始めて難しかったです。
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入るところはちょっとややこしいけど、あとは癖のない中・急斜面でした!
でも下りるにつれて、雪が引っかかり始めて難しかったです。
11:52 南東斜面の滑降を終える(2,010m)
何度か休みを入れながらできるだけターンを繋ぎ、沢にぶつかったところで滑降を終えました。
沢の下流側は見える範囲では滑っていけそうで、先行者のボードのシュプールも見られました。
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11:52 南東斜面の滑降を終える(2,010m)
何度か休みを入れながらできるだけターンを繋ぎ、沢にぶつかったところで滑降を終えました。
沢の下流側は見える範囲では滑っていけそうで、先行者のボードのシュプールも見られました。
滑降してきた火打山南面。小さく均一なのが自分のシュプールです。
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滑降してきた火打山南面。小さく均一なのが自分のシュプールです。
標高差400m超の滑降の余韻に浸りながら、シールを貼って登り返し準備。
山頂や稜線での強風は止んで暑かったです。
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標高差400m超の滑降の余韻に浸りながら、シールを貼って登り返し準備。
山頂や稜線での強風は止んで暑かったです。
12:15 天狗の庭へ向けて登り返し開始
両側の沢に挟まれた尾根を登っていきます。
周辺の斜面はどこでも滑れそうですが、雪質は既に餅のようで重いでしょう。
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12:15 天狗の庭へ向けて登り返し開始
両側の沢に挟まれた尾根を登っていきます。
周辺の斜面はどこでも滑れそうですが、雪質は既に餅のようで重いでしょう。
10日前に下り立った影火打南面台地を振り返りつつ登り返し。
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10日前に下り立った影火打南面台地を振り返りつつ登り返し。
尾根を斜上していき、天狗の庭を目指します。
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尾根を斜上していき、天狗の庭を目指します。
滑降した火打南面を振り返りつつ、登り返しを終えました。
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滑降した火打南面を振り返りつつ、登り返しを終えました。
きれいな一枚バーンの火打南面。また滑ってみたい。
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きれいな一枚バーンの火打南面。また滑ってみたい。
12:48 天狗の庭付近(2,130m)で寄り道
天狗の庭に直進せず、火打寄りの丘を回り込みました。
実際に滑った斜面を眺めつつのシール歩行。良い時間でした。
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12:48 天狗の庭付近(2,130m)で寄り道
天狗の庭に直進せず、火打寄りの丘を回り込みました。
実際に滑った斜面を眺めつつのシール歩行。良い時間でした。
いつの間にか昼過ぎ。火打を眺めて小休止を入れました。
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いつの間にか昼過ぎ。火打を眺めて小休止を入れました。
13:10 天狗の庭付近出発し、長い下山の途へ。
滑って終わりではないので先を急ぎます。天狗の庭を横切って高谷池ヒュッテへ。
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13:10 天狗の庭付近出発し、長い下山の途へ。
滑って終わりではないので先を急ぎます。天狗の庭を横切って高谷池ヒュッテへ。
13:22 高谷池付近(2,120m)
そのままの勢いで高谷池を再び横切っていきます。
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13:22 高谷池付近(2,120m)
そのままの勢いで高谷池を再び横切っていきます。
13:33 高谷池ヒュッテ付近(2,110m)
やや高巻きして、シール滑降を楽しみつつ黒沢岳のトラバースへ。
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13:33 高谷池ヒュッテ付近(2,110m)
やや高巻きして、シール滑降を楽しみつつ黒沢岳のトラバースへ。
黒沢岳のトラバースは既にしっかりしたトレースが出来上がっていました。
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黒沢岳のトラバースは既にしっかりしたトレースが出来上がっていました。
14:05 富士見平付近(2,100m)
トラバースを終えると、ようやくシールを剝がせます。
滑降を前に、今一度火打を眺めておきました。
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14:05 富士見平付近(2,100m)
トラバースを終えると、ようやくシールを剝がせます。
滑降を前に、今一度火打を眺めておきました。
14:32 富士見平付近出発
ここから黒沢橋まで一気にいきます!
芭蕉谷に入るまでは緩斜面で軽く流していきます。
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14:32 富士見平付近出発
ここから黒沢橋まで一気にいきます!
芭蕉谷に入るまでは緩斜面で軽く流していきます。
14:39 芭蕉谷上部(1,990m)
夏道を外れて芭蕉谷へ!
導入部を回り込むとまだきれいな斜面が残っており、ヴァージンシュプールをいただきました。
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14:39 芭蕉谷上部(1,990m)
夏道を外れて芭蕉谷へ!
導入部を回り込むとまだきれいな斜面が残っており、ヴァージンシュプールをいただきました。
芭蕉谷主要部分は荒れた急斜面なので、安全第一に滑り降ります。
遥か下方の土砂が落ちているところまで下りました。
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芭蕉谷主要部分は荒れた急斜面なので、安全第一に滑り降ります。
遥か下方の土砂が落ちているところまで下りました。
14:58 芭蕉谷下部(1,650m)
下部は落ち着いた緩斜面になり、気持ちよく滑れます。
GPSで現在地確認をしつつ、黒沢橋へ向けてトラバースに入っていきました。
15:07 黒沢橋付近(1,590m)到着
登りでは2時間掛けた黒沢橋〜富士見平を40分で滑降しました。
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14:58 芭蕉谷下部(1,650m)
下部は落ち着いた緩斜面になり、気持ちよく滑れます。
GPSで現在地確認をしつつ、黒沢橋へ向けてトラバースに入っていきました。
15:07 黒沢橋付近(1,590m)到着
登りでは2時間掛けた黒沢橋〜富士見平を40分で滑降しました。
一旦スキーを担いで黒沢橋を渡ります。両岸の雪はもう十分緩んでいるので、アイゼンは不要でした。
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一旦スキーを担いで黒沢橋を渡ります。両岸の雪はもう十分緩んでいるので、アイゼンは不要でした。
15:36 黒沢橋付近より滑降開始(1,570m)
あとは笹ヶ峰まで滑り降りるのみと言いたいところですが…。
できるだけ雪を繋いで頑張ってみます。
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15:36 黒沢橋付近より滑降開始(1,570m)
あとは笹ヶ峰まで滑り降りるのみと言いたいところですが…。
できるだけ雪を繋いで頑張ってみます。
16:11 登山口目前にして雪切れ(1,320m)
数回、雪が切れてもササを踏んで乗り越えましたが、駐車場が見える辺りで行き詰まりました。
どこでも滑れた昨年は10分少々で登山口へ到達できたのですが。
スキーを背負ったと同時に、心配した母からの着信有りで電話対応。
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16:11 登山口目前にして雪切れ(1,320m)
数回、雪が切れてもササを踏んで乗り越えましたが、駐車場が見える辺りで行き詰まりました。
どこでも滑れた昨年は10分少々で登山口へ到達できたのですが。
スキーを背負ったと同時に、心配した母からの着信有りで電話対応。
16:19 笹ヶ峰・火打山妙高山登山口(1,315m)到着!!
登山口目前からシートラに切り換え、ようやく長い行程を終えました!
自分にとって定番となってきた火打ですが、滑降ルートを工夫することで充実感抜群の1日でした。
快心の滑降の余韻に包まれて1時間の帰途に就きました。
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16:19 笹ヶ峰・火打山妙高山登山口(1,315m)到着!!
登山口目前からシートラに切り換え、ようやく長い行程を終えました!
自分にとって定番となってきた火打ですが、滑降ルートを工夫することで充実感抜群の1日でした。
快心の滑降の余韻に包まれて1時間の帰途に就きました。
ルーンさん こんにちわ。
前回は 影火打から 滑降されましたが、
今回は 火打山から 南東斜面を滑られたのですね。
沢山の 滑降シーンを ありがとうございます。
いや、、カメラをとりに戻られるのね。
大変だ。
ルーンさんが 写りこんでない場合、
ただの斜面で 臨場感がつたわらないですね。
ご苦労さまです、ありがとうございます。
緊急事態宣言の延長が 決まったようです。
楽しい話題が 少ない昨今、
すかっと 美しい妙高 火打の
雪景色をシェアーしてくださり、
ありがたいです。
雪山に身を置き 滑った気分でーす。(^▽^)/
雪解けも進むと思います。
さらに気を付けて楽しんでくださいませ。
ありがとうございました。
こんばんは、mayasanpoさん。
今回もご覧いただきましてありがとうございます!
滑降ルートを変えることで、いくらでも楽しめる山だと思います。
現在、高谷池ヒュッテ辺りで3mほどの残雪だそうで、この豊富な積雪に支えられて
ヤブや沢に邪魔されず地形なりに滑ることができています。
無雪期はありえない機動力で、歩兵から騎兵になったような?気分です。
もちろん山スキーならではのリスクもあるので、毎回集中して臨んでいます。
滑降シーンで臨場感を感じていただきまして、本当に登り返しの甲斐があります。(^^)
斜面の積雪状況や斜度によって労力は変わりますが、急斜面はやはり大変な分迫力差は出ます。
もちろん自分や他の方に危険が無いよう、例えば見通しの良いところとか端っこなどで、
安全最優先で撮影しています。
兵庫の昨今の状況は本当に気懸りに思います。
国民ができることはせいぜい会食を控えたり、手洗いうがい顔洗い等感染予防等に限られます。
ニュージーランドなど成功している国を見ると、検査の徹底、隔離等の体制の充実。
疫病を収束するのに近道はありません。体制を整えるのは国の仕事です。
緊急宣言するだけなら、国などは要りません。
税金を払ってるのはこんな時のためであり、残念ながら今は税金の払い損としか感じられません。
それはともかく、自分にとって山は下界のあらゆることをリセットできる場所です。
mayasanpoさんにも爽快感をお届けできて嬉しいです。
シーズン終盤、いよいよ北アルプスへ行くことになるでしょう。
無事に山スキーシーズンを終えられるよう、気を抜かず山と向き合ってまいります。
ありがとうございました!
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