記録ID: 3157105
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雪山ハイキング
尾瀬・奥利根
景鶴山でSOTA運用
2021年05月03日(月) 〜
2021年05月06日(木)


- GPS
- 80:00
- 距離
- 29.5km
- 登り
- 1,018m
- 下り
- 1,018m
コースタイム
2日目
- 山行
- 7:50
- 休憩
- 5:50
- 合計
- 13:40
3日目
- 山行
- 2:50
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 4:00
4:30
120分
見晴らし
6:30
7:40
50分
竜宮
8:30
見晴らし
4日目
- 山行
- 3:35
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 4:05
天候 | 曇り後雪/晴れ/曇り後雨/晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
・タクシー・バス:1,000円(往路はタクシー、復路はタクシーなくバス利用) |
コース状況/ 危険箇所等 |
・残雪状況は日ごとに変化するので注意(以下は今回の状況) ・鳩待峠〜原の川上橋:木道周囲の踏み抜きに要注意 ・原の川上橋〜竜宮:木道に雪無し ・東電尾瀬橋〜与作岳:所々ヤブ露出 ・景鶴山直下:所々露岩、ヤブ露出 ・見晴らしテント:受付は燧小屋、800円/泊 |
その他周辺情報 | ・鎌田の寄居山温泉:550円 ・片品村:JCG♯16010A ・景鶴山:SOTA#JA/GM-012 |
写真
感想
【5/3】
昨夜からの雪で、タクシーは途中でチェーンを装着した。本日は風が強い上に、雪が断続する。見晴らしのテン場にシェルターを設営し、外でビールを飲んでいると、再び雪が強くなってきた。午後は本降りの湿雪が降りしきっていた。本日20張り位。
【5/4】
3:30起床、晴れ、0℃、霜なし。東電尾瀬橋を渡って、適当な所から尾根に取りつく。しばらくすると、先行者の踏み跡に合流するが、今年は雪が少なく、あちこちでヤブが出始めていているのは面倒だった。与作岳、景鶴山まではアップダウンが多く、以外に遠かった。景鶴山では7、21、50MHzにQRVしたが、あまり振るわず合計10局であった。結構、粘っていたので、帰宅したのは暗くなるギリギリの時刻だった。
【5/5】
2:20起床、晴れ。4:30過ぎに下田代、竜宮へ向かう。8:30頃戻り朝食の支度をしていると、雨が降り出した。以降、終日雨で、朝に下山者を見送った他に入山者はなく、無人だった。
【5/6】
未明に外を見ると曇っていたので、そのまま寝ていた。5時起床、0℃、次第に晴れてくる。荷造りしながら、周囲のフキノトウをいくつか摘んで出発する。下の大堀以降、ハイカーがポツポツ入山するが、静かな一日だった。今回でパープルステージにステップアップした♪
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