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Yamareco

記録ID: 316326
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山 取材殺到?山開き子連れ(吉田口ルート)

2013年06月30日(日) 〜 2013年07月01日(月)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
GPS
32:30
距離
14.9km
登り
1,545m
下り
1,540m

コースタイム

6/29 スバルライン5合目駐車場到着18:00〜車中泊
6/30 スバルライン5合目駐車場出発6:30〜8合目太子館10:00(登り3時間30分)
7/1 8合目太子館4:40〜富士山山頂8:50(登り4時間10分)
※ルートには剣ケ峰に行ってますが。実際は行っていません。
    富士山山頂(下山開始)9:10〜7合目公衆トイレ12:20〜
      スバルライン5合目駐車場13:50(下り4時間40分)
天候 6/30 晴れ、霧、雨
7/1 曇り、晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スバルライン5合目駐車場から登山開始
コース状況/
危険箇所等
危険な個所はありません。
ただし7合目から8合目の上のあたりまでは、
かなりの傾斜の岩場を登ります。

大人は手を使う事なく登れますが子供(小3)は手を使い膝をついて
よじ登るところが何箇所もあります。軍手着用をすすめます。

傾斜のきつい岩場は何箇所もあり連続しているので、
子供のヘルメット着用は決して伊達ではなく有効な装備だと感じました。

今回ヘルメット着用で登山されている方は大人2名だけしか見ませんでしたが、
ヘルメットは着用は決して夏の登山でも無駄ではない装備だと思います。
富士スバルライン三合目あたりの駐車場は雲の中でした。
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富士スバルライン三合目あたりの駐車場は雲の中でした。
6/29の夕方の駐車場。予想外に駐車場は空いている。
6/29の夕方の駐車場。予想外に駐車場は空いている。
観光客は7割が外国人といったかんじ。
さすが世界遺産です。
観光客は7割が外国人といったかんじ。
さすが世界遺産です。
夕方に山頂まですっきりと晴れました。
夕方に山頂まですっきりと晴れました。
6/30の6:30に駐車場を出発です。
登山者もまばら。もっといるかと思いました。

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6/30の6:30に駐車場を出発です。
登山者もまばら。もっといるかと思いました。

さて私も出発です。今日は45Lのザックです。
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さて私も出発です。今日は45Lのザックです。
出発は正確には6:22でした。
出発は正確には6:22でした。
最初はなだらかな林道みたいな道を歩きます。
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最初はなだらかな林道みたいな道を歩きます。
シャベルカー発見。乗ってみたい…
シャベルカー発見。乗ってみたい…
ここから登り道が始まります。
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ここから登り道が始まります。
まずは六合目到着。
まずは六合目到着。
こんなお花が咲いていました。
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こんなお花が咲いていました。
七合目手前はこんな感じ。
なんか巨大な城塞を歩いている感じ。
七合目手前はこんな感じ。
なんか巨大な城塞を歩いている感じ。
七合目から上の山小屋がたくさん見えます。
七合目から上の山小屋がたくさん見えます。
七合目からは本格的な岩場を登ります。
結構な傾斜がありますよ。
足場は溶岩なのでしっかりしています。
七合目からは本格的な岩場を登ります。
結構な傾斜がありますよ。
足場は溶岩なのでしっかりしています。
天気は晴れたり霧だったり。
天気は晴れたり霧だったり。
こんなところが続くので子供にはヘルメットも伊達ではありません。
こんなところが続くので子供にはヘルメットも伊達ではありません。
とうとう雨が降ってきたのでカッパを着ます。
とうとう雨が降ってきたのでカッパを着ます。
う〜ん もうすこし時間がかかると思いましたが、本日の宿についてしまいました。
う〜ん もうすこし時間がかかると思いましたが、本日の宿についてしまいました。
八合目 太子館に到着。9:50です。
ひえ〜出発が早すぎた。
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八合目 太子館に到着。9:50です。
ひえ〜出発が早すぎた。
囲炉裏にて小屋のオーナーとおしゃべりするSako。
人もまだ少ないのでオーナーさんとのんびりおしゃべりする機会があり楽しいひと時でした。
囲炉裏にて小屋のオーナーとおしゃべりするSako。
人もまだ少ないのでオーナーさんとのんびりおしゃべりする機会があり楽しいひと時でした。
空を見上げればなんと虹がでてました。
太子館には報道関係者がかなり泊まっていましたので、「あ!!虹がでています!」なんてレポートもあちらこちらで。
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空を見上げればなんと虹がでてました。
太子館には報道関係者がかなり泊まっていましたので、「あ!!虹がでています!」なんてレポートもあちらこちらで。
ここに写っているほとんどの方は報道関係者かと…
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ここに写っているほとんどの方は報道関係者かと…
午前中には少なかった登山者が午後になると続々と登ってきました。
午前中には少なかった登山者が午後になると続々と登ってきました。
小屋の外ではNHKが撮影中です。
小屋の外ではNHKが撮影中です。
ただいまは小屋内で生放送中、このあと私たちも囲炉裏でのんびりしているところが全国放送されたそうです。
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ただいまは小屋内で生放送中、このあと私たちも囲炉裏でのんびりしているところが全国放送されたそうです。
今回は子連れでしかも女の子ということもあり報道関係の方には格好の取材対象に見えたようで。
取材をたくさん受けました。 
これはMomoさんがNHK他数社に独占インタビュー中。そのあと父もいろいろと話ました。
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今回は子連れでしかも女の子ということもあり報道関係の方には格好の取材対象に見えたようで。
取材をたくさん受けました。 
これはMomoさんがNHK他数社に独占インタビュー中。そのあと父もいろいろと話ました。
7/1 ご来光は4:30でしたが雲で見えないので4:40に小屋を出発です。出発してすぐに結構な岩のぼりです。
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7/1 ご来光は4:30でしたが雲で見えないので4:40に小屋を出発です。出発してすぐに結構な岩のぼりです。
ご来光はまだ見えません
ご来光はまだ見えません
5:03ようやくお日様がでてきました。
5:03ようやくお日様がでてきました。
八号五尺を過ぎると、岩登りは終わって広い登山道になります。Momoさんは高山病ではなく寝起きでご飯も食べられず気持ちが悪くなってきました。
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八号五尺を過ぎると、岩登りは終わって広い登山道になります。Momoさんは高山病ではなく寝起きでご飯も食べられず気持ちが悪くなってきました。
やっぱり大きなお城を登っているみたいな登山道。
やっぱり大きなお城を登っているみたいな登山道。
Momoさん胃が動かず気持ちが悪いようです。ザックは父が持ちます。次女のSakoさんは元気。
Momoさん胃が動かず気持ちが悪いようです。ザックは父が持ちます。次女のSakoさんは元気。
7/1結構天気は良い。風も弱いし雲も無くなってきた。小屋を4:40に出発とかなりのんびりでしたが、それが幸いしました。ご来光組は雲の中だったようですから
7/1結構天気は良い。風も弱いし雲も無くなってきた。小屋を4:40に出発とかなりのんびりでしたが、それが幸いしました。ご来光組は雲の中だったようですから
Momoさんだんだんと元気になってきました。
Momoさんだんだんと元気になってきました。
八号、本八号、元祖八号…いつまで八号が続くのか
ここは八号五勺
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八号、本八号、元祖八号…いつまで八号が続くのか
ここは八号五勺
ようやく山頂の鳥居が見えてきました。
ようやく山頂の鳥居が見えてきました。
やったぜ到着です。
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やったぜ到着です。
8:51に到着太子館(八合目)から4時間10分かかりました。
8:51に到着太子館(八合目)から4時間10分かかりました。
Momoさんはお腹が空いて気持ちが悪いそうです。
山頂についたら小屋でラーメンかうどんを食べようと思いましたが…
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Momoさんはお腹が空いて気持ちが悪いそうです。
山頂についたら小屋でラーメンかうどんを食べようと思いましたが…
なんと!
山頂の小屋はまだ営業していませんでした。これは誤算です。
Momoさん、うどんが食べられずがっかり。というかうどんなんてメニューあるのかな。
山頂の小屋はまだ営業していませんでした。これは誤算です。
Momoさん、うどんが食べられずがっかり。というかうどんなんてメニューあるのかな。
お鉢まわりをする体力はないので火口を見て下山開始です。写真中央が剣ヶ峰(けんがみね)
お鉢まわりをする体力はないので火口を見て下山開始です。写真中央が剣ヶ峰(けんがみね)
あとはひたすら下ります。
あとはひたすら下ります。
吉田口の下山ルート(ブル道)ははっきりといいまして暇です。
吉田口の下山ルート(ブル道)ははっきりといいまして暇です。
ひたすらブル道を下りるだけ。これが3時間以上続きます。
ひたすらブル道を下りるだけ。これが3時間以上続きます。
途中こんなのがあれば気分転換になります。
途中こんなのがあれば気分転換になります。
【北岳】と書いてあります。
宿泊した太子館で一緒だった台湾(台北)の登山グループ17名がおりまして、数名の方とおしゃべりをして仲良くなりました。北岳のグループはご来光を見るために夜中に出発でしたので、お別れの挨拶できませんでしたが、意外なところで足跡を見つけました。
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【北岳】と書いてあります。
宿泊した太子館で一緒だった台湾(台北)の登山グループ17名がおりまして、数名の方とおしゃべりをして仲良くなりました。北岳のグループはご来光を見るために夜中に出発でしたので、お別れの挨拶できませんでしたが、意外なところで足跡を見つけました。
Momoさんもなにか書いています。
Momoさんもなにか書いています。
さてまた暇な下山道再開。
さてまた暇な下山道再開。
下山はつづくどこまでも…
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下山はつづくどこまでも…
避難所到着。
7合目のトイレ。ここまでくれば下山道の2/3くらい。
7合目のトイレ。ここまでくれば下山道の2/3くらい。
ようやくスバルライン五合目駐車場の近く。観光客もちらほら散策中
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ようやくスバルライン五合目駐車場の近く。観光客もちらほら散策中
お!馬だ!
ようやくスバルライン五合目駐車場に到着。
無事に戻ってきました。13:50です。

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ようやくスバルライン五合目駐車場に到着。
無事に戻ってきました。13:50です。

父も眠いですが、子どもたちは乗ったらすぐにバタン・キュ〜です。お疲れ様でした。
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父も眠いですが、子どもたちは乗ったらすぐにバタン・キュ〜です。お疲れ様でした。

感想

いや〜今回の富士山登山は思い出の登山となりました。
人生初めて報道関係者の取材を受けるという経験をしてしまい、
いい年して緊張をしてしまいました。
またそれが何回も全国区で放送されてしまいました。

さてこの先何人から「テレビ見たよ!」と言われるか。
ただいま親戚、会社関係で5名です。

**************************
去年の7月に富士山に次女のSakoさん(小2)とチャレンジをしましたが、
2日目は強風と混雑で8合目から先、山頂を目指すことはせず下山しました。

今年も再チャレンジを考えていましたが、なんと山開きの7/1(月)は、
川崎市の市制記念日で小学校はお休み。これはチャンスとばかりに行ってきました。

なので7/1(月)に子連れで登山してますが、学校はサボってませんので
ご安心を。

前回の富士山で次女が6号あたりで気持ちが悪いと高山病の訴えたので、
今回は可能なかぎり高山病予防を考えたペース配分としました。

まず初日6/29の午後5時ごろに富士スバルライン五号目駐車場に到着。
初日はここで車中泊です。ここで一泊して高度に体を慣らせます。

二日目6/30の朝は天気もまずまず、予定では八合目の山小屋までなので
8時頃にゆっくり出ればよいかと考えてましたが、思いのほか全員朝早く
目が覚めたのと天候が良いので6:30には出発となりました。

私の頭の中ではコースタイムが3〜4時間とあったので、
5〜6時間はかかるかなと思っていましたが、実際は3時間30分で
登ってこれました。当然山小屋に到着も早かったのですが予約の関係で
予定通り8合目で初日は宿泊です。

前日から五合目に慣れているせいか、高山病の症状は私も子供も
皆無でした。

さて宿泊した八合目の太子館。予約の段階で「この日は報道関係者の宿泊が多いですよ」と言われてましたが、まあ午後になってからNHK、読売新聞、共同通信社、時事通信社などなど名だたる報道関係者が機材をもってあがってきました。

小屋のまででは中継の準備やら登山者への取材やら、普段お目にかかれない光景を
見ることができました。

そしてウチといえば、父に小学生の娘2人と格好の取材対象だったようで、
いろいろと取材を受けました。

次女のSakoは陰ではテレビに映ってみたいとしきりに言ってましたが、
いざインタビューされると聞かれたことにうなずくだけで、反応はいまいち。

彼女の映りたいとは、取材している人の後ろで野次馬のようにピースサインを
してちらりと映るということを考えていたようでしたが、本人がインタビューされるとは思ってなかったようです。
長女は無難に取材をうけてました。

この手の取材というのは、取材をうけても放送されることは少ないと
踏んでいましたが、NHKではかなりの回数でインタビューが放映されたようです。

NHKはさすがにみている方が多いのか7/2に出社したら、お客さんにも
「●●さん昨日。富士山いなかった?」と聞かれてしまいました。
有給とって富士山いったのバレバレです。

さて長女のインタビューがNHKラジオでも7/1の早朝に放送されたとのことで、
山頂を目指している途中で登山客に先ほどお姉ちゃんのインタビューがラジオで流れてたよと教えていただき、

ご来光が出そうな時には、ある記者さんから
「いっしょにご来光にむかって万歳しましょう!」
とオファーをいただくなど、面白い体験でした。
※ちなみにご来光は予定通りでなかったので万歳は無しでした。

さてお話は登山にもどりますが、山頂には長女が朝ごはんを食べられなくて
気持ちが悪いと言っていましたが、時間の経過とともに良くなってきて
なんとか頂上につくことができました。

頂上の山小屋はまだ本格的な夏休みシーズン前ということで、
開いているところはありませんでした。

お鉢回りする体力の余力は私にも子供にも無いので、無理をせずに
頂上からはブル道を使って下山します。

※ルート図では剣ケ峰に行ってますが、実際は行っていません。

ブル道の下山道は公には閉鎖中なのか細いロープが一本
立ち入り禁止のため張ってありますが、9割以上の人はこのブル道で
下りていきます。

実際に山小屋での説明では頂上から本八号のブル道は
は公式には封鎖という情報で利用できるかの名言をさけていました。

このブル道というが、まあ管理上の問題なのでしょうが公には
利用禁止でありながら実際はそこをほとんどの方が
利用しているのが実態など非常に大事な情報なのにかかわらず
明確になっていない感じです。

話はかわりますが数年前初めてと富士山山頂に到着した時にブルドーザーが
山頂まできている事実を知った時の衝撃はすごかったです。
日本一の山の山頂にブルドーザーが通っている…まあ今となっては
この登山者の数を考えると無理もない話ですが、それにしてもあの時は
本当にびっくりしました。

さて下山は当たり前ですが、ひたすら下りるだけです。
九十九折りの登山道をえっちらおっちら5時間かけて駐車場につきました。
(ちなみにコースタイムは3時間です。)
実はこの下山がいちばんつらいです。ほんとひたすらひたすら下りて行きます。

8合目から下は山小屋もないので、夏の暑い時期など水分はしっかりと準備して
下山することをお勧めします。

小屋のお母さんが囲炉裏で言っていました。
「ここ八合目はまだ1/4なんだよ。山頂でようやく半分だよ。」
山頂がゴールではないという事をつくづく感じました。
それにしても長い下山でした。







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コメント

みなさんこんにちは
8合目で黄色いダウンを着ていたカメラマンです。お父さんのリュックにヤマレコバッジを見たのは朝出発間際でしたので声をかけそびれました。お姉さんと囲炉裏のところでいくらかお話しました。うちにも3年生の娘がいますが富士登山なんてまだまだ。二人居ると励まし合って張り合って強いのかなと思いました。
今年の山開きは平日だったので人が少なかったですね。マスコミは同じような事を各社それぞれ何度も聞くのでうんざりしたことでしょう。こちらとしてはニコラス一家がいてくれて大変助かりました。全員登頂おめでとうございます。またどこかで。
2013/7/4 7:10
取材なんてなかなか貴重な体験でした
こんにちはyoneyamaさん
黄色いダウンを着ていたカメラマンとのことで、
あれ?
もしかして私が載せている小屋内中継写真に写っている
方でしょうか?

ヤマレコのバッチ見ていただけてうれしいです。
こんな事もあるのではないかなと思いまして、バッチを3つ買って子供たちにもつけています。

取材の件は、いい経験をさせていただきました。
たしかに皆様世界遺産を中心にしてコメントをいただきたいオーラを感じましたが、取材されるなんてなかなか機会もないですし。
それが中継、放映されるなんてまずないですからね。

おかげさまで3人で無事に頂上に着くことができました。また怪我無く下山できました。

今回の富士山では、報道関係者、外国からの登山者、小屋のオーナーさん、たくさんの方々とお話でして楽しい登山でした。
コメントありがとうございました。
2013/7/4 12:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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