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Yamareco

記録ID: 317737
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

バスに間に合うか!必死のパッチの比良縦走

2013年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
carcan その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:49
距離
30.7km
登り
2,264m
下り
2,520m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:01 平バス停(457m)
 ↓ 1.67km +336m -32m(36分)
6:36 アラキ峠(761m)
 ↓ 0.76km +227m -3m(22分)
7:03 権現山(996m)
 ↓ 3.39km +385m -200m(1時間12分)
8:24 蓬莱山(1174m)
 ↓ 2.26km +89m -282m(40分)
9:05 木戸峠(976m)
 ↓ 3.67m +313m -392m(1時間42分)
10:47 南比良峠(895m)
 ↓ 1.49km +156m -177m(18分)
11:13 金糞峠(876m)
 ↓ 1.34km +151m -72m(21分)
11:35 比良ロッジ跡(962m)
 ↓ 2.46km +339m -100m(57分)
12:32 武奈ヶ岳(1214m)
 ↓ 1.73km +114m -230m(35分)
13:07 釣瓶岳(1098m)
 ↓ 2.70km +94m -401m(50分)
13:57 地蔵岳(779m)
 ↓ 4.74km +460m -341m(1時間37分)
15:35 蛇谷ヶ峰(901m)
 ↓ 5.14km +119m -827m(1時間15分)
16:50 桑ノ橋バス停(190m)

Total
歩行距離:31.45km
所要時間:10時間49分
累積標高差:3061m
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平バス停少し南の道路脇にスペース有り(4台程度)
下山後はバスで桑ノ橋(17:05発)〜平に移動(850円)
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト
 平バス停にありました。
トイレ
 琵琶湖バレイにあり。それ以外はなし
コース状況
 登山口〜権現山
  登りが続きますが、登山道もしっかりしているので、危険な箇所はありません。
 権現山〜蓬莱山
  尾根歩きで歩きやすいです。ただ、今回はガスで見晴らしなし。
 蓬莱山〜打見山
  基本ゲレンデを歩きます。
  8時半までは電気柵あり。スキー場を下って電気柵にぶつかったら左側から回り込むべし。
 打見山〜武奈ヶ岳
  登山道はしっかりしています。武奈ヶ岳へ登りは結構長い。
  金糞峠からは色々なルートがあります。
 武奈ヶ岳〜釣瓶岳
  武奈ヶ岳からの下りは粘土質で滑りやすいので注意。
  登山道はしっかりしています。
 釣瓶岳〜蛇谷ヶ峰
  樹林帯に入った辺りから踏跡が薄くなります。
  怪しい場所はコンパスと地形図で確実に確認します。
 蛇谷ヶ峰〜桑ノ橋
  前半は少しわかりづらい場所もありますが、徐々に歩きやすい道になります。
  後半の林道は、急な下りの舗装路なので、結構堪えます。

全体を通して、危険と思われる場所は無かったと思います。
平バス停の少し南にある道路脇に停めさせて貰いました
平バス停の少し南にある道路脇に停めさせて貰いました
ここから林道(旧道)に入ります
ここから林道(旧道)に入ります
林道の途中から登山道に入ります
1
林道の途中から登山道に入ります
アラキ峠に到着
少し広くなっています
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アラキ峠に到着
少し広くなっています
権現山到着
かなりガスって、風が強い
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権現山到着
かなりガスって、風が強い
これから向かう蓬莱山方面
真っ白でなんも見えん
これから向かう蓬莱山方面
真っ白でなんも見えん
ホッケ山
吹きさらし
晴れてたら景色いいやろうな
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ホッケ山
吹きさらし
晴れてたら景色いいやろうな
葉っぱが生い茂って足元が見えませ〜ん
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葉っぱが生い茂って足元が見えませ〜ん
ちょっとガスが薄くなって向こうの山が見える
晴れたら景色良さそうですね
ちょっとガスが薄くなって向こうの山が見える
晴れたら景色良さそうですね
蓬莱山に到着
相変わらずガスが濃い
視界10mぐらいかな
風の強さもピーク
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蓬莱山に到着
相変わらずガスが濃い
視界10mぐらいかな
風の強さもピーク
ガスでよくわからないので、とりあえずリフトの横を下ります
ガスでよくわからないので、とりあえずリフトの横を下ります
皆さんがどうやって通るか、迷っている動物避けの電気柵
私もどうやって抜けるかうろうろしてしまいました
皆さんがどうやって通るか、迷っている動物避けの電気柵
私もどうやって抜けるかうろうろしてしまいました
左端フェンスに開いた場所があるのでここから外に出て、電気柵の左側沿いを下ります
左端フェンスに開いた場所があるのでここから外に出て、電気柵の左側沿いを下ります
下まで回りこむと、扉があるので、そこから中に入りました。
扉の写真取るの忘れてしまいました
下まで回りこむと、扉があるので、そこから中に入りました。
扉の写真取るの忘れてしまいました
中に入ると、琵琶湖バレイの施設があります
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中に入ると、琵琶湖バレイの施設があります
ドックラン施設の横を登ります
ドックラン施設の横を登ります
打見山山頂
琵琶湖バレイのゴンドラ山頂駅でもあります
琵琶湖バレイのゴンドラ山頂駅でもあります
スキー場のジャイアントコースを下ります
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スキー場のジャイアントコースを下ります
スキー場を下りきったところの右手から再び登山道へ
スキー場を下りきったところの右手から再び登山道へ
いい雰囲気の歩きやすい登山道です
いい雰囲気の歩きやすい登山道です
比良岳到着
大岩から琵琶湖が見えます
大岩から琵琶湖が見えます
振り返ると琵琶湖バレイ
あっちはまだガスの中のよう
振り返ると琵琶湖バレイ
あっちはまだガスの中のよう
南比良峠
予定時間の1時間30分遅れ、タイムリミットか?
ここで、Mさんと分かれます。
Mさんは、武奈ヶ岳まで登り、御殿山コースで下山、坊村で待ち合わせ
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南比良峠
予定時間の1時間30分遅れ、タイムリミットか?
ここで、Mさんと分かれます。
Mさんは、武奈ヶ岳まで登り、御殿山コースで下山、坊村で待ち合わせ
金糞峠
急いでいて、間違えて比良ロッジ跡方面に進んでしまった。
急いでるのに、遠回りに・・・
金糞峠
急いでいて、間違えて比良ロッジ跡方面に進んでしまった。
急いでるのに、遠回りに・・・
比良ロッジ跡
先々週来た時はガスっていてなにも見えなかったけど、今日は良く見えるので、遠回りも悪くなかったかな。
でも時間、間に合うか・・・
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比良ロッジ跡
先々週来た時はガスっていてなにも見えなかったけど、今日は良く見えるので、遠回りも悪くなかったかな。
でも時間、間に合うか・・・
八雲ヶ原
いい景色やなぁ。
テント泊している人もいました
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八雲ヶ原
いい景色やなぁ。
テント泊している人もいました
スキー場跡を直登、最短ルート(?)で登る。
途中、5分で腹ごしらえ
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スキー場跡を直登、最短ルート(?)で登る。
途中、5分で腹ごしらえ
振り返ると、スキー場跡、奥には、先々週に登った釈迦岳も良く見える。
振り返ると、スキー場跡、奥には、先々週に登った釈迦岳も良く見える。
コヤマノ岳の登山道と合流
あと少しで武奈ヶ岳
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コヤマノ岳の登山道と合流
あと少しで武奈ヶ岳
武奈ヶ岳
なんとか1時間遅れまで縮める
蛇谷ヶ峰はまだ遠いな〜
ぎりぎり、行けると判断で、先に進みます
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武奈ヶ岳
なんとか1時間遅れまで縮める
蛇谷ヶ峰はまだ遠いな〜
ぎりぎり、行けると判断で、先に進みます
この辺もいい感じの道です
この辺もいい感じの道です
振り返って、武奈ヶ岳、結構下ったなぁ
振り返って、武奈ヶ岳、結構下ったなぁ
登り返して、釣瓶岳
登り返して、釣瓶岳
今日一番の景色
待ってろよ〜蛇谷ヶ峰
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今日一番の景色
待ってろよ〜蛇谷ヶ峰
ササ峠
この辺りから道がわかりにくくなる
ササ峠
この辺りから道がわかりにくくなる
うわさの林道そのまま横切る
うわさの林道そのまま横切る
その後、左に進む
その後、左に進む
登山道としばらく並行に林道があります
登山道としばらく並行に林道があります
これが噂の地蔵峠
少し悩んだが、ヤマレコの情報を信じて、思い切って畑の方向へ進む
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これが噂の地蔵峠
少し悩んだが、ヤマレコの情報を信じて、思い切って畑の方向へ進む
再び尾根に合流右に下ると畑へ行くのかな?
再び尾根に合流右に下ると畑へ行くのかな?
ここも、皆さん良く間違えるポイントそのまま尾根をまっすぐ行くと登山道がなくなる
引き返してよく見ると右手に下る道があった。
間違えにくいように、木の枝を置いておきました。
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ここも、皆さん良く間違えるポイントそのまま尾根をまっすぐ行くと登山道がなくなる
引き返してよく見ると右手に下る道があった。
間違えにくいように、木の枝を置いておきました。
アラ谷峠
だんだんとわかりやすい道に、踏み後がしっかりしていると気分的に楽ですね
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だんだんとわかりやすい道に、踏み後がしっかりしていると気分的に楽ですね
いよいよ、噂の最後の登り
確かに急、短いけど
標高差50mぐらいかな
いよいよ、噂の最後の登り
確かに急、短いけど
標高差50mぐらいかな
見覚えのある場所に
見覚えのある場所に
あそこが、蛇谷ヶ峰山頂
あそこが、蛇谷ヶ峰山頂
やったぜ〜蛇谷ヶ峰
なんとか、40分遅れで到着
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やったぜ〜蛇谷ヶ峰
なんとか、40分遅れで到着
へびも待っててくれました
しかし、バスの時間まで1時間半、のんびりもしていられません
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へびも待っててくれました
しかし、バスの時間まで1時間半、のんびりもしていられません
てんくうに下ってもシャトルバスに間に合わないので、桑ノ橋方面に下ります。
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てんくうに下ってもシャトルバスに間に合わないので、桑ノ橋方面に下ります。
徐々に歩きやすい道に
ゴールはまだか
徐々に歩きやすい道に
ゴールはまだか
林道に出ました
看板に桑ノ橋まで2.7kmと・・
まだ、そんなにあるの〜
急がないと、やばいな〜
林道に出ました
看板に桑ノ橋まで2.7kmと・・
まだ、そんなにあるの〜
急がないと、やばいな〜
林道長すぎ
やっと、車道に、バスに間に合いそうで一安心
やっと、車道に、バスに間に合いそうで一安心
ここから国道に出ます
ここから国道に出ます
桑ノ橋バス停、なんとか15分前で間に合った
ほんと、今日は疲れました
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桑ノ橋バス停、なんとか15分前で間に合った
ほんと、今日は疲れました

感想

いつかやりたいと思っていた比良縦走。日帰りでも可能なようなので、今回計画した。

職場の山仲間Mさんも途中でエスケープするかもしれないけど、同行するとのこと。

くつき温泉てんくうの16:15のシャトルバスに乗れるように、タイムスケジュールを立てる。
CT15時間のところを10時間で歩く必要がある。

出だしの天気はあまりよくなく、権現山につくとガスで真っ白、しかも風が強い。
権現山から蓬莱山までは本来景色がいいはずなので、ちょっと残念。

蓬莱山では琵琶湖バレイスキー場のリフト横を下って行くと、目の前に噂の電気柵が現れる。
ガスで視界が効かないので、皆さんと同じようにうろうろしてしまいました。
結局、左端のフェンスの隙間から回り込めば良かったようです。

権現山までで予定より10分遅れだ。Mさんにはちょっと厳しいペースか・・
ここからは登りも少なくなり、もう少しペースアップできるかと思ったが、蓬莱山で25分遅れ。
南比良峠で、すでに予定の1時間半遅れで縦走のタイムリミットギリギリだ。

ここで、Mさんはゆっくり武奈ヶ岳まで登って、御殿山コースで坊村へ下ることに。
私は引き続き縦走継続。

しかし、どう遅く見積もっても、予定の1時間遅れの15:55までには蛇谷ヶ峰に着く必要がある。
なので、武奈ヶ岳山頂に予定の1時間遅れの12:35までに到着できない場合は、エスケープと決めた。
そうと決まれば、ペースアップして進む。南比良峠から金糞峠は18分のCTの2倍以上で着けた。
しかし、ここで時間をあせるあまり、道を間違えてしまった。
本来、ここを右に折れて沢に下りるつもりだったが、そのまま真っ直ぐ比良ロッジ跡の方へ進んでしまった。
急いでいるのに、だいぶ遠回りになってしまった。

八雲ヶ原からは最短ルートのスキー場跡を登る。登りの途中で、あまりお腹は空いていないが、
ハンガーノックになっては元も子もないので、5分でおにぎりと唐揚げをお腹に詰め込む。

「頑張れ俺、頑張れ俺」と自分を励ましながら必死に頑張って、12時32分に武奈ヶ岳到着。
タイムリミット3分前!よし、蛇谷ヶ峰を目指すぞと休む間もなく下る。

 細川越からはまだ歩いたことのない道のルートにちょっとワクワク、テンションが上がってくる。
 35分で釣瓶岳到着。予定を5分短縮。いいペースだ。
 この辺から、ヤマレコでもわかりにくいゾーンで書かれていたので、慎重にすすむ。

 地蔵峠の道標で蛇谷ヶ峰の方へ進まず、畑の方へ進むと他の方のレコがあったので、
下って行きそうだが、畑方面へ。コンパスで方角も確認して、縦走路であると確信した。

 徐々に踏み後もしっかりとしてくるが、目指す蛇谷ヶ峰はまだ遠い。
中盤のペースアップのせいか、だいぶ足の動きが悪くなってきた。
しかし、ここで、休憩やペースダウンをすればバスの時間に間に合わなくなる。

いよいよ、噂の蛇谷ヶ峰手前の急登が現れた。やっとあと少しと気分的に楽になった。
よし、15分で蛇谷ヶ峰まで登るぞと気合を入れて進む。

なんとか蛇谷ヶ峰に40分遅れの15時35分に到着できた。

すでに、くつき温泉から出る16時15分のシャトルバスにはどんなに急いでも間に合わない。
最短でバス停まで行ける、桑ノ橋ルートで下ることに。
このコースは初めてのコースで、時間があまり読めない。
途中にテープと踏み跡はしっかりあるものの、一切看板はなく少し不安だが、
コンパスで方角を確認すると、間違いなく西に進んでいるので、どんどん下っていく。
ようやく、林道に出るところに看板が現れ、その残り距離を見て愕然とする。
残り桑ノ橋まで2.7km!既に16時20分であと45分。余裕を見れば30分で下る必要がある。
と言うことは時速6kmぐらいのスピードは必要ということか。
この林道、下り勾配もきつく、途中からはコンクリート舗装までしてくれている。
この疲れた足にはかなり堪えるが、頑張って小走りで下る。
ようやく、車道が見えたときには、正直ほっとした。
なんとかバス停に15分前の16時50分に到着することが出来た。

今回、前半の遅れを取り戻すために、かなり慌しい登山となってしまった。
景色のいい場所もたくさんあるし、コースもいい雰囲気なので、
またいつか、もう少し時間的に余裕を持って、縦走を楽しみに来たい。
子どもを連れて来たいけど、まだまだ無理やろうな・・・

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コメント

脱帽
バスは最終だったのですか 間にあってよかったですね

距離、所要時間、高低差、アップダウンの回数 どれをとっても私には付いていけそうにありませんね
脱帽です

ご家族同伴 楽しみに取っておいてください 近いうちに実現するのではないですか 私もそのレコを楽しみに待っています
 
2013/7/8 20:51
ありがとうございます olddreamerさん
いつも、コメントありがとうございます

バスは朝1本、夕方1本の2往復しかないんですよ。
なので、これに乗り遅れたら、タクシーかヒッチハイクするしかないので、かなり焦りました

子供とは、まず1泊2日で挑戦かな
2013/7/8 23:17
凄い!素敵!素晴らしい!
普通、雲ノ平でテント泊して2日の行程ですよね。
素晴らしい健脚ですね。
2013/7/9 23:57
ありがとうございますtomytomyさん
コメントありがとございます。

1泊2日ならもう少しのんびり楽しめますね。

今回は、久しぶりに、頑張りました。
2013/7/10 12:33
プロフィール画像
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