野反湖展望台兼案内所前の無料駐車場から出発です。
車は現時点(5:23)で6台。
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5/8 5:23
野反湖展望台兼案内所前の無料駐車場から出発です。
車は現時点(5:23)で6台。
白砂山の登山口は駐車場の奥にあります。
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5/8 5:25
白砂山の登山口は駐車場の奥にあります。
高沢山(左)と三壁山(右)かな?
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5/8 5:31
高沢山(左)と三壁山(右)かな?
あっちは弁天山(左)とエビ山(中央)かな?
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5/8 5:30
あっちは弁天山(左)とエビ山(中央)かな?
駐車場から一旦登ると、すぐにハンノキ沢に下ります。
ここはまだ雪が残っています。
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5/8 5:35
駐車場から一旦登ると、すぐにハンノキ沢に下ります。
ここはまだ雪が残っています。
沢に向かってどんどん下ります。
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5/8 5:36
沢に向かってどんどん下ります。
ハンノキ沢を渡ります。
橋の前半部分が流されて消失しているけど、飛び石渡渉で問題なし。
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5/8 5:40
ハンノキ沢を渡ります。
橋の前半部分が流されて消失しているけど、飛び石渡渉で問題なし。
ハンノキ沢を渡るとすぐにこのトラバース。
ロープもありますが、慎重に。
ここを通過すると、しばらく登りです。
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5/8 5:45
ハンノキ沢を渡るとすぐにこのトラバース。
ロープもありますが、慎重に。
ここを通過すると、しばらく登りです。
ひとしきり登ると傾斜が緩み、歩きやすい道になりました。
0
5/8 5:54
ひとしきり登ると傾斜が緩み、歩きやすい道になりました。
木々の切れ間から中ノ岳(左)と烏帽子岳(右)が見えました。
裏岩菅山から稜線続きにある山ですね。
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5/8 6:47
木々の切れ間から中ノ岳(左)と烏帽子岳(右)が見えました。
裏岩菅山から稜線続きにある山ですね。
急登を登ると、途中に水場への分岐があります。
水場へは5分とのことですが、水はまだ十分にあるので寄らずにスルーします。
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5/8 7:04
急登を登ると、途中に水場への分岐があります。
水場へは5分とのことですが、水はまだ十分にあるので寄らずにスルーします。
左には周回の最後に寄る八間山、中央にはかなり霞んだ浅間山、右奥には本白根山と白根山が見えました。
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5/8 7:06
左には周回の最後に寄る八間山、中央にはかなり霞んだ浅間山、右奥には本白根山と白根山が見えました。
本白根山(左)と白根山(右)をアップで。
中央手前はエビ山です。
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5/8 7:06
本白根山(左)と白根山(右)をアップで。
中央手前はエビ山です。
ここも急登。
日影になり陽が当たらないからか、雪が多く残っていました。
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5/8 7:11
ここも急登。
日影になり陽が当たらないからか、雪が多く残っていました。
登りきると、そこが堂岩山の山頂でした。
標高は2,000mを越え、2,051mあります。
山頂部の積雪は1mくらいあるので、どこを歩いても踏み抜く心配はありません。
山頂標の周りだけくり抜かれたように雪がありませんでした。
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5/8 7:37
登りきると、そこが堂岩山の山頂でした。
標高は2,000mを越え、2,051mあります。
山頂部の積雪は1mくらいあるので、どこを歩いても踏み抜く心配はありません。
山頂標の周りだけくり抜かれたように雪がありませんでした。
ここから白砂山までは、基本的に稜線歩きで2.1kmあります。
・・・ところで、なんでこんな風に山頂標の周りだけ雪が無いのかな?
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5/8 7:37
ここから白砂山までは、基本的に稜線歩きで2.1kmあります。
・・・ところで、なんでこんな風に山頂標の周りだけ雪が無いのかな?
堂岩山の山頂から白砂山を眺めます。
素晴らしい景色です!
8
5/8 7:46
堂岩山の山頂から白砂山を眺めます。
素晴らしい景色です!
ちょっと雲が湧きだしているのかな?
2
5/8 7:47
ちょっと雲が湧きだしているのかな?
谷川連峰の縦走路のような、気持ちのよさそうな稜線です。
今日、これが見たくて登ったといっても過言ではありません(笑)。
10
5/8 7:49
谷川連峰の縦走路のような、気持ちのよさそうな稜線です。
今日、これが見たくて登ったといっても過言ではありません(笑)。
そこそこのアップダウンはありそうですね。
2
5/8 7:50
そこそこのアップダウンはありそうですね。
白砂山への登りはまあまあキツそう。
5
5/8 7:50
白砂山への登りはまあまあキツそう。
山頂部をアップで。
山頂標が見えますね。
3
5/8 7:50
山頂部をアップで。
山頂標が見えますね。
堂岩山の山頂から少し下ると、八間山への分岐があります。
ここには後でまた戻ってきます。
1
5/8 7:52
堂岩山の山頂から少し下ると、八間山への分岐があります。
ここには後でまた戻ってきます。
空は晴れていますが、遠くは春霞み(黄砂かも)で、かなり霞んでいるのが残念です。
近くの榛名山すら、ぼんやりしています。
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5/8 7:52
空は晴れていますが、遠くは春霞み(黄砂かも)で、かなり霞んでいるのが残念です。
近くの榛名山すら、ぼんやりしています。
こんな開放的な稜線歩きは久しぶりです。
1
5/8 7:53
こんな開放的な稜線歩きは久しぶりです。
あの部分は、広範囲に雪が残っています。
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5/8 7:55
あの部分は、広範囲に雪が残っています。
雪の上を歩きます。
厚さはそれなりにあるようで、踏み抜くことはありませんでした。
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5/8 7:56
雪の上を歩きます。
厚さはそれなりにあるようで、踏み抜くことはありませんでした。
向かいの八十三山(やそみさん)。
斜面に斑に残る残雪と、木々の緑のコントラストが美しいですね。
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5/8 7:59
向かいの八十三山(やそみさん)。
斜面に斑に残る残雪と、木々の緑のコントラストが美しいですね。
八十三山の尾根の向こうに、岩菅山と裏岩菅山が見えました。
0
5/8 8:00
八十三山の尾根の向こうに、岩菅山と裏岩菅山が見えました。
今年の2月、岩菅山には登ったので、今度は裏岩菅山にも登りたいですね。
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5/8 8:00
今年の2月、岩菅山には登ったので、今度は裏岩菅山にも登りたいですね。
佐武流山が近いですね。
あの山も登りたい1座です。
苗場山もチラリと見えています。
5
5/8 8:03
佐武流山が近いですね。
あの山も登りたい1座です。
苗場山もチラリと見えています。
チラ見えの苗場山をアップで。
山頂近くにある苗場山自然体験交流センターも確認できました。
実は今日、白砂山に登ろうか、苗場山に登ろうか、前日ギリギリまで迷っていました。
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5/8 8:04
チラ見えの苗場山をアップで。
山頂近くにある苗場山自然体験交流センターも確認できました。
実は今日、白砂山に登ろうか、苗場山に登ろうか、前日ギリギリまで迷っていました。
細かいアップダウンを繰り返しながら、稜線を歩いていきます。
この時点では風もほとんど無く、日差しがキツくて暑かったです。
左に見えているピークが「猟師の頭」ですね。
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5/8 8:05
細かいアップダウンを繰り返しながら、稜線を歩いていきます。
この時点では風もほとんど無く、日差しがキツくて暑かったです。
左に見えているピークが「猟師の頭」ですね。
この辺り、ちょっと両脇のハイマツがうるさかったです。
0
5/8 8:07
この辺り、ちょっと両脇のハイマツがうるさかったです。
猟師の頭に到着です。
ここからの景色も素晴らしかったです。
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5/8 8:14
猟師の頭に到着です。
ここからの景色も素晴らしかったです。
奥の鳥甲山。
ちょっと雲がかかっていますね。
登ったのは昨年の6月ですが、スリリングな山でした。
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5/8 8:15
奥の鳥甲山。
ちょっと雲がかかっていますね。
登ったのは昨年の6月ですが、スリリングな山でした。
佐武流山をアップで。
登るのはなかなか骨が折れるそうですが・・・。
0
5/8 8:16
佐武流山をアップで。
登るのはなかなか骨が折れるそうですが・・・。
おっと、また雪がありますね。
もし積雪期にこの稜線を歩けたら、どんなに気持ちがいいでしょうねー。
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5/8 8:17
おっと、また雪がありますね。
もし積雪期にこの稜線を歩けたら、どんなに気持ちがいいでしょうねー。
先行する男性が雪の上を歩いています。
あの男性とは堂岩山、白砂山の山頂で一緒になった際にお話ししました。
高崎から来られたそうです。
1
5/8 8:16
先行する男性が雪の上を歩いています。
あの男性とは堂岩山、白砂山の山頂で一緒になった際にお話ししました。
高崎から来られたそうです。
雪の上を歩いているときは、幾分涼しい気がします。
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5/8 8:18
雪の上を歩いているときは、幾分涼しい気がします。
金沢レリーフの道標を通過。
ここは岩場になっています。
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5/8 8:28
金沢レリーフの道標を通過。
ここは岩場になっています。
金沢レリーフはその岩場の南面に埋め込まれています。
銘板には「雪を見て雪山を思い、風の音を聞いて風の山を考える」と刻まれています。
この登山道を開拓した金沢淳さんを偲んで作られたものだそうです。
4
5/8 8:28
金沢レリーフはその岩場の南面に埋め込まれています。
銘板には「雪を見て雪山を思い、風の音を聞いて風の山を考える」と刻まれています。
この登山道を開拓した金沢淳さんを偲んで作られたものだそうです。
さて、もうひと登り。
ただ上に見えているのは山頂ではありません。
山頂はここを登りきって、さらに少し登った場所にあります。
1
5/8 8:31
さて、もうひと登り。
ただ上に見えているのは山頂ではありません。
山頂はここを登りきって、さらに少し登った場所にあります。
ちょっとした岩場もあります。
2
5/8 8:34
ちょっとした岩場もあります。
急登を登りきると、また雪がありました。
あの上が山頂ですね。
2
5/8 9:01
急登を登りきると、また雪がありました。
あの上が山頂ですね。
白砂山の山頂に到着です。
標高は2,139.7m、自分にとって二百名山46座目です。
山頂にも、まだ雪が残っていました。
12
5/8 9:27
白砂山の山頂に到着です。
標高は2,139.7m、自分にとって二百名山46座目です。
山頂にも、まだ雪が残っていました。
三等三角点タッチ。
4
5/8 9:07
三等三角点タッチ。
白砂山山頂にて、鳥甲山、佐武流山、苗場山をバックに。
6
5/8 9:30
白砂山山頂にて、鳥甲山、佐武流山、苗場山をバックに。
白砂山山頂にて、白根山、横手山、笠ヶ岳、岩菅山、裏岩菅山をバックに。
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5/8 9:31
白砂山山頂にて、白根山、横手山、笠ヶ岳、岩菅山、裏岩菅山をバックに。
白砂山山頂にて、三坂峠方面への稜線、上ノ間山をバックに。
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5/8 9:33
白砂山山頂にて、三坂峠方面への稜線、上ノ間山をバックに。
白砂山山頂からの展望_1
鳥甲山、佐武流山、苗場山が見えますが、やっぱり目立つのは近くの佐武流山ですね。
3座の中で未だ登れていないのも佐武流山です。
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5/8 9:34
白砂山山頂からの展望_1
鳥甲山、佐武流山、苗場山が見えますが、やっぱり目立つのは近くの佐武流山ですね。
3座の中で未だ登れていないのも佐武流山です。
白砂山山頂からの展望_2
佐武流山をアップで。
ここからは沖ノ西沢ノ頭、赤士居山を経由して稜線が続いています。
VRで歩いていけそうですけど、実際は薮が凄いんだろうな〜。
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5/8 9:35
白砂山山頂からの展望_2
佐武流山をアップで。
ここからは沖ノ西沢ノ頭、赤士居山を経由して稜線が続いています。
VRで歩いていけそうですけど、実際は薮が凄いんだろうな〜。
白砂山山頂からの展望_3
苗場山をアップで。
平らな山頂台地が特徴的で、どこからでもわかりますね。
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5/8 9:35
白砂山山頂からの展望_3
苗場山をアップで。
平らな山頂台地が特徴的で、どこからでもわかりますね。
白砂山山頂からの展望_4
苗場山の隣りの霧ノ塔、神楽ヶ峰。
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5/8 9:35
白砂山山頂からの展望_4
苗場山の隣りの霧ノ塔、神楽ヶ峰。
白砂山山頂からの展望_5
鳥甲山には、残念ながらガスがかかってしまいました。
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5/8 9:36
白砂山山頂からの展望_5
鳥甲山には、残念ながらガスがかかってしまいました。
白砂山山頂からの展望_6
岩菅山方面。
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5/8 9:36
白砂山山頂からの展望_6
岩菅山方面。
白砂山山頂からの展望_7
岩菅山(左)、裏岩菅山(中央)、烏帽子岳(右)。
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5/8 9:36
白砂山山頂からの展望_7
岩菅山(左)、裏岩菅山(中央)、烏帽子岳(右)。
白砂山山頂からの展望_8
岩菅山(左)と裏岩菅山(右)をアップで。
今年の2月に岩菅山に登ったときは、時間が無い&雪が多くて裏岩菅山には行けませんでした。
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5/8 9:37
白砂山山頂からの展望_8
岩菅山(左)と裏岩菅山(右)をアップで。
今年の2月に岩菅山に登ったときは、時間が無い&雪が多くて裏岩菅山には行けませんでした。
白砂山山頂からの展望_9
岩菅山の山頂部をアップで。
雪はほとんどありませんね。
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5/8 9:37
白砂山山頂からの展望_9
岩菅山の山頂部をアップで。
雪はほとんどありませんね。
白砂山山頂からの展望_10
裏岩菅山をアップで。
最高点は、右のこんもりしたところかな?
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5/8 9:37
白砂山山頂からの展望_10
裏岩菅山をアップで。
最高点は、右のこんもりしたところかな?
白砂山山頂からの展望_11
烏帽子岳をアップで。
裏岩菅山と山容が似ています。
あちらにも行ってみたいですね。
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5/8 9:37
白砂山山頂からの展望_11
烏帽子岳をアップで。
裏岩菅山と山容が似ています。
あちらにも行ってみたいですね。
白砂山山頂からの展望_12
志賀高原の山々。
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5/8 9:38
白砂山山頂からの展望_12
志賀高原の山々。
白砂山山頂からの展望_13
ザレた斜面が目を引く、白根山。
左奥は根子岳ですね。
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5/8 9:38
白砂山山頂からの展望_13
ザレた斜面が目を引く、白根山。
左奥は根子岳ですね。
白砂山山頂からの展望_14
横手山をアップで。
左は渋峠ですね。
志賀草津高原道路の冬期通行止めは既に解除されているので、今は渋峠まで車で行くことができます。
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5/8 9:39
白砂山山頂からの展望_14
横手山をアップで。
左は渋峠ですね。
志賀草津高原道路の冬期通行止めは既に解除されているので、今は渋峠まで車で行くことができます。
白砂山山頂からの展望_15
手前の本白根山と奥の四阿山。
ここから見る四阿山は尖っていますね。
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5/8 9:39
白砂山山頂からの展望_15
手前の本白根山と奥の四阿山。
ここから見る四阿山は尖っていますね。
白砂山山頂からの展望_16
浅間山方面もかなり霞んでいます。
中央から浅間山、前掛山、黒斑山、高峯山ですね。
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5/8 9:40
白砂山山頂からの展望_16
浅間山方面もかなり霞んでいます。
中央から浅間山、前掛山、黒斑山、高峯山ですね。
白砂山山頂からの展望_17
北東方面には、右から忠次郎山、上ノ倉山、大黒山が並びます。
0
5/8 9:40
白砂山山頂からの展望_17
北東方面には、右から忠次郎山、上ノ倉山、大黒山が並びます。
白砂山山頂からの展望_18
谷川連峰。
雲が多くて、ハッキリと見えているのは左の仙ノ倉山だけですね。
0
5/8 9:41
白砂山山頂からの展望_18
谷川連峰。
雲が多くて、ハッキリと見えているのは左の仙ノ倉山だけですね。
白砂山山頂からの展望_19
上ノ間山の後方に見えているのは、吾妻邪山(左)と板沢山(右)ですね。
2座の鞍部にはノルン水上スキー場があります。
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5/8 9:41
白砂山山頂からの展望_19
上ノ間山の後方に見えているのは、吾妻邪山(左)と板沢山(右)ですね。
2座の鞍部にはノルン水上スキー場があります。
白砂山山頂からの展望_20
ドローンで空撮。
後ろの鳥甲山、佐武流山、苗場山をバックに。
ちょうど2名の男性が山頂に到着しました。
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5/8 9:55
白砂山山頂からの展望_20
ドローンで空撮。
後ろの鳥甲山、佐武流山、苗場山をバックに。
ちょうど2名の男性が山頂に到着しました。
白砂山山頂からの展望_21
笠ヶ岳をアップで。
RAW現像する際に霞み除去してみると、後ろに北ア(鷲羽岳、野口五郎岳、水晶岳、三ッ岳)が写っていました。
2
5/8 10:12
白砂山山頂からの展望_21
笠ヶ岳をアップで。
RAW現像する際に霞み除去してみると、後ろに北ア(鷲羽岳、野口五郎岳、水晶岳、三ッ岳)が写っていました。
白砂山山頂からの展望_22
寺小屋峰をアップで。
これもRAW現像する際に霞み除去してみると、後ろに北ア(立山、鹿島槍、剱岳、五竜岳、唐松岳)が写っていました。
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5/8 10:12
白砂山山頂からの展望_22
寺小屋峰をアップで。
これもRAW現像する際に霞み除去してみると、後ろに北ア(立山、鹿島槍、剱岳、五竜岳、唐松岳)が写っていました。
白砂山山頂からの展望_23
隣りの八十三山。
残雪期なら登れるらしいですが・・・。
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5/8 10:13
白砂山山頂からの展望_23
隣りの八十三山。
残雪期なら登れるらしいですが・・・。
白砂山山頂からの展望_24
今日、最後に登る八間山。
0
5/8 10:14
白砂山山頂からの展望_24
今日、最後に登る八間山。
白砂山山頂からの展望_25
東に稜線を歩いた先にある上ノ間山をアップで。
あっちまで行ってみてもよかったですけど。
2
5/8 10:16
白砂山山頂からの展望_25
東に稜線を歩いた先にある上ノ間山をアップで。
あっちまで行ってみてもよかったですけど。
白砂山山頂からの展望_26
こうやって雪が疎らに残る斜面って、なんかいいですよね。
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5/8 10:18
白砂山山頂からの展望_26
こうやって雪が疎らに残る斜面って、なんかいいですよね。
そろそろ下山しましょうかね。
山頂に1時間くらい滞在しちゃいました。
まずは堂岩山直下の分岐まで戻ります。
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5/8 10:14
そろそろ下山しましょうかね。
山頂に1時間くらい滞在しちゃいました。
まずは堂岩山直下の分岐まで戻ります。
戻るにも、地味にアップダウンがあります。
まずは白砂山から下った後、猟師の頭まで登り返します。
0
5/8 10:40
戻るにも、地味にアップダウンがあります。
まずは白砂山から下った後、猟師の頭まで登り返します。
白砂山を振り返ります。
上空は青く晴れているんですけどね〜。
2
5/8 10:46
白砂山を振り返ります。
上空は青く晴れているんですけどね〜。
猟師の頭への登り返し。
距離は短いので、サクッと。
0
5/8 10:57
猟師の頭への登り返し。
距離は短いので、サクッと。
猟師の頭から白砂山を振り返ります。
左は沖ノ西沢ノ頭かな?
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5/8 11:19
猟師の頭から白砂山を振り返ります。
左は沖ノ西沢ノ頭かな?
結局、鳥甲山にかかっていたガスが綺麗に晴れることはありませんでした。
(少なくとも、自分が稜線上にいる間は)
2
5/8 11:20
結局、鳥甲山にかかっていたガスが綺麗に晴れることはありませんでした。
(少なくとも、自分が稜線上にいる間は)
それにしても、八十三山の斜面は見事ですねぇ。
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5/8 11:20
それにしても、八十三山の斜面は見事ですねぇ。
谷筋の下部には、滝が流れていました。
あそこに沢は無いはずなので、雪解け水が流れてできた滝でしょう。
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5/8 11:23
谷筋の下部には、滝が流れていました。
あそこに沢は無いはずなので、雪解け水が流れてできた滝でしょう。
滝をアップで。
2
5/8 11:23
滝をアップで。
デブリのブロックが散乱しています。
2
5/8 11:24
デブリのブロックが散乱しています。
続いて堂岩山への登り返し。
稜線歩きは気持ちいいですけど、暑い・・・。
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5/8 11:24
続いて堂岩山への登り返し。
稜線歩きは気持ちいいですけど、暑い・・・。
堂岩山直下にはこのように雪がありますが、あとは山頂付近にしか雪がありません。
0
5/8 11:31
堂岩山直下にはこのように雪がありますが、あとは山頂付近にしか雪がありません。
白砂山・八間山の分岐に戻ってきました。
今度は八間山へ向かいます。
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5/8 11:38
白砂山・八間山の分岐に戻ってきました。
今度は八間山へ向かいます。
登山道を雪解け水がちょろちょろと流れていました。
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5/8 11:39
登山道を雪解け水がちょろちょろと流れていました。
白砂山と猟師の頭を振り返ります。
左のピークが猟師の頭、右が白砂山ですね。
0
5/8 11:46
白砂山と猟師の頭を振り返ります。
左のピークが猟師の頭、右が白砂山ですね。
こっちも気持ちの良い稜線歩きが楽しめます。
良い風も吹いていて、暑さを和らげてくれました。
0
5/8 11:49
こっちも気持ちの良い稜線歩きが楽しめます。
良い風も吹いていて、暑さを和らげてくれました。
南側から見た白砂山をアップで。
西側から見る山容とは、また印象が異なります。
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5/8 11:53
南側から見た白砂山をアップで。
西側から見る山容とは、また印象が異なります。
西側に木々がありますが、東側は見晴しが良いです。
1
5/8 11:55
西側に木々がありますが、東側は見晴しが良いです。
唐突に中尾根ノ頭に着きました。
ピークという感じはあまりなく、注意しないと気が付かず通り過ぎてしまいそうです。
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5/8 11:59
唐突に中尾根ノ頭に着きました。
ピークという感じはあまりなく、注意しないと気が付かず通り過ぎてしまいそうです。
八間山はまだ遠いな〜。
中央奥、霞む浅間山の手前に見えているピークが八間山です。
1
5/8 12:00
八間山はまだ遠いな〜。
中央奥、霞む浅間山の手前に見えているピークが八間山です。
お次は黒渋の頭への登ります。
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5/8 12:19
お次は黒渋の頭への登ります。
雪面の急登。
雪質が固めだったので、ここは軽アイゼンを付けたほうが登りやすかったかも。
0
5/8 12:32
雪面の急登。
雪質が固めだったので、ここは軽アイゼンを付けたほうが登りやすかったかも。
黒渋の頭に到着。
展望はあまりよろしくありません。
八間山まで、あと1.2km。
0
5/8 12:44
黒渋の頭に到着。
展望はあまりよろしくありません。
八間山まで、あと1.2km。
奥に見えている小ピークの向こうに八間山があります。
0
5/8 12:47
奥に見えている小ピークの向こうに八間山があります。
ここまでは一切花を見かけませんでしたが、ここからはポツポツと花を見ることできました。
まずはヒメイチゲ。
1
5/8 12:48
ここまでは一切花を見かけませんでしたが、ここからはポツポツと花を見ることできました。
まずはヒメイチゲ。
キスミレ。
3
5/8 12:53
キスミレ。
やっと八間山の山頂が見えました。
いつの間にか、空は曇りに・・・。
今はまだ時期ではないですが、この辺りでシラネアオイを見ることができるみたいです。
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5/8 13:02
やっと八間山の山頂が見えました。
いつの間にか、空は曇りに・・・。
今はまだ時期ではないですが、この辺りでシラネアオイを見ることができるみたいです。
これは何かと思ったら、
0
5/8 13:03
これは何かと思ったら、
近くに答えがありました。
コバイケソウですね。
0
5/8 13:04
近くに答えがありました。
コバイケソウですね。
歩いてきた稜線。
細かなアップダウンがあります。
白砂山もまだ見えています。
2
5/8 13:06
歩いてきた稜線。
細かなアップダウンがあります。
白砂山もまだ見えています。
八間山の山頂まで、あとひと息。
1
5/8 13:08
八間山の山頂まで、あとひと息。
八間山東側の支稜線。
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5/8 13:09
八間山東側の支稜線。
八間山山頂手前にも、若干雪が残っています。
0
5/8 13:18
八間山山頂手前にも、若干雪が残っています。
木の枝の密集した場所で、ウグイスが鳴いていました。
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5/8 13:20
木の枝の密集した場所で、ウグイスが鳴いていました。
八間山の山頂に到着
標高は1,934.5mです。
自分の後ろには榛名山がありますが、霞んで薄墨のようにしか見えませんでした。
10
5/8 13:27
八間山の山頂に到着
標高は1,934.5mです。
自分の後ろには榛名山がありますが、霞んで薄墨のようにしか見えませんでした。
三等三角点タッチ。
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5/8 13:23
三等三角点タッチ。
谷川岳は雲の中。
右端は小出俣山ですね。
空気が澄んでいれば、後ろに尾瀬の燧ヶ岳と至仏山が並んで見えるはずです。
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5/8 13:31
谷川岳は雲の中。
右端は小出俣山ですね。
空気が澄んでいれば、後ろに尾瀬の燧ヶ岳と至仏山が並んで見えるはずです。
あちらは八間山から野反峠に通じる登山道ですね。
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5/8 13:33
あちらは八間山から野反峠に通じる登山道ですね。
下に見えるあの赤い屋根の建物は、正一小屋というらしいです。
名前以外の詳細はよくわかりません。
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5/8 13:33
下に見えるあの赤い屋根の建物は、正一小屋というらしいです。
名前以外の詳細はよくわかりません。
ここから池ノ峠に下ります。
この近くにかろうじて建っていた朽ちた避難小屋跡は、解体されてただの木材の塊になっていました。
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5/8 13:38
ここから池ノ峠に下ります。
この近くにかろうじて建っていた朽ちた避難小屋跡は、解体されてただの木材の塊になっていました。
登山道は上から流れてきた雪解け水で水浸し状態。
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5/8 13:46
登山道は上から流れてきた雪解け水で水浸し状態。
ここからはしばし樹林帯の中を下っていきます。
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5/8 13:58
ここからはしばし樹林帯の中を下っていきます。
雪解け水と雨水によってできたと思われる池がありました。
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5/8 14:08
雪解け水と雨水によってできたと思われる池がありました。
国道405号に下りてきました。
ちなみに国道405号は、自分が今日車を停めた辺りが群馬県側の起点になっています。
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5/8 14:17
国道405号に下りてきました。
ちなみに国道405号は、自分が今日車を停めた辺りが群馬県側の起点になっています。
池の峠駐車場には、車が1台。
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5/8 14:18
池の峠駐車場には、車が1台。
ミツバツチグリ。
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5/8 14:21
ミツバツチグリ。
このまま車道歩きで駐車場に戻るのもつまらないので、池ノ峠から遊歩道を歩いて、1619Pを経由して戻ることします。
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5/8 14:23
このまま車道歩きで駐車場に戻るのもつまらないので、池ノ峠から遊歩道を歩いて、1619Pを経由して戻ることします。
1619Pに登っていく階段の途中から見た野反湖。
今は曇ってしまいましたが、陽が射していれば、もっといい色に見えたかも。
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5/8 14:27
1619Pに登っていく階段の途中から見た野反湖。
今は曇ってしまいましたが、陽が射していれば、もっといい色に見えたかも。
あっという間に、1619Pに到着。
ベンチと三角点がありました。
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5/8 14:34
あっという間に、1619Pに到着。
ベンチと三角点がありました。
今日3度目の三等三角点タッチ。
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5/8 14:33
今日3度目の三等三角点タッチ。
朝も通った登山道に合流。
後は駐車場まで緩やかに下るだけです。
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5/8 14:39
朝も通った登山道に合流。
後は駐車場まで緩やかに下るだけです。
ただいま〜。
駐車場の車は増えて、10台ほどになっていました。
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5/8 14:42
ただいま〜。
駐車場の車は増えて、10台ほどになっていました。
ちょっと野反湖がよく見える場所に移動して、鑑賞しました。
野反湖はダム湖百選に選ばれています。
ちなみに、この前行った浅草岳近くの田子倉湖や、奥多摩の奥多摩湖、丹沢の宮ヶ瀬湖もダム湖百選に選ばれています。
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5/8 15:14
ちょっと野反湖がよく見える場所に移動して、鑑賞しました。
野反湖はダム湖百選に選ばれています。
ちなみに、この前行った浅草岳近くの田子倉湖や、奥多摩の奥多摩湖、丹沢の宮ヶ瀬湖もダム湖百選に選ばれています。
野反湖の周囲は12km、ハイキングコースがあり、1周することもできます。
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5/8 15:15
野反湖の周囲は12km、ハイキングコースがあり、1周することもできます。
山バッジを求めて、展望台兼案内所に行きましたが、痛恨の売り切れ・・・。
次に、キャンプ場のビジターセンターにも行きましたが、置いておらず・・・。
最後の望みを託して、帰り途中にあった野反峠休憩舎に寄りました。
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5/8 15:24
山バッジを求めて、展望台兼案内所に行きましたが、痛恨の売り切れ・・・。
次に、キャンプ場のビジターセンターにも行きましたが、置いておらず・・・。
最後の望みを託して、帰り途中にあった野反峠休憩舎に寄りました。
良かった〜、無事に入手することができました。
白砂山と八間山のバッジをゲットしました。
各500円。
山バッジを買えたのは久しぶりです。
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5/8 15:28
良かった〜、無事に入手することができました。
白砂山と八間山のバッジをゲットしました。
各500円。
山バッジを買えたのは久しぶりです。
野反峠休憩舎前から見た野反湖。
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5/8 15:24
野反峠休憩舎前から見た野反湖。
国の登録有形文化財である、旧太子駅に寄りました。
見学時間は終了しているので、柵の上から撮りました。
この巨大なコンクリート製の遺構は、鉄山で採取された鉄鉱石を貯めて、貨車に積み込む「ホッパー」と呼ばれる施設の跡だそうです。
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5/8 16:07
国の登録有形文化財である、旧太子駅に寄りました。
見学時間は終了しているので、柵の上から撮りました。
この巨大なコンクリート製の遺構は、鉄山で採取された鉄鉱石を貯めて、貨車に積み込む「ホッパー」と呼ばれる施設の跡だそうです。
「太子」と書いて、「おおし」と読むんですね。
このレールやホームは復元されたものだそうです。
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5/8 16:09
「太子」と書いて、「おおし」と読むんですね。
このレールやホームは復元されたものだそうです。
駅の近くで咲いていた八重桜。
綺麗でした。
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5/8 16:10
駅の近くで咲いていた八重桜。
綺麗でした。
下のほうに咲いていた八重桜の花をアップで。
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5/8 16:32
下のほうに咲いていた八重桜の花をアップで。
展示されている貨車は、大井川鐵道やひたちなか海浜鉄道から譲り受けたものだそうです。
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5/8 16:13
展示されている貨車は、大井川鐵道やひたちなか海浜鉄道から譲り受けたものだそうです。
ホッパー跡は、現在は1階部分しか残っていませんが、かつては4階建てだったそうです。
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5/8 16:22
ホッパー跡は、現在は1階部分しか残っていませんが、かつては4階建てだったそうです。
旧太子駅の周りに咲いていた花を撮ってみました。
これはオオジシバリかな?
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5/8 16:23
旧太子駅の周りに咲いていた花を撮ってみました。
これはオオジシバリかな?
アジュガ。
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5/8 16:24
アジュガ。
クサノオウ。
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5/8 16:26
クサノオウ。
アメリカスミレサイシン。
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5/8 16:27
アメリカスミレサイシン。
ヒメオドリコソウ。
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5/8 16:28
ヒメオドリコソウ。
カキドオシ。
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5/8 16:29
カキドオシ。
ヘビイチゴ。
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5/8 16:34
ヘビイチゴ。
レコにコメントをいただいたダムとピーチです。
重複しますが、レコの作りが本当に上手ですね。
沢山の方がMonsieurKudoのレコを参考に山に行かれてると思います。
帰り道に、元鉄道マニアのダムから「旧太子駅」の話を聞きました。
解説入りの写真が見られてよかったです。ドローンの画像もいいですね。
プロフィールを拝見しました。共通点が多くびっくりです。
・私も山の帰り新車を廃車 ・ドローン購入(色々面倒で売買済)
・ダムは鎖骨に鉄板・ボルト入りなど・・・
それに私も千葉(四街道)なんです。
単独の事故が多いですが、これからも怪我などなく たくさん楽しんでくださいね。 ダム・ぴーち
ピーチさん(とダムさん)、こんばんは。
コメントありがとうございます。
旧太子駅ですが、自分も元々寄る予定ではなかったのですが、帰り道で見かけて気になり、思わず寄ってしまいました。
人が多かったらやめようかと思ったのですが、柵の中に入って見学できる時間が終了していたようで、誰もいなかったので柵の外から見学されてもらいました。
>共通点が多くびっくりです。
共通点、確かに多いですね。
自分もびっくりしました。
>単独の事故が多いですが
そうですね、自分も基本的に単独でしか登らないので、気を付けないといけません。
ついこの間、ひとりのヤマレコユーザさんが残念なことになってしまいました。
その方とは山で会って話したこともあり、ショックでした・・・。
P.S.
ピーチさんとダムさんは、自分が登った3日後に浅草岳に登られているんですね。
レコを拝見しました。
北岳まで登られたとは、凄いです。
(浅草岳山頂の青い看板、上の留め具が破損してひっくり返っていたので、自分も気になっていたんですが、直ったようで良かったです。)
八間山の頂上でお会いした高校生です。写真、とてもステキです。ますます白砂山に登りたくなりました!またお会いできるといいですね。
shiba1000くん、こんばんは。
野反湖でのテン泊は良い思い出になったみたいだね。
それにしても、千葉市から公共交通機関を使って(高校生だから当然かw)来ていたんだね〜。
遠かったでしょう?
次は白砂山にも登ってみてください。
できれば、遠くまで見通せる、空気の澄んだ日に。
八間山〜白砂山の稜線は綺麗ですよね??
一度行ってますが、また今年再訪しようと思ってます。
野反湖挟んで反対側の高沢山方面も凄い気になってますが(笑)。
アボボさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
アボボさんのYAMAPでの活動日記を拝見しました。
自分とは逆ルートだったんですね。
ちょっと残雪は中途半端でしたが、稜線歩きは気持ちが良かったです。
アボボさんも活動日記内で書かれていましたが、野反湖は確かにアクセスが悪いですね〜。
渋川伊香保ICから下道が70kmくらいあったような・・・。
>野反湖挟んで反対側の高沢山方面
自分も気になりました。
野反湖畔から縦走してみるのも面白いかも。
現在、山はお休み中とのことですが、再開したら、またどこかでお会いできるといいですね!
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