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Yamareco

記録ID: 320175
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山(吉田ルート) 山頂ご来光&お鉢めぐり+白山岳

2013年07月13日(土) 〜 2013年07月14日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
masaccho その他1人
GPS
20:20
距離
15.8km
登り
1,680m
下り
1,678m

コースタイム

<1日目>
スバルライン五合目  13:45
六合目        14:18(〜14:23)
七合目        15:34 
(仮眠)        〜
七合目        22:29

<2日目>
八合目         0:20
白雲荘         0:54(〜1:07) 
本八合目        1:52(〜1:58)        
九合目         3:22      
久須志神社(ご来光)  4:20(〜4:51)
剣ヶ峰         6:07(〜6:13) 
下山道入口       7:07
六合目         9:02(〜9:28)
佐藤小屋        9:42
スバルライン五合目   10:05

※登山道渋滞時のタイムです
天候 1日目 雨
2日目 雨→曇り→晴れ(強風)
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
高速バスで富士山五合目(スバルライン五合目)
コース状況/
危険箇所等
整備されていて全体的に危険箇所はないと思いますが今の時期、やはりどこも渋滞気味です。

ご来光目当てに暗い中登るときは七〜八合目の間が岩っぽいので注意。

明け方は冷え込むうえ、岩をつかむようなところも多いので手袋は必須。

トイレは殆ど有料、200円の所が多いです。
予約できる山小屋
里見平★星観荘
<1日目>
バスの車窓から望む富士山
これから登るんだと思うと何だかいつもとは違って見えました。
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<1日目>
バスの車窓から望む富士山
これから登るんだと思うと何だかいつもとは違って見えました。
スバルライン五合目
大勢の登山客が準備中です
スバルライン五合目
大勢の登山客が準備中です
登り始める前に小御岳神社にお参り。
おっと、流石は世界に誇る富士山、絵馬もインターナショナルです。
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登り始める前に小御岳神社にお参り。
おっと、流石は世界に誇る富士山、絵馬もインターナショナルです。
雨よけを被ったお馬さん達
みなさん疲れたお顔。
雨よけを被ったお馬さん達
みなさん疲れたお顔。
では出発しますか
では出発しますか
少し下って泉ヶ滝。石碑はありますが滝っぽい物はありません
少し下って泉ヶ滝。石碑はありますが滝っぽい物はありません
ハクサンシャクナゲ発見
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ハクサンシャクナゲ発見
クルマユリは一輪だけ。
行きはつぼみでしたが帰りには瑞々しい花が開いていました。
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クルマユリは一輪だけ。
行きはつぼみでしたが帰りには瑞々しい花が開いていました。
タカネバラ
富士山の登山道でこんなに鮮やかな花が見られるとは!
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タカネバラ
富士山の登山道でこんなに鮮やかな花が見られるとは!
六合目
ここから明日の朝までずっと渋滞(ーー)
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六合目
ここから明日の朝までずっと渋滞(ーー)
人の列がジグザグどこまでも続いて、、、
人の列がジグザグどこまでも続いて、、、
やっと七合目に着きました
やっと七合目に着きました
今日はここに泊まります
今日はここに泊まります
夕食はカレー。
ちょっと物足りないけど、メニューの看板見たらこのカレーは1200円の高級品!
(・・)
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夕食はカレー。
ちょっと物足りないけど、メニューの看板見たらこのカレーは1200円の高級品!
(・・)
布団は個室もあって快適でしたがあまり寝られず。
外に出てみるとこんな景色、富士吉田の夜景が綺麗。
私も登り始めましょう。
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布団は個室もあって快適でしたがあまり寝られず。
外に出てみるとこんな景色、富士吉田の夜景が綺麗。
私も登り始めましょう。
<ここから2日目>
暗い中相変わらずの大渋滞。八合目にはかなりの時間がかかっての到着です。
<ここから2日目>
暗い中相変わらずの大渋滞。八合目にはかなりの時間がかかっての到着です。
白雲荘
小屋の前の空間が広く、ここでトイレ休憩にしました
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白雲荘
小屋の前の空間が広く、ここでトイレ休憩にしました
本八合目トモエ館
この辺りは特に渋滞します
本八合目トモエ館
この辺りは特に渋滞します
見下ろすと山小屋とヘッドライト明かりがどこまでも。他の山では見られない面白い景色です。
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見下ろすと山小屋とヘッドライト明かりがどこまでも。他の山では見られない面白い景色です。
殆ど進まなくなりつつも何とか合目を過ぎると少しずつ明るくなってきました。皆さん足が速まり日の出には間に合いそうです。
あの鳥居を抜ければいよいよ吉田口頂上だ!
殆ど進まなくなりつつも何とか合目を過ぎると少しずつ明るくなってきました。皆さん足が速まり日の出には間に合いそうです。
あの鳥居を抜ければいよいよ吉田口頂上だ!
到着。
そして間もなくご来光。
うーん。雲が多くて良く分かんないよ(T_T)
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到着。
そして間もなくご来光。
うーん。雲が多くて良く分かんないよ(T_T)
日が昇ったらお鉢めぐりを開始します。いっせいに人が動き出すので久須志神社の先はご覧の混雑。外人さんも浅草並みにいました。
左端は富士山の吊るし雲
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日が昇ったらお鉢めぐりを開始します。いっせいに人が動き出すので久須志神社の先はご覧の混雑。外人さんも浅草並みにいました。
左端は富士山の吊るし雲
朝の眺め
下には山中湖。
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朝の眺め
下には山中湖。
やっと満員電車をぬけて大日岳から振り返ります。この先人は減りました。後ろは白山岳(左)と久須志岳
あまりの風の強さに写真もろくに撮れず。
やっと満員電車をぬけて大日岳から振り返ります。この先人は減りました。後ろは白山岳(左)と久須志岳
あまりの風の強さに写真もろくに撮れず。
朝の眺め
左の三角は大山でしょう。
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朝の眺め
左の三角は大山でしょう。
箱根の山の中に輝くのは芦ノ湖。朝の光がいいですね〜
この画面の中だけでも明神ヶ岳、金時山、神山、駒ヶ岳、黒岳。周りを見渡せば今まで登ってきた山々があちこちに見え、あの日あの山頂から見た富士山から今日はその山を見下ろしていると思うと不思議です。
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箱根の山の中に輝くのは芦ノ湖。朝の光がいいですね〜
この画面の中だけでも明神ヶ岳、金時山、神山、駒ヶ岳、黒岳。周りを見渡せば今まで登ってきた山々があちこちに見え、あの日あの山頂から見た富士山から今日はその山を見下ろしていると思うと不思議です。
富士宮口頂上
駒ヶ岳から見ています。後ろには三島岳(左)と剣ヶ峰
富士宮口頂上
駒ヶ岳から見ています。後ろには三島岳(左)と剣ヶ峰
日本最高峰富士山の最高点、剣ヶ峰。間近で見るとかっこいい!
そして世界遺産登録おめでとう!
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日本最高峰富士山の最高点、剣ヶ峰。間近で見るとかっこいい!
そして世界遺産登録おめでとう!
歩きにくい馬の背を登り
歩きにくい馬の背を登り
さらに階段。山名柱との記念撮影渋滞が出来ています。
そして、、、
さらに階段。山名柱との記念撮影渋滞が出来ています。
そして、、、
日本最高峰、剣ヶ峰到着!
日本一高い所にある三角点にタッチ!山名柱はちゃんと撮れなかったけどまあいいよ。
二等三角点「富士山」3775.63メートル
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日本最高峰、剣ヶ峰到着!
日本一高い所にある三角点にタッチ!山名柱はちゃんと撮れなかったけどまあいいよ。
二等三角点「富士山」3775.63メートル
ここここ、ここが日本で一番高い所!
しっかり踏んでおきました。
3776.1メートル
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ここここ、ここが日本で一番高い所!
しっかり踏んでおきました。
3776.1メートル
山頂からは伊豆七島が揃い踏み。
左から大島、利島、三宅島、うっすら御蔵島、新島、平らなので写真では見えませんが式根島、画面外には神津島もくっきりでした。
一番遠い御蔵島は直線距離192.3キロの遠望。
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山頂からは伊豆七島が揃い踏み。
左から大島、利島、三宅島、うっすら御蔵島、新島、平らなので写真では見えませんが式根島、画面外には神津島もくっきりでした。
一番遠い御蔵島は直線距離192.3キロの遠望。
大沢崩れのてっぺん
見下ろせばどこまでも続いているかのようでした。
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大沢崩れのてっぺん
見下ろせばどこまでも続いているかのようでした。
正面から見た大沢崩れ
右端が剣ヶ峰。
(13.4.27 天子ヶ岳から)
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正面から見た大沢崩れ
右端が剣ヶ峰。
(13.4.27 天子ヶ岳から)
<強風>
物凄い横風で、ジャンプしたらそのまま飛んで行っちゃいそう。一気にガスってきてしまいました。
<強風>
物凄い横風で、ジャンプしたらそのまま飛んで行っちゃいそう。一気にガスってきてしまいました。
白山岳 二等三角点「富士白山」3756.4メートル
登山道からは外れますが三角点マニアにとって重要な山頂なので登っておきました。降りてくる一人の男性に会ったものの、道ははっきりせず濃霧時は道を見失うかも。でも静かでいい所
でした。
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白山岳 二等三角点「富士白山」3756.4メートル
登山道からは外れますが三角点マニアにとって重要な山頂なので登っておきました。降りてくる一人の男性に会ったものの、道ははっきりせず濃霧時は道を見失うかも。でも静かでいい所
でした。
東京方面から富士山を見たとき、右端のとんがっているのが白山岳です。(13.1.19 奥多摩・本仁田山から)
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東京方面から富士山を見たとき、右端のとんがっているのが白山岳です。(13.1.19 奥多摩・本仁田山から)
一周してお鉢めぐりは終了、下りにかかります。
横をぬいて行けるのでザクザク快適な下りです。
一周してお鉢めぐりは終了、下りにかかります。
横をぬいて行けるのでザクザク快適な下りです。
八合目江戸屋分岐
スバルライン五合目に行く場合、ここで須走口に下らないよう注意。
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八合目江戸屋分岐
スバルライン五合目に行く場合、ここで須走口に下らないよう注意。
オンタデ
花はこればっかり
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オンタデ
花はこればっかり
フジハタザオ
こちらもいっぱい咲いてました。富士山の固有種です
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フジハタザオ
こちらもいっぱい咲いてました。富士山の固有種です
六合目からはこっちを下っ
てみます。トレランの人と
沢山すれ違う道でした。
六合目からはこっちを下っ
てみます。トレランの人と
沢山すれ違う道でした。
経ヶ岳
山頂というか何と言うか
経ヶ岳
山頂というか何と言うか
佐藤小屋を過ぎて
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佐藤小屋を過ぎて
五合目に戻ってきました。
さっきまであんな所にいたんだなあ。
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五合目に戻ってきました。
さっきまであんな所にいたんだなあ。
とにかく時間が余りに余っているので、こけももソフトいただきます。おいしかった。
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とにかく時間が余りに余っているので、こけももソフトいただきます。おいしかった。
今頃になって青空が見え、日差しが強くなってきました。
バスはまだか〜
今頃になって青空が見え、日差しが強くなってきました。
バスはまだか〜
15時、バス乗車。
お疲れ様でした
15時、バス乗車。
お疲れ様でした

感想

特に世界遺産になったからという訳ではありませんが 、今年こそは登ろうと思っていた富士山に一泊で行ってきました。

<1日目>
例年通りマイカー規制が始まったので今回はバス利用ですが、高速道路は三連休初日ということもあって混雑。やっと五合目に着いたと思うとポツポツ雨が降っていました。
こんな天気、この時間でも多くの人が出発の準備をしていて、殆どが団体のようです。今回の山行はあまりの団体の数にびっくりしました。
五合目ではあちこちから「富士山に登るぞー!」「オー!」みたいな掛け声が聞こえてきます。

小御岳神社にお参りしたら団体の合間を縫って出発。まずは緩く下って分岐の泉ヶ滝から登山道に入りますが、いきなり渋滞に。道が舗装路になると六合目で、広場と見上げる道を埋めるすごい数の人を見ると早くも疲れます。このあとも渋滞は続きましたが、おかげで高度順応できたってことでまあ。
落石防止壁沿いにジグザグ登って行くと上の方に小屋が近づいて来ます。花小屋、日の出館を過ぎたら今日の宿、七合目トモエ館に到着。
はじめはそれほどでもなかった雨は夕方外に出てみると強くなっていて明日の天気が心配、夜は2時間も寝られずくしゃみで起きて21時には活動開始です。

外に出れば登山道上のヘッドランプの明かりと富士五湖周辺の夜景。天気は回復した様子、少し予定を早め22時に小屋を出ることにしました。
既に多くの人がご来光目当てに登っており、ヘッドランプをつけて出発です。

歩き出すととたんに動きが滞り始め、すぐ止まってしまいました。その後もかなりのノロノロペースが山頂直下まで続きます(ほぼ6時間こんな感じでした)。
山小屋がある所では休もうとする人がいるせいかどうしても動きが数分ピッタリ止まってしまいます。小屋の前を通り過ぎるのに鳥居荘は6分、八合目トモエ館も6分かかりました(^_^;)

<この辺から2日目>
コースタイムの2倍近くかかって八合目を通過すると、見上げる斜面にずらり連なった明かり。登って行くうちに頭上に、東京人にとってはそれこそ満天の星空が広がり、写真には撮れないもののとてもきれいでした。
八合目トモエ館と江戸屋は標高3400メートルに建ち、真夜中に列になって3000超の高地を登っていると思うと何だか変な感覚です。気温もかなり冷え込んでるし。ってか何で外人さんは半ズボンでOKなの?
富士山は外国の方がかなり沢山登っていました。世界遺産効果かな、山に限らずこんなに外国人見たのは初めてかも?
単調なジグザグをこなして行くとやっと九合目で鳥居が立っていました。この前後から殆ど列が動かなくなり、日の出に間に合うか気になって来ます。
「ゆっくりの人は左に寄って、余裕のある人は右〜」と誘導員の人(朝早くからお疲れ様です)が言っているのでペースを上げて吉田口頂上の久須志神社にとび出しました。

久須志岳まき道の適当な所で待つと雲の間から朝日が顔を出し、ご来光。が、雲が多すぎて良く分かんない。しばらくたつと雲間から光が射して幻想的な眺めになりました。

さてお鉢めぐりに参りましょう、ところが道はいきなり満員電車の中みたいな大混雑に。コースタイム2分のところに8分もかかってしまいました。
しかも近くの大日岳に登ってみると物凄い風、真っ直ぐ歩けずきつめにしめていた帽子を吹っ飛ばされしたが下山道にいた方にキャッチしていただき無事回収。今日はお鉢めぐり中ずっと強風が吹き荒れていました。
御殿場口頂上から少しの渋滞を抜け、富士宮口頂上に着くもこちらも混雑。浅間大社にお参りする人が多いようです。駒ヶ岳には登っておきました。
ゴミが浮かんで消滅しかけたコノシロ池を見たら日本最高点の剣ヶ峰へ最後の登りです。急で滑りやすい道を上がると階段があり、山名柱で記念撮影する人が列を作っていました。
途中まで並びましたが面倒なので山名柱の撮影はあきらめ三角点タッチと最高点3776.1メートルを踏んで下ります。また来ればいいのさ。

剣ヶ峰からの下りは雪が残っていますがアイゼンはいりません。大沢崩れ上部に立つと今日は眼下にあの巨大な大沢崩れを見下ろします。
ここから下り出すところで猛烈な横風が吹いてきました。もう危ないレベルで、変な方向に歩いていきそうになり思わず立ち止まってしまいます。大日岳と並んで今日一番の風でした。
ガスも一気に山頂を覆い、小内院の横を通る時は一面真っ白。それでも白山岳にはしっかり寄り道しました。
久須志岳を踏んでお鉢めぐり終了。まわりからさっき吐いてたとか言ってるのが聞こえてくると自分も何となくうっ、という気分になったので早々下り始めます。

富士吉田市街や山中湖、芦ノ湖などを見ながらの下りは足もどんどん進み快適でした。富士山って下りが面白いのかも!!今度は砂走り行ってみたいな。
八合目ではスバルライン五合目に行く人は須走口の方に下らないよう注意です。誘導員がいました。

七合目のトイレは男女とも大混雑なのであきらめ、六合目で済ませてここで朝食タイム。
五合目へは行きと同じ道ではつまらないし人も多いので佐藤小屋経由で下ってみます。

六合目から吉田口→のペンキと指導標に従って下ります。強い日差しを遮る樹林の快適な道で里見平・星観荘を過ぎ、佐藤小屋で車道に出たら泉ヶ滝まで静かな車道歩きです。行きに通った道を歩いて五合目に戻りました。

ところが、この後色々あってここで5時間バスを待たされます。バスは何も悪くありません。
疲れてるし本当に長かった、、、
15時にやっとバスがやって来ますが今度は高速渋滞。車の流れを見ていると今朝の登山道渋滞を思い出しました。

今回は今までに無い混雑の山行でしたが、これはこれでおもしろかった。でもいまいち富士山踏んだぜ!!って感じがしないので、また今度日帰りで行きたいです。

富士山、世界遺産登録おめでとう。見ていい山は登っても良かった。


<今日踏んだ主なピーク>
富士山(初)

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コメント

同じ日に御殿場口から登りました。
いやぁ〜まじですか、この大渋滞。
いつかは吉田口と思いつつ、人混みが苦手なのでこういうのを見ちゃうと尻込みしてしまいます。
2013/7/18 23:54
すごい渋滞でした
makotozさん初めまして!
吉田口ルートはホントに一日中大渋滞でした。私もノロノロ進むのと人ごみは好きではないので結構きつかったです。でも未明のヘッドランプの明かりはきれいでしたよ。

御殿場口は空いているみたいなので、今度はそっちかな、、、
2013/7/19 13:00
土曜に行ってきました。
masacchoさんの山行を参考にさせていていただき、15:30登頂と言う空いてそうな時間を狙って吉田口(馬返)から登ってきました 。お陰様で渋滞は無事回避できました。それでも六合目の合流以降は凄い人で、ちょっと目眩がしました 。六合目より下は別世界!
2013/7/22 18:19
一合目からですか!
私の稚拙な記録を参考にしていただいてありがとうございます(^_^)

馬返しということは一合目から登られたんですね!先日は佐藤小屋まででしたが、六合目から少し吉田口に下る道に入っただけで本当に人がぐんと少なくなって快適でした。5時半登頂なら(少なくとも六合目までは)尚更空いていたでしょうね、羨ましい!

富士山の混雑はこれからますます酷くなることと思うので、私も次回行く時は馬返しから、、、

返信が遅れてしまいすみませんでした。
2013/7/24 21:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
1/5
体力レベル
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