八方尾根（扇雪渓まで）

2013年07月14日(日) [日帰り]

• GPS: 04:15
• 距離: 6.0km
• 登り: 530m
• 下り: 520m

コースタイム

7:30八方池山荘-8:20第3ケルン-9:16扇の雪渓-9:22/9:29上ノ樺途中-10:25/10:40八方池-11:10/11:17八方山ケルン-11:44八方池山荘

天候

曇り（上部は霧）一時雨

アクセス

利用交通機関：

ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

雪が溶けるのが遅く、下ノ樺と上ノ樺との間の登山道がまだ出ていなくて、雪渓のを横切る所があった。

写真

7/14 6:44

ゴンドラリフト八方駅

7/14 6:53

ゴンドラリフトから白馬村の街並み

7/14 6:54

放牧された牛

7/14 7:01

クワットリフトから

7/14 7:04

白馬岳から小蓮華山の稜線

7/14 7:14

鎌池湿原のニッコウキスゲ等

7/14 7:15

鎌池湿原

7/14 7:20

遠見尾根

7/14 7:20

登山道の人並み

7/14 7:23

八方池山荘

7/14 7:26

登山案内板

7/14 7:43

7/14 7:51

木道は一部が雪に覆われている

7/14 8:03

第2ケルン（息ケルン）

7/14 8:14

八方池手前の案内板
晴れていれば…

7/14 8:14

実際の白馬三山方面
上部はガスの中

7/14 8:15

八方池手前

7/14 8:17

下界は晴れている模様

7/14 8:19

八方池
白馬三山はあいにく見えず

7/14 8:32

下ノ樺

7/14 8:39

クルマユリ

7/14 8:45

バイケイソウ等の高山植物

7/14 8:52

シラネアオイ

7/14 8:53

登山道が雪に埋まっている

7/14 9:32

キヌガサソウ

7/14 9:16

扇雪渓

7/14 9:29

雪渓脇の上ノ樺
ガスも立ち込め引き返しを決意

7/14 9:46

先ほどの雪で埋まった登山道

7/14 10:02

未だ頂上を見せない五竜岳と遠見尾根

7/14 10:02

遠見尾根の向こうに鹿島槍ヶ岳らしき山も…

7/14 10:04

八方池方面
相変わらず下界は晴天

7/14 10:07

こちらは白馬三山方面

7/14 10:35

7/14 11:01

ニッコウキスゲとバイケイソウ

7/14 11:04

八方池方面を振り返る
右は、第2ケルン

7/14 11:10

八方山ケルン

7/14 11:10

八方山ケルンからリフト乗り場方面

7/14 11:19

7/14 11:36

ヨツバシオガマ

7/14 11:44

7/14 11:45

リフト乗り場まで戻ってきました

7/14 11:50

長野オリンピックの滑降スタート地点

7/15 10:13

八方尾根・山バッジ

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ7 パナソニック

感想

kuma-hiro

雪解けが遅い模様であった。
唐松岳登頂を目指して登山開始。出発するも、頂上方面のガスは晴れず、時々雨も降る状態。無理して頂上に立っても、眺望は期待できないことから、扇雪渓から少し登った所で、撤退を決意。