記録ID: 319117
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
丹沢 大倉 - 鍋割山 - 寄
2013年07月07日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:30
- 距離
- 15.4km
- 登り
- 1,339m
- 下り
- 1,331m
コースタイム
08:00 大倉
10:04 ミズヒ大滝分岐
10:25 ミズヒ大滝
10:59 ミズヒ大滝分岐
11:30 後沢乗越
13:10 鍋割山山頂着
14:10 鍋割山山頂発
14:30 鍋割峠
16:05 雨山峠からの合流地点
17:30 寄登山道入口
18:30 寄バス停
10:04 ミズヒ大滝分岐
10:25 ミズヒ大滝
10:59 ミズヒ大滝分岐
11:30 後沢乗越
13:10 鍋割山山頂着
14:10 鍋割山山頂発
14:30 鍋割峠
16:05 雨山峠からの合流地点
17:30 寄登山道入口
18:30 寄バス停
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・ミズヒ大滝ではヤマビルに襲われる。 その他の場所では全く遭遇しませんでした。 ・鍋割峠から寄コシバ沢の雨山峠からの合流地点までには、 登山道とは関係ない測量用(後で説明版が現れる)の赤テープに 惑わされて何度も寄り道するはめになる。 ・立ち寄り湯は電車で途中下車し、鶴巻温泉へ |
写真
撮影機器:
感想
夏の低山は暑いことを忘れていました。そういえば、真夏は富士山か北岳くらいで、山はいつも涼しかった印象です。でも低山は涼しいわけがありません。せめてもと思いミズヒの滝へ久々によったら、気持ち悪いヤマビルが湧いていて涼むどころではありません。
鍋割山山頂ではめずらしく大勢の人がいました。いつもは静かなのですが山ブームのせいかと思いきや、たまたまお昼時だったというだけだったかもしれません。お約束の鍋焼きうどんで昼食としました。
来た道を引き返すのはつまらないので、寄へ降りる初めてのコースを選びました。
鍋割峠から寄コシバ沢の下りは、測量用(後で説明版が表れました)の赤テープに惑わされて、何度も道を外れてしまい焦りました。素直に沢を下っていれば、沢を外れる箇所には鉄製の階段がありすぐにわかります。
沢を渡渉する時、靴を水に入れるとなにやら黒くて小さいものがたくさん動いていました。よく見るとかわいいおたまじゃくしです。清流の中におたまじゃくしってあまりイメージが無かったのですが、そういえば山にもカエルはいるもんね。こういうところで育つんですね。
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